2004年度Q3のてんぽらりぃ〜(まとめる気が無いので)
2004年09月27日(月)
俺のTGS
長州!
ゾイド!
メイド!
以上。
っていうか長州だけでデジカメのメモリの殆ど使い果たしたんだよね(笑)。
我ながらなにやってんだか…。
なにせ長州登場するなり
「ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」(くりっく)
の如く
「りき〜〜〜〜〜!ちょ〜〜〜〜しゅ〜〜〜〜〜〜〜!」
と魂を込めて叫ぶ始末(笑)。
んで、舞い上がちゃって長州ばかり撮っちゃったと。
僕らの世代にとっちゃ長州はあこがれのヒーローだったからね!
しかし、メイドは我ながら良くやったよ…。
「すいませ〜ん。アイこちらにお願いしま〜す。ポーズもお願いできますか?」
なんの躊躇いもなく素で出てくるんだもん。
ホント慣れたよな俺(汗)。
(pusai)
2004年09月24日(金)
韓国版日本アニメを考える
(タイトルだけは真面目そうだよな…)
韓国版の「ヒカルの碁」が凄いことになっているようです。(クリック)
確かに韓国には文化規制というものがあり日本色の強い物は禁止されています。
とはいえ、徐々に規制も緩和され昔ほどではないようですが、多くの人が目にするテレビだけはまだまだ厳しいようです。
その代表例がヒカルの碁のようですが、他にもイロイロと変更された作品は数多くあります。
例えば「あずまんが大王」。
日本では「大阪」ですが、韓国では「釜山」だそうです。ちなみに釜山弁はあるかどうかは知りませんが(笑)。
それとめっちゃ日本満載な気がする「Gガンダム」。
ネオジャパンがネオコリアに…ってことはなく「ネオイースト」になっているようです。
ちなみに韓国でも出版されている「マリみて」は何も変更されていないようです。
まぁ〜大きな違いは版元が角川系ってくらい(日本じゃ集英社だぞい)。
つまり、日本を舞台にしたアニメなどは韓国を舞台に変更されるというわけです。
んで、その変更の凄いのがヒカルの碁というわけです。
>サイのすべての衣装を白くして放映
>首だけが浮いていて、変だ
とかなりの修正を加えたようです。
というわけで問題の韓国版ヒカルの碁。
百聞は一見にって言葉があるじゃないですか、とりあえずいっぺん見てください。
ただし心臓の弱い方は見ないでね!
みなさん、覚悟はいいですか?
深呼吸して!
と・・・もう一度、覚悟は良いですね?
心臓麻痺を起こした時のことを考え保険に入っておくことをオススメします。
勿論、受取人はpusaiでお願いします。
それではいきますよ!
※本当にコレで放送されています!
す、すげぇ〜突っ込みてぇ…。
ここ数年、色々なしがらみで言いたいこと言えなかったし…
そろそろ言いたいこと言ってもいいよね?
もういい! とりあえず一言だけ言わせてくれ!
日本文化なめるなや!
さて、今回はTomakの前振りを再現してみたが…見た目は生首だわなコレ(笑)。
韓国って、やっぱ(ry
そういえば中国も凄いことに(くりっく)。
っていうか男塾だろ(笑)。
(pusai)
2004年09月19日(日)
昨日に引き続き
今日のヨン様♪
http://file3.humoruniv.com/hwiparambbs/data/pds/jun.jpg
や、ヤヴェ〜!ちょっと萌えた(笑)。
★意訳
こ、これはなんですか?ヨン様!恥ずかしいですよー
(pusai)
2004年09月18日(土)
ヨン様ってすげぇ!
昨日、有機ELのクリエ見るためにソニービル行ったんですよ。
そしたら、おばちゃん軍団がこれでもか!ってくらい押しかけてたんですわ。
流石、クリエ!この情報化時代おばちゃん達のマストアイテムなのかぁ!なんてことはなく…。
「ボクはハンディカム」のヨン様のポップ目当て(汗)。
オイオイ、ポップだぞ!
本物のヨン様じゃないんだぞ!
二次元なんだぞ!
にもかかわらず、ポップのヨン様に群がるおばちゃん軍団。
なかには「シャッター押してください」と一緒に並んで写真を撮る強者まで(汗)。
とヨン様の人気はすげぇなとつくづく感じたわけで。
それを韓国の友人に話したら、すげぇモノを貰った!
なんと若き頃のヨン様の赤裸々なお姿(汗)。
というわけでヨン様の若き頃を大公開!
動画なんでクリックせいや
(wmv形式)
マカリーナ♪
…なよなよしててイメージ違うよな(汗)。
っていうかコレが向こうの一般的なヨン様のイメージらしい(笑)。
どうでもいいが、コレの原作は「恋のマカレナ」だろ?
40代以上じゃないと分からないネタだろうが、まぁヨン様好きは年齢層高いから分かるだろうな〜。
全国のヨン様ファンのセレブな奥様方おこんないでね♪
関連 冬ソナデジタルコミック(強烈!)
http://www.ohzora.co.jp/fuyusona/
アゴ!アゴがぁ〜!アントニー化激しいよコレ(笑)。
(pusai)
2004年09月07日(月)
灯台もと暗し
困ったことにウチのボスはよくオーバードライブ(逃亡)をする。
仕事がヤヴァくなってきたな〜と思ったときにはオーバードライブしているのだ!
