田中れいなソロ写真集 ロケ地レポート (千葉・九十九里編) (2004/11/14)



皆様お久しぶりです。
田中れいなソロ写真集の偽スタッフの茨城です。

おかげさまで田中れいなさんのソロ写真集を先日の11月11日に無事にリリースすることができました。もちろん皆さん買っていただけましたよね?
売り上げのほうもなかなかに好調でして、私とても喜んでおります。
田中さんも多分喜んでいます。

さて、今回はそのソロ写真集リリース記念ということで、写真集のロケ地を2ヶ月ぶりに訪ねてみることにしました。撮影中のエピソードも交えて、デジカメで本日撮ってきたロケ地の写真を公開したいと思います。今回は千葉は九十九里のロケ地編です。


まずは車にて、目的地である千葉県は山武群蓮沼村に向かいました。九十九里浜のやや北側の方です。都内からは約1時間半程度でしょうか。高速道路がここまでは通っていないのでちょっと来るのは大変です。誰がこんな辺鄙なところでロケをしようなどと言い出したのだろうと思いながら運転してました。

さてその蓮沼村にある南浜海水浴場一帯が目指すロケ地です。ここは蓮沼海浜公園という大きな公園からすこし外れた場所になります。(地図
とりあえず近くの空き地に車を止めて、撮影時に動いた進路と同じ行程を辿ってみることにしました。

まず最初の撮影はこの場所でした。

 15Pの、田中さんが水着に浮き輪という格好で歩いているシーンですね。

ちなみに田中さんの視線で見ると、
 このような光景が広がっています。

そうです、ぶっちゃけ住宅街(街というほどのものではないですが)のすぐ横です。
こんな場所で田中さんを水着にさせるなんて・・・・・・思い出しても大興奮です。


では、撮影の進路に戻りましょう。
田中さんが写真集で歩いている方向へと、撮影スタッフも進みました。
 しばらくはこんな感じの道が続きます。

やがて、また緑色の看板が道の右手に見えてきます。




「BEACH」と書かれています。
田中さんはこの看板を見て、「びーち・・・?桃園でもあるんですか?」とかおっしゃってました。
スタッフを和ませるためにギャグもかかさない田中さん。素敵です。

さて、ではそのBEACHへと向かおうと、看板の方向へと進みます。ここから先は「蓮沼海浜の森」という遊歩道になっています。
 しばらくはこの遊歩道を進みます。

 やはり撮影時よりは緑が少ないです。

時々緑色の看板がビーチへの進路をナビゲートしてくれています。
ここでも田中さんは「れいな桃大好きなんですよ!桃食べたい!」とか言ってました。ちょっとくどい田中さんです。

ちなみに遊歩道といいつつも、まったく整備されておらず、荒れ放題です。道には落ち葉が高く積もり、道によっては水没していたりもします。
 当然誰もいません。

 それでもさらに進みます。すると。


着きました。2回目の撮影ポイントです。
 16,17Pの田中さん三角座りのシーンですね。

(ここだけはなんとしても参考画像)

 そしてマニア垂涎。田中さんが座っていた場所の近影です。

私はマニアではありませんが、たくさん歩いて疲れたのでここで休憩することにしました。他意はありません。『よく考えたら水着で座ってたんだ』なんて気がついてあせったりもしてません。

ちなみに10分くらい休憩していましたが、人の気配は完全にゼロ。あと何時間そこにいても人に会うことは無かったでしょう。そんな場所なんです。

さて、妄想もひと段落したので先へ進みましょう。BEACHの看板の方向に進みます。


道の左右には防風林がしばらく続きます。

こんな感じで、木がおもしろいくらいに傾いています。
田中さんは「津波でもあったとぉ?」と不思議がっていました。博多弁ってかわいいですね。

さて、遊歩道が終わり、広めの道にでました。


ここで右に曲がると、このような景色になります。


前へ。


海に到着です。


田中さんは「わ〜い海だ〜。やった。やった。」と大はしゃぎです。
さらに「今の台詞は、ピンチランナーのメインキングの矢口さんの台詞を真似てみたんよ」とか言ってました。私はヲタクではないのでよく意味がわかりませんでした。

で、ここが南浜海水浴場です。
砂浜でのシーンはほとんどここで撮影されました。

 18Pの田中さんがパラソルを持っているシーンです。
背景の柴の稜線が全く一緒なのがお分かりいただけるかと。
あと、写真集のほうと見比べてみると、写真集のほうには右の低い電信柱の横に何か丸いものが映っていますが、この写真には写っていないのがわかると思います。
その原因はこれです。
 倒れてました。

 起こしてみました。

 写真集と一緒になりました。

角度、位置ともにこれで完璧だと思います。

さらに20、21Pの田中さんがサッカーボールやフリスビーで遊んでいるシーンです。
 丸いブイも、撮影時そのままに残っていました。

  たまたまサッカーボールを持ってきていたので置いてみました。

しばらく蹴って遊んでました。こんな場所でサッカーボール蹴ったのは、私と田中さんの二人くらいしかこの世にいないかもしれません。まぁだからどうだということも無いのですが。

後この近辺で撮った画像をいくつか。

 22P風な景色です。まぁこのあたりです。

 52P風の場所です。これも正確な場所は覚えてませんので。


以上が、今回のロケ地レポートです。
多少なりとも撮影時の雰囲気が伝わりましたでしょうか?

