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ジャケット アルバムタイトル アーティスト名 コメント 登録日
Powerslave Iron Maden 比較的キャッチーな1〜2曲目が気に入ってしまったあなたは・・・すでにこのアルバムのとりこ!曲が進むにつれて違和感なくヘヴィメタルを堪能することが出来ます。違和感のなさはアルバム構成の素晴らしさであると感じた作品です。 2005/06/15
LIVE AID (DVD) 85年の歴史的ビッグイベントがDVDでもう一度見ることができます!アフリカ救済のイベントでしたが、今日もその状況を打開できているとは言えません。今年は再度バンドエイドが結成されるとか・・・
このDVD、残念なのはZEPの記念すべき再集結の映像が入っていないことです。
2004/11/23
The Way It Is Bruce Hornsby & The Range ヒューイ・ルイスに見出されデビューした彼ら。セールス的に最も成功した1stです。南部的なサウンドに乗る美しいピアノが特徴です。タイトルチューンの「The Way It Is」がお薦め。 2004/4/12
Flaunt It Sigue Sigue Sputnik シグ・ジグ・スパトニック、いたいた!って感じですね。なんといっても強烈なインパクトの「ラヴ・ミサイル」。興味のない人にとってはノイズかもしれません。amazonで30秒だけですが、試聴できます。 2004/1/1
Saturday Night Fever SATURDAY NIGHT FEVER / O.S.T. 70年代後半、一世を風靡したディスコブーム。そのモニュメントともいえる映画「サタディ・ナイト・フィーバー」のサントラ。ビージーズの曲をはじめ、ディスコソングのオムニバスとしても楽しめる作品です。 2003/12/28
ファーストKISS 松浦 亜弥 現在希薄な正統派路線のあややの1stアルバム。この中でも「LOVE 涙色」は昭和歌謡を髣髴とさせる曲(おいしいとこ取りとも言えるけど)で結構好き。またこんな曲をやってほしい。 2003/12/28
On The Beach Chris Rea 名曲ですよね、タイトルソングの「On The Beach」。哀愁漂う曲です。どちらかと言えば地味なアーティストですけど、かなり好みです。じっと聴いていると海辺の風景が浮かんできます。カリフォルニアでなく、なんとなく地中海。 2003/11/9
Chicago 17 Chicago 前作で大きく方向転換をしたシカゴのソフトロック作品。シンセを基調とした美しい曲ぞろい、トータルバランスに優れています。このアルバムを最後にメインVo.のピーター・セテラは脱退し、その後この作品を超えるヒット作にも巡り会っていません。ピーター・セテラの声は女性泣かせですよほんとに。 2003/11/3
Hello,I Must Be Going! Phil Collins 80年代を代表するフィル・コリンズのソロ2作目です。シングルヒット炸裂前です。このアルバムからは、シュープリームスのカヴァー「恋はあせらず」がスマッシュヒット。ホーンセクションが大胆に取り入れられた「アイ・キャント・ビリーヴ」「心配御無用」もキャッチーでお薦め。この2曲、FMでやってたポップスベストテンのCM明けに流れていました。当時のDJは、セーラ・ローエル。 2003/9/21
The Dream of the Blue Turtles Sting スティングの記念すべきソロ第1作目。ジャズのテイストを盛り込んだ作品です。この中からは、「セット・ゼム・フリー」「フォートレス・アラウンド・ユア・ハート」等がヒットを記録。しっかりとした計算を元に構成されていることも伺えます。「ラシアンズ」「バーボンストリートの月」等、重厚な曲もあります。 2003/8/17
Needless Freaking Dwayne Ford AOR好きにはお薦めできる優良盤です。David Fosterプロデュースで、TOTOのメンバーをバックに・・・ということを意識せずとも楽しめる作品であると思います。 2003/1/12
Airplay Airplay デヴィッド・フォスターとジェイ・グレイドンの2人が組んだスーパーユニットの作品です。最近でもTVやラジオで耳にする機会の多いこの作品の曲たち。時代を超えて愛されているんですね。理由は聴けばわかります。気分は西海岸? 2003/1/12
