2014年07月24日(木)22:22
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今月もソニックチャンネルの壁紙は可愛いですね。 そうですか、ナックルズは太陽の恵みを受けた夏野菜の妖精だったんですね(錯乱)。素晴らしいです。
ナッコーといえば、ソニックトゥーン(邦題)でキャラデザが変わって、アメフト選手みたいな感じになってますが、海外アニメによくあるパターンで、動いたら格好良い感じなのかもしれないと思いました。初見は流石に驚きました。 あとアライグマっぽい人はマリンたんでいいんでしょうか。と思ってググってみたら、新キャラ?なんですかね?
ところで話は変わりますが、SW2.0fromUSAのクリフを見ると、フルハウスのジョーイおいたんを思い出します。 髪型以外に共通点は無いはずなんですが。なんとなく感じが似てるんですかね? あと、ググって気が付いたんですが、ジョーイおいたんとジェシーおいたんの名前を逆に覚えてました。 色男なのがジェシーおいたんで、おもろいのがジョーイおいたんですね。 あとジョセフの愛称がジョーイなんですね。初めて知りました。
フルハウスはエピソードを断片的になんとなく覚えてるくらいなんですが、面白かったような記憶があります。 あれもしかしたら人生初の海外ドラマでしたかねー。懐かしいです。
ところでジョジョのアニメがいまやってるらしいですが、好きなマンガの人気が出るとなんだか嬉しいですねー。 昔は絵柄が怖くて避けてたんですが、確か3部のトト神の回で、マンガの中にマンガが有るのが面白いと思って読み始めたような記憶があります。劇中劇っていう概念が自分の中に無かったみたいですね。トト神のマンガの内容自体はアレですが、いや、なんだかおもしろいと思ったので、うん…。 そういえば昔読んでた頃は花京院の良さがわかりませんでしたが、今になってやっと良さがわかったような気がします。 承太郎は別格として、頼りになるジョースターさんとか面白いポルナレフとかが好きだったんで、花京院は男塾の飛燕みたいな美形キャラのポジションかと思ったら言動がそうでもないですし、たぶん理解ができなかったんでしょうなあ。 アヴドゥルさんは普通に好きでした。
そういえば子どもの頃は、必ずええもんとわるもんが出てくるような勧善懲悪系のストーリーしか見たことがなくて、初めてガンダム(F91でしたが)を見たときに、何がどうなってるのか分からなかったような記憶があります。キャラクターそれぞれに自分の人生とか思惑とかが有るっていうのが分からなかったみたいですねー。 思い出してみると、三国志も何が何だか理解できなかったような記憶があります。三つ巴になるともうその時点で分からなくなってしまってたみたいですなー。 F91のシーブックとセシリーはその後幸せになったらしいと知って、よかったなあと思いました。ガンダムの主人公は大抵ひどい目に合ってますな…。 | | |