短編小説更新履歴
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更新日付 離珠のことわざ大辞典でし! その他
2012年
2月12日
「名よりも実」
11月4日「蛞蝓に塩」
7月1日「涙より早くかわくものはない」
2011年
1月24日
「鉛は刀となす可からず」
8月18日「訛は国の手形」
5月1日「生物識地獄へ落ちる」
1月17日「生物識川へはまる」
1月7日「生兵法は大疵のもと」
1月4日「鯰がさわぐと地震がある」
2010年
1月1日
「海鼠の油揚を食う」
4月17日「なまくらの大荷物」
10日「生壁の釘」
3月3日「鍋蓋と鼈」
24日「鍋の肌が湿ると雨」
17日「なぶれば兎も食いつく」
13日「名のない星は宵から出る」
2月6日「名主の跡は芋畑」
19日「七日通る漆も手に取らねばかぶれない」
2009年
1月3日
「浪花の鰡は伊勢の名吉」
12月21日「難波の葦は伊勢の濱荻」
9月23日「何事も縁」
30日「何事も因縁」
8月10日「何某より金貸」
7月27日「七つ七里に憎まれる」
6月18日「七つ泣き別れ」
5月29日「七皿喰うて鮫臭い」
4月26日「七下がり七上がり」
3月17日「七転び八起き」
2月17日「七重の膝を八重に折る」
29日「夏は日向を行け冬は日陰を行け」
26日「夏は鰹に冬鮪」
22日「夏の蟲氷を笑う」
18日「夏の日は嫁に焚かせ」
15日「夏の東風は凶作」
11日「夏の蛤は犬も喰わぬ」
8日「夏の入道雲は晴れ」
2008年
1月5日
「夏の小袖」
12月16日「夏の風邪は犬も喰わぬ」
27日「夏布子の寒帷子」
11月9日「納所から和尚」
10月22日「夏歌う者は冬泣く」
26日「鉈を貸して山を伐られる」
14日「菜種から蕪まで」
9月4日「菜種から油まで」
28日「名高の骨高」
8月15日「茄子を踏んで蛙と思う」
7月7日「茄子の豊作は稲の豊作」
6月3日「茄子の花と親の意見は千に一つも仇はない」
23日「梨の皮は乞食にむかせ瓜の皮は大名にむかせ」
5月10日「情は人のためならず」
27日「情に刃向かう刃なし」
17日「情が仇」
12日「仲人は草鞋千足」
3日「仲人は宵の中」
4月1日「仲人口は半分に聞け」
26日「無け無しの無駄遣い」
19日「泣くより歌」
10日「鳴く蟲は捕らる」
3月6日「泣く時は泣いて渡れ」
21日「泣く子も目を見る」
14日「泣く子も地頭には勝たれぬ」
10日「泣く子は育つ」
2月5日「泣く子と地頭には勝たれぬ」
29日「泣き節にも流行がある」
23日「流に棹」
19日「流れ川を棒で打つ」
12日「流れ川に大魚なし」
5日「長持枕にならず」
2007年
1月3日
「長飯長糞これも一得」
24日「中のよいで喧嘩する」
19日「泣かぬ子を泣かす」
13日「仲立ちより逆立ち」
12月5日「長崎ばってん江戸べらぼう神戸兵庫のなんぞいやついでに丹波のいも訛」
28日「長追は無益」
25日「長い物には巻かれよ」
21日「長芋で足を突く」
14日「長い舌は短い手のしるし」
6日「長生きは恥多し」
11月1日「直き木に曲る枝」
28日「無い物は金と化物」
23日「無いもの喰おうが人の癖」
21日「無い名は呼ばれず」
16日「泣いて育てて笑うてかかれ」
7日「内證は火の車」
5日「無い子では泣かで有る子に泣く」
