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#天文年鑑1987もついでにGet!
添付: 187なかを (0 Bytes)
天文計算では、10年単位くらいで誤差確認が必要なため、
古い理科年表と天文年鑑をぼちぼちと探しています。
現在、
理科年表は、1957,1989、2000年
天文年鑑は、2000年のみ
惑星の中央点経度は天文年鑑にしか載っていないので
天文年鑑をさがさなくては・・ "
火星くるくると比較したら、±10年程度は中央点経度の
誤差が2度程度におさましました。
木星と違い、自転軸が傾いている影響か・・?
大接近の2003年8月末ころの誤差が少なくなるようにして
いますので、今シーズン専用です。
添付: 184なかを (0 Bytes)
あのシリーズには「木星くるくる」
(旧名「衝突痕くるくる」)
もありましたが,さすがにちょっと古くなりましたね。
このところ、日が変わることの帰宅のため、いつトライ
できるか判りませんので、期待しないでおまちください。
木星の大赤斑のアルゴリズムで作れるでしょうか?
本日、うす曇の中、600mm F5.6で星を見てみました。
60倍、120倍でも星は点になるし、うす曇でもトラペジウムが
4つ何とか見えました。
ETXではもう少し良く見えたような気がしますが、RTFとしては
十分な性能のようです。
#さすがCANON製レンズ・・
バックフォーカスが短いのがネックですが、何とかヘリコイドS
が付きました。
価格の割りにはかなりの性能だそうですが,
ジャンク遊び用にはちょっと高いかも知れませんね…。
まだ、手持ちでしか星像は見ていないですが、60倍(LV10)で
M42付近を見たらそこそこ使えそうな感じです。
ジャンクミラー、15cm程度でflが1m未満を狙っています。
#そんなの出るはずはない・・?
最初なので、キズありとか少々クモリがあるような物で
実験してみたいと思っています。
- CLIP BOARD -