[参考] 阪神タイガース公式サイト 一軍試合日程・結果
2013年5月26日 対日本ハム戦 甲子園
F|010000000|1
T|60010000X|7
藤浪晋太郎、7回87球1失点、被安打6、与四死球0、奪三振2、自責点1。
登録抹消からの復帰登板、交流戦の甲子園で勝利し今季4勝目。
注目の大谷翔平との高卒ルーキー対決もあり、見応えのある試合でした!
大谷翔平、左飛、右2、左2、三振。
※第4打席は9回表、対加藤。
1回裏に阪神が6得点を挙げ、初対決前に試合展開的なアドバンテージがあったため、3打席の
対決は殆どストレートのみの配球(藤井捕手の計らいがあったかな?)で、ストレートの真っ向勝負
の対決が楽しめた結果となりました。そのストレートをキチンと2安打している大谷もやはり凄いの
です!
今後の両選手の活躍をとても楽しみにしたいです♪
[参考] 甲子園では不敗!藤浪が聖地で4勝目、大谷は2打席連続二塁打
[参考] 阪神タイガース公式サイト 一軍試合日程・結果
2013年4月28日 対DeNA戦 横浜
T|030000101|5
DB|021000000|3
藤浪晋太郎、6回96球3失点、被安打5、与四死球2、奪三振6、自責点3。
ビジター初勝利で今季3勝目!
ドラフト制度以降、高卒ルーキーの「4月3勝」は史上初!
そしてヒーローインタビューは、またしても「必死のパッチ」(笑)。
[参考] 【阪神】藤浪快挙「必死のパッチ」一問一答
[参考] 阪神タイガース公式サイト 一軍試合日程・結果
2013年4月14日 対DeNA戦 甲子園
DB|000000000|0
T|00013000X|4
藤浪晋太郎、6回92球0失点、被安打5、与四死球1、奪三振4、自責点0。
プロ初勝利を甲子園で決めました!やはり甲子園では負けませんね♪
本人談では調子は良くなかったとのこと。それでもこれだけのパフォーマンスが出来るのはスバラシイですね!順当にいけば、次回は4/21(日) 甲子園での対ヤクルト戦の登板になります。非常に楽しみです♪
そしてヒーローインタビューは高校の先輩、西岡と並んでこれまた楽しい内容でした(笑)。
[参考] 阪神タイガース公式サイト 一軍試合日程・結果
2011年8月14日 対ヤクルト戦 神宮
T|002010005|8
S|000001006|7
エライ試合になりました(汗)。
9回表に一挙5得点を挙げ7点リードで迎えた9回裏、福原が登板。しかし・・・。
四球→遊ゴロ→ツーラン→四球。そして一ゴロのベースカバーなくヒット。
更にヒットが続き一死満塁で藤川球児に継投。しかし・・・。
三振で二死満塁。あと一人の場面で中フライでゲームセットと思いきや、落球。
走者一掃で2点差。更に暴投で二塁ランナー生還で1点差。更に、三ゴロを弾いて
同点のランナー出塁。更に更に、一塁ランナー盗塁で同点のランナーがスコアリング
ポジションに。そして・・・。
ここでバッターを三振に抑えてゲームセット!長い長い試合がようやく終わりました。
とりあえず、勝ててホントに良かった(大汗)。
大量リード時の気の緩みが原因?とも考えられますが、こういう場面での守備固めが
守備固めになっていない、ってのも問題なのかなと感じます。試合状況、選手の適性など
難しいところでもあるわけですけどね。このあたり、問題意識を持たないとまた同じことに
なりかねませんからね。
この試合、今後のシーズンの行方にどう影響するか?ある意味キーになる試合になった
かもしれません。
(と、言うわけで、とりあえず備忘録的に書き留めておきました。)
[参考] 阪神タイガース公式サイト 一軍試合日程・結果
2011年5月3日 対巨人戦 東京ドーム
今シーズン初の東京ドームでの対巨人戦は節電のため減灯でのデーゲームとなりました。
先発は阪神が能見、巨人が東野で14:00プレーボール。
久々にインパクトのあるスカッとした試合になりました。
T|014010010|7
G|001000002|3
