ソウルキャリバー3 キャラクタークリエイションのまとめ

ソウルキャリバー3で100キャラ作る!なんていう「他に労力使うこと無いの?」と言われまくったことをやってきたわけだが、まとめページを公開。
雑記の時とはひとあじ違うコメント入り…つかれたよ〜(笑)。

100キャラ作る!
作品ナンバー001〜
作品ナンバー021〜
作品ナンバー041〜
作品ナンバー061〜
作品ナンバー081〜

実験作/ボツネタ!


100キャラつくる!

作品ナンバー001 「モッコス」

ゼノギアスep2の特典のフィギュアよりモッコス。うれしいことにソウルキャリバー3にゃコスモスのパーツがあるんだが、どうせ作るならコスモスよりもモッコスだろうと。というわけでコスモスとは似ても似つかぬ顔でモッコス再現。と思ったが、このコスモスのパーツってep1なんだよね…。


作品ナンバー002 「風間仁」

鉄拳より風間仁。なんかそれっぽいパーツがあったんで、何気に作ってみた一品。実はうろ覚えで作ったんで本当にこんなのかは知らん(笑)。
作品ナンバー003 「リアルのび太」

ドラえもんよりのび太。しかもリアル。正直スマンかった。でも反省はしていない。昔から単純なキャラをリアルにするのは好きでリアルのび太とかは結構描いていたんだよね。んで、キャラクリ出来るゲムとかはいつも真っ先にドラとかのび太作ってたりするわけ。


作品ナンバー004 「リアルドラえもん」

同じくドラえもんよりドラえもん。ドラはリアルにしたらネコになんじゃね?とか思うが、俺の狂った脳ではこうなる(笑)。ちなみにのび太が濃すぎたんで、ドラはあえてマイルドにしたわけだ。お陰で狙ってないのに笑いの取れるキャラになってもうたが(汗)。
作品ナンバー005 「アキバ系」

俺のイメージするアキバ系。自分もアキバの住人のくせにイメージはこんな感じ(笑)。っていうよりもマジで知り合いのアキバ系にこん感じの居るんだもん。ロンゲにバンダナにリュックにビームサーベルによく分からないグローブ。今じゃすっかり観光地になっちゃったんで貴重な存在かもしれないので保護しなくては!


作品ナンバー006 「いい男」

うほっいい男。アキバ系に対抗出来るのはいい男しかいない!実いうとアキバも好きだが新宿二丁目も結構好き。なんつ〜かその気が無い人間が行くと活気があって面白い街だな〜感じるわけだ。流石にハッテンバの公園には近づかないが(汗)。
作品ナンバー007 「銀デュラル」

バーチャファイターより銀デュラル。このゲーム裸が作れない!だったらいかに裸に近いモンが出来るかって挑戦したときの産物かコレ。まぁ〜たんなる手抜きとも言えるんだが(笑)。


作品ナンバー008 「金デュラル」

バーチャファイターより金デュラル。はいはい手抜き手抜き(笑)。
作品ナンバー009 「久夛良木君」

SCEの偉い人の久夛良木君。コスチュームはPS2をイメージ。最初はPS3にでもしようかと思ったけど銀一色じゃどうもインパクトに欠けるってことであえてPS2に。ちなみに見る人によってはこの顔は同じSCEの佐伯じゃね?とも…そういわれると佐伯にも見えるわな。まぁ〜SCEってことで(汗)。


作品ナンバー010 「ゲイツ様」

世界一のお金持ちMSのゲイツ様。こっちはXbox360をイメージ。つ〜かゲーム機戦争を表現したかったんだけどね。正直なところあんまし似てないけど、そこは脳内変換してくれ。コレはあくまでゲーム機戦争なんだから(笑)。
作品ナンバー011 「で●こ」

某アキバのショップのイメージキャラクター?のデ●コ。アキバ系 vs いい男を作ったときにアキバ系の相手っていい男じゃねぇ〜よな〜と言われたんで、アキバ系に相応しい相手として製作。ちなみに名前が伏せてあるのはコレのせい(笑)。
作品ナンバー012 「宮本茂」