10月3日「無い子では泣かれぬ」
27日「無いが極楽知らぬが仏」
25日「無いが意見の総じまい」
23日「念力岩をも透す」
21日「念の過ぐるは不念」
19日「念には念を入れよ」
17日「念者の不念」
15日「年劫の兎」
13日「根を断って葉を枯らす」
11日「寝る間が極楽」
9日「寝る子を起こす」
7日「根も無い嘘から芽が生える」
6日「眠い煙い寒い」
5日「根深屋の赤葉」
9月4日「鼠も虎の如し」
29日「鼠取る猫は爪かくす」
27日「鼠取らずが駆け歩く」
25日「鼠壁を忘る壁鼠を忘れず」
23日「鼠が居なくなると火事になる」楊明短編「Last Audience」
21日「ねじれた薪もまっすぐな焔を立てる」
19日「猫を追うより皿を引け」
17日「猫糞」
10日「猫は禿げても猫」
7日「猫は虎の心を知らず」
8月2日「猫は長者の生れ変り」
23日「猫馬鹿坊主」
9日「猫の前の鼠」
6日「猫の尻尾」
7月1日「猫の首に鈴」
28日「猫の魚辞退」
21日「猫に小判」
14日「猫に胡桃預ける」
12日「猫が出たがる時には地震が起こる」
8日「猫が肥えれば鰹節が痩せる」
6月5日「猫が顔を洗うと雨」
31日「根が無くても花は咲く」
29日「論に負けても實に勝つ」
20日「論語読みの論語知らず」
17日「驢を呼んで馬となす」
15日「櫓を押して櫂は持たれぬ」
5月8日「櫓も櫂も立たぬ」
29日「驢鳴犬吠」
24日「驢に騎りて驢を覓める」
17日「艪三年に棹八年」
10日「ろくでなしが人の陰口」
3日「六月に火桶を売る」
4月1日「老婆の智」
27日「内弁慶の外地蔵」楊明短編「Three Of Darkside」
22日「嘘も方便」楊明短編「Delicate Affection」
18日「嘘は盗みの始まり」
13日「嘘は後から剥げる」
3月4日「嘘にも種がいる」
23日「嘘と牡丹餅ついたことない」
19日「嘘つきは泥棒のはじまり」
17日「臼じゃ目を突かぬが小枝じゃ目を突く」
15日「臼から杵」
12日「後の目壁に耳」
8日「氏より育ち」
2月3日「牛も千里馬も千里」
30日「牛は牛づれ馬は馬づれ」
16日「牛の角を蜂がさす」
12日「牛の小便と親の意見」
9日「牛の鞦はずれがない」
6日「牛の糞にも段段」
4日「牛に引かれて善光寺参り」
2006年
1月2日
「牛に対して琴を弾ず」
26日「牛に馬を乗り換える」
20日「氏無くして玉の輿」
14日「氏素性は恥ずかしきもの」
12日「氏素性は争われぬ」
8日「魚と水」
5日「上には上がある」
28日「雲行き早く空黄色を帯びる時は大風あり」
24日「蜘蛛は大風吹く前に巣をたたむ」
21日「雲の早く走るときは天気が悪くなる」
15日「雲に汁」
8日「雲となり雨となる」楊明短編「Innocent Water」
11月5日「窪い所に水溜る」
28日「苦は楽の種」
25日「国破れて山河あり」
22日「唇亡びて歯寒し」
17日「口は重宝」
6日「口は口心は心」
4日「口に蜜あり腹に剣あり」
10月1日「口に針」
26日「口には関所がない」
21日「口に入る物なら按摩の笛でも」楊明短編「Splash Hop」
18日「口に使われる」
14日「口に風邪をひかす」
9日「口と腹とは砥石の裏表」
7日「口と財布は閉めるが得」
6日「口では大阪の城も立つ」
