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ピント調整機能がないので、使い物になるか不安だったが、
0.1にも満たない裸眼で部屋の中を見ると、ある程度見える・・
室内なら、裸眼のままでも使えそう!
夜景を見ると、さすがに裸眼ではピントが合わない。
近距離用に少しだけ補正した眼鏡を使用すると、夜景も
見えるし、月を見ても濃淡が区別できる。
#その眼鏡のままでは、月さえまともに見えない程度
1.5近くまで補正した眼鏡では未確認だが、ちょっと
使った感じでは、−1D程度?の補正がかかっているのに近い。
これなら、最近視力が低下した子供のサッカー観戦用に使えそう。
ちゃんと補正して見たわけではないが、星像はお世辞にも
良いとはいえない。
中心のわずかな範囲を外れると、急にコマが目立ってくる。
最周辺部になると、星が円弧状に見える。
3.8倍という低倍率が魅力だが、さすがにピント調整機能が
ないと星には使えない・・・
gcfのPDA版を特大文字対応に変更しました。
http://enjoy.pial.jp/~maki/pda/gcfpda1.htm
starのPDA版も書いてみましたが、特大文字では
表示しきれない可能性が高いようです。
#暫定版ですので、表示結果を教えていただければ変更します。
http://enjoy.pial.jp/~maki/pda/starpda1.htm
それでも像は見えているので、双眼鏡をみたままボールを
見失うことはあまりなさそう。
こりずに、こんどは、ピント調整ができないパノラマ4000
#まだピントあわせがうまくできない下の子用か・・
現在の物は、天球の1/4(仰角0から90度、方位±90度)を
半円に投影していますが、360度を投影する場合には、地図の
メルカトル図法?みたいに極(天球の場合は天頂)に近づくに
つれ、誤差が大きくなります。
半円に投影しても周辺部は誤差が大きいですが、円筒に投影するも
もっと誤差が大きくなり、正面以外では天頂近くの星の位置は
あてにならないかもしれません。
年始にシステム切替のため、正月なしの状態なので、時期は
未定ですが、試行錯誤してみます。
ところで、前回のPDA版で、文字と特大にしてもはみ出さない
ように、表示項目を減らすことは可能でしょうか?
#特大用、大用を別にして表示項目を変えるのも有り?
対物レンズをカニメで回す前に、対物レンズ側の鏡筒を若干
緩めてみたら、左右の見え方が変わりました。
結局、カニメは使用でず、右側の鏡筒を、手で回る程度に
緩めたままで使ってみました。
結果は、なんとか使えそう・・
昨晩は曇ってきたので、ちょっとしか見ていませんが、
K型経緯台に載せて、簡易三脚アダプタ?使用で
なんとか使えました。
20×50の星像は、中心部はなんとか使えるが、
周辺部はしだいにくずれていき、最周辺は円弧の
ように歪んでいく・・
先週末、これで星も見たら・・・ 火星が2つ!
#昼間、いつも調整の際に使う、近くのマンションの
#避雷針を見ても気がつかなかった・・
今週末は光軸調整!
(対物レンズ側で調整できそうなのでなんとかなるか・・?)
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