お茶ウケエッセイのぺ〜じ                               前ページ最新に飛び魚ターン

★バカ正直は正直か?★善悪の基準から考える

 馬鹿正直というコトバについてフと考える瞬間があった。

NHKの歌番組に往年のジャズシンガー、マーサ=ミヤケが出てきて『好きなコトバ、誠実』と色紙を書いて見せていたのである。「私は正直であるよりも誠実でありたい。」    うまい事をおっしゃるなぁと思い、以来じむり脳の座右の銘に加える事にした。と、同時にバカ正直というコトバについて少うし考えが傾いたのである。

 おおむねこのコトバを使うとき、一般的にもあまりそれはスマートな事ではなかったりする。どちらかというと不器用な、悪くするとバカそのものだったりするので軽々しく使えない言葉だろうなと私は分類している。気の置けないの仲の軽口ならともかく、面識の浅い人に向かっては毒々し過ぎてヤバいんである。
 何故か。
 真の馬鹿正直は、たぶんやっぱり、馬鹿なんである。みんなソレをしってたりするのだ。しかもけっこうコレがタチの悪い部類の人間で、本人はすこぶる善良だったり、善良なつもりだったりするので、この手の人間が側にベッタリいるとかなり疲れたりのする。本人は人を騙そうとか困らそうとかいう認識がなく一見筋が通って見えるのがその理由なんだと思う。事実本当の事を言っている場合がほぼ100%であるが、私はコレは間違っていると思う。「思いやり」が無いのだ。馬鹿だから、相手の感情を汲んであげようという思いやりが存在しないのだ。『本当の事』を後先考えずズバズバ言うのは先を見る能力が欠落している為で、決して「正直だから」ではないんである。「正直」という「ビジョン」がないから。そういう人と運悪く居合わせて「あの人の服センス無いと思わない?ねぇじむりさん♪」などと言われてる本人に聞こえるような声で言い出された日にはその日一日こっちがブルーになって首を絞めてやりたい程イラついたりする。すごく不幸な気分になるのだ。そういう意味で凶悪デンジャラス極悪人間である。近寄りたくない。

 日本には馬鹿正直と対極にウソも方便というコトバがある。私としては人間としてはコチラのが正解であると思う。「ウソをついてはいけません。」で済むのは今日び幼稚園から低学年クラスの脳までである。そこに思いやりを加えてコトバを濁してこそ大人なんだと思う。結果に対して常に自分なりの「ビジョン」を持っていてこそ人間なんだろう。鳩が豆をついばむようなコトバの使い方ではイケナイ。うん。
 でもって、誠実というのはたぶんコトバを濁す時の思いやりの事を指すものであろうと私は理解している。
 馬鹿がつく程正直よりも、脳を使って誠実であろうと努めて生きていく方がマットウ。うん。