3日「口たたきの手足らず」
2日「口から出れば世間」
9月1日「口あれば喰って通る肩あれば着て通る」
31日「口あれば京へ上る」
29日「管を以って天を窺う」
28日「下さるものなら赤葉でも」
26日「糞も味噌も一緒」
24日「糞舟にも船頭」
23日「癖なき馬は行かず」
22日「癖ある馬に乗りあり」
21日「薬より養生」
19日「薬も過ぎれば毒となる」
18日「薬九層倍」
17日「愚人に論は無益」
16日「愚者の百行より智者の居眠り」
9日「孔雀は羽ゆえ人に獲らる」楊明短編「Closed Garden」
4日「臭いもの身知らず」
8月2日「臭い物に蓋」
27日「臭い物に蠅たかる」
21日「釘の曲がりは鉄鎚で直せ」
16日「釘の裏を返す」
7月12日「九月納豆はなによりありがたい」楊明短編「Meridian Child」
30日「喰おうとて痩せる」
28日「喰うに倒れず病むに倒れる」楊明短編「Positive」
27日「空中楼閣」
22日「喰うことは今日喰い言うことは明日言え」
18日「食い物のあるのに鉄砲汁」
15日「喰いつく犬は吠え付かぬ」
6月13日「口を閉じて眼を開け」
30日「良薬口に苦し忠言耳に逆らう」
5月9日「両方よいのは頬かむり」
22日「両方聞いて下知をなせ」楊明短編「Nuclear Fusion」
18日「蓼蟲苦きを知らず」
14日「粒々辛苦」楊明短編「Political Pressure」
11日「龍と心得た蛙子」楊明短編「Powell」
8日「流言は智者に止まる」
6日「理に負けて非に勝て」
4月3日「律義者の子沢山」
26日「律儀は阿呆の唐名」楊明短編「Different Road」
24日「利巧貧乏馬鹿の世持ち」楊明短編「Intolerance」
22日「利巧は馬鹿の使い者」楊明短編「Female Turbulence」
19日「理屈と膏薬はどこへでもつく」
17日「力んだ腕の拍子抜け」
16日「理が非になる」
7日「李下の冠」
3月3日「運は寝て待て」
25日「運は天にあり」食物奮戦記「?ジャム」「えぴろーぐ3」
22日「膿んだ物は潰せ」
8日「生んだ子より抱いた子」
2月1日「うろこ雲が出た翌日は雨」
28日「漆は剥げても生地は剥げぬ」
23日「瓜の蔓に茄子はならぬ」
18日「瓜の皮は大名にむかせよ柿の皮は乞食にむかせよ」楊明短編「Few Paths Forbidden」
11日「売出し三年」食物奮戦記「ロールキャベツ」
4日「売家と唐様で書く三代目」食物奮戦記「ロブスタースープ」
2005年
1月2日
「占いは裏打つ」食物奮戦記「レバニラ炒め」
24日「梅に鶯」食物奮戦記「りんごジャム」
22日「生みの親より育ての親」楊明短編「Harvest November」
14日「海に千年河に千年」食物奮戦記「リゾット」
10日「海魚腹から川魚背から」食物奮戦記「ライスサラダ」
12月3日「生まれぬ先のむつき定め」楊明短編「Person's Die」
29日「生まれ乍らの長老なし」食物奮戦記「ゆで卵」
27日「生まれた後の早め薬」食物奮戦記「野菜炒め」
25日「馬痩せて毛長し」食物奮戦記「野菜スープ」
24日「馬持たずに馬貸すな」食物奮戦記「目玉焼き」
23日「馬も買わずに鞍買う」食物奮戦記「ミラクル炒め」
22日「馬は馬づれ牛は牛づれ」食物奮戦記「ミモザサラダ」
