[257] 使いやすくするためのアイデア？ 投稿者：まき 投稿日：2003/8/20 9:13
東経から西経に変わる部分の問題は、範囲チェックが抜けている
のが原因と思われます。
また、同一経度の計算は、直接距離が計算できるので、別式には
なりますが対応はできそうです。
なお、太陽の高度は、中心で計算していましたので、出・入りの
時刻とは若干異なります。（１〜２分の時間差）
KISSさんから指摘いただきました、出発からの経過時間は
週末にでも変更してみます。
その他、使いやすくするためのアイデアがありましたら
教えてください。
[256] RE:大圏航路の計算２ 投稿者：YOSHI 投稿日：2003/8/20 6:23
すごいです。感動してます。
問題は東経から西経に変わる部分でしょうか。
私も使ってみたくなりました。
完成が楽しみです。
[255] 大圏航路の計算２ 投稿者：まき 投稿日：2003/8/18 23:41
東南アジア、ヨーロッパから東京への計算はまともそうだが
アメリカから東京への計算がおかしい・・・
[254] 大圏航路の計算 投稿者：まき
投稿日：2003/8/18 0:33まだ、テスト中で以下のような問題がありますが、なんとか
それらしい値が計算できました。
問題点
・日時の初期表示がJSTのまま（入力、表示はUTになっています）
・巡航速度、高度がまだ固定です。
・経度はとりあえず２０分割です。
・方位角は、南を基準にしたままです。
先日いただいた、フライドデータで計算させてみると、
香港−東京で計算して日の入りが10:07ころになります。
日の出・入り付近をもっと細かく計算すれば、それらしい
値になりそうです。
これからは、まともに使えるように少しづつ変更していく
予定です。
[253] 富士山麓スターウォッチング 投稿者：まき 投稿日：2003/8/15 0:10
当日、雨が確実でなければ、行く予定。
＃昨年も、着いた時は雨が降っていたのに、夜半は晴天だった
＃ので・・・
[252] 絞りの効果は？ 投稿者：まき 投稿日：2003/8/5 9:25
F8まで絞れば、75mm径、F11まで絞れば55mm径となり、小口径
長焦点屈折のい早変わり・・・！？
富士SWで試してみるか・・
[251] 初火星 投稿者：まき 投稿日：2003/8/4 12:47
富士SW用に600mm f5.6望遠レンズを静岡に持っていったので、
三脚＋Ｋ型経緯台で観望してみた。
LV5でも120倍のため、ちょっと明るくて模様はほとんど見えない。
＃極冠だけは良くわかる・・
F5.6では望遠鏡用に設計しても火星はつらいのに、さらに数十年前
の設計の望遠レンズではさすがに惑星向きではない・・・
あと、このくらい大きいとＫ型経緯台では振動がおさまらない。
やはり低倍率の観望専用にしたほうがよいか・・？
[250] ありがとうございました 投稿者：kiss
投稿日：2003/7/30 10:58YOSHIさま
ありがとうございました
知らないうちにさらに使いやすくなっていてビックリです。
早速ホームページで使わせていただきました。
お忙しい中お時間を割いていただき
感謝致します
今後ともよろしくお願い致します
FlyMAC
kiss
感謝致します
[249] RE:日の出・入り計算の利用法 投稿者：YOSHI 投稿日：2003/7/29 22:35
快適に活用させて頂いています。
高緯度の都市自体少ないですね。
冬場のオーロラツアーでは日の出より月齢と月の出・入りは
関心事だと思いますよ。
ちなみに、日本をお昼に出発する東海岸行きの冬場の便なら、
かなりの確率で機内から見ることが出来ます。
[248] 日の出・入り計算の利用法 投稿者：まき 投稿日：2003/7/29 9:13
フィンランド北部やアラスカ北部が対象ですが、これらをWebで
検索すると、ミッドナイト・サンを見に行く方が多いようですね。
観光目的でも使えるとなると、ツアーなどで企画されている
都市の位置を調べて、別バージョンを作成する必要があるか・・
元旦の日の出・入りについても、富士山頂が当日は観望不可
なので、普通にいけるところで、本州で一番早い日の出を
探すのも、別バージョンになりそう。
＃ランドマーク・タワーなんて、高さがあるぶん有利か？