★聖域無き構造改革★ダルマ標語とワタクシは呼んでいる。

 コイズミ内閣になってから野に放たれたような田中さんとか脳が肉骨粉化している武部さんとか坂田のような鈴木さんとか間欠泉のように問題がバンバン噴き出して大変な事になっていますんですが、当のコイズミ氏は涼しい顔で、何か改革するような気概に満ち溢れてるカンジが全くしないあたりがすごく不満なんですが。予算を通すことしか考えてないです。総ちゃん。いいのか、それで。あんた目が細くって何目指してるのか解り難いのよ・・・。タダでさえ読めない顔してるのに本人は惹句ばかりで内容言わねーし。中身を話せ、中身を、って言い続けられてるのにまだ解ってないです。 こないだ久々に『ニセ首相官邸』HPに行ったら、総理がパートさん急募してて大笑いでしたが。ホント、パートレベルの内閣かも・・・その辺、いかがなものか?(笑)
 兎にも角にも先ずお金、という内閣ぶりとしてはコイズミ内閣がナンバーワンのような気がします。どういうメリットがあるかどうかの根回しもしないまま、ムネオはそのまま生け贄に捧げっぱなしでイキナシ予算の話しかしないそのダダッコぶりに、出し物も決定していないのにクラスのみんなから100円ずつ徴収すると言いたれて総スカンくらったダメ級長みたいで・・・一国のリーダーとしてはいかがなものかねぇ・・・。
 じむり的にはコイズミー改革って構造無き聖域改革ってカンジ。中身がしっかり決まってないまま声ばっかでかいじゃない?構想無きってのもアリよね。今回の医療保険改革もなんかこう・・・万札で作ったダルマオブジェのような気がしてるんですよ。とりあえずかき集めた金で必勝ダルマ作ってね。中身がガランドウなワリに金ばっかかかってて、しかもコイズミーがそこに目玉塗りつぶして勝ったような顔してそうなカンジがする。どうでもいいけど、国会一日開くとなんじゃかんじゃで二億かかるそうですよ。自称センセイの皆さんが昼寝したり鶴折ったりしてるあの時間の為に二億っすよ、皆さん。税金の使い方としては言語道断よ。
焦りまくりの政治改革だけどコイズミさん、アナタに一言プレゼント。「ローマは一日にして成らず」ってね。焦るアナタは羊頭狗肉。(笑)そういやローマって聖域都市よね。そこの辺りドウよ?いかがなものか??ズミー??



★キノコについて★フとした瞬間に湧いたコト

 きっかけは変哲もない深夜番組のランチ紹介のコーナーだったんですが。フカヒレ専門店でフカヒレに蜂の巣様の網状のモノを飾っていたんですよ。牛の胃のそぎ切りかと思ったらキノコでした。アミガサタケとかいうキノコなんだそうで日本ではなじみが薄い種類ですよね。物の本で調べますと、生には毒が有るそうで、火を入れて食すモノらしいです。ヘナヘナしてるのにサクサクした歯ごたえなのが人気の茸だそうです。ヨーロッパなんかでは毒キノコも食用に売られているそうで、塩でゆでこぼしてからとか、加熱してからとか、みんなが知ってる暗黙のルールが有るからこそなワケです。日本だったら大変な騒ぎだわねぇ。常に安全なモノしか口にしていないと、自衛の感覚が鈍って、しかも文化から消失してしまうというコトがすでに始まってる日本ですし。ダメ板前が刺身に沢ガニ歩かせたりする昨今。こういうズボラの積み重ねから唐突なアニサキス騒動とかに発展してマスコミで騒いだとたん一気に食べなくなったりする構造が見え隠れしてますしね。
 よく最初にナマコ喰ったヤツはエライっていうけど、じむりはそれよりキノコやフグを食べる文化ってスゴイと思う。毒があるのに何処に毒があって何処が食べられるのかを探して伝えていく必要があるから。当たれば死んだりするわけで、そうなった場合伝えるのは自分以外の誰かであるというコトが私の中で大前提になっているのが理由です。フグの卵巣なんて猛毒の固まりを糠につけ込んで3年もすれば食べられるとか、その糠でとか三年でとかその根拠はやっぱし身体を張った結果だったりするワケですよ。私は其処に人間のしぶといロマンを感じますねぇ。
 日本キノコで特にコワイと思ったのはシメジにそっくりな神経毒系のヤツで、なんの刺激もなく食べて一ヶ月ぐらい手足などの身体の末端がしびれて痛くて壊死を起こして骨が見えるほど掻きむしって苦しみながら死ぬ、というかなりデンジャラスな野郎。すんごく似てるんだって。シメジに。しかもおいしい。いっそマタンゴの方がなんぼかマシって状況に追いやられるかもしれないので、天然モノは気をつけねぇとイケナイやね。
 それでも愛されるキノコ。その理由はなんとなく身体でわかる。キノコの毒のほとんどが神経毒で有ることと無縁ではないのかもしれないと思う程、キノコを食べるという行為になにか特別な幸福感があったりする。じむりなんかはおいしいドンコシイタケが食べられるならアワビなんかいらないタイプなので特にかもしれないけれど、肉厚なキノコを食べたり、香りのいいキノコを食べたときに独特の「喰ってやった!!」ってカンジがする。
  おいしい茸は肉のうまみがある。考えて見れば茸って他の生物を分解して食べて生きてる生き物で、ハエジゴクのような見せかけでなくして生き物を喰って生きてるって意味では動物に近くって、菌類って果たして動物なのか植物なのかとか考えてしまったりする。そう考えると結構不気味な生き物で、あの味はそういうワカラナイモノの不気味さを祖先のチカラを借りて克服した喜びなのかもしんない。あと、毒茸に当たって死んだ祖先の無念とかが無心の内に供養されその感謝パワー等がワタクシに憑依する事に寄って血圧が安定してコレステロール値が下がり、つかの間の健康値上昇がワタクシの喜びをかき立てるのかもしれません。
 キノコはおいしくて怖いから、エライ。



