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それも、普通のレンズ交換式ではなく、ダイヤルで倍率を変えるタイプ。
なんと、S33年からのロングセラーらしい・・・
確かに、購入品m木箱でいかにも古そう。
検索してみたら、以下のサイトで詳しく解説していた。
http://homepage.mac.com/satoh_j/microscope/olympus_mic/mic_1.html
まだ使ってみていないが、子供が興味を持つか・・?
#40倍という低倍率にひかれたのだが・・
>アサガオは暗くなってから約10時間後に開花します
深夜に覆いを付けていましたから、意味がなかったのですね・・
夜中に咲く朝顔なんて面白そうなので、やってみたいですが、
このところ、自由になる時間は今頃・・・
クマゼミは、30年弱前に関東に来て、クマゼミがいない知って
いらい気になっていたのですが、やはり少しずつ北に広がって
いるのですね。
子供の夏の課題は、以前購入したなかをさん監修の本を参考に
デパートの化石調査を考えたのですが、都心の由緒あるデパート
にいかないとなかなか良い物が見つからないため、却下。
朝顔はとりあえず、デジカメの力を借りてインターバル撮影で
データのみとってみます・・
クマゼミ,最近,分布域が北に広がっているようですね。
このいちばんの原因は,植樹ではないかと言われています。
……つまり,クマゼミの分布域で育てた苗木を植えたときに,
根にくっついていたクマゼミの幼虫も一緒に移植してしまった。
東京では,代々木公園(1970年開園)の整備のときに
クマゼミが持ち込まれ,あのエリアでは毎年鳴いています。
おそらく,東京にクマゼミが定着した場所としては,
あそこがいちばん古いと思います。
>小竹向原駅に向かいました。その駅前の欅の木でクマゼミの鳴声を聞きました。
十年以上前、静岡で泣声を聞いたとき驚きましたが、なんと、いまでは
都内にまでクマゼミが出没しているのですね。
昨年、地元の中高の生物部に聞いたら、茅ヶ崎あたりでは聞こえるとの
ことでしたが、横浜のこのあたりでは未確認なので、都心に出没とは・・・
これって、小学生の夏休みには重過ぎる課題か・・?
先週、子供の夏休みの課題のため、アサガオの開花時刻を調べてみたが
いまいち良く判らない。
・最初に調査した種類は4時ころに開花するが、別の種類では5時ころから
・日の出前に開花を始めるので、覆いをかけて暗くしてみたが、あまり
開花が遅れない・・
自作アプリでの日食や惑星食の表示の様子をHPに載せましたので、時間がおありでしたら、覗いてやってください。
お忙しいところを失礼しました。
以前、天測暦に公開されたようですが、私は、その式が元になっている
「天体の位置計算 増補版 長沢 工 著」の式を主に使っています。
計算精度は、±50年で、赤経、赤緯に対して数秒程度のようです。
計算式だけで求めるのは、この程度の精度までで、それ以上の精度が
必要になると、極端に面倒になります。
#期間後とに計算された膨大なデータから補間して求めるなど・・
2000年基準の式なので、それから100年程度はなれると今度は式の精度より、
協定世界時(UT)と力学時の差デルタ(ΔT)の計算精度が問題になります。
1972年から1999年までは閏秒が、1年/秒弱でしたが、2000年から
20005年までは閏秒がありません。
したがって、2000年以前は1秒/年弱の補正だけですんだのが、
2000年以降をどう扱うかが一番の問題です。
基準時刻が数十秒ずれる程度は天体の位置計算にはほとんど影響が
ないように思えますが、春分の日、秋分の日を計算させると端的に
影響がでます。
ΔTの変化分を1秒/年の場合と0.8秒/年の場合では1917年の秋分の日付が変わってしまいます。
#21世紀にはそんなにシビアな年はありませんが・・・
おかげで、プラネタリウムが完成できました。ザウルス用といっても、現行のリナックス版ではなく、一世代前の前のですが、BASICで組んでいます。
Scriptがとても簡潔にまとめられていて、移植も容易に行えました。
まだまだ、参考にさせて頂くことが沢山ありますが、よろしくお願いします。
本当にありがとうございました。
参考になるかは不明ですが、
http://enjoy.pial.jp/~maki/upper7.htm
のScriptは、あるパイロットからの要望で、コクピット内で
ザウルスで使用するために作成したものです。
Script群は作成時期が違ったり、数種類の本を参考にしたりして
式の統一がとれていませんが、どうぞお使いください。
私があくまでJavaScriptにこだわるのは、機種非依存と天文計算の
方法(プログラム化)の例として公開するためです。
#仕事ではなく、空き時間で作成したので、できの悪さはご容赦ください
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