バックモニターをつけてみました


スモークガラスによる後方視界の悪さを解消する方法を考えた時に まず最初に思いついたのがバックモニターなんですが、
カメラの値段が高かかったためそのときはあきらめて代わりにバックライトをつけてたんですが、
今回ボーナスで思い切って買っちゃいました。
物はそのときから狙っていた PANASONIC の TW-CC200BA です。
値は張るんですが性能を他のと比較してしまうとどうしてもこれが欲しくなってしまって....^_^;

このパッケージって内容物の一部も見えないし外側にも何も解説が書いてないんで 買うときにちょっと不安になるんですが、 内容物は一通り必要なものは入っています(当たり前か..^_^;)。
カメラの取り付け位置は悩みどころ(特にセダンの場合は)のひとつなんですが、 結局バックフォグを取り外してリアスポイラーの下にぶら下げました(やっぱここしかない?)。 取り付け箇所のアップ写真です。 ここだとトランクの開閉時にかなり振られることになるため、 両面テープだけで留めたんでは心配だったので バックフォグランプ取り付け時に開けた穴にボルト締めしました。 それとカメラケーブルのコネクタ部分が意外と大きくてそのままではスポイラーの穴を通せなかったんで スライドする外側のカバーを一時的にカッターで切ってしまいました。

なお、スポイラーへの取り付け方法についてはバックライト2 の作業風景も参考にしてください。

前回リアスポイラーを取り外したときに折ってしまった白いピンをまたまた折ってしまいました....X-< ディーラに確認するとこのパーツ単体では取り寄せはできずにスポイラーとセットでないと 駄目と聞いて、「が〜ん」。しょうがないんで再び修復しました〜。 結局ピンの内部に上から下まで一本のねじを入れて補強しています(まるでサイボーグ状態..)。 ついでにへたっていた防水パッキンもホームセンターで売っている屋外用防水パッキン(シルバー色)に取り変えました。
前回取り外したときから気がついていたのですが、自分のスポイラーは最初からボルトが一本 修復した跡(接着剤で無理やり貼り付けてあった)がありました。 それが、今回はずす時に完全に取れてしまっているのに気がつき再び「が〜ん」。 本当だったらクレームで取り替えてもらうところなんですが、 すでに自分なりにいじってしまっている(ここはいじっていませんが...)んでそういうわけもいきません。 しょうがないんで、ゼリー状の瞬間接着剤を買ってきて自分で修復しました。 そのときにボルトの頭部分だけではなくネジ側(?)のほうからも一枚プラスチックの板を被せて 接着力を増すようにしてみました。
モニタコントローラボックスはトランク内にあるカーナビ本体の上にマジックテープで止めました。 自分のカロッツェリアナビの場合、 カメラのビデオ入力はチューナではなくこのカーナビ本体にあるのでケーブルの引き回しはかなり楽でした。 さらにカメラコントローラ用に、バックセンサー、アクセサリ、イルミネーション、 アースへの配線が必要となるんですが、すべてカーナビ本体まですでに配線されているので、 そこにエレクトロタップで割り込ませました(ちょうど後部座席の下あたり)。 あと、手動でカメラのON/OFFができる線があるんで、 とりあえず助手席脇まで引っ張っておきました。
遠めに見ると意外とすっきりしていてあまり目立ちません:-)
しかしこの位置だとトランクの角のせいで死角になりバンパーまで写りません (バックモニターを取り付ける目的として後方視界の確保だけでなく、 後方の障害物と自車のバンパーとの間隔を目で確認したかったことがあります)。 そこで、カメラに下駄を履かせてもっと後ろに出っ張るようにする予定で 延長ステーを現在製作中です。できたら"続き"としてアップデートします。 またモニターの画面への移り具合も後日掲載します。

続き
カメラ位置を後ろにずらすべく延長ステイを作ってみたものの カメラを上下に動かす支点の位置は変わらないため、 結局思ったような改善が見られなかったので、 ちょっと視点を変えて標準ステイへのカメラの取り付け方を逆にしてみました(写真参照)。 そのときのモニタ画面。 これでバンパーの直下まで確認することができてかなり満足できました。
が、欲を言えば「カメラをもう少し上に向けて後方遠方も見えるようにしたい (モニタ画面を見てもらえばわかりますが不要なトランク上部が画面下部1/3を占めてしまっている)」 ということで、 標準で付属しているカメラステイの土台部分に厚さ1Cmのスペーサを入れてカメラの上下方向の 動きに余裕を持たせるようにしました。 スペーサは2mm厚のアクリル板を5枚重ねて作り、 今までのねじ穴にあわせてボルト締めしました。 なおスポイラーとの接触部分には薄いゴムを挟み込んであります。
スペーサのおかげでカメラの上下方向への余裕ができました。 カメラが振動で上下し、スポイラーに干渉しそうなのでゴムを貼り付けてあります。 これでのモニタ画面。 だいぶ後方遠方まで見ることができるようになりました。 画面ではわかりづらいかもしれませんがバンパーまで見えており、 左右は地面の高さであれば車幅以上に見えています。 駐車場でどこまで見えているのか確認したところ、 後ろ側横側のように見えます。 ただし、これは地上高での見える範囲なのでバンパーの高さになるともっと視界が狭くなっているので 注意が必要です。
それと、駐車時は切り替えし操作のため、大抵ギアをドライブに入れたり、バックに入れたりを繰り返しますが、 そのたびにモニタ画面がナビ画面とカメラ画面で切り替わっていると見づらいので、 強制的にカメラ画面に固定させるよう、トグルSWでバック信号(+12V)を出すようにしました。 ただし、普段の走行時にこのSWを入れるとナビの自車の位置がずれてしまうので注意が必要です。 まあ、すぐにGPSで補正されますが。
これでまた運転が楽になりました。 実家の駐車場に入れるときの切り替えしが1回減りそうです。 でも、モニタも見ながらバックするというのはちょっと練習がいりますね:-)

取付、分解等は自己責任でお願いいたします。不具合がありましても一切保証できません。


戻る