『ナナカド町綺譚』編

小説タイトル簡単なあらすじ一言コメント
1の角「昼と夜」一軒の剥製屋。そこで紀柳が出会ったものとは…原作筋脱しは難しいですね

※ナナカド町綺譚について
…なんて説明するわけじゃなくって、ちょっとした独り言です(オイ)
個人的には原作に登場している“なのは”さんという方が非常にお気に入りなんですが、
何しろこのパラレル日記には、話の都合上一切登場していません。
あ〜、あのほけーっとしたとことか、なんか不思議に物を壊してしまうとことか…
好きなんだけどなあ、登場させてみたいんだけどなあ…
というわけで、また別の話として描くことでしょう。
で、須藤真澄さんが描かれた漫画としては、私が最も最初に読んだ漫画だったりします。
だから結構思い入れが深いんですが…。果たして上手く仕上げられるかしら?
と少々不安であったりします(最近あまり書いてないから)
とりあえず、タイトルどおり7つのお話があるので…
7つ仕上がるまでお付き合いくだされば幸いです。

とはいえ…原作知ってる場合は、特に読む必要もないかなあ、と。
&これを読むならば是非原作をぉぉ。
…と、以前やったように勧めてる自分がいますねえ(笑)

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