先制は2回表の金本のソロHR。セ・リーグ最年長記録となる43歳1か月でのHRとなりました。
続く3回表は鳥谷ツーランHR、新井貴ソロHR、ブラゼルソロHR。クリーンアップの三者連続HRは
日本一になった1985年、甲子園での対巨人戦でバース、掛布、岡田のバックスクリーン三連発
以来26年ぶりの内容となりました。
一方、先発の能見は3回裏、9回裏にソロHRを浴びるも9回127球3失点の内容で完投勝利。
今シーズン、チーム初の完投勝利は32年ぶりに球団記録に並ぶ対巨人戦8連勝となりました。
エースが投げて、クリーンアップが打つ。そして記録ずくめとなった歴史的な試合はなかなか
滅多なことではお目にかかれません。
エエで!エエで!(何故そこで上田監督?笑)
この勢いで明日以降も投打のかみ合った試合になることを期待したいです。
今週の阪神はマツダスタジアムでで対広島戦、甲子園で対ヤクルト戦の2カード6試合が予定され、
水曜日を除く 5試合が行われました。(水曜日は雨天中止。)
この5試合の結果は2勝3敗で、通算7勝8敗1分となりました。
4月は5割、だったんだけどねぇ・・・。
● 能見 6 1/3回 97球 6失点
● 岩田 6回 110球 3失点
○ 久保 8回 103球 1失点
○ メッセンジャー 5 2/3回 96球 2失点
● スタンリッジ 5回 98球 3失点
能見の7回途中の失点以外は、やはり先発陣はそれなりに役割を果たしていると判断できそうです。
今回は先発投手全員に勝敗がつく状況です。2失点までなら勝てるが3失点では勝てない。
やはり打線の援護との兼ね合いがポイントになるようです。
マートン 68-17 2HR 4RBI
平野 58-13 0HR 1RBI
鳥谷 57-14 0HR 4RBI
新井貴 62-23 3HR 10RBI
ブラゼル 62-11 0HR 4RBI
金本 43-8 0HR 2RBI
城島 52-12 1HR 7RBI
俊介 52-17 1HR 4RBI
浅井 7-1- 0HR 1RBI
桧山 7-1 0HR 1RBI
林 18-4 1HR 4RBI
関本 8-2 0HR 0RBI
新井良 5-1 0HR 1RBI
ようやくクリーンアップ、4番にHRが出ましたが、打線的には全体的に停滞気味。
セ・リーグ5球団に対して一通り対戦したことになりますが、そろそろ打線の見直しも考慮しないと
ますます得点が期待できない状態に陥ってしまうかもしれません。もしくは、交流戦まではこのまま
の状態で踏ん張ることになるのか。ん〜・・・。
明日からは東京ドームで対巨人戦、横浜スタジアム、新潟で対横浜戦です。
ホームを離れて今シーズン初の関東遠征となります。
今週の阪神は甲子園で対巨人戦、対横浜戦の2カード6試合が予定され、土曜日を除く
5試合が行われました。(土曜日は雨天中止。)
今週は2勝3敗の結果で、通算5勝5敗1分となりました。
− 能見 7回 89球 1失点
− スタンリッジ 6回 109球 2失点
● 岩田 6回 101球 2失点
− 久保 7回 109球 3失点
● 下柳 7回 112球 2失点
先発投手院は怖いくらいに盤石ですね。キッチリと先発の役目を果たしています。
しかし、先発陣に白星がつかない結果となってしまいました。勝利した2試合もサヨナラ勝ちでの勝利
でした。
やはり、打線の援護がないところでリリーフが踏ん張れずに試合を落とす流れになってしまっています。
マートン 49-11 2HR 4RBI
平野 42-9 0HR 1RBI
鳥谷 39-10 0HR 4RBI
新井貴 43-15 0HR 3RBI
ブラゼル 41-11 0HR 3RBI
金本 29-3 0HR 1RBI
城島 32-5 0HR 3RBI
俊介 34-12 1HR 3RBI
浅井 6-1- 0HR 1RBI
桧山 7-1 0HR 1RBI
林 11-2 1HR 2RBI
関本 5-2- 0HR 0RBI
マートン、ブラゼルは今週に入り調子を上げてきていますが、金本、城島の調子が上がらず、
