アメリカ野球殿堂入り
ALL/1936-/1940-/1950-/1960-/1970-/1980-/1990-/2000-/2010-
選出
年度
氏 名守 備選出方法
1936ウォルター・ジョンソン
(Walter Johnson)
投 手全米野球担当記者協会
(83.6%)
クリスティ・マシューソン
(Christy Mathewson)
投 手全米野球担当記者協会
(90.7%)
ホーナス・ワグナー
(Honus Wagner)
遊撃手全米野球担当記者協会
(95.1%)
タイ・カッブ
(Ty Cobb)
外野手全米野球担当記者協会
(98.2%)
ベーブ・ルース
(Babe Ruth)
外野手全米野球担当記者協会
(95.1%)
1937サイ・ヤング
(Cy Young)
投 手全米野球担当記者協会
(76.1%)
ナップ・ラジョイ
(Nap Lajoie)
二塁手全米野球担当記者協会
(83.6%)
トリス・スピーカー
(Tris Speaker)
外野手全米野球担当記者協会
(82.1%)
コニー・マック
(Connie Mack)
監 督ベテランズ委員会
ジョン・マグロー
(John McGraw)
監 督ベテランズ委員会
モーガン・バークリー
(Morgan Bulkeley)
貢献者ベテランズ委員会
バン・ジョンソン
(Ban Johnson)
貢献者ベテランズ委員会
ジョージ・ライト
(George Wright)
貢献者ベテランズ委員会
1938ピート・アレクサンダー
(Pete Alexander)
投 手全米野球担当記者協会
(80.9%)
アレクサンダー・カートライト
(Alexander Cartwright)
貢献者ベテランズ委員会
ヘンリー・チャドウィック
(Henry Chadwick)
貢献者ベテランズ委員会
1939ジョージ・シスラー
(George Sisler)
一塁手全米野球担当記者協会
(85.8%)
エディ・コリンズ
(Eddie Collins)
二塁手全米野球担当記者協会
(77.7%)
ウイリー・キーラー
(Willie Keeler)
外野手全米野球担当記者協会
(75.5%)
ルー・ゲーリック
(Lou Gehrig)
一塁手ベテランズ委員会
(特別選考)
チャールズ・ラドボーン
(Charles Radbourn)
投 手ベテランズ委員会
バック・ユーイング
(Buck Ewing)
捕 手ベテランズ委員会
キャップ・アンソン
(Cap Anson)
一塁手ベテランズ委員会
チャールズ・コミスキー
(Charlie Comiskey)
貢献者ベテランズ委員会
キャンディ・カミングス
(Candy Cummings)
貢献者ベテランズ委員会
アル・スポルディング
(Al Spalding)
貢献者ベテランズ委員会
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