ニンテンの凄い人でマリオの生みの親、宮本茂。SCEやMSまで作ったんだから次はニンテンだろうと言われ製作。コスチュームはファミコンをイメージ。久夛良木君、ゲイツと来たら岩田タソなんだが、ニンテンの顔ちゅうたら宮本茂の方が上かと(汗)。
作品ナンバー013 「和泉元彌」

狂言師の和泉元彌。この日、ちょうどハッスルが合って「和泉元彌 vs 鈴木健想」をやったんで、ついカッとなって作ってしまったわけだ(笑)。しかも細かいディテールを求め普段読まないスポーツ新聞を買って見比べたりと無駄な努力の一品でもある(笑)。


作品ナンバー014 「鈴木健想」

で、対戦相手の鈴木健想。自分で言うのもなんだが、気味悪いくらいに似ている。最初は元彌も行けてるかな〜と思ったが、あまりの健想の出来の良さに元彌が元彌に見えなくなってもうて、本当に無駄な努力になったと(汗)。
作品ナンバー015 「世界一危険なバカ

誰がなんと言おうと世界一危険なバカ「ブッシュ」。顔は良いとして格好をどうしようか迷ったのだが、ココは超偏見でスーパーヒーローに。ついでに名前も「アメリは正義」で。つ〜か律儀なことにBUSHって名前はNGワードになっていたんで、仕方なくってのもあったりする。


作品ナンバー016 「北の将軍様」

北の将軍様です。それ以外の何物でもありません。コレは北の将軍様ってキャラなんで、半島の偉い人とは関係ないのであしからず(笑)。でだ、流石に人民服っぽいのが無かったので、なんかバカっぽい格好で表現。お陰で本物以上にバカっぽくなってしまったわけだ。
作品ナンバー017 「鈴木浩子」

鈴木健想の嫁、浩子。ハッスルでゲイシャガールの格好で登場しド派手なパフォーマンスで度肝を抜いた。しっかもセッチーとの対決や最後の自滅など、健想以上に目立ってたと。元彌と健想を作ったら浩子とセッチーも作らなくちゃと思い製作。だが、パーツが足らなくてセッチーは後回しになったと。
作品ナンバー018 「アンパンマン」

アンパンマンよりアンパンマン。いやぁ〜ね、アンパンマンでボーイズラブという凄いサイトに触発されて、つい作ってしまったと(笑)。URLを忘れて紹介出来ないが、内容は無駄に美形に擬人化?されたアンパンマン達がちちくりあっているっていうヤオイ。ジャムおじさんがジャムお兄さんになっていてワロタ。


作品ナンバー019 「バイキンマン」

アンパンマンよりバイキンマン。アンパンマンと来たらやっぱバイキンマンも作らないと。でも、この頃はパーツ不足で作れるモノが限られていた為にあえて女キャラで再現。今だったら男キャラでも作れると思われる。
作品ナンバー020 「セッチー」

元彌のママのセッチー。今回のハッスルは「和泉元彌 vs 鈴木健想」である以上に「セッチー vs 浩子」のセコンド対決になっていたわけだ。つ〜かこっちの方がめちゃくちゃ面白かったし。ちなみにこっからパーツコンプしたんでクリエイションの幅が広がったわけだ。
作品ナンバー021 「セイバー」

FATEよりセイバーこのセイバー、実は男。丁度いい鎧が男にしかなかったので男を使ってムリヤリ表現。勿論のこと声は野太いまんま(笑)。コイツでプレイすると非常に違和感がある(笑)。ホント、どうでも良いけどスーファミのRPGツクールの内蔵ゲームのタイトルもFATEだったよね。


作品ナンバー022 「アーチャー」

同じくFATEよりアーチャー。セイバー作ったんならアーチャーも。っていうか、実はコレ外注(笑)。ウチに遊びに来たヤツが作ってったのを勝手にうpしただけ(オイ)。弓って武器があれば完璧だったんだけどそんなもんあった日にゃ〜ゲームシステムが破綻する。
作品ナンバー023 「ランサー」

