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原村の星祭り、もしかしたら行くかも知れません。
何か見てくるものがありましたら、教えてください。
そうそう、トキナの80-200 F2.8SD 持っています、ただし
AF に対応した比較的最近の AT-X ですがズームは直進式ではなくなった
ので、性能はどうなったか不明ですが。
原村の星祭り、もしかしたら行くかも知れません。
何か見てくるものがありましたら、教えてください。
そうそう、トキナの80-200 F2.8SD 持っています、ただし
AF
…でした。
250mmF2.5は,周辺減光覚悟のスペックですね。
ガイド撮影が大変で,あまり良い成果が得られなかった。
結局,135mmF2.8で事足りた。
11×80は,ありきたりのやつです。
集光力だけがウリです。
その後,天体観望やヘールボップ彗星のときなど,
けっこう活躍しています。
気楽に使えない道具は稼働率が下がる……と言うことでした。
「星の手帳」全部持ってます。
1977年夏に創刊し,季刊で60冊。
特集記事がしっかりしていて,読み応えありました。
どちらかと言うと「月天」よりもさらに年齢層の高いところを
狙ったような,落ち着いた感じの雑誌で,
今の時代の,「定年後の天文趣味」にフィットするような感じですね。
"
マークX,懐かしいです。
極軸体と赤緯体が分離するデザインと,あの色は画期的でした。
その後各社で「システム式」赤道儀を出しますが,赤緯体が離れるのは,すぐには出せなかったみたいです。
マークXはギアの歯数が126枚で,他社の汎用モーター(大抵は144枚用か180枚用)が付かなかった……
今年の原村の星祭りで,多少,放出品があるようです。
http://www.goto.co.jp/markx_support/haramura_sale.html
清原の系列望遠鏡店,良く行きます。
東新宿のほうですね。
大江戸線が出来てから,行きやすくなりました。
フィルタ径86mmの特大レンズ、望遠鏡式にいえば、71mm径 fl=200mm アポクロ?
LV5をつけても40倍にしかならないので高倍率で見たことはないですが、超短焦点
レンズにしては良いかも・・・
#300mm F4.5のノーマルレンズよりはまとも!
小型望遠鏡の解説でマークXのシステム図を見つけた。
#当時これだけシステム化されていたとは・・・
その他、各社自薦機種にはPENTAX、アストロ、ビクセン、ミザール、
五藤、高橋
別のページにはユニトロン Z-3(光路折り曲げ屈折)が・・・
五藤のマクストフも載ってるし、このころのはユニークですね!
他の本では、1985年の天ガ増刊号の天体望遠鏡広告20年史が目をひく。
70年の広告にはKOLキットがあるし、清原光学のカセグレンも・・
キヨハラって望遠鏡作っていたのですね。
#後写真マニアに有名になった、キヨハラのベス単しか知らない・・
(西新宿の某店はここの系列ですが)
月天って、本当に探すのが大変です。置いてある本屋が少なすぎます。
今月は、星ナビも見てないかもしれません。
わたしは天文より気象ファンなので、「天文と気象」は良く買いました。
天気図が載っている月刊誌って、今はあるんでしょうか。
天文と気象とか、山渓とか、山好きの友人の影響で、たまに
立ち読みしていたような・・・
今年初めて天文雑誌買いました。(星ナビ)
JTBショーレポートの最初の写真に後ろ姿が映っていた・・・
#本人しかわからないと思いますが!
#大昔は「天氣と氣象」だったとか……
吉田先生の著書を知ったのは1年ほど前です。これでわたしの天文歴も分かりますね。
でも、天文年鑑や天文ガイドは、30年以上前から読んでいます。専門はもっぱら、
「天文と気象」という本でした。今は、「月刊天文」になったようです。そうそう、
気象年鑑もその頃は買っていました。中学・高校の頃です。
吉田先生の屈折編は近所の図書館にあるので、借りたことはあります。反射編は図書館にないので、教えていただいたURLで購入しようか思案中です。
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