21日「馬は馬方」食物奮戦記「水炊き」
20日「馬の耳に風」食物奮戦記「まん丸目玉焼き」
19日「馬には乗ってみよ人には添うて見よ」食物奮戦記「ママレード」
18日「馬に乗るまでは牛に乗れ」食物奮戦記「松茸の吸い物」
17日「旨い物は宵に食え」食物奮戦記「炎のチャーハン」
16日「旨い物は腹にたまる」食物奮戦記「ホットケーキ」
15日「旨い物は小人数」食物奮戦記「ホイコーロー」
14日「旨い物にはあてられる」食物奮戦記「変色サラダ」
13日「旨い物喰わす人に油断すな」食物奮戦記「ベーコンエッグ」
12日「旨い事は二度考えよ」食物奮戦記「フレンチトースト」
11日「産屋の風邪は一生つく」食物奮戦記「プレーンオムレツ」
10日「自惚れと瘡気の無い者はない」食物奮戦記「ブルーベリィジャム」
9日「優曇華が咲くと凶事あり」食物奮戦記「ぶり大根」
8日「うどの大木」
11月1日「移ればかわる世の習」
29日「打つも撫でるも親の恩」
23日「美しい花によい箕はならぬ」食物奮戦記「ブラッディスープ」
15日「内ひろがりの外すぼまり」
13日「内裸でも外錦」
12日「家の中の盗人は掴まらぬ」
8日「内の米の飯より隣の麦飯」
10月6日「内で掃除せぬ馬は外で毛を振る」食物奮戦記「フカヒレスープ」
29日「内閻魔の外恵比寿」楊明短編「Lefthanded Wolf」
23日「打たれても親の杖」食物奮戦記「フィレの握り」
13日「歌より囃子」楊明短編「Fable」
12日「歌は世につれ世は歌につれ」
9月3日「打たねば鳴らぬ」楊明短編「Don't Hunt The Fairy」
28日「兔の登り坂」食物奮戦記「フィレの塩釜」
24日「兔の記憶力」食物奮戦記「ファイナルチャーハン」
8月5日「鶯の早く鳴く年は豊年」食物奮戦記「ヒラメのムニエル」
22日「浮世は夢」食物奮戦記「ビーフシチュー」
7月4日「木を隠すなら森」食物奮戦記「ハンバーグ」
6月15日「浮き沈み七度」楊明短編「Evening Star」
20日「鶯鳴かせたこともある」楊明短編「Oh I'm A Flamelet」
17日「魚も喰われて成仏す」楊明短編「Swivel」
5月9日「魚は鯛」食物奮戦記「八宝菜」
4月15日「兔も七日なぶれば噛み付く」
27日「うかうか三十きょろきょろ四十」
20日「牛の尾は長きがよく客の尻は短いがよい」
10日「飢えに臨みて苗を植える」楊明短編「Innocent Sea」
3月3日「上な見そ」食物奮戦記「猫の食いかけ」
29日「兔を見て犬を放つ」食物奮戦記「ニラタマ」
25日「浮世渡らば豆腐で渡れ」食物奮戦記「生米」
19日「君子に三戒あり」楊明短編「Damn Damn Damn」
14日「暗闇の頬冠り」楊明短編「Raven」
12日「暗闇のひとり舞」
9日「暗闇の鉄砲」
5日「水母の行列」食物奮戦記「豚汁」
4日「水母の風向かい」楊明短編「Hope Isolation Pray」
3日「苦楽は生涯の道づれ」
2日「暗がりの恥を明るみへ出す」
2月1日「暗がりの犬の糞」楊明短編「Ancient Dolphin」
29日「暗がりに鬼つなぐ」食物奮戦記「どろだんご」
26日「暗がりから暗がり」楊明短編「Another Winter」
24日「暗がりから牛」食物奮戦記「トリカブト炒め」
23日「鞍掛馬の稽古」