Welcome to the Pleasuredome Frankie Goes to Hollywood トレバー・ホーン率いるZTTレーベルから登場したバンド。デビュー曲の「リラックス」が放送禁止になりながらもUKチャートNo.1に。この作品は彼らの1stアルバム。レコードだった当時は2枚組。この中では、B.スプリングスティーンの「Born to Run」のカバーがなかなかの出来。好き嫌いの分かれるバンドではありますが。。。 2002/8/18
Agent Provacateur Freigner トレバー・ホーンを迎え製作されていた作品を捨て、心機一転1から作り直した会心作。前作「4」では、「ガール・ライク・ユー」がオリビア・ニュートン・ジョンの「フィジカル」にチャート1位を10週に渡って阻まれたが、今作からの1stカット「アイ・ウォナ・ノウ」はあっさりNo.1を獲得。ガール・ライク・ユーに勝るとも劣らない名バラード。デビュー当初のハードなイメージは若干薄くなっている。 2002/5/14
90125 Yes 当時の人気プロデューサー、トレバー・ホーンを迎えて製作された作品。以前の強いプログレイメージはなく、「ロンリー・ハート」と言うNo.1ヒットも生んだ。トレバーは元Yesのメンバーと言うこともあり、上手くコミュニケーションが取れたようだ。以前からのファンは失望したとも言われる、ある意味問題作。 2002/5/14
Kick INXS このアルバムから「Need You Tonight」がNo.1ヒット。一躍世界のバンドとなった出世作。PVも面白い作品でヒットのきっかけとなりました。「Need You Tonight」はNew Waveな印象を受けますが、ほとんどが前作「Listen Like Thieves」を踏襲し昇華した内容でRock色は強いです。ストリングスの美しい「Never Tear Us Apart」は名バラード。 2002/04/14
Business As Usual Men At Work オーストラリア、メルボルンからやってきた楽しい5人組バンド。このデビュー作がいきなり全米チャートで15週連続No.1となり、本人たちもびっくり。これまでにないコミカルな曲が大受け。しかし、最後の曲「Down By The Sea」はイメージとは異なり(?)美しい余韻のあるバラード曲です。 2002/04/14
ARIGATO! 広末 涼子 デビュー曲「MajiでKoiする5秒前」等を収録した1stアルバム。彼女の素性をそのまま形にした楽曲に好感がもてます。詩・曲の提供も豪華ででした。
背伸びをしていない歌も○。下手だっていいじゃん!
2002/03/31
PRISM 谷村 有美 先日、アップルの社長と婚約を発表した谷村さんの4thアルバム。この頃から打ち込みの曲が増えてきました。しかし、ピアノの音が前面に出て「谷村スタイル」が確立されつつあることを感じます。「ひとつぶの涙」は伸びやかで心地よい楽曲です。COLINお薦めの1曲。 2002/03/31
War U2 荒削りな初期U2の集大成でしょう。次作「焔」からは次のステージへ。エッジの独特であるあのギターは、テクニック不足を補う為の技であるとか・・・それがU2のオリジナリティとなり、自らのポジションを築くこととなります。
この作品からは、「ブラディ・サンディ」「ニュー・イヤーズ・デイ」がスマッシュヒットを記録。世界的にその存在を認知させるアルバムとなりました。
2002/03/10
Building the Perfect Beast Don Henley イーグルスのドラマーであるドン・ヘンリーのソロ2作目。1曲目の「ボーイズ・オブ・サマー」はモノクロの美しい映像でMTV大賞受賞。
ある夏の日の午後、といった感じでまとまった作品です。「サンセット・グリル」は推薦の1曲です。ちなみにCOLINが最初に買ったCD5枚のうちの1枚です。
2002/03/10
Stranger in This Town Richie Sambora リッチーのソロはジョンよりも評価しております。聴けば驚くと思いますが、透き通ったシャウトで爽快!楽曲もボン・ジョヴィのイメージを壊さない程度にオリジナリティを出しています。「バラッド・オブ・ユース」がお薦め。「ジ・アンサー」(バラード曲)は当時、レガシィのCMで使われました。 2002/03/04