やはり打線が繋がらない状態になっています。
あと、4カード終了時点でクリーンアップに本塁打がないのは阪神だけ。チーム通算4HRも
横浜のスレッジ一人(6HR)に負けている有り様。やはり決定的な得点力不足が否めません。
来週からはマツダスタジアムで対広島戦、甲子園に戻って対ヤクルト戦と続きます。
投打のかみ合う形になることを期待します。
4/12に甲子園でシーズン開幕しました。
甲子園で対広島戦、ナゴヤドームで対中日戦の2カード6戦で先発ローテーションの6投手が出揃い、
3勝2敗1分とまずまずの開幕スタートとなりました。
○ 能見 6 2/3回 112球 3失点
○ スタンリッジ 7回 106球 1失点
● 岩田 7回 72球 3失点
○ 久保 5回 95球 3失点
− メッセンジャー 5回 85球 1失点
− 下柳 7回 104球 0失点
先発投手は問題ないですね。能見投手のイニング途中降板も状況的にも球数的にも妥当なところ。
左右の両エースをカード初戦にあて、デーゲーム苦手(ナイター得意)なスタンリッジをデーゲームの
ある土日回避させ、残りの投手も負担のかかりにくい登板タイミングになっているのではないでしょうか。
万一、このローテーションに問題が生じても、ルーキーの榎田投手の先発を試すこともできて、
かなり盤石な先発陣と言えるかもしれません。
ではリリーフ陣、今季注目のトリプルKはどうでしょうか。
久保田 4試合 3 1/3回 0失点 1奪三振 4ホールド
小林宏 5試合 5回 1失点 7奪三振 5ホールド
藤川球児 4試合 4回 1失点 7奪三振 3セーブ
こちらも問題なしですね。今シーズンは延長は最長12回まで、3時間30分を超える延長はなし、
というルールの為、リリーフも出し惜しみなく積極起用が吉になる可能性が高いかもしれません。
けれど、既に登板機会が多くなっているところが気になるところです。僅差の試合展開が続いている
ので仕方がないところではありますが、シーズン序盤でこの調子だと、シーズン終盤はどうなって
しまうんだろうかと心配してしまいます。
ってことは、投手陣よりも打撃陣、やはり打線の得点力というのがカギになってきそうです。
マートン 26-4 1HR 2RBI
平野 24-5 0HR 0RBI
鳥谷 24-6 0HR 3RBI
新井貴 24-8 0HR 2RBI
ブラゼル 24-3 0HR 0RBI
金本 17-3 0HR 1RBI
城島 15-2 0HR 2RBI
俊介 19-8 1HR 2RBI
浅井 3-1- 0HR 1RBI
桧山 4-1 0HR 1RBI
林 5-2 1HR 1RBI
好調の俊介が8番に入っているため、その好調さが上手く生かせられない打線になっている
ところが勿体ないところです。暫くはこの打順のままとすると、やはりマートン、ブラゼルの両外国人
選手の復調がカギになりそうです。ここが機能すれば大量点も期待できそうですからね。
来週からは甲子園で対巨人戦、対横浜戦と続きます。
打線が爆発し、先発陣が安定したピッチングをして、リリーフ陣が休めるような試合展開に
なることを期待したいです。
9月23日ナゴヤドームでの対中日戦で、阪神タイガースのマット・マートン選手が3安打を放ち、シーズン200安打を達成しました。現在、201安打でイチロー選手が持つシーズン210安打越えも見えてきました。
○阪神タイガース公式サイト 2010年 選手プロフィール
マット・マートン
200安打目は能見投手が6回裏に1点取られた直後の7回表のソロHRだっただけに、試合展開的にも価値ある(勝ちある)一打となりました。安打数が多いことに注目されがちですが、きちんと試合の流れの中で価値ある一打を決めてくれるところが心強い選手だなぁと感じます。シーズン残りわずかですが、ガンガン打ちまくって勝利に貢献して欲しいです。
阪神タイガース、高卒ルーキーの秋山拓巳投手が甲子園初登板初先発で見事、完封勝利を成し遂げました。しかも自身初のタイムリーのおまけつき!
