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覗いてみる限りは、完全研磨、コーティング済みのレンズと
同じように見えます。
まさかまさか、ニコンなのに、製造管理はどうなっている
んでしょうか。こんなレンズはじめてみました。
ところで、一台の接眼レンズが、コーティングは残っているのに、
レンズ面が白っぽくなってしまっています。くもりなら、
綿棒に無水アルコールをつけて、ごしごしやれば取れるはずなのに、
ぜんぜんダメです。
もうこうなってしまったものは、直しようがないのでしょうか。
なにか対処法がありましたら、お教えください。
覗いてみる限りは、完全研磨、コーティング済みのレンズと
同じように見えます。
まさかまさか、ニコンなのに、製造管理はどうなっている
んでしょうか。こんなレンズはじめてみました。
ところで、一台の接眼レンズが、コーティングは残っているのに、
レンズ面が白っぽくなってしまっています。くもりなら、
綿棒に無水アルコールをつけて、ごしごしやれば取れるはずなのに、
ぜんぜんダメです。
もうこうなってしまったものは、直しようがないのでしょうか。
なにか対処法がありましたら、お教えください。
CANON FC がタバコの箱に入れば面白いんですけど。
Peace super lights を愛飲しているので、
この紙箱にすっぽりと収まるなら、いつでもポケットに
入れてもって歩いてもいいんですけど。
そして街中でもピースを取り出して、覗いてみる。
しかし、大きさを測ったら、FCのが大きくてダメでした。
これからの季節、汗なんかかくと、すべりやすそうで
ちょっと落としそうな気がします。
たぶんIXYシリーズにあわせたデザインにしているんですね。
最近のツァイスのオペラ並みのデザインで、1万以内なら
すぐ買いそうです。
ニコンのハイクラスもいいけど、値段がねぇ〜〜。
このデザインは,いわゆる「カード型双眼鏡」のデザインとして,
まず,ミノルタが出し,ペンタックスがそれを追った,
と言う流れに乗って,キャノンも追従して出したもの
と思われます。
ただ,先行2社が対物レンズの上下を切って,
四角い視野にして「薄さ」「軽さ」を売り物にしようとしたのと対象的に,
キャノンでは丸いレンズのままで,双眼鏡としての基本性能を
大切にしているように見えます。
いずれの双眼鏡にも共通しているのは,
「オペラグラスと小型双眼鏡の間を埋める商品」
と言うことなのだと思います。
このコンセプトを最も良く実現しているスペックの持ち主は,
やはりキャノン5×17FCかな,と思います。
昔、ミクロンタイプの6倍を持っていましたが、
分解して今は単眼しか残っていません。オークションでの
ミクロン人気を見て後悔しても、後の祭です。
キャノンFCも箱形ではなく、ツァイスのティアティスに
似せたら良いのにと思うけれど、それだと市場受けしないのかな。
>日本光学 WESTER 6x24 9.4°
meiboと同じような状況になりそうな予感。
meiboの「大型ジャンク」がビックリ価格で終了したようです。
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g24178932
AD-VIXのミクロン型と同じタイプのカートンの6倍を持っていました。
小型で軽く、使い勝手がよかったのですが、いつの間にかどこかに行ってしまいました。
キャノンFCもスペックは面白いんだけど、形がただの箱という点が興味をそぎます。
日本光学 WESTER 6x24 9.4°
かなり値が上がりそうな気がします。
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b53487044
買ってみて見え味が悪くても我慢できる値段ですし。
そう言えば,過去にはニコンでもミクロンに6倍モデルがあったし,
ロングセラーだったエントリーモデルの
ニコンLOOKは,
6×18,7×21,8×24と言うラインナップでした。
今,5倍モデルで興味を引くのは,
キャノンFC(ビクセンに兄弟機と思われるものがあります)と
ニコン5×15Dぐらいです。
最近オークションに出品されるようになったので
モデルチェンジが近いのかも知れません。
通販価格はオークションよりも安い\8.5kくらいに
なっています。
7倍と6倍の差は大きいと感じていますが、
6倍と5倍の差はどうなのか興味あります。
CB-618は秋葉原で\2.5kでした。
私もミザールの6倍を覗いてみたことがあります。
けっこうシャープでした。
しかし接眼が小さく、ハイアイ型でないので、今の
ところパスにしています。
ビクセンのジョイフルはひょっとしたら、不健康の6倍と同じところ
の製造かもしれません。
どちらもオートフォーカスだったと思います。不健康のは、
ぜんぜんピントがあいませんでした。
最近のミザールは、不健康のやり方と似てきて、中国物を
ミザールブランドで売り出しています。ミザールの単眼鏡と、
不健康の双眼鏡を分解してみましたが、中のつくりはまったく
同じでした。
接眼レンズがまさに不健康そのものです。すぐ目が痛くなります。
でも、ミザールのあの6倍が日本製だとしたら、買いかも
しれません。秋葉原でもう一度覗いてみて、決着をつけよう
と思います。
「三越」なら15000円のオペラグラスがあっても
不思議ではないですね。
5,6倍クラスを探すと、
オペラグラスが混じってくるので
通販品は要注意ですね。
スタンダードなポロ形式で6倍は
古い軍物しかないようですが、
軍物はプレミアムが高過ぎて手を出せないです。
最近、とにかく6倍ということで、ミザールのCB-618と
ビクセンのジョイフルミニを買って見ました。
前者(CB-618)はIF式ですが結構いい感じでした。
しかし、後者は、6倍にしてはピントが甘くて
像のシャープさがなく、6倍という
低倍率のメリットを感じませんでした。
使い込めば良さが見えてくるのかも知れませんが、
安くするために6倍にしただけのような気がしました。
木に止まっているセミを見つけたりするのにも
6倍くらいがいいのですが、最近は、7x50以外の
7倍も消えそうな感じです。
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