まほらば半4行小説
冊子のお話(何の冊子かは…しかるべくして知るべし<なんのこっちゃ)
での題材として書いているものです。折角なんでHPの方でも作ってみようかと。
でもって、タイトル群は…更新履歴には載せて無いけどそのつどそのつど更新していっている
二種の言葉集となります。(あの解説だけじゃあどうも覚えられないので、使ってみようかと)
けど…あんまり使えてないんですよね。ダメじゃん(苦笑)
ちなみに“半”ってのは、まあ読めば分かるんじゃないですかね。なんで完全じゃないのかってのが。
更新ペースは…ま、例のごとく気にしなくていいです。てきとーにその都度だと思いますから。
- 「合縁奇縁」
- 「あいことば」
- 「愛想尽かし」
- 「あいそ」
- 「相槌を打つ」
- 「あいづち」
- 「阿吽の呼吸」
- 「あいにく」
- 「あえか」
- 「あいぼう」
- 「あえて」
- 「あいまい」
- 「敢え無い」
- 「あおにさい」
- 「青息吐息」
- 「あくたい」
- 「青田買い」
- 「あぜん」
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ついでに、この四行小説の最大の弱点は、表示によっちゃあ四行にならないってことですかね(爆)