■ラジオ/アマチュア無線
ラジオ作成や修理をする時に使っている参考資料です。
最近、書店でもパソコン関連の本ばかりで、このような本が姿を消しました。
寂しい限りです。
(A)真空管式関連
(1)初歩のラジオ技術(誠文堂 新光社刊 昭和48年)
(2)アマチュア無線百科 受信機編(誠文堂 新光社刊 昭和48年)
(3)実体配線図集(誠文堂 新光社刊 昭和52年)
(4)初歩のアマチュア無線製作読本(誠文堂 新光社刊 昭和48年)
(5)初歩のアマチュア無線(誠文堂 新光社刊 昭和45年)
(6)アマチュア無線入門ハンドブック(CQ出版社刊 昭和?年)
(7)実用真空管ハンドブック(誠文堂 新光社刊 昭和47年)
(8)STAR DATA SHEET(富士製作所 昭和30年代)
(9)電信・電話級ハム入門(オーム社刊 昭和46年)
(10)やさしいラジオ製作入門(オーム社刊 昭和47年)
(11)ラジオ回路集(第2集)アマチュア局用送信機・測定器 (オーム社刊 昭和41年)
(5)~(7)は表紙も裏表紙も有りません。ボロボロです。
(B)トランジスタ関連
(12)トランジスタ活用ハンドブック(CQ出版社刊 昭和53年)
(13)Solid State Design for the radio amateur(ARRL 1977年)
(14)初等トランジスタ教科書(オーム社刊 昭和39年)
(C)その他
古本屋やオークションで入手した書籍です。
(15)NECエレクトロニクスデータブック64.65(誠文堂 新光社刊 昭和39年)
(16)ラヂオとテレヴィ(誠文堂刊 昭和7年)
(17)逓信行政(東京常磐書房刊 昭和12年)
(18)アメリカ海軍レーダー解説書 (アメリカ海軍省 1944年4月)
(19)THE ROMANCE AND REALITY OF RADIO (MACCANO MAGAZINE 1923年頃?)
■電子工作関連
工作で、ちょっと調べモノ・・・というときに使っています。
(1)~(3)は、現在古い資料の部類に入りますが、過去の回路も何かのヒントになる
こともあります。
(1)実用電子回路ハンドブック(CQ出版刊 昭和54~55年)
(2)AD/DA変換回路の設計 他 (CQ出版刊 昭和54~61年)
(3)精選アナログ実用回路集(CQ出版刊 平成元年)
(4)規格表(No.1~20)(CQ出版刊 1995年)
(5)電子工作入門(技術評論社刊 平成13年)
(6)電子パーツ物知り百科(電波新聞社刊 平成14年)
(7)学研電子ブロックのひみつ(学習研究社 刊 平成15年)
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