FATEよりランサー。どうせなら他のキャラも作れよと言われ、渋々作ったのがコレ。とりあえず見えることだけに専念したんで、実はいい加減(笑)。タダの全身タイツ男です。はい。


作品ナンバー024 「バーサーカー」

同じくFATEよりバーサーカー。なんで女キャラやねんと突っ込まれそうだが、俺の目にはバーサーカーでさえ萌えキャラなんだよ!というのは冗談で、あのワイルドヘアーが男にはなかったので、仕方なく女キャラを使ったってわけ。大事なのは再現性よりも雰囲気ですから。そんなんまったく無いけど(笑)。
作品ナンバー025 「堀江容疑者」

言わずもがな、みんな大好きホリエモン。今では堀江容疑者。あぁ〜コレを作っていた頃が懐かしい(笑)。まさか逮捕されるなんて思ってなかったからね…。今ではいい思い出です。


作品ナンバー026 「孫正義」

みんな大好き正義くん。ちなみに髪型と色を変えただけで堀江容疑者と一緒。名前によって、そのキャラだと思わせる手法を取ったわけだ。実際のトコロはそこまで深くは考えてないけどね(笑)。
作品ナンバー027 「セイバー Ver2」

FATEよりセイバー。男キャラでムリヤリ作ったセイバーがあまりにもアレなんで今度は女キャラで改めて製作。ムリヤリなんで再現性は低いが、こっちの方が本物に見える(笑)。やっぱ女キャラは女キャラ使って作らないとね〜。
作品ナンバー028 「本屋ちゃん」

魔法先生ネギま!より宮崎のどか。「なんで能登キャラ作らないの?」とか「能登キャラだけで結構埋まるじゃん」とか、なんか俺の事を能登マニアと勘違している人たちから作れ作れ言われたので、能登の代表作を製作。まぁ〜能登マニアかどうかは知らんが、能登かわいいよ能登はマキシマム好きですよ(笑)。


作品ナンバー029 「ネギきゅん」

同じく魔法先生ネギま!よりネギ。「なんで利奈タンキャラ作らないの?」とか「利奈タンキャラだけでそこそこ埋まるじゃん」とか、なんか俺のことを佐藤利奈マニアと勘違いしている人達から作れ作れ言われたので、利奈タンの代表作を製作。佐藤利奈マニアかどうかは知らんが、美人で巨乳はアルティメット好きですよ(笑)。
作品ナンバー030 「マリオ」

ニンテンの顔マリオ。流石に帽子がなかったので、いかに雰囲気を出すをポイントに。全然ちゃうやんとか思われるが、奴らの本来の職業は配管工(映画では)。しかも熟練した職人だ!熟練の職人ちゅうたら、やっぱこう屈強な男でないと!!!


作品ナンバー031 「ルイージ」

マリオと来たらルイージ。て、手抜きじゃないぞ(汗)。なにせマリオと顔違うし。というか、この顔にしたお陰で某女子大學の英語の外国人講師にそっくりなってしまったという逸話が(笑)。髪型と言いヒゲと言いマジで瓜二つ!
作品ナンバー032 「究極」

美味しんぼより究極こと山岡。全然似てないのは気にするな。ファンタジーモノはつくりやすいけど現代モノはパーツがないので試行錯誤しなくちゃならない。ちなみにこの画面じゃ見にくいが、巨大なイカをもっている。究極のメニューは「ダイオウイカのイカ焼き」。


作品ナンバー033 「至高」

同じく美味しんぼより至高こと我らが海原雄山。何故か着物はそろってるので、こっちは作りやすかった。それに厳ついツラも多いし(笑)。見りゃ〜わかるが至高のメニューは「原始肉」。この勝負、至高のメニューの勝ちとします。
作品ナンバー034 「白い悪魔」

