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私の初めての望遠鏡も,6cmでF16.6。
昔はそんなに良いとは思わなかったのですが,
今にして思えば,アイピースが安物だったのが
災いしていたのかと思います。
Fの大きい4cmだったら,オルソと組み合わせ,
中倍率で月を眺めたら,気持ち良さそうですね。
"
40mm径とはいえ、Fは15程度はありそうなので、土星の環が
まともに見えるか・・・?
60mm F15と並べて、どこまで見えるかいろいろ確かめてみたい・・・
頂いたホームページ参考にさせていただきます。
ありがとうございます。大変感謝しております。
2090年については、δTをどう見るか(今後の閏秒予測)なので
正解はないと思いますがその他で60秒前後ずれているのは以外
でした。
これまで、春分、秋分しか見ていなかったのですが、旧暦の計算では、誤差の影響が目立つのですね。
ただ、太陽の位置計算については、月の場合ほど複雑な補正がないので、
もう少し精度が良いと思っていました。
#この精度が悪いと、月齢の計算や、惑星の位置計算のすべてに
#影響がでますので少し調べてみたいですが、・・・
(特に過去のデータは理科年表である程度確認できるので)
「天体の位置計算 増補版」の式も見てみましたがS53年の天測暦に
載った式のようで、補正項は同様に0.0003まででした。
略算式以上の精度が必要な場合には、NASA?で公開している
膨大なデータから計算する方法があるようですが、詳細は
調査していません。
(日蝕の計算では略算式は精度不足)
詳しくはこちらを参照してみてください。
http://homepage1.nifty.com/astsakai/astronomy/
#占星術はきらいですが、高精度な位置計算はさすが!
ちなみに、ソースは、
http://cvs.sourceforge.jp/cgi-bin/viewcvs.cgi/hekireki/Hekireki/HekirekiCommon/ULunaSolCalc.pas?rev=1.3&view=auto
こんな感じです。
これで、月と太陽の位置計算に関連する全てに許諾がとれたわけですね。
#その行動力に敬服いたします・・・
月の位置計算も太陽と同じ本の式を使っていれば、半数は手間が
省けたはずですが・・・
月の位置計算を制作した時点では、あの本はまだなかったので・・
富士川サービスエリアでの富士山です。
当初予報より随分暗くなっているのが
ちょっと気がかりですが,
双眼鏡で見えてくれれば,と期待中です。
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