AM真空管ワイヤレスマイク



ガキの頃、作ったことがあります。ぶっ壊れたTVやラジオから外した部品で・・・。
ラジオから自分の声が聞こえたときは、えらく感動した覚えがあります。
これをご覧の方にも似たような経験があると思います。
そんな30数年前を思い出し作ってみました。





詳細は忘れましたが、昔は6WC5と6ZDH3Aで作りました。
屋外のアンテナ(LW)に繋げたら、やたら飛んだ覚えがあります。
勿論、電波法違反でしたが・・・。(-_-;)

今回作成したものは、家の中くらいしか飛びません。(ホントです)


 

あまり綺麗な配線じゃないので、ワザと画質を落としています。 ( ̄ー ̄)
トランスとコンデンサ以外は全てジャンクと手持ちを寄せ集めて作りました。
トランスは6V/8V/12V(2A)をシャーシーに穴を開け、寝かせて金具(自作)で固定しています。
これを真空管のヒーターに使い、B電源は100Vを整流するセミトランスレス方式
です。(コンセントの繋ぎ方によって、ちょっとビリビリするけど・・・)

若干、ノイズやハムが乗りますが、配置に問題があるようです。
昔も、そんなことあったので「ヨシ」とします。 (* ̄m ̄)




使用した真空管は12BE6と12AV6で、スーパーの局発に低周波増幅をぶら下げた作りです。





コイルはジャンク箱に転がっていたものです。
ナショナルのスーパー用のOSCコイルで、何年前のもんなんでしょう?
これに、500PFのトリマーを抱かせて同調させています。



 

U無線で売っていたクリスタルマイクを繋ぐと
ラジオから自分の声が聞こえてきます。
30数年前は小躍りして喜びましたが、今は・・・?
感動が薄っぺらくなったようです、これも心が濁ってきたからでしょうかね?




ほんのり光る真空管っていいもんです。


回路図を こちら(70K)に載せときます。



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