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http://www007.upp.so-net.ne.jp/togo/dic/ni/nikon.html
この年表を見ると,オリオンが1922年の発売,
ミクロンは1921年ですから,
ミクロンのほうが古いんですね。
うちで家族に人気があるのはCF式の6倍です。
ただし、HC-bino6x30は重たいため、
ジョイフルミニ6x18は見え方がパッとしないため、
それほどではありません。
子供や女性には6x24くらいのポロ型CFが
ちょうど好いような気がしています。
古いツァイスにはこのスペックがあるようですが、
入札レンジをはるかに超過するので対象外。
持参した双眼鏡はパノラマ4000と岡谷の6×30
子供は、ピント調整ができる岡谷を選択!
6倍で広角なら良いが、やはりサッカー観戦はパノラマ4000
が使いやすい!
東京光学をゲットしましたが、光学系は手入れの余地がないほど
状態が良く、当面、革ケースの手入れで遊びます。
http://homepage1.nifty.com/yoshimura/bino_pic/toko8x21.html
岡谷は去年の夏頃に入手しました。
添付: 684まき (0 Bytes)
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e43973405
#もう、私の購入限界?を超えている・・・
http://homepage1.nifty.com/yoshimura/bino_pic/vista8x30.html
屋久島へ行って縄文杉を見てきましたが、
双眼鏡は低倍率の軽量(CB-618)で正解でした。
往復21Km 約10時間の行程でしたが、双眼鏡でじっくり
観望の余裕はありませんでした。
期待した種子島のロケット打ち上げも
「中止」という噂が飛び交ってその瞬間を見逃し、
打ち上げ直後の噴煙筋だけ見てきました。
・6×30で視野8度 視野は50度はなさそう・・
・対物、接眼共に青っぽいコーティング。
・普通のツァイスタイプのつくりで、対物はダブルエキセントリックの調整方式。
・接眼部のレンズは不明だが、蛍光灯の映りからは、2群(ケルナーかその変形か?)
・外壁のタイルを見たくらいでは像面湾曲は判らない。
・糸巻型の像の歪曲がすこし発生している。(ケルナー?)
・コントラストが高く、普及型のO社7×35、V社8×30より 見やすい。
(倍率は違うが、HC-BINO 10X50に近く、色着きはない)
・見口がないためか、アイレリーフが長めで、眼鏡使用のままでも使える。
古いにも拘わらず、光軸ずれもまったくなく、全体的にみて今の普及型双眼鏡以上の性能です。
#岡谷さん、いい仕事していますね!
>伊豆の某氏によると、池谷さんの鏡は世界一ではないかと・・
お〜、某氏がそう言われているのですか。。凄いですねぇ。。
>#某美術館の館長の話をお聞きした際、K氏のお弟子としては
>#N氏よりI館長が先だとか・・
ちょっと先(7月)になりますが、ご本人に確認してみますよ。
これは、初めて聞くお話です。
#オブジェでも良いか、初めてのVISTA。
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