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まだ、ちょっとずれてるようだが、短時間見るには使える程度・・
いまごろ気づいたが、VixenではなくVISIONだった・・・
#Vしか見ていなかった!
オブジェぐらいにしかならないかも・・
カビありで落札は220円(送料は倍以上)なので、
役に立たなくても良いですが、ベルト式の三脚アダプタがあるので、
晴れたら星を見て見ます。
#まだ仕事モード!
ダイソーには、ダイヤモンドやすりはありました。
今回、9mmにカットして削ってみたけどなかなか・・・
対物は↓の42mmφアクロマートレンズでしょうね。
http://www.mmjp.or.jp/S-OPT/vixen/0000-1.html
もともとミクロンタイプは小口径用の設計と思われますので,
このデザインが受けていた時代に,
それじゃ,もうちょっと大きいのも……と欲張った製品が,
この手の,大型ミクロンタイプなのではないかと推測しています。
#本家のニコンでは,小さいのしか出していないわけだし……
15×と言うのは双眼鏡としては過剰倍率で,
手持ちでは実用性が無いし,かと言って三脚アダプタもつかないし…。
これで8〜10倍ぐらいだと,面白いんですが,
プリズムが小さいから,倍率下げても視野が広く取れないでしょうね。
対物セルのアルミ削り出しが美しいのが,
いまどきの双眼鏡には無い贅沢さですね。
工芸品的な楽しみがあります。
>9mm四方をガラス切りで切るのは、プロでも難しいと思います。
そういえば、縁日のおっさんは、薄い板ガラスを大きな円弧状に
切っていました。
ダイヤモンド:
ダイヤモンド・ヤスリは100円ショップにあったけれど、
ガラス切りはなかったような気がします。あるのかな?
V社のミクロンタイプの15×40
こんなスペックまったく実用性はないのでは・・・
#8×20でも安定せず見にくいのにこれでは手持ちできるか・・?
ところで、ガラスの切断ですが、9mm四方をガラス切りで切るのは、プロでも難しいと思います。3mm厚のガラスを1cm幅で切ってくれと頼んだけど、「あかん」と言われました。途中で割れてしまう。
でも、ディスクグラインダーにダイヤモンドホイールをつけて、切るというか、削っていくと、簡単に切断できます。
初めにガラス切りで線を入れておけば、変な割れ方をすることもありません。
私は、このやり方で、90cm水槽の側面のガラスをくりぬいて、2台を合体させて、180cmにしました。水槽のガラス蓋も、隅を長方形くりぬくことができました。
ただ、ダイヤモンドホイールの値段が高い。4000円ちょっとしました。もっと安く済ませるのなら、ドリルにつける、ダイヤモンドカッターもあります。これだと3000円弱です。
以上のいずれかを使えば、コンマ何ミリの精度で、ガラスを切ることができます。
競馬の自動購入プログラムを作成中なので、またいつ覗けるか分かりません。このプログラムが完成して、お金が儲けられたらお仕事をやめるので、ずっと暇になるけど。
他のカメラとWS30が違うところは、シャッタ速度が1秒まで
遅くなること。
#もしや天体に・・
USBでつないでPCカメラにした状態でもスローシャッタが使えれば
使い道があるかも・・(我が家にはUSBのつくノートPCがない!)
通常撮影では、赤外カットを外すと、赤外側のピンボケの
影響がR以外にもBにも出るかも・・
カラーCCDのBのフィルタは赤外域を透過するものがあるため
外付けで赤外カットを付けようとすると、以外とない・・
ケンコーのDR655が使えそうだが、52mm以上しかなく、高価!
いずれにせよ、赤外カットを外すと一般用途には使いづらい
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