9回93球、打者30人に対して被安打4、奪三振3、与四死球0という見事な投球。
阪神の高卒ルーキーの完封勝利は江夏、遠山に続き3人目。ってことは、右投手では初と言うことになりますね。いやぁ、ホント凄いね!
今シーズンのペナント争いも終盤に差し掛かったところでのこの活躍はお見事としか言いようがない。しかも、ここ3試合はチームの連敗ストップにも貢献しているというとてつもない状況です。
今シーズンの残り試合も少なくなって、上位3チームの争いが熾烈な状況のセリーグですが、こう言ったチームの流れをいい方向に変えてくれる新しいヒーローが出てくるのは大きいですね。もうワクワクがとまりません〜♪
かなり昔にやった内容(こちら)から変化があったので、再投稿。
HIDEchanの結果は・・・
[阪神タイガース成分解析]によるHIDEchanの解析結果
こちら
HIDEchanの54%はバックネットに引っかかったジェット風船で出来ています
HIDEchanの29%は愛情のあるヤジで出来ています
HIDEchanの 8%はオールスター選出の組織票で出来ています
HIDEchanの 8%はミスタータイガースで出来ています
HIDEchanの 1%はビオフェルミンカートで出来ています
昔にやった時よりも更に微妙?(笑)
[阪神タイガース成分解析的な脳内メーカー]によるHIDEchanの脳内パーセンテージ解析結果
(こちらは昔にやった時の内容のようです。)
久々に第二の聖地、阪神百貨店に行ってきました。
トラッキー&ラッキーの「われら虎党」アイテムがなかなかいい感じでした。
トラッキー「虎一筋を誓います。」
ラッキー 「I Love タイガース」
虎マニフェスト
一、仕事よりもタイガースを優先します。
一、六甲おろしは三番まで完璧に歌えます。
一、球場へは家からユニホームを着て行きます。
一、トイレは相手チームの攻撃までガマンします。
一、試合の後はきちんとゴミを持ち帰ります。
シールとタオルを購入!その他いろいろと購入しました♪
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阪神タイガース成分解析によるHIDEchanの解析結果
HIDEchanの54%は死のロードで出来ています
HIDEchanの29%は日清ヒヨコちゃんグッズで出来ています
HIDEchanの8%はレッドスターで出来ています
HIDEchanの8%はダメ虎時代の後遺症で出来ています
HIDEchanの1%はディアーネットで出来ています
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むむむ、微妙だ(笑)。
マジック点灯からも順調にマジックが減っていき、そしていよいよ、甲子園で巨人との最終戦で勝利で決めてくれました。
甲子園での岡田監督の胴上げ、よかったです。
次は日本シリ−ズが楽しみですね。
勝率1位マジックとか、ヤヤコシイ話も挙がってましたが、優勝マジックがようやく点灯しました。
2年前には7月にM49とか現実味のない数字が出ていたわけですが、今回みたいに13くらいだと実感できる数字ですよね。これからの試合も存分に楽しめそうです。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |