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土曜もAM2:30ころに目覚ましをセットしていたが、宴会帰りの
ため、いつのまにか止めていた・・・
次のチャンスは、来週の土曜の朝だが天候は???
このところ、オークションでSONYのXC-??を狙っているが
ちっとも落札できず!
XC-??は、マシンビジョン用のCCDで外部トリガでスローシャッタ
ができそうだが、仕様も入手できない。
#SONYさ〜ん、旧機種の情報は公開していないの?
早速、修正液を使用してレンズのピント目盛りに印を着けた。
最初から昼間に合わせて印をつけておけば良かった(後悔!)
ベランダ撮影なのに準備時間を含めて2時間で2枚しか撮れない・・
#30分もガイドしたのにまたもやピンボケか?
結果は後日!
昔,惑星観測にも使えるようなことを言っている人がいたけど,
アクロマート全盛の時代なら,あり得る話だったのですね。
古い設計のアクロマートだと,g線が後ろにすっ飛んでいて,
それが惑星像のコントラストを落とす(特に写真撮影では目立つ)
原因の1つになっていた,と言うことでしょうか。
モノクロの木星撮影にY2とかPO1(緑色のやつ)を使うと
コントラストが上がると言う記事,大昔に読んだ覚えがあります。
表面の模様の色の特性(緑フィルターはモノクロポートレートで
口紅の赤のコントラスト強調に使えるから,赤系統の木星の縞を
強調するのにも使える)に加え,アクロマートの
収差補正が不十分な領域をカットしてしまう効果もあったのでしょうね。
これって、C線(Hα)とF線(Hβ)のことですよね。
この、2線は古典的なアクロでは、軸上色収差がほぼ同じ位置
μは、古典的なアクロに使えば、色収差のある線を見事に
カットしてくれるのです・・・
モノクロで使えば、高性能望遠鏡に早変わり!
#ほんとかな?
小口径の眼視には、光害カットフィルタは役に立たないですね。
#私はあくまで横浜での銀塩撮影用と割り切っています。
でも、透過特性はHFとμではあまり変わらないのに
μのあの色は???
LPS-P1が理想だと思いますが、標準レンズでは使えないのと
高価なので・・・
それで東京郊外の星空を見た感想と言えば,
「星が変な色に見える」
「バックが暗くなるが,星も暗くなる」
……要するに,10cm程度で,なおかつ都会の空の透明度では,
絶対的な光量不足に陥ってガッカリ,と言う場合があるようです。
…結局,そのμフィルターは,
ムーングラス代わりに使われていました。
でも,色が変なので,それを見てみんなで笑う,と言う
しょーもない使い方をされていた時期がありました。
基本的には水素ガスの輝線が無いと,役に立たない……
#昔,松本楽譜が光害カット用のゼラチンフィルターを
#出していましたっけ。
#アレならサイズの自由度が高いですね。
ネガでみると、HFでは背景のカブリはわからず、μでは全体が緑に
なっていたので、これは、450nm未満のカットの有無ではなく
単純にμに色がついているのかも・・・?
#フィルタを見ても銀色に輝いているので、本来の色は見えないが!
OM4-Ti+85mm F2.0+SP赤道儀+ガイド鏡+GA-4を使用。
フィルムは、M42用のFuji SGAce800(残り少ない・・)
#f2.0開放とフィルタの影響で周辺減光が目立っている
HFは単波長をカットしていないのに対し、μフィルタは
450nm以下をカットしているため大幅にカラーバランスが
くずれました。(プリントではバックば真っ赤)
色を整えたらM42の赤が見事に消えました。
#最近のフィルムで撮ったみたい・・・
OM4-Ti+80-200mm F2.8+SP赤道儀+ガイド鏡+GA-4を使用。
フィルタは勘違いで、μではなく、HFのほうでした。
横浜で、交差点のすぐそばのベランダから撮影ですが、
HFフィルタの効果で10分程度露出してもなんとかなります。
NGC2024はプリントでは辛うじて見えますが、馬のほうは
まったく判別できませんでした。
#静岡で撮った時は、ノーフィルタで経緯台の手動ガイドでも
#なっとか写っていたのに・・
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