★本の世界★泣いたハナシ

 私が初めて本を読んで泣く、という経験を引き出した話は教科書で出会った。『片足ダチョウのエルフ』という本。未だに涙無くしては話せないのが現状で、ちょっとヒトにソレを知られるのは恥ずかしい。目の前で内容を語れないのだ。泣いちゃうから。モニターを前にしてコレを書きながら泣けてしまう位、涙のトラウマとも言うべきパブロフの犬的存在なのであった。
 ハナシはとてもシンプルなのだ。
 スゴイ駿足の雄のダチョウがアフリカに住んでいて、名前をエルフと言った。飛び抜けたその才能からみんなに一目置かれ、すべての動物から信頼を集め、その子供達が慕ってあそびに来ると、エルフは分け隔てない愛情を子供達に注ぐのだ。幸せに満ちた日々はある日突然闇になる。トラブルでエルフが片足を失うのである。かつての自分を失った事に他の動物の親たちは敏感に反応する。もうエルフとは遊んではイケナイと。
 エルフは大いに悲しんだけれど子供達は違った。やはりエルフを慕って親の目を盗んで遊びに来るのである。そんな子供達と遊ぶつかの間の幸せの時間。果たして不幸は時を選ばずにやってくる。ライオンだ。エルフの残ったもう片足に目を付けたのかもしれない。絶対絶命だった。逃げる事も闘うことも敵わないエルフは自分を慕う子供達が絶望におののくのを励まして、全員を背に乗せて立ち上がる。せめてライオンのツメが届かない所にかばうためだ。一本の足を踏みしめて背を反らせ、鈎爪に耐えながらエルフはますます立つ足に力を込めた。遠くなる意識を踏みしめる足と共に大地に強く奮い立たせて、絶対にこの子共達を守ると、それさえ果たされてくれれば後はかまわないと死にものぐるいにそのことに集中した。その時に奇跡は起こる。エルフの身体は序々に大きくなり・・・恐ろしい爪から子供達を守りきれる安堵感を深く感じながらゆっくり眠るように・・・木になってしまうのだった。
 エルフは幸福だったと思う。これは美しい自己犠牲のハナシではあるが、それだけでなくて、子供を救う事に依って得る彼の幸福を感じる。自己犠牲ではあるけれども、其処には掛け捨てでない彼の命、そのことをマットウする事による彼の幸福が確かに存在したのである。彼の身体を木に変えたのは神かも知れないが、木でもいいから子供を守りたいという強い願望が其処には主体性を持って存在する。望みを果たすための一心の祈りにも似た強い願望・・・美しい願望に胸を打たれるのだ。
 私は其処までの望みをまだ発現させた事が無い。
スゴイ究極の望みを選ばされた時に、私はどんな状況で何を望むのだろうか。