Pyromania Def Leppard 邦題「炎のターゲット」、彼らの出世作となります。デビュー当時の軽やかさと、次作「ヒステリア」の重さを持ち合わせたサウンド的には過渡的な作品です。「ロック・ロック」に代表されるような見事なコーラスワーク、「フーリン」のような今後進む道を予感させる曲など、バランスの取れた秀作であると思います。 2002/03/04
Turn Back TOTO 優れたミュージシャンの集団、それがTOTO。COLINはこの作品のハードな面が気に入っています。「グッバイ・エリノア」が一押し。もう一方の面、ソフトなところも素晴らしい美しさを持っています。そのバランスのよさがTOTO。 2002/02/24
Private Eyes Daryl Hall & John Oates ホール&オーツのPOPな一面を表した代表的な作品。最近CMで流れていた「Private Eyes」が代表曲。80年代の空気を感じるには結構お薦めできる作品です。シンプルな楽曲とダリル・ホールの伸びやかなヴォーカル、ドライヴミュージックとしてもよい作品です。amazonでは現在¥931とお買い得です。 2002/02/24
王様の恩返し〜王様の日本語直訳ロック集〜 王様 ディープ・パープルの直訳で衝撃的(笑劇的?)なデビューを果たした王様の1stアルバム。他にツェッペリン、ジミヘン等、ハードロック系アーティストの曲を直訳カバー。原曲を知らないと笑えないんですけどね。この頃、直訳カバーが一大ムーブメント(?)となりました。 2002/02/09
Dig Your Own Hole The Chemical Brothers ブレイキング・ビーツ、テクノロックに新たな可能性を見出した科学兄弟の代表作。5年程前のクラブでは頻繁に流れていました。テクノ系はどうも・・・といった層まで取り込みました。 2002/02/09
Make It Big Wham! 日英ではすでに人気者でしたが、このアルバムでついにアメリカも制覇した、乗りに乗ってたこの頃。ほとんどの曲がシングルでリリースされたので、当時のベストアルバム。世界ツアーも行い、中国にも行きましたね。とにかくポップで明るい曲が満載。ジョージ・マイケルの才能も開花しました。日立マクセルのCMにも登場し、お茶の間の話題もさらったものです。 2002/02/04
Cafe Bleu The Style Council 80年代、おしゃれ系サウンドで人気だったスタイル・カウンシル。英国風AORと言えるかもしれません。ピアノバラード、ファンクっぽい曲が得意でした。これが元ジャムのポール・ウェラー?と疑ってしまう程の綺麗な音作り。ジャズっぽいインストが数曲あり。初期のヒット曲、マイ・エヴァー・チェンジング・ムーズは、アルバムヴァージョンはバラード、シングルはアップテンポと異なったアレンジで、どちらもそれぞれ魅力的な曲でした。 2002/02/04
Night & Day Joe Jackson 渋いポップチューン「ステッピン・アウト」が収録された作品。当時はレコードだったので、A面が「ナイト・サイド」B面が「デイ・サイド」と名付けられていました。当時、サイパン発の音楽専門短波ラジオ「KYOI」で聴き一発で気に入ってしまいました。最後の曲「A Slow Song」はバラードの名曲。
派手さはないけど聴くものを引き付ける、そんな作品です。
2002/02/03
beyond... 杉山 清貴 オメガを離れたあとのソロ第1弾。シンセ主体だったオメガサウンドから一転、ロックしてます。オメガ時代は自分の作品をやることはあまりありませんでしたが、ソロになってからはほとんどの作業を自分でこなしています。ひとりのアーティストとして歩き出した彼の姿が窺えます。 2002/02/03
Heartbeat City The Cars 久々のリリースだからか、1曲目のタイトルは「Hello Again」。1stカットの「You Might Think」がヒットし、アルバムもそれにつられる感じでセールスを伸ばしました。チープなシンセ(これがいい味!)が入るポップロックが得意のCarsのセンスが爆発した作品です。「Drive」は美しいバラード。これも予想外の大ヒットを記録、このアルバムからはシングルが続々と切られました。この頃のCarsと言えばビデオですね。ユニークな作品を連発、前記の「You Might Think」は 2002/01/27
