日本野球殿堂入り |
(ALL/1959/1960-/1970-/1980-/1990-/2000-/2010-) |
選出 年度 | 氏 名 | ショート プロフィール | 選出方法 |
2000 | 福島慎太郎 (ふくしましんたろう) | パ・リーグ会長を2度務めた | 特別表彰 |
米田哲也 (よねだてつや) | 歴代最多の949登板、2位の350勝 | 競技者表彰 | |
2001 | 根本陸夫 (ねもとりくお) | 西武黄金時代の基礎築く | 競技者表彰 |
小山正明 (こやままさあき) | 抜群の制球力で歴代3位の320勝 | 競技者表彰 | |
武田孟 (たけだつとむ) | 日米大学野球開催に尽力 | 特別表彰 | |
長谷川良平 (はせがわりょうへい) | 広島を支えた小さな大投手 | 特別表彰 | |
2002 | 山内一弘 (やまうちかずひろ) | 大毎ミサイル打線の中心打者 | 競技者表彰 |
鈴木啓示 (すずきけいし) | 近鉄一筋、歴代4位の317勝 | 競技者表彰 | |
福本豊 (ふくもとゆたか) | 攻・走・守三拍子そろった世界の盗塁王 | 競技者表彰 | |
田宮謙次郎 (たみやけんじろう) | 15シーズンで打率3割以上7回 | 競技者表彰 | |
中澤不二雄 (なかざわふじお) | パ・リーグ初代専任会長 | 特別表彰 | |
生原昭宏 (いくはらあきひろ) | 日米野球交流の中心的役割を果たす | 特別表彰 | |
フランク・オドール (ふらんく・おどーる) | 日本の野球技術向上に尽力 | 新世紀表彰 | |
正岡子規 (まさおかしき) | 野球を深く愛した明治の俳人・歌人 | 新世紀表彰 | |
2003 | 上田利治 (うえだとしはる) | 熱血指導で阪急を常勝チームに | 競技者表彰 |
関根潤三 (せきねじゅんぞう) | 投手と野手でオールスター出場 | 競技者表彰 | |
松田耕平 (まつだこうへい) | 大リーグを手本に球団改革を推進 | 特別表彰 | |
ホーレス・ウィルソン (ほーれす・うぃるそん) | 明治5年に野球を伝えた外国人教師 | 新世紀表彰 | |
鈴鹿栄 (すずかさかえ) | 軟式ボールを考案し野球の普及に尽力 | 新世紀表彰 | |
2004 | 仰木彬 (おおぎあきら) | 「イチロー」を誕生させた名監督 | 競技者表彰 |
秋山登 (あきやまのぼる) | 大洋初の日本一に貢献した大エース | 特別表彰 | |
2005 | 村田兆治 (むらたちょうじ) | 豪快な"マサカリ投法"で大活躍 | 競技者表彰 |
森祇晶 (もりまさあき) | 日本一3連覇を2度達成した名監督 | 競技者表彰 | |
志村正順 (しむらまさより) | 野球人気に貢献した名アナウンサー | 特別表彰 | |
2006 | 門田博光 (かどたひろみつ) | 怪我を克服し、史上最長MVPに | 競技者表彰 |
高木守道 (たかぎもりみち) | 走攻守三拍子そろったバックトスの名手 | 競技者表彰 | |
山田久志 (やまだひさし) | 独特のサブマリン投法で通算284勝 | 競技者表彰 | |
川島廣守 (かわしまひろもり) | プロ・アマの協調体制を加速させる | 特別表彰 | |
豊田泰光 (とよだやすみつ) | 西鉄黄金時代にクリーンアップを打つ | 特別表彰 | |
2007 | 梶本隆夫 (かじもとたかお) | 9連続奪三振は今も日本記録 | 競技者表彰 |
松永怜一 (まつながれいいち) | 優れたアマ指導者でロス五輪優勝監督 | 特別表彰 | |
2008 | 山本浩二 (やまもとこうじ) | “ミスター赤ヘル”と呼ばれた広島の4番打者 | 競技者表彰 (プレーヤー表彰) |
堀内恒夫 (ほりうちつねお) | ルーキーで16勝をあげエースとしてV9に貢献 | 競技者表彰 (プレーヤー表彰) | |
嶋清一 (しませいいち) | 夏の甲子園の準決勝、決勝でノーヒットノーラン | 特別表彰 | |
2009 | 若松勉 (わかまつつとむ) | 生涯打率.319の“小さな大打者” | 競技者表彰 (プレーヤー表彰) |
青田昇 (あおたのぼる) | “じゃじゃ馬”と呼ばれたホームランバッター | 競技者表彰 (エキスパート表彰) | |
大社義規 (おおこそよしのり) | 野球とチームを愛した日本ハム初代オーナー | 特別表彰 | |
君島一郎 (きみじまいちろう) | 日本野球発祥の研究をし、「日本野球創世記」を著す | 特別表彰 |
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