 エルフの事を時々思い出す時がある。これからもあるだろうけれど。その度にその足だった幹を撫でてすがっている自分が居る。手本にしたい美しい生命に触れて、くちづけて、その時何かを貰っているのだ。私の心の中の聖域なのである。
 サバンナの景色をあらゆるメディアを介して鑑賞する機会に、どこかにダチョウの形をした木がないかと、探している。


なんかスデにボロ泣きで五回位鼻かみに席を立ってコレを書いているが、ジンロ半分飲んだし、許して。



★仏様バンザイ★先駆けていたニポン

 先日深夜に独りNHKで再放送特集を観ていましたら、仏師さんが案内する仏像の紹介番組をやってました。なかなか興味深く拝謁させて頂いておりました所、不動明王の分身の姿で、戦いを守護してくれるという必勝祈願に大変強いパワーを貸して下さるお姿の像の印を結ぶ指の形が
←こうなってました。
名付けてスーパー挑発。(ふぁっくゆ〜)闘志かき立てまくり。

 すげぇ!!ニポンすげぇ!!!とか独りで受けてました。
  ナイスガッツ不動明王!!!
 こういうことにすぐ楽しく反応してしまう困った体質。  バカですね。えぇ。

 「なんかすごく難しそうな指のカタチ・・・」とかやってみたり。外人が理解するかは不明。仏様がポージングした姿ってカッコイイのに、ワタクシがやると、カンチョーとかして喜んでる頭の悪い小学生のような矮小さで・・・ちょっとガッカリ。うぅん。



★どこかに居る私の片割れ?★片割れは片割れか?

 こないだスパイダーマンの試写会で友達と話していて聞いたんだけど、テレビで“男子学生に二日間着せたシャツを女子学生に嗅がせて好き嫌いを決めさせる”という参加は控えたいような実験をした所、十中八九血液検査の結果に有る法則があったそうでして。 どういう法則かというと、

“この人はイヤ”と思った人と免疫系の自己認識を司るDNAパターンが同じグループに属する。』
 という面白いデータでした。つまりまぁ平たく言うと嫌いなニオイと感じた相手の肝臓ほど分けて貰うと良く馴染む。っていう事も事実だったりしてこの辺りなんか心情的にはビミョウなんですけど。全く違うパターンなら何でも来い!!違えば何でもオッケー違うほどグー!!!って片割れようがない組み合わせを本能は求める。モチロンコレには訳があるんで、DNAパターンが違う相手ほど遺伝子的に強化される組み合わせで有るワケですから、より優れた遺伝子を残せるという結果を得るんですな。遺伝子的には。しかしコレ、あくまでも遺伝子レベルのハナシなワケで、
“生物個体は只のDNAの乗り物”という
どこかの学者かなんかの言葉がまざまざと・・・太字の明朝体フォントサイズ800ポイント位でまざまざと脳裏に甦りますな。DNAはDNAの強化しか考えてないんだけどそれだけで済まないのが人間の厄介なトコでもあるんだけど。



 でもってココで一番重要なのは
片割れを探していては恋は実らない!!
って事実ですよみなさん。↑ココ最重要。

これからは片割れじゃない人を捜す時代よね♪(はあと)ちゅうワケで。



 「そういえばさぁ。周囲の反対を押し切ってその時の情熱だけで結婚して後になってから金が無くなって無責任に借金作って親に泣きついて親戚にも迷惑かけてそのワリに反省無くって底辺の生活しててパチンコとドメスティックバイオレンスに荒れ放題の家庭ってそれでも離婚しないし、半分打ち捨てられてても子供も丈夫に育つよねぇ。」「・・・・・・・うん・・・(暗)」  ってなワケで、DNA的には正解らしいです。謎が解けました。理屈じゃないんです。えぇ。タマシイが呼び合ってる結果なんですね。

・・・・・・・・・

でも嫌だけどねソレ!!!

