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オリンパス C-770 380mm相当 スノークロスフィルタ使用
http://park12.wakwak.com/~maki/image/20090221DiamondoFuji.jpg
http://park12.wakwak.com/~maki/image/20090221_0240Lulin.jpg
OLYMPUS C-770 広角:38mm、望遠:380mm相当 F2.8〜F3.7 15秒露出
コンデジの広角側でもあっさりと写りました。
探すのは結構大変で、雲などがない青空で無限遠に眼のピント合わせを
行なうのに苦労しました。
私はこれまで50台近いガラクタ双眼鏡を買っていますが、新品は
最初の1台だけです。
#SuperStar8×32だったかな・・ピント合わせがシーソー式
中古カメラなどを何度か売り・買いした新宿のまともなカメラ屋
「○むらや」で買ったので、そこそこまともだと思っていましたが
あれより酷い双眼鏡はヤフオクでも2台程度しか買っていません。
#視野の歪曲がとても酷い○○ドールと訳の判らない輸出用・・・
旧式のポロは分解・清掃がし易すく、(価格との)相対比較では
ダハより性能が良いので、今は旧式ポロにしか目にとまりません。
しかし・・、ものすごい色収差にピンボケ、まったく使い物になりませんでした。ゴミをどうにかしなくては。ちなみに釣具店でした。
>ステラナビゲータ
そうでしたか、わかりました。私は有料の天体ソフトを一切、持ち合わせていないもので・・。光度測定も近所に見える同程度の星と見比べて星表などのソフトから判定するのでしょうね。
☆木星や土星でさえあまり見ません。星雲や球状星団などが好きなものですから。
天王星は私も始めてみました。 といっても双眼鏡では普通の恒星を区物できません。
青っぽい円盤状にみえるには、木星を見るときみたいに高倍率にしないと
だめでしょうね。
#冬場はちっとも望遠鏡が出ません・・・
双眼鏡プリズムを使った簡易分光では、一番撮影しやすいシリウスでも
水素の暗線(Hβ、Hγ、Hδ)が辛うじて判る程度です。
視野と光度は測定しているのではなく、ステラナビゲータを写真と同じ
くらいで表示して、視野円を表示させて確認しています。
また、各星の位置を確認して、ステラナビゲータの光度を付加しています。
#一番原始的な方法ですが・・・
ところで写真撮影をした際、視野(写野)が正確に測るのはどのようにするのでしょうか?また、星の光度の測定方法も知りません・・。
(私は北海道に住んでいます。珍しく降雪地帯にしては土曜も昨晩も晴れたのですが厳しい寒波のせいで撮影には出かけませんでした。昨年撮影したM74を更新しましたが、これ以来、撮影していません。このときは−20度近くになり、集中できなくなってしまいました。今はもっと厳しいので・・)
・最初は10×50(手持ち)でも判らず。
三脚に固定してじっくり確認したら見えている。
・9×35、6×30も固定してみたら、なんと見えている。
・一度みえたら、手持ちでどの双眼鏡でも見えている。
#そんなもんなのか・・・?
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