21日「雲が南から東へ動くと晴」食物奮戦記「チャーハン」
19日「雲を掴んで鼻をかむ」食物奮戦記「チャーシュー」
16日「句を作るより田を作れ」食物奮戦記「チキンライス」
14日「鍬をかかげた乞食は来ない」まほらば4行「青田買い」「あぜん」
13日「喰わぬ飯が髭に付く」食物奮戦記「炭素ハンバーグ」
10日「喰わせておいてさてと言い」食物奮戦記「タマゴスープ」
8日「喰わず嫌い」まほらば4行「青色吐息」「あくたい」
7日「苦しいときの神頼み」食物奮戦記「鯛めし」
6日「苦しいときには親を出せ」
5日「君子に三樂有り」食物奮戦記「雑炊」
4日「葷酒山門に入るを許さず」まほらば4行「敢え無い」「あおにさい」
3日「食い物と念仏は一口ずつ」
2日「株を守りて兔を待つ」楊明短編「Witchmakers」
2004年
1月1日
「孔子の倒れ」食物奮戦記「ステーキ」

更新日付 離珠のことわざ大辞典でし! 食物奮戦記
12月7日「草を打って蛇を驚かす」
28日「腐れ縁は離れず」「スティックサラダ」
15日「楔を以って楔を抜く」「すっぽん雑炊」
10日「腐っても鯛」
11月3日「臭しと知りて嗅ぐは馬鹿者」「スクランブルエッグ」
27日「公卿の位負け」
10月10日「水母の骨」
27日「蜘蛛の巣で石を吊る」「すき焼き」
21日「轡の音にも目を覚ます」「シーフードカレー」
15日「首振り三年ころ八年」「魚の丸焼き」
9月7日「精神一到何事か成らざらん」「最高の卵焼き」
27日「泥にやいと」「最高のサーロイン」
10日「一浦違えば七浦違う」「五目寿司」
8月5日「餅は猿に焼かせ柿は大名に焼かせ」「五目粥」
7月3日「燼には火がつき易い」「仔羊のロースト」
31日「門徒物知らず」「高級ステーキ」
22日「両刃の剣」「原始肉」
17日「門に入らば笠を脱げ」「グリーンジュース」
11日「貰った物は根がつづかぬ」「クリームシチュー」
5月6日「門前雀羅を張る」「牛角煮」
26日「文殊も知恵のこぼれ」「危険なナベ」
19日「貰う物は夏も小袖」「カレイの煮物」
13日「物言えば唇寒し秋の風」「カルビクッパ」
7日「元も子も失う」「殻付き卵焼き」
4月1日「嘘を言えば地獄へ行く」
「嘘をつかねば仏になれぬ」
「カニタマ」
26日「本木にまさる末木なし」「がちがち卵」
21日「餅の中から屋根石」「海鮮サラダ」
16日「燃える火に油を注ぐ」「オリジナルブレッド」
10日「木綿布子に紅絹の裏」「お刺身」
3月3日「物種は盗まれず」「お粥」
26日「持った前にはつくばう」「おおトロ」
20日「持ったが病」「ウルトラブレッド」
17日「物は八分目」「生まれた卵」
14日「儲けぬ前の胸算用」「うまいぼうメンタイ」
7日「盲亀の浮木」「うまいぼうチーズ」
4日「沐猴にして冠す」「うまいぼうサラダ」
2月1日「げじげじに舐められると禿げる」「うまいぼうソース」
29日「杵で当たり杓子で当たる」「うまいぼうサラミ」
26日「金持ち喧嘩せず」「鰻厚焼き卵」
24日「霞に千鳥」「イチゴジャム」
22日「爪の垢ほど」「あわびステーキ」
19日「頃は三月夜は九月」「あら汁」
15日「五月蕨は嫁に食わせるな」「厚焼き卵」
12日「甲張り強くして家押し倒す」「味付けゆで卵」
10日「心につるる姿」「ぷろろーぐBS」「あさりバター」


更新日付 離珠のことわざ大辞典でし!