DNAに素直に恋人探すも、その辺注意。


どこかに居る、ワタクシの片割れじゃない人。 フフフ・・・(フフフじゃないって。)



★日本の出方★マスコミと外務省

 日本大使館に駆け込んだ人と踏み込んでしまった中国警察と外務省職員の対応が問題になってますね。さすがにあの大使館員の対応のトロい感じは確かに眉をひそめさせるに足る映像ですが、全体をちょっと引いてみると、マスコミが騒ぎ立てるほどの異常さは感じないのがじむりの現実です。
 武装警官!!とマスコミが騒いでますが、見たトコ丸腰っぽいようなんですけどお巡りさん。どうでしょう?ビデオや写真で細かくチェックはしてませんが、武装という程物騒な格好は特にしてませんし。捕まえ方がすごくて子供なんかが可愛そうですが、人情をあえて押し殺して見るならば逃げる方も必死なので生半可な気合いでは捕まえられないのも事実なのかもしれません。あのニュースを見ていてのじむりの感想は全く同じシチュエーションであれが中東の日本大使館で中東系の人達が駆け込んでそれを警官が体張って食い止めた映像だったら果たしてマスコミはどう出たか??という事です。へたすりゃ自爆テロかも知れないんですよみなさん。あの幼い子供の胃袋には大量の阿片などが隠されているとも限らないし、世の中油断も隙もないのが現実です。駆け込める大使館の構造ってのがよっぽど問題あるような気がして成らないのですよ。もちろん警察官が踏み込んだにも関わらずそれに対して牽制も行われなかったことも含めてですが。しかも英文の手紙出されて英語だから読めない大使館員ってマジですか???

 けっこう気になるのはマスコミのありようですが、多分今回の報道について、北朝鮮や中国にいる方々の事よりも、『メディア規制法案』反論への布石であるような気がします。ちなみに受け入れたら自爆テロだったりして事件に発展すると『平和ボケ外務省』とか言いふらすのもこの人達なんだよなぁ〜、とか思いながらテレビみてます。あまりマスコミの報道を鵜呑みにするワケにはいかないという感情が強く働く今日この頃。でも、あの報道が無かったら今頃もう本国に送還されているかもしれないあの家族の事を考えると、複雑な気持ちです。人知れず送還されている人が多分ほとんどなのではないでしょうか。報道というものはそれだけで力になりうる事を逆に実感させてくれる事件でもありました。

 困るのは受け入れマニュアルがないという事実です。大使館員の身の安全と、駆け込んだ人の身の安全を同時に確保しながら身柄を確保して状態を見守る流れを作るマニュアルも場所もないという事です。出来ないならば思わせぶりに門戸を少しだけ開けておいたりしないのが逆に親切かもしれません。願わくばマスコミの目の届かない所でもしっかりと機能する外務省であってほしいし、すべての人を受け入れる事が不可能で有ることを我々も考えた上で批判すべきですね。一番問題なのはあの家族の取り押さえられ方が乱暴で可哀相である事ではないのです。逃げ出したいような現実があって、それと闘わなきゃいけない人達がたくさん居て、普段みじんも考えてないくせにマスコミが報道して、それを見て捕まえられ方が可哀相だからなんとかしてという発想しか我々が持っていない事なのかも知れません。このままでは何も改善されないのですが、ただ受け入れればいいという問題ではないのですしね。正規の手続きで行きたい国に行けない人は一か八かで大使館の中に入ればイイという物でもない筈ですが、国と言う概念がある限りこの問題は続くのですね。可哀相なのは彼らだけではないという事のほうが重大なのだなと思ったじむりでした。


