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TV用でズームではない,と言うと,
あの,むかーしの,
ターレットで焦点距離の違うレンズを切り替えていた,
大きなTVカメラを想像しますが……
#ジャンクミラー,狙っているスペックはどんなものですか?
売り主の説明では、イメージオルシコン時代のTV用単レンズらしいです。
レンズセルを外してみると、コバ部で15mm程度?・・単レンズ?
昼間の景色では、コントラストは落ちるものの、100倍程度では
前回のプロジェクタレンズの30倍よりは良さそう。
夜景を見ても60倍では、蛍光灯照明の外側が若干緑に見えている
が、プロジェクタレンズよりははるかに良い。
#星像はまだ未確認・・・
レンズをじっくり眺めてみても、錫箔らしきものはないが、レンズの
間に若干ゴミがある・・・
#分離型アクロマートか?
付属品にマウント用ターレット板もあり、たぶん放送用にズーム
レンズが使われていなかった時代のターレット切り替えレンズの
一部と思われます。
マウント径は、外形56mmで35mmカメラよりは若干大きめ。
TV用レンズのため、バックフォーカスが短く、ヘリコイドさえ
使えないのが最大の欠点のようです。
これでジャンクレンズは最後か?
次からはジャンクミラー探しになりそうです。
新月の日時が±1分程度ですので、称小数点以下3桁くらいの精度は
あると思います。
#以上、参考まで・・
使用している計算式でも、太陽の位置計算(実は地球位置)に比べて
月の位置計算は、補正項が2倍以上になっています。
(0.0003度以上の補正項 太陽の位置:19行 月の位置:54行)
月の位置の複雑さがより判るように、新月と満月の月齢計算をまとめ、
朔望月と満月の月齢の計算を追加しました。
なぜか、朔望月より満月の変動が大きい・・・
月に2回満月が来ると言う条件は,
月初めに満月の来る時期でないと実現しませんね。
流星観測を熱心にやっていた頃,
極大日と月齢の関係が,
1年におおよそ10日ずれる(つまり,3年でほぼ1朔望月ずれる)
と言う概算で観測計画を立てていましたが,
なるほど,2001年にブルームーンがあったら,
その次は2004年でした。
月の動きって,けっこう複雑で,
アナログのプラネタリウムの投影装置でも,
月の部分が惑星投影機よりも分厚くなっていますね。
満月の日時の精度は、秒の値を四捨五入して2000年の天文手帳と
比較すると、ほぼ一致しています。(±1分以内)
ブルームーンの確認程度には使えそうです。直近は2001年12月30日
頻度を調べてみると、
http://www.astroarts.com/news/2001/12/27nao509/index-j.shtml
で、1991年から2010年までに20回発生・・とあります。
新月の日時計算をちょっと細工すれば計算できそう・・
でも、いつとりかかれるかは不明!
#このところ、PCに向かえるようになるのはAMになってから・・
例の架台,耳軸も不精してますが,水平回転軸も,アクリル円板とカグスベールと言う,比較的不精なアイデアです。
他の人の作例を眺めたら,アルミデコラを貼っている人がいたり,
いろいろ工夫していますねー。
小型のもので,もっとチープに作るなら,CDでも良さそうです。
CDは直径12cmですが,ポリカーボネート製だから,
耐久性も上々ですし,アクリルより丈夫で精度が出そうです。
10cm級の反射を乗せる程度なら,こんなもんでいいかな……
NEAT(2002V1)のほうは,2月には太陽に近づきすぎて消滅
との予測も出ていますが,果たして……
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