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CANON FC がタバコの箱に入れば面白いんですけど。
Peace super lights を愛飲しているので、
この紙箱にすっぽりと収まるなら、いつでもポケットに
入れてもって歩いてもいいんですけど。
そして街中でもピースを取り出して、覗いてみる。
しかし、大きさを測ったら、FCのが大きくてダメでした。
これからの季節、汗なんかかくと、すべりやすそうで
ちょっと落としそうな気がします。
たぶんIXYシリーズにあわせたデザインにしているんですね。
最近のツァイスのオペラ並みのデザインで、1万以内なら
すぐ買いそうです。
ニコンのハイクラスもいいけど、値段がねぇ~~。
このデザインは,いわゆる「カード型双眼鏡」のデザインとして,
まず,ミノルタが出し,ペンタックスがそれを追った,
と言う流れに乗って,キャノンも追従して出したもの
と思われます。
ただ,先行2社が対物レンズの上下を切って,
四角い視野にして「薄さ」「軽さ」を売り物にしようとしたのと対象的に,
キャノンでは丸いレンズのままで,双眼鏡としての基本性能を
大切にしているように見えます。
いずれの双眼鏡にも共通しているのは,
「オペラグラスと小型双眼鏡の間を埋める商品」
と言うことなのだと思います。
このコンセプトを最も良く実現しているスペックの持ち主は,
やはりキャノン5×17FCかな,と思います。
昔、ミクロンタイプの6倍を持っていましたが、
分解して今は単眼しか残っていません。オークションでの
ミクロン人気を見て後悔しても、後の祭です。
キャノンFCも箱形ではなく、ツァイスのティアティスに
似せたら良いのにと思うけれど、それだと市場受けしないのかな。
>日本光学 WESTER 6x24 9.4°
meiboと同じような状況になりそうな予感。
meiboの「大型ジャンク」がビックリ価格で終了したようです。
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g24178932
AD-VIXのミクロン型と同じタイプのカートンの6倍を持っていました。
小型で軽く、使い勝手がよかったのですが、いつの間にかどこかに行ってしまいました。
キャノンFCもスペックは面白いんだけど、形がただの箱という点が興味をそぎます。
日本光学 WESTER 6x24 9.4°
かなり値が上がりそうな気がします。
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b53487044
買ってみて見え味が悪くても我慢できる値段ですし。
そう言えば,過去にはニコンでもミクロンに6倍モデルがあったし,
ロングセラーだったエントリーモデルの
ニコンLOOKは,
6×18,7×21,8×24と言うラインナップでした。
今,5倍モデルで興味を引くのは,
キャノンFC(ビクセンに兄弟機と思われるものがあります)と
ニコン5×15Dぐらいです。
最近オークションに出品されるようになったので
モデルチェンジが近いのかも知れません。
通販価格はオークションよりも安い\8.5kくらいに
なっています。
7倍と6倍の差は大きいと感じていますが、
6倍と5倍の差はどうなのか興味あります。
CB-618は秋葉原で\2.5kでした。
私もミザールの6倍を覗いてみたことがあります。
けっこうシャープでした。
しかし接眼が小さく、ハイアイ型でないので、今の
ところパスにしています。
ビクセンのジョイフルはひょっとしたら、不健康の6倍と同じところ
の製造かもしれません。
どちらもオートフォーカスだったと思います。不健康のは、
ぜんぜんピントがあいませんでした。
最近のミザールは、不健康のやり方と似てきて、中国物を
ミザールブランドで売り出しています。ミザールの単眼鏡と、
不健康の双眼鏡を分解してみましたが、中のつくりはまったく
同じでした。
接眼レンズがまさに不健康そのものです。すぐ目が痛くなります。
でも、ミザールのあの6倍が日本製だとしたら、買いかも
しれません。秋葉原でもう一度覗いてみて、決着をつけよう
と思います。
「三越」なら15000円のオペラグラスがあっても
不思議ではないですね。
5,6倍クラスを探すと、
オペラグラスが混じってくるので
通販品は要注意ですね。
スタンダードなポロ形式で6倍は
古い軍物しかないようですが、
軍物はプレミアムが高過ぎて手を出せないです。
最近、とにかく6倍ということで、ミザールのCB-618と
ビクセンのジョイフルミニを買って見ました。
前者(CB-618)はIF式ですが結構いい感じでした。
しかし、後者は、6倍にしてはピントが甘くて
像のシャープさがなく、6倍という
低倍率のメリットを感じませんでした。
使い込めば良さが見えてくるのかも知れませんが、
安くするために6倍にしただけのような気がしました。
木に止まっているセミを見つけたりするのにも
6倍くらいがいいのですが、最近は、7x50以外の
7倍も消えそうな感じです。
実視界が書いていないから、オペラだと思います。
コピターのオペラを落札したとき、ダハなのに、なぜピント
リングに7x35の表示だけで、実視界が書いてないのだろう
と不思議に思ってましたが、手にして初めてオペラであること
が分かりました。
5、6倍の広視界で小型のやつを、私も欲しいのですが、
なかなかないですね。いまのところの候補は、FOTON、
HC-bino、そして、ビクセンのフォレスタ6x32です。
それにしても、通販で15000円だして、6倍のオペラを買った
人は、実際に覗いてみたときどんな顔をするのでしょうか。
私は、声を出して笑ってしまいました。ジョークを超えてます。
ニコンの日本製で、6x16 CF式 最短合焦2m
ということのようですが、それ以上の詳細スペックは不明。
ニコンのHPを見ても類似スペックのものはない。
税込¥15,750ということからニコンのダハプリズム式と思えるが、
でも、三越のHPには<オペラグラス>とも書いてあって、
今のところ謎の双眼鏡。(6倍でガリレイ式なら最悪!)
買うかどうかは別にして、希少な6倍双眼鏡ということで、
視界やアイリリーフなどの詳細スペックが気になります。"
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