パソコン実習室
共有とアクセス権 - windowsのアクセス制御
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Ⅱ.アクセス権(許可)の概要
ユーザーがwindowsのリソースにアクセスした時に、そのユーザーに対して適用される制御情報(アクセス権)は、ユーザーがアクセスしている場所(ローカル or リモート)により次のようなイメージになります。
Ⅱ.1.ローカル ユーザー
ローカル ユーザーがフォルダやファイルにアクセスする場合の概念は、下図のようになります。
[ローカル ユーザー]
[セキュリティのアクセス許可]
[フォルダ]
ローカル ユーザーのアクセス要求は、[セキュリティ]に設定されている当該ユーザー(グループ)の[アクセス許可]に基づいて制御されます。
Ⅱ.2.リモート ユーザー
フォルダやファイルへのアクセスがネットワークを介して行われる場合は、ローカル アクセスの制御に共有の制御が加わったものになります。
[リモート ユーザー]
[共有のアクセス許可]
[セキュリティのアクセス許可]
[フォルダ]
リモート ユーザーのアクセス要求は、[共有のアクセス許可]および[セキュリティのアクセス許可]に設定されている、当該ユーザー(グループ)のアクセス権(許可)に基づいて制御されます。
▼ ネットワーク経由でアクセス(リモート アクセス)するには、[共有のアクセス許可]と[セキュリティのア
クセス許可]の両方で、アクセスを許可されている必要があります。
▼ 双方のアクセス権(許可)の設定が異っている場合は、厳しい方のアクセス権が適用されます。
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[ 共有とアクセス権 ]
Ⅰ.アカウントとアクセス権
1.ユーザー アカウント
2.グループ
3.SID
4.アクセス権
4.1.ローカルとリモート
4.2.セキュリティ
4.3.共有
4.4.セキュリティ
ディスクリプタ
4.5.複数グループ所属
Ⅱ.アクセス権(許可)の概要
1.ローカル ユーザー
2.リモート ユーザー
Ⅲ.アクセスの制御
1.アクセス トークンとUID
2.ローカル アクセス
3.リモート アクセス
3.1.ワーク グループ
3.2.ドメイン
Ⅳ.共有設定手順
1.リモート ユーザー作成
2.アクセス許可設定
2.1.事前設定
2.2.共有とアクセス許可
2.3.セキュリティの
アクセス許可
Ⅴ.参考
1.簡易ファイル共有
2.バージョンによる違い
3.その他
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クセス許可]の両方で、アクセスを許可されている必要があります。
▼ 双方のアクセス権(許可)の設定が異っている場合は、厳しい方のアクセス権が適用されます。