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双眼鏡のコートの開始時期はちょっと興味があるので、もう少し
調べてみようと思います。
カメラレンズでは以下の情報が見つかりました。
・1946年、千代田光学(ミノルタ)が日本初のコーティング付きレンズを生産
http://blogs.dion.ne.jp/nyaon/archives/7565652.html
・1947年、日本工学、キャノンがカメラレンズにコーティング開始
http://homepage2.nifty.com/ko-ga/ChronoLogical/Age1947.html
猫洞氏なら持っているはず。
ちなみにMADE IN JAPAN コート有りの8×30IFのマグナも高屈折プリズムでは無かったです。
>戦中の8×30CFのマグナは綺麗な円なので戦後グレードを落としたみたいですね。
戦中のマグナは見たことがないですが、今回のは完全な円ではなく
ほんの少し角ばっている感じでしたので、戦後で良質のガラス材が
入手しにくくなったのでしょうか。
戦後の双眼鏡のコーティング時期については以前から気になって
いたのですが、これ以外のOCCPIED JAPAN品はノンコートでした。
カメラレンズのコーティングが始まったのが戦後、数年経ってから
だと思いますので、双眼鏡はもう少し後かと思っていました。
OCCPIED JAPANの最中にコーティング品が出回りだしたという
ところでしょうか・・
http://park12.wakwak.com/~maki/image/Eclipse20090722.jpg
・Mini6+LV20
・QV-2300 f5.6 1/2000秒
・フィルタなし
LV10以外はジャンク品で3K円程度・・・
これはきれいですね!!!狙っておられたのでしょうが月がいい構図で入っていますね。
私は残念ながらまだISSを見たことはありません・・。
当地の桜は早くても今月末ころになります(たぶん5月上旬)。桜も梅も一緒に咲きます。4月は木々が花をつけ葉をつける前に咲くごく一部の花だけしかみることはできません。しかし5月にはいろいろな花がいっぺんに咲き誇ります。
(HPをご覧くださりありがとうございます)
QV-2300 F5.6 5秒 と1/50秒(月のみ)の合成
返答が送れてしまいました。
メシエ天体は、都市部のベランダ観望ではまったく対象にならないので、
見たことがない天体ばかりです・・(初心者まるだし!)
#時々、サイトにお邪魔しています。
最近、やはり猟犬座のNGC4631というのも撮影しました。これもびっくりするくらい明るい銀河でした。大きく形がはっきりわかるものです。NGCにも結構明るいものがころがっていますね。
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