 ちなみに大使館に駆け込むよりもブローカーを通してニセのビザ発行して貰って入るヒトのが断然多いのだそうで、大体一人100万円くらいらしいです。国は見て見ぬ振りをしている中で組織化され、成功後にニコニコ後払いってヘタなネット通販より確実なビジネスになっているんだそうで。多分私たちが考えるよりもたくさんの人が自主的にバンバン入ってきてる筈です。結構なんとかしてるみたいですが、苦労して渡ってもやっぱし思った通りじゃなかった・・・とガッカリしてるヒトもいるそうです。



★魂という概念★夏場だけ思い出すモノではない

 犬が吠えてる場所を写真に撮ると「もや・・・」としたモノが写るのだそうで。一体なんなのかは不明でありますが、直感的にそれを霊魂とする説が夏になると有力ではありますが。魂という概念は多分人間が編み出した死の克服方法であると常日頃思うので、霊媒という行為を私は肯定しています。科学力を膨らましてあらゆる森羅万象を克服あるいは冒涜し続けた人間に対する最後の防御壁かもしれない気さえするんですね。死は生を把握出来たときに怖いものではなくなるかもしれませんが、生を完全に把握する事はまだ人間に許されてませんし、その方がいいかもしれないですけれど。
 生きてるって事はえらく不思議な事で、クローンでさえ自然な方法をなぞらなければ出来ない。遺伝子的にコピーである事以外は生命発生のプロセスを踏襲しなければ成長できないワケで、牛のクローンは牛、羊のクローンは羊でしかなく、ヒトのクローンもまたヒトでしか無いのであろうと思いますし。そんなワケで死体を甦らせられないという事実を理解するために編み出されたのだのが魂という概念なんじゃないかな〜と考えてます。理解できない事は恐怖に繋がりますから、理解出来ない事に直面するとしばしばソレは魂の仕業とされます。ソレは人間が編み出した知恵なので、偏って支持する必要もありませんが、困った時にすがる余地は充分にあります。そんなワケで、じむりはギボアイコさん結構好きです。脅かさないから。・・・たまにゴザの上でのたくってうめく尼さんの格好の人達をTVで見ますが、取り憑かれてるワリにはゴザから出ないようにのたくってたりして「まだまだ甘いなぁ。」なんて思わせてくれます。アレはアレで見世物としての価値はあるので特に否定もしませんが。(なんか痛々しいけど本人達は幸せなんだし。)
 本来は霊媒は森羅万象の理解できない部分を理解出来る形に直して恐怖心を克服し、集団行動を円滑に進める為の知恵であったのでしょう。シャーマンは大体地位が高かったワケで、日本も卑弥呼とかそのものだったらしいし。
 未だに犬が吠えるそのモヤが何だか解らないけれど、そういう物に対して神妙になる気持ちって今時むしろ必要かも。「畏れる」という事を忘れて久しい私たちだもんね。たとえソレが低周波だったり共鳴だったりしても、畏れる事は有る意味人間としての深みを作る土壌にもなり得るから。
 畏れを知らなくなった事と昨今の狂気人間の増加は無関係ではない、とじむりは思ってます。



