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ケースも本体も、とても通常使用するものには見えません・・
#管理されたガラスケースの中がお似合いか・・?
視野は予想以上に狭い・・・45度かそれ以下・・?
一番の驚きは、なんと、目の前の(鮮魚の)盛り合わせにもピントがあう。
その上、視差を感じさせない・・自動的に補正しているのか・・?
peekの立体視アダプタを分解する前、双眼鏡代わりに使ってみて1m未満にまでピントが合う変な感じ(顕微鏡みたい・・)は体験
したが、やはり左右の視差が気になった。
ところが、THEATIS(ゴールド)では無理なく50〜60cm程度が見えていた。
とても高価らしく、私にはとてもてが出ないが・・貴重な体験!
10月:銀行業務検定(証券3級)・・予定
10月:情報処理試験(???) ・・パスか?
7月から某保険会社向けの仕事に異動になったので、路線変更か・・?
http://enjoy.pial.jp/~maki/image/V10X40.jpg
それにしても、最近、また双眼鏡が増えてきた・・・
対物+プリズム+接眼で収差補正を考える場合,
ケルナーが安価で設計しやすい,と言うような話を,
どこかで読んだ記憶があります。
ケルナーだと,見かけ視界40〜50度ぐらいで
設計するようですね。
ケーニヒ(実質的には逆ケルナーと言うべき?)だと,
もう少し広く取れるようです。
安価に60度ぐらいにするなら,ひとつの選択肢なのでは?
もっと広く,となると,やはり基本はエルフレなんでしょうね。
アイピースがエルフレの高級機は3個くらいしか有りません。
http://www.geocities.jp/noa4400/sougankyou_sub/kenko10x30/setugan_s.jpg
FUJIの8×30の接眼部は、分解しない状態では眼レンズが色消
かはわかりにくいですが、視野レンズと眼レンズの大きさで見ると
ケルナーのように見えます。
蛍光灯を映して反射の具合と数で比較すると、FUJIとVISTAは
ほぼ同じ状態でしたので、ケルナーのようです。
#VISTAの6×30のほうが視野が広くて、像の歪曲も少し大きめ・・
試しに、V社の8×30と例の6×24(制六)は反射の具合などから
レンズの枚数が多く、ケルナーではないように見えます。
>#ひょっとして8倍でなく6倍・・?
倍率の希少性で見るとアタリと言ってよさそうですね。
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