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http://www.city.itabashi.tokyo.jp/shokou/industry/leading/index.htm
見たいところはここにありました
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/shokou/industry/leading/tokushu.pdf
この最後のページを見ると、現在まで社名が変わっていないのは「高橋製作所」のみ・・
先日入手したSUZUKOの双眼鏡は、最後のページに載っている「鈴木光学」か、それとも「鈴木光学レンズ製作所」か?
建物のタイルで見てみたら、像の湾曲(像面湾曲)はかなり酷く、像の歪曲(樽、糸巻き型のひずみ)はほとんど判らないようです。
#あきらかに中心部と周辺部でピントの位置が違う
ケルナータイプでは両方の補正は無理なのか?あっちをたてるとこっちが
立たず・・という感じです。
それに比較すると、Nikon 6X15単眼鏡は周辺までクリアで歪曲もほとんど
ありません。 さすが、Nikon 安価な単眼鏡でも手抜きがない!
今,大阪です。
大阪バードフェスティバルに出展していたのですが,
光学ブース展示で,
鎌倉のOEMと思われる新製品も見てきました。
ポロ型で防水,ハイアイで広角。
しかもコストパフォーマンスも素晴らしい。
確実に進化しています。
鎌倉光機製と思われる8×30双眼鏡。
見かけ視野は普通で、コントラストもそこそこ。
岡谷の6×30と比較すると若干負けている程度か・・?
像の湾曲も少なく、以前持っていたV社の8×30よりはまとも!
(2)Nikon 6X15単眼鏡
http://park12.wakwak.com/~maki/image/Nikon6X15Mono.jpg
ニコンの単眼鏡で前面を回転させるとクローズアップレンズ込みで
10倍弱の顕微鏡もどきになる。
視野はそこそこ広く、周辺部までまともな像。
#さすが、安くてもニコン!
以前、別の単眼鏡を入手したが周辺像が酷くて使う気がしなかった。
これなら、持ち歩き用に使えそう・・・
>自費でJavaとLinuxの講習を受けてなにか面白いことできないかと考えておりましたが、
自費で受けられるところがすごいですね。
Javaは本職ではないですが、最近の分散系の開発はJavaが多いため
避けては通れないですね。
#現在担当しているのはLinux+Java+シェルです・・
アセンブラからこの世界に入り、FORTRAN、C、その他・・と進んできたので、
Javaはいまだにちょっと敷居が高いです。
元々、プラントの制御系が本職だった(半導体関連も少しだけ・・)ので、
Linuxも制御用のミドル開発などでちょっと経験があります。
#PCでのリアルタイム制御が得意分野でしたが、今は金融系・・・
ガラクマさんの掲示板はとてもレベルが高く、なかなか書き込みづらいですが、
毎日、欠かさずにチェックしております。
ガラクタマニア通信も楽しみにしておりますので、大変だとは思いますが、
今後共よろしくお願いいたします。
JavaScriptでの計算。興味あります。私は先日、自費でJavaとLinuxの講習を受けてなにか面白いことできないかと考えておりましたが、仕事が変わったり忙しい日々が続いて、完全に忘れてしまいました。
お手本とさせていただきます。
今後とも、よろしくお願いします。
2000年の理科年表と比較した結果、計算結果を理科年表の表示桁に
四捨五入すれば、ほとんどのデータが一致します。
#当然、視赤経、視赤緯も一致する・・
*** 2006年〜2008年の赤経、赤緯の比較結果 ***
(DE405で計算した値と天体位置表の値の比較)
1件のみ、赤経で1.9秒の差がありました(データ異常?)が、
他は赤経で0.23秒以内、赤緯で0.69秒以内に収まっていました
●赤経で0.03秒以上、赤緯で0.3秒以上の差
・2006年
火星 10/22、10/23、10/24、10/25
木星 11/20、11/21、11/22
土星 8/6、8/7、8/8
・2007年
水星 5/3
木星 5/24、5/26、5/27、6/1、6/2、6/8、6/15
12/20、12/21、12/22、12/23、12/24
土星 8/21、8/22
・2008年
金星 6/8、6/9、6/10
火星 12/5、12/6、12/7、12/8
木星 6/3〜8/20の7割程度(最大誤差は、赤経で0.032秒)
●差の最大値
赤経 金星 2008/6/9 0.23秒
赤緯 木星 2007/12/23 1.93秒(データ異常?)
金星 2008/6/9 0.69秒
http://park12.wakwak.com/~maki/de405.htm
NASA JPLのDE405のデータは1600年から2200年までのデータがあるが、
使用しているプログラムでは1980年以降しか使えない。
2200年まで動くかは確認のため、2200年までのデータをダウンロードし、
ASCIIからBinaryへの変換プログラムを修正して確かめたら、
2200年まで
動いてはいるが、2100年から計算がおかしい・・・
2100年までは、略算式(Javascript)と比較しても数秒の差なので、
まともに計算できているようだ。
これとJavascriptと比較していたら、火星の位置計算だけ誤差が少し
大きめ(数十秒)なので調べる必要がありそう。
太陽、月など±1〜2秒以内の誤差に収まっているので、略算式おそるべし・・・
DE405のデータは、Binaryに変換後も、1980年から2050年用で6.5MB程度となる。
Javescript化は無理なので、当面は、固定時刻のデータを表示するのみ。
自前のサーバを立ち上げでFORTRANをバック、Web部分をPerl化すれば
Webでの使用も可能だが、当面はその予定はない・・・
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