Stars Simply Red 日本人、屋敷豪太がこのアルバムから参加。前作までブルースの流れを汲んだ感じであったが、このアルバムは味を残しつつも、元来持っていたポップセンスが発揮されています。派手な曲は無いものの、秀作がずらりと並んでおり、セールス的にもジワジワと売れ続けました。お薦めはタイトルチューン「Stars」。 2002/01/27
Revolver The Beatles 最高傑作とされる、「Sgt.Peppers・・・」の前夜祭?的なアルバム。多大な時間をスタジオワークに注ぎ始めた頃です。これまでのポップセンスを残しつつも革新的な実験も随所に実施。最後の曲「Tommorow Never Knows」が代表ですね。特筆すべきは、ジョージの曲「Taxman」が1曲目になっていること。ロックに革新を起こしたのは、むしろこのアルバムでは?と思います。 2002/01/27
missing place Favorite Blue 打ち込み系ですけど、メロディ重視で安心して聴けます。この頃はタイアップ・シングルを連発していたので、聴いたことある曲も多数あるはず。COLIN好みの爽やか系のVo.。アーティスト紹介でも登場済みなので、そちらもご参考に。こちらもMy Favorite Jacketの1枚です。 2002/01/24
London Warsaw New York Basia 「クルージング・フォー・ブルージング」が有名ですけど、COLINのお薦めは、8曲目の「コペルニクス」。疾走感のあるポップな曲です。ボサノバっぽい曲もあり、おしゃれ系が好きな方には気に入っていただけると思います。
この作品、はっきり言ってジャケ買いです。
2002/01/24
evergreen MY LITTLE LOVER 1stアルバム。デビュー曲「Men & Woman」は当時つぼにはまった。声に合った楽曲の好例ですね。上手くはないけど伸びやかに生き生きした歌声は好感が持てる。「白いカイト」「free」「evergreen」といい曲があります。自由に表現できたこの頃が一番輝いていたかも? 2002/01/20
Vanessa Paradis Vanessa Paradis ミュージシャンとしては出世作となった、レニー・クラヴィッツ プロデュースの作品。「Be My Baby」が世界中で大ヒット!(ロネッツのカバーではありません、もちろん)ヴァネッサのキュートな魅力をレニーがうまく引き出しています。どうもイメージがパッツィ・ケンジット(エイス・ワンダー)とかぶる。 2002/01/20
docile 谷村 有美 挑発的でストレートな楽曲が多い最近、合わない人も多いはず。言葉を選んだ詩、爽やかなアレンジ・・・そんなこの作品はお薦めできます。「ときめきをBelieve」はシングルでもヒットした名曲。浮き足立ってない、地に足の着いた作品です。製作過程では相当苦労したとか。。。 2002/01/19
Dark Side of The Moon Pink Floyd 72年発表の作品。邦題「狂気」。10年以上もの長きの間、チャートTop200にランクインしていたモンスターアルバム。COLINが洋楽聴き始めた頃もランクインしてました。音楽表現の限界に挑んだこの作品、必聴!「Time」「Money」がメジャーな曲。当時Pink Floydは、あのBeatlesと同じAbby Road Studioを使っていました。 2002/01/19
西部警察 TVサントラ(ホーネッツ、石原裕次郎、幸田薫 ほか) 聴けば思い出す数々の名シーン、名場面。3枚組みのヴォリュームなので、ほぼすべてのトラックをおさえてあります。最近スカパー(361chファミリー劇場)で放送しているので、そちらと合わせてどうぞ。 2002/01/19
Reckless Bryan Adams 彼の金字塔的作品。この中から「Heaven」が生涯初のNo.1を獲得。他にも「Run to You」「Somebody」「Summer of ’69」等がヒット。ロック界のビッグネームの仲間入りを果たす。COLINは、「Kids Wanna Rock」がお気に入り。 2002/01/19
Wheels Are Turnin' REO Speedwagon 大ヒット「Can't Fight This Feeling(涙のフィーリング)」が収録された作品です。ポップナンバーとバラードナンバーが得意なREOです。両タイプの曲がバランスよく収録されています。お気に入りは5曲目の「Live Every Moment」。ピアノとギターが美しいポップチューンです。 2002/01/14
