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なかをさん
>6×30IFと言うスペックの双眼鏡が出てきました。
スペックからの想像では、名のあるオリジナル品のような気もします。
でも,ボシュロムのEliteは,ビクセンのB型とは
似ても似つかぬデザイン……
Elite自体は日本製ですけどね。
死んでも眼から離さなかったのはどんな双眼鏡なのか?、少し知りたい。
>贅沢品
昔は、質屋が経営する古道具屋のショーケースに双眼鏡が並んで
いましたが、当時はOMEGA見たいなバッチものでも質草になり得る
高価品だったようです。
ツァイスタイプの一般的な造りで、外観の特徴は特になし。
個体としては、まったく評価に値せず。
・右接眼部の視力調整部分が接着材で固定されていて調整不可。
(ついてに左右のピント位置が異なる)
・対物レンズの一部およびプリズムにカビがかなりある。
・左右の光軸ずれ。
ということで、分解してレンズとプリズムを売るのもできるか
清掃してみないと判らない・・・
ビクセンの8x30のIF式を入手しましたが、ネット検索したら、
戦後の民生品でx30のIF式も珍しいようです。
http://homepage1.nifty.com/yoshimura/bino_pic/vixen8x30if_a.jpg
添付: 722なかを (0 Bytes)
仕様は以下の通り
対物レンズ :21mm
倍率 :3.8倍
実視界 :18.8°
見掛視界 :71.4°
アイレリーフ:10mm
固定焦点 ;近視、遠視の方はピントの合う位置が異なる。
至近距離 :10m(視力1.0の場合)
ただ、保護ガラス?の裏面に一箇所ちいさなカビが・・・
サッカー観戦用か星見用か・・
いずれにせよ眼鏡使用ではせっかくの広視界が使えないので、
また、ピント位置を調整することになるか?
その前には2台目となるパノラマ4000を落札。
今、ガラクタ5品出品していますが、双眼鏡だけは高すぎのよう・・
まきさん
キャノネ(Canone)のレポート楽しみに期待していますので
よしろくお願いします。
写真では、けっこう真面目に造られていそうな印象でしたが。
そのうち、Nekonも出てくるかな?
視野が四角で、上下が切られてしまうので、狭っくるしく
感じます。しかし、薄くて、シャツの胸ポケットにも入る
ので、普段持ち歩くにも邪魔になりません。
キャノンのカードは左右の視度調節が省略されていますが、
ミザールの7倍にはついていました。動きやすいのが難点ですが。
- CLIP BOARD -