田中さんは撮影中も常に元気で明るく、スタッフ全員の気持ちを盛り上げてくれていました。
そんな田中さんには撮影スタッフ全員がファンになってしまいました。もちろん、私もその一人です。
何ですか?聞くところによると、世間にはハロショなる店があり、そこでは田中さんの生写真なるなんともいかがわしいネーミングの写真が一枚たった150円で売ってあったりもするとか。
ふむ。少し調査してみる必要がありそうです。

それではまたの機会に。




□□□□


また、わけのわからんものを書いてしまった・・・・・。


とりあえず、設定上書き損じたことなども含めて以降つらつらと。

ロケ地があっさりと分かった訳は、当然スタッフとして同行していたなんてものなわけはなく、別の理由があった。それは以前にここに来た事があったのだ。そう、『宮崎あおい』の写真集のロケ地巡りで。
その宮崎あおいの写真集ではれいなの写真集と全く同じ南浜の浜辺でロケが行われていた。で、背景の電柱とか防風林の感じが似てたので、あぁあそこなんじゃないかと。

とはいえ、あくまで似てるなので確信とまでは行かなかった、緑色の『BEACH』と書かれた看板なんぞは見た覚えが無かったし。なので、九十九里ICで高速降りてからは、蓮沼村方面に向かいつつも、その途中の海水浴場にはすべて立ち寄って一応調査することにした。ちょっと面倒くさかったけれども、そのほうが安心だし。

で、順当に?見つからないまま、蓮沼村に到着。本命と思っていた南浜へと向かう。そして車を適当な空き地に置いて、南浜の浜辺へと向かった。
すると、海水浴場へと向かう道の脇に蓮沼海浜の森とかいう遊歩道があった。防風林の中にそのような散歩用の道があるらしい。
「これは臭い!」と思った。
なので浜辺には直接向かわずその遊歩道に入ってみた。
で、3分ほど歩いてこれを見つけた。


『同じ看板だ〜』と。
やっぱりこの瞬間はすごく嬉しかったな。これがロケ地巡りの一番の醍醐味といってもいいと思う。思わずリアルにガッツポーズ。『我勝てり!』って感じね。

ただ看板自体は全く一緒だったけど、背景とかが写真集とは違う。
よしじゃぁこの順路に沿って動いてみようと。
そして、ここにたどり着くと。



嬉しいよね。正直ここは一番見つけたい場所だった。座るっていう付加価値もあることだし(笑)

んで、ちょっとまったりした後は、この看板の順路を一旦逆に戻ってみた。最初から辿ろうと思い直して。で、もう一つの緑の看板のページのロケ地にたどり着いたと。
ちなみのこの看板は南浜の近くのリゾートホテルの客をビーチに誘導するためのもののようだった。多分4つしかなくて、文字のかすれ具合なども全部まったく一緒。

で、再び進路に戻って海岸に到着。
海岸に着いたときは、まさかまたここに来るとはなぁと自分に苦笑。しかも同じ目的だし。

で、浜辺を調べてみると、パラソルのページと背景が完全に一致。なるほどと。
ただ、丸いのが背景に無いのでどこ行ったと思って探してみたら、標識が倒れてそこにあったのには笑った。
そしてそこでわざわざ標識が倒れてるバージョンと、直したバージョンをカメラに収めようとか考えてる自分がかわいいとか思ったり。
あと、ブイを見つけたときも嬉しかった。これでれいなが遊んでた場所もかなり詳しく確定できたので。

で、一旦車まで戻ってサッカーボールを持ってくる。れいなと同じ事をしたかったんですよ。キショくてすいません。
一応フリスビーも車にあったんだよね。でもさすがに一人でフリスビーは無理。
ちなみにサッカーボールとフリスビーは車に常備してあるんであって、別にこのために用意したわけではないです。

あとはこの海岸をひたすらうろちょろ。全く同じ角度はないものかと。でもさすがに目印がない浜辺は無理だわ。

あとはしご。
写真集を持ってる人なら分かると思うんだけど、今回57Pのはしごに登ろうとしているシーンだけは見つからなかった。この辺りにあるはずと思って頑張って探したんだけど結局見つからなかった。
多分あれは海水浴客の簡易監視塔みたいなやつだろうから、写真集の撮影時期と思われる9月ごろにはまだおいてあったけど、11月の今はもう撤去したと推測はできるんだけど。
ただやっぱりこの件があるから、まだこの南浜以外の別の海岸でも水着でロケが行われた可能性も捨てきれないのがちょっとしこりとして残ってたりする。でも忘れよう(笑)

そんなところですかね。
でも、こんな辺鄙な場所をなんで宮崎あおいにしてもれいなにしても使ったのか?結構行きにくい場所だし、特に有名な海岸でもない。
偶然にしては出来すぎな気もするので、共通のスタッフがかかわっているのかもしれない(出版社違うけど)。あるいは写真集のロケ地的には撮りやすいと有名な場所なのかもとも思う(人いないし。あと、広めの空き地が海の近くにあるのでロケバスを止めやすい)。

でもまぁそんな辺鄙な場所だからこそ、見つけることができた喜びってのは大きかったんだけども。ちょっと難しいクイズの問題を解けたような喜びね。

で、昨日はもう満足とか書いたけど、一日たってやっぱ東京のロケ地も探したくなってきた。
せっかくだから暇を見つけて探そうかな。やっぱ楽しいんでね。

とりあえず今回色々探してみて、このれいな写真集がますます好きになった。これもロケ地巡りの効用。


 おしまい



東京・代官山、恵比寿編

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