★明日から住基ネットワーク★今から憂鬱な8/4

 片山総務大臣は頭空っぽの大バカ野郎さ!!!
と言ってしまってはばからない悪の制度が明日から始まるんですね。横浜市の市長はエライが、なんせついこないだ就任したばっかしなのでデータはもう県に行ってるらしいトコロでごたごたしているらしい。頑張れ中田市長!!県はデータ返せ。
 片山のアホはTVの取材陣に「住所と電話番号と生年月日と氏名程度で一体なにができますか?」とかいいやがりまして、3年程前に詐欺犯罪組織が「住所と電話番号と名前が判れば大体の事は引き出せる」と言っていた事をまるっきり自覚してません。こういう無自覚な人間が頭だと思うと、住民票いっそ焼いてくれってカンジです。しかも住所と電話番号と生年月日と氏名だけじゃねぇだろてめェ片山ァ!!!という問題もアリアリです。来年の八月には自由に全国から戸籍謄本が引き出せるようになる計画じゃねぇかよオイ。と思うとカマされたって怒りもあって憎さ倍増です。このことみんな知ってるのかなぁ・・・。今でさえ役所に出向いて他人の戸籍が取れるのに、ネットワークにすると犯人の匿名性がさらに高まるし、窓口の人間の責任意識も薄まりそうな気がする。他県の事まで気が回らない、みたいな。この手の犯罪の餌食になって、ムカツクのは国が責任を放棄する点ですね。知らない間に結婚させられていたとして、ソレが判った場合、離婚扱いにしかならないんですな。但し書きもなければ無効にもならない。ただ被害者が離婚した事にしかならないんです。不参加の首長は法律の読み込みが足りないと言い切る石原都知事に付いては「読み込みたりんのはオマエじゃ!!ボケが!!!」と怒鳴って唾かけるイキオイ。現行制度ですらカバー出来ていない問題を抱えたままもっと脆い制度をスタートさせる事に不安と疑問を感じています。むしろ知れば知るほどコワイじゃあないか。
 しかし・・・暗号化されてるから安全。って言い切れるヤツが作ってるセキュリティーってどんなもんでしょうね。インターネットだって安全なのは繋げない事だ。って言われてるのに。現時点ですでに戸籍を盗まれる被害は多数起きてます。OFFラインでもあるんだよね〜犯罪。組み込まれたくねぇ〜〜!!!
 参加するヒト達に「皆様は善良♪(はあと)」なんて冗談でも言える片山という大臣をじむりは情けなく思ってます。こういうヤツが細かい事は全部人任せにしてでかい口叩くんだわっっキィッッッ!!!



 一応断っておきますた。でも確か一年だけの据え置きなんだよね・・・延長してぇん



★密かなるカミングアウト★一言で言えば「いらん。」

 一月程前だったと思ったんですけど。
 最近ある嗜好を持つ男性達がカミングアウトし始めた。ってニュースの特集がありました。


その名も、

『ブラ男』


・・・・・・寒いノフ。( ̄Д ̄|||;)



 ・・・そもそも女性下着であるブラジャーをあえて自分が身につける、というよく分からない趣味趣向の方々なんですが、さりげにそのままシャツネクタイスーツで出勤、という方もいらっしゃるそうです。女にしてみりゃあんな拘束具地球に重力が無けりゃ付けねぇ、ってな煩わしいモノだったりもするワケですが、『もうブラが大好きで大好きでコレクションがおよそ130枚ある50代のハゲおじさん』とか目の当たりにして好きすぎ。とか突っ込むワタクシ。中には付けてた方が脇のモレ肉が収まって楽、というそのまま銭湯に行くツワモノまでいらっしゃって確かに必要かも知れない位胸が有ったりしますがそれにしてもなぜパンツも女モノなのだっていう疑問もある。やっぱしそろえたくなるものなんですか?カメラで脱衣場の様子を撮った映像では、さも当たり前のようにブラを外しにかかるその人を、遠巻きに眺めているヒト達の不幸そ〜〜〜〜うな顔も映っていて気の毒でした。見たくないよね。私は見たくないなぁ〜。
 人の性的趣向なんて本人にしか判らないものなんですが、中でもとりわけ良くわかんないのは『付けてると何処にいても彼女と歩いてる気分になれる。』とか言っている大学生でした。うぅ〜〜ん・・・あからさまにふくよかでもいいけど、だからって黒いブラにイチゴパンツ履いてるようじゃいつまでたっても彼女はできん。と私は思うが。・・・しかも夏はスケちゃうので困る、と言い、最近イイモノが出てきましたよねぇとか言いながらTシャツブラを出してきました。先取りしてます。しかし何故か黒なんですね。「何で夏にスケて困るって買ったTシャツブラが黒なんだよ!!!!」とか心の中でめいっぱいシャウト。コイツだけは純粋に変態だと烙印を押させて頂きます。えぇ。・・・しかも15年来の親友に「黙って居られない」とかいう理由でカミングアウトしてました。テレビが入ると何でもやるな・・・と思いつつ、イキナシ呼びつけられて告られた親友の不幸そ〜〜〜うに落とした肩が、モザイク越しに同情をさそうのを見ていました。可哀相・・・(TπT)
要らないよ!!カミングアウト!!!


