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MD-5は私のとこにもあります。単2電池8本で1年間交換不要の、
今では考えられないほどの省エネドライブですね。
SP赤道儀は私も長年使っています。コンパクトで軽いこと、
扱いやすいこと、また各部の調整がユーザー側で行いやすい
こと、パーツの単体購入でも価格が安いこと、また意外と
精度が出ている等、高級機とは違ったメリットが多く、
小型の機材載せて、自分でいじくりながら使うには、よい赤道儀
だと思います。
SP-DXもありますが、こちらはシッカリ感はありますが、
何しろ重いので…。
自分なりに計算してみた式では、木星の中央点経度0の時刻が±数十分
ずれることがあるのであきらめました。
週末の写真の結果。
300mmでは、1軸モータで手動ガイドでは、半数以上ガイド不良。
URLは300mm f4.5で15分程度の露出
数十分ガイドして気づいたが、赤緯方向にGA-4の最小の円程度±に
ずれが発生する。
赤緯は手動で微調整のため、うまくガイドできない。
NGC2024はスキャナーで読める程度には写っていない・・・
#馬は、まったくNG
80-200mmの80mm側で30分程度露出したら、ピンボケ・・・
#200mmでしか、HF込みのピント位置の印をつけていなかった。
次回は、80-200mmの80mm側のHF込みのピント位置を昼間に印をつけ、
再度、チャレンジ。(30分程度でもカブリはどくなさそう)
それにしても,10分ほど間を置いて撮影して,
大赤斑が動いているのが分かるのだから,
木星の自転の速さには呆れます。
撮影は、300mm f4.5と80-200mm f2.8にHFフィルタを付けて
オリオン付近を再度撮影。
#80mmで30分露出してみたけど、バーナードループは写って
#いるかな・・・?
流れ具合でレンズを変えるのですね。
28mm、50mm、85mmを準備しておきます。
#やはり移動したいな・・・
しかし,1等級ぐらいの流星が写ったと思っても,
写真が仕上がってみると,なんか,ショボいんです。
流星の速度が速すぎて,思ったほどまともに写らないようです。
対策としては輻射点付近を狙って,
見かけの速度の遅い流星を撮ること,でしょうね。
でも,アッシャ理論のピーク時には明るい流星が多いようなので,
シャワーのように流星が飛ぶなら,
広角のほうが臨場感を持った写真になるんじゃないかと思っています。
流星数が少なそうだったら,標準レンズでしし座狙い,
と言うのが定石でしょうか。
広角でカラーネガでは無理がありますか?
今年は、50mm f1.8か85mm f2.0でオリオン付近限定でやってみます。
ぼちぼち,ワイド系のレンズで試写してみないと……
なんてことだ!
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