8日「蝙蝠も鳥のうち」
6日「恋に師匠なし」
2003年
1月4日
「声の高い者が勝つ」
28日「子が無くて泣くは芋掘りばかり」
25日「小男の腕立て」
20日「氷は水より出でて水よりも寒し」
19日「心に笠着て暮らせ」
18日「後光より台座が高くつく」
17日「小馬の朝駆け」
13日「濃い茶目の毒気の薬」
12月8日「権者にも失念」
29日「瘤の上の腫れ物」
24日「五両で帯買うて三両でくける」
15日「小股取っても勝つが本」
8日「子持二人扶持」
11月3日「碁で負けたら将棋で勝て」
31日「ごまめでも尾頭付き」
29日「小食は長生きのしるし」
27日「蒟蒻を馬につけたよう」
26日「米が上がると家賃が下がる」
25日「小鳥の多い年は豊作」
23日「高山の頂には美木なし」
22日「紺屋の明後日」
21日「恋は思案の外」
6日「好物に祟りなし」
5日「鯉の一跳」
3日「碁打ちに時無し」
2日「御意見五両堪忍十両」
10月1日「碁を打つより田を打て」
29日「駒の朝走り」
28日「小男の総身の知恵も知れたもの」
27日「功能書きの読めぬところに功能あり」
24日「こけた上を踏まれる」
23日「後家育ちは三百安い」
17日「小家から火を出す」
16日「子は生むも心は生まぬ」


更新日付 離珠のことわざ大辞典でし! 食物奮戦記
14日「乞食に貧乏なし」「えぴろーぐ2」
12日「子は有るも嘆き無きも嘆き」「1upプディング」
8日「子の心親知らず」「ワカメの味噌汁」
4日「粉糠三合あったら婿にゆくな」「ワイン」
2日「子に引かるる親心」「ロマネコンチ」
9月1日「子にすることを親にせよ」「ロールキャベツ」
31日「子に過ぎたる寶なし」「レディフィンガー」
26日「小鍋は直に熱くなる」「りんごのクレープ」
21日「子無しに子を呉れるな」「りんごジャム」
19日「子は鎹」「ラズベリージャム」
17日「貧ほど悲しきことはなし」「落涙のリゾット」
14日「品を作ろうより田を作れ」「ライスコロッケ」
13日「貧乏暇なし」「洋梨のコンポート」
10日「貧乏花好き」「ヨーグルトサラダ」
8月1日「火が降っても槍が降っても」「ヨーグルト」
30日「日が西から出る」「野菜炒め」
29日「東の白いのと女の賢いのは役に立たぬ」「八重垣“無”雫搾り」
26日「東に近ければ西に遠い」「元牛乳」
24日「日がさ雨がさ月がさ日がさ」「目玉焼き」
21日「日陰の豆もはじけ時」「仔羊のミンチステーキ」
19日「日陰の豆も時がくればはぜる」「魅惑のフィレット」
18日「膝枕と頬杖」「ミルキーポタージュ」
17日「日陰の梨」「ミラクルチャーハン」
15日「火打石据石にならず」「まろやかチーズピザ」
12日「挽いた婆さえまだ喰わぬ」「幻のおおとろ」
7月6日「女房は貸すとも擂粉木は貸すな」「松茸のお吸い物」


更新日付 離珠のことわざ大辞典でし! 食物奮戦記 なゆちゃんのねこねこ講座
7月4日「読書亡羊」「マスカットゼリー」「猫」
30日「太鼓のような判を押す」「まずいシチュー」「好奇心が猫を殺す」
29日「磁石鉄を吸うとも石を吸わず」「魔神流野菜スープ」「手袋をはめた猫は鼠を取らぬ」
28日「相惚れ自惚れ片惚れ岡惚れ」「魔神流マティーニ」「猫の前の鼠の昼寝」
27日「命は法の寶」「魔神流ヒレステーキ」「猫は三月を一年(ひととせ)とす」
26日「烏の白糞」「マジカルサラダ」「女の寒いと猫のひだるいは手の業」
24日「積善の家には必ず余慶あり」「マカロニグラタン」「猫の歯に蚤」
23日「割れ鍋二度の役に立たず」「微笑みのプラトー」「女の腰と猫の鼻はいつも冷たい」
22日「薬の灸は身に熱く毒な酒は甘い」「ホットケーキ」「小姑一人は猫千匹」
20日「ろばが旅に出かけたとて馬になって帰ってくるわけではない」「ベジタブルジュース」「猫もまたいで通る」
18日「梃子でも動かぬ」「北京ダック」「猫の寒恋」
6月17日「禮も過ぎれば無禮になる」「ベーコンエッグ」「心配は猫をも殺す」


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