言っちゃ悪いが、普段は各々で勝手に動いているので居ても居なくても基本的に支障はないのだが、
コレが必要な時に限って消えるからタチが悪い。
しかも一度オーバードライブするとコレがなかなかみつからない。
なにせ地方都市に出稼ぎに行くというパターンが多いからだ(汗)。
だが、捕まえるのは簡単なのである。
大きめの同人即売会には必ず顔を出すので会場の前で見張っていれば簡単に捕獲できたりする(笑)。
なにせ地方の出稼ぎも大抵は同人誌を買うため…。
そんなに同人誌買いたいのならウチの会社で稼いでくれと小一時間説教をしたくなる。
まぁ〜そんなボスなのだが、今回も見事にオーバードライブ。
しかしだ、今回に限ってなかなか捕まらない。いつもの如く同人即売会に行けば捕まるかな〜と思ったが現れない。
家の前まで行ったが電気すらついていないのでおそらく地方だと思われた。
それから数日間。
相変わらずボスは捕獲できなかった。
もうみんな諦めモード。次の仕事探すだの、新しい会社作るだの終末思想。
仕舞いにゃ〜勝手に殺す始末。借金して日本海に沈められただの。マグロ漁船に乗せられインド洋へ行ったが転落死だの…。
もし死んでいたらこの会社のボスだれがやるだの真剣に話し合い死亡は決定事項に(汗)。
だが、ボスは誰もが思いつかないような意外なトコロで発見された!
電気止められ家の中ででうずくまっていたのだ!
仮にも一企業のボスというお方がライフライン止められて身動きできないなんて(汗)。
つくづく駄目なボス…。
でもそんなボスは私は大好きだ。
追記。
そんな人生、祝福の女神に中指立てられたボスなのだが、そのボスの下で働いている奴らはどうなのだろう?
上が最低限の人間らしい暮らしをしていないということは普通下はそれ以下になるはず。
まずは私。まぁ〜言わずもがな。景気はそれなり。
無駄遣いの帝王。
チーフ。こやつも終わっている。なにせ住所不定(汗)。普段は何処に住んでいるかというと知り合いの家に居候。
という暮らしにもかかわらずやっていけるのはカノジョのおかげ!?
一番出来る人。昔は景気良かったみたいだが…。
今はというと結構ヤヴァイと予想する。なにせ主な収入源の雑誌潰れたしね(汗)。
終わっている人×2
自己破産。行方不明。
みんなダメじゃん!!!
っていうか、会社の収入は何処に消えているんだ!?
(pusai)
2004年09月01日(水)
せっかくだから
ちとモニターの調子が悪くなった。
というわけで、押入から昔のモニターを引っ張り出してこようかと思ったのだが、
ふとリビングを見ると…
42型プラズマモニターあるじゃん(笑)。
もともとコイツはテレビなのだが、なぜかPC入力端子を持っているのでPC用のモニターとして使えたりする。
しかも、ご丁寧なことに1280*720を超える解像度でも使用できるので広大なデスクトップを使えるのだ。
正直言って、アップルコンピューターのシネマディスプレイなんて比じゃない。
なにせこっちは大きさは1.5倍の値段は2倍の美しさ半減(笑)。
というわけで誰が参考にするんだか使用レポ。
通常使用時。
とりあえず普通のモニタよりはホント綺麗に映る。静止画はしっとりといい感じ。
しかし文字が少々読みにくい。コレばっかりはドットピッチがデカイからしゃ〜ない。
広大なデスクトップは、エクセルなんかはすげぇ〜広く使えるので便利かと思われる。
後は小説じゃなくて大説クラスの文字を一画面で表示させたいときとか(笑)。
もちろん目をよ〜く凝らして見なくちゃならないのだが、頑張って読めば通常使用にも問題ない…と思う。
それと分かりずらい画面右下にMTV2000+でテレビを映しているのだが、これで約14インチ!
学生時代に使っていたテレビと同じサイズ(汗)。
動画。
最高!!画面がデカイので迫力が違う迫力が!
それにだ、PCのモニタで動画を再生すると色が淡くなっちゃう傾向があるが、もともとがテレビなので素直な色で表示される。
しっかもプラズマの中間色はボケるという特性なんで、ビットレートの低いモワレ起こしている動画も綺麗に見える特典付き(笑)。
勿論のこと画面がワイドなので映画なんかは違和感なく再生。
(写真のようなシネマスコープのものはどうしても上下が切れるが)
それでもいい塩梅の動画再生環境には間違いないはず。
私的にだが…。
ゲーム。
ち、ちくしょう!
っていうか何で気が付かなかったんだ!
FPSが実寸でプレイ出来るではないか!
しかもだ、プレイしたのはDOOM3なのだが、相性がいいのか気持ち悪いくらい綺麗に映るのだ。
しっかも動きが激しいのにもかかわらず、描画がおっついているので非常になめらか。
さすがはプラズマ応答速度はなかなかいい。
っていうか実寸FPSは迫力以前にリアリティあってホントおもしろい!
そろそろDOOM3も遊び尽くして、ちょっとやそっとじゃビクビクしなくなったのだが、さすがに実寸だと臨場感が前々違う。
更に音響を疑似5.1chにしているので、これが臨場感に拍車をかける。
ホント、こえぇぇ〜よ!
だが、デメリットも存在する…。
臨場感ありすぎて久々に3D酔いを起こした(汗)。
しかもだ、めっさリアルなこのゲーム。血しぶきとかで気持ち悪くなってきた。
っていうか、この環境で毎日毎日DOOM3やってたら精神病むよ。
もし銃が規制されていない国ならば自分は宇宙戦士なんだと錯覚して、銃乱射事件起こしてもおかしくはないよ(汗)。
そういえば十八番の美少女ゲームは?
えっと、2003年の4月25日のネタを参考にしてください(汗)。
だってリビングなんだもん、おおっぴらに出来るかっちゅうの!
いつ誰が来るか分からないトコロでハァハァしてたらマズイだろ(笑)
といわけで、暫くはこの環境でゲーム…もといPCライフを満喫することに。
近いウチに事件起こさないことを祈って(笑)。
(pusai)
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