Screaming for Vengeance Judas Priest これぞHeavy Metal!教本的な代表作です。世間のHMイメージって「うるさい」というのがほとんど。それは最初にイメージつけた人が悪いのでしょう。とにかく聴けば分かります、その美しさ、発せられるメッセージ。たとえ言葉が分からなくとも。
このアルバムを聴けば何かが感じ取れるはず、何も感じられなかったらHMは聴かない方がよいでしょう。
2002/01/14
Frontiers Journey 爽やかなロックと美しいバラード、Journeyはそんなイメージでした、当時。しかし、このアルバムの1曲目の「Separate Ways」はややHeavyな曲です。全体としてはHeavyナンバーとバラード(ピアノが美しい)で構成されたバランスのよい作品です。Journey史上いちばん重いアルバムかもしれません。 2002/01/13
Presence Led Zeppelin 一言で言うとメンバー全員で作ったアルバム、そんな感じが聴いているうちに伝わってきます。でもやはりボンゾのドラムなしでは成立しなかったでしょう。1曲目の「Achilles Last Stand(アキレス最後の戦い)」は11分に及ぶ大作なのですが、聴く者を引き付けるハードナンバー。この1曲の為に手に入れるのもアリです。 2002/01/13
The NightFly Donald Fagan Steely DanのDonald Faganの1stソロアルバム。レコードからCDへの移行時期、名録音盤ということで、度々オーディオ評価用の試聴盤にも使われました。クオリティの高さだけでなく、楽曲も素晴らしい! 2002/01/06
Asia Asia プログレバンド出身者で結成されたロックバンド「Asia」のデビューアルバム。正にプログレとハードロックの融合。どの曲もスケールが大きく、ところどころに見られる美しいフレーズ、ロックミュージック可能性をさらに広げた名盤です。 2002/01/06
Listen Like Thieves INXS イギリスや日本での人気が、ついにアメリカへ飛び火した作品。「What You Need」が大ヒット!後に訪れる「Kick」の大ブレイクへとつながっていく。ビデオには当初から力を入れていたようで、名作数多し。「What You Need」のクリップは必見!その昔は、日本という国を勘違いしたような作品もありましたが。。。(Original Sinとか) 2002/01/05
Blur Blur Oasisの影に隠れ、比較的地味な存在。本国イギリスでの人気は劣るものではないのですが・・・「先生、急患です!」と言いたくなるジャケットが印象的。曲は2曲目の「Song 2」がいい!正統派ブリッド・ポップからパンクっぽいものまで、バリエーションが豊富で楽しめる作品です。(全作品共通したところでもありますが) 2002/01/05
1984 Van Halen タイトル通り1984年発表のアルバムです。タバコを吸う天使のジャケットが話題となりました。1stカットの「ジャンプ」に代表されるように堂々とシンセを取り入れたことも物議をかもしたものです。(この頃のエディはシンセ弾いてるほうが楽しそうだった)何はともあれ、自分はハードロックとして扱います。このアルバムを最後にVo.のデイヴ・リー・ロスはバンドを去り(と言うか解雇されて)、ソロ活動することとなります。 2002/01/05
Rio
Duran Duran 当時のイギリス勢の勢いを象徴するアルバムです。耳に馴染み易い音、ビジュアル的に映えるメンバー出演のビデオクリップにより、MTVでブレイク。後の活動で実力もあることが証明されます。 2002/01/05
Achtung Baby
U2 社会主義の崩壊・・・(ジャケットにもトラバント)丁度そんな時期に発表されたU2の90年代最初の作品。その変貌ぶりには正直驚かされました。絶妙に盛り込まれたテクノ色。が、そのサウンドはU2以外の何ものでもないのです。 2002/01/05
Aja
Steely Dan 自分の中ではAORの頂点に輝く存在。美しさ、バランスのよさは計算されたものですが、意識しない方がよいでしょう。純粋に楽曲のよさを堪能しましょう。 2002/01/05


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