 っていうか、一々どんな性的趣向があるかなんて、一般の人は当たり前に隠して生きているもんで、黙ってると罪の意識があるなんていうのは自意識が過剰なだけで誰も知りたく無い事実だったりする。ちょっと特殊な趣向人はすぐカミングアウトしようとする傾向があるけど、別に他人のパンツの色なんか一々意識してないのが普通の人の生活なので、むしろ脅かすな!!静かに勝手にコッソリやっとれ!!!と言うのが素直な感想だったりしました。



★中年ボヘミアン★そうそう自由にもしてらんないし

 久しぶりに夕方のスーパーに来ましたが、以前より中年ボヘミアン紳士が減ったように思いますが、皆様の地域ではいかがですか?ぼぉっと奥さんの後に付いて回るだけのおじさん達なのですが、なにが楽しいのか商品を選ぶつもなく主婦の背後に張り付く姿はなんだか哀愁が漂っててイヤでした。そういうおじさんたちは絶対カートを押したりカゴを持ったりなど、買い物には参加しないんですよね。奥さんを気遣わない位ですから周りに気配りするワケでもなくおかげさんでエラく邪魔くさいわけですが、最近背後霊のようなご主人が肩から除霊された主婦のほうが圧倒的に増えてます。その代わり自分で買い物をしている中年紳士が増えたように感じます。コレはスーパーの正しい使い方なので奨励します。どうやら長引く不況の中で、今の自分の状況、というモノを主体に置いて行動し始めたという事だと解釈されます。何も会社を辞めたからといって一気に濡れ落ち葉化して見せる事もないんですよ。それ程の事を会社が与えてくれたワケではないですし。ハツラツとしてカゴを手に食べたいモノを選んでいるおじさまの姿ってステキ。
男の人も生活の基盤を自分で見据えるって時代になったとも言えるかもしれないですね。昔は妻が消えたとたん米も洗えんミドルエイジが大手を振って生きてた時代もありましたが、やっぱしそういうのは辛辣な表現を借りるならカタワであるわけです。これから増えていくであろう脱・枯葉紳士には是非一つがんばってほしいと思いますね。



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★気配と気配り★ソレは表裏一体

 『気配』は電気であるらしき事が先日のTV番組でほのめかされました。犬が感知してるのは電磁波であるって事ですがそれもなかなか興味深いんですが、人間が歩く時に発生する電磁波がテレビの5倍ってのはオドロキました。ヒトによって帯電した時のパチパチ君なんかはバビル二世並みだったりするってのは聞いたことがありましたが、電磁波については考えた事なかったのでけっこう盲点でした。こうなると携帯もへったくれもないかもしんないなぁ〜〜とか考えたり。キレやすい若者は過密人口が作った説など立ててみたりね。レミングが大発生すると自ら隊列を組んで河に沈むように一定の人口に対して自滅トリガーのようなモノが存在するんじゃないかとしか考えられない昨今のニポンの荒廃ぶりに科学的な裏付けが出来たような気ぃさえしますが。渋谷なんかの雑踏の人間電気&電磁波すごいんだろうな。おかげであらゆる感覚器が摩耗した人たちが溢れかえっちゃってもう。受けられない情報は無いモノであるから、反射神経も働かないよね・・・。
 ちなみに体毛が濃いぃヒトのが感知する能力が高いらしいんですけど。体毛濃くてもタッチセンサーライトがつかないような絶縁体質って・・・差し引きゼロなんでしょうかね。いや、私なんですけど。

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