おねがいマイメロディーより、白い悪魔ことマイメロディー。まったくもってマイメロじゃ無いけど擬人化すればきっとこんになるはず(笑)。見た感じマイメロの腹黒さも出てるし〜。しっかし、アレを見て育った子供は将来どうなるんだろ…。


作品ナンバー035 「クロミ様」

同じくマイメロよりクロミ様。なんでマイメロは白い悪魔でクロミは様なんだと突っ込まれたが、そりゃ〜実況すれば分かる(笑)。ハッキリ言ってクロミ様を主人公にしたほうが健全なアニメになるんじゃないかと思われる。
作品ナンバー036 「てっくたん」

TECHSIDEよりてっくたん。てっくたんと言ったらブルマー!しかも紺しか認められない!ってなワケでブルマーが作れないかと試行錯誤した実験作。ファンタジーの世界にブルマーがあるほうがおかしいのだが。なにせブルマーが発案されたのは19世紀。ソウルキャリバーの世界は6世紀!なくてあたりまえだったりする。ちなみにブルマを発案したのは女性解放運動家のアメリア・ブルーマーさん。女性でも動きやすい服装を目指したとか…。GJ!


作品ナンバー037 「妹」

親父ばかり作っていたので萌が不足していたキャラクリに革命を起こすために制作。とりあえず萌分を入れるために作ったわけだが、この後は更に親父キャラが増えるという結果に(笑)。俺って親父キャラ好きなのかな…。
作品ナンバー038 「ライアン」

ドラクエ4よりライアン。ソウルキャリバーってファンタジーなんだよな〜という事を忘れ、作りにくいキャラばかり作っていたわけだ。流石にネタ切れになって来たのでファンタジーキャラで稼ごうと思ったワケ。で、短絡的思考でファンタジーと言えばドラクエと来た分けた。で、まずは私的にドラクエの印象深いキャラとしてライアン。せっかく鎧の種類が豊富なんでこれは作れるだろうと。後ヒゲも豊富だし(笑)。


作品ナンバー039 「クリフト」

同じくドラクエ4よりクリフト。ヒゲ戦士が作れるんだったらザラキバカも出来るんじゃないかと思い製作。っていうか思ったよりも簡単にできたと。で、簡単につくれんじゃんということで、こっから暫くドラクエは続いたと…。
作品ナンバー040 「ジェシカ」

ドラクエ8よりジェシカ。やっぱやるなら最新作だよな〜ってことで8のキャラを製作。で、ジェシカを作ったわけだ。ちなみに私服も作ったのだがイマイチだったんで、あえて踊り子の服の方をアップ。だって、こっちの方が見栄えいいし。


作品ナンバー041 「トロデ」

同じくドラクエ8よりトロデ。ものすご〜くシュールだが気にしない。だってコイツってバケモンじゃん(笑)。ほら、ウチは再現性よりも雰囲気ですから…って雰囲気すら出てなが(笑)。
作品ナンバー042 「バラモス」

ドラクエ3のボス、バラモス。はいはい、バラモス、バラモス。


作品ナンバー043 「竜王」

ドラクエ1のボス、竜王。はいはい、竜王、竜王。
作品ナンバー044 「クワトロ」

Zガンダムよりクワトロ。いやぁ〜ね、テレビを見てたらZのCM流れてたんですよ。で、脊髄反射で作ってみたと。しっかし、サングラスの変わりになるものが変態マスクしか無かったのでカックイ〜クワトロが台無し(笑)。でも、ゲーム画面ではマトモに見えるのでok。


作品ナンバー045 「ハマーン様」

同じくZガンダムからハマーン様。イロイロ頑張ったけどコレが限界。そもそもあの特徴的な髪型「ハマーンカット」がねぇ〜っての。ちなみに実家の近くの美容院ではハマーンカットで通じたりする。なにせ店長が筋金入りのガンダム好きなんで。
作品ナンバー046 「ハイパー」

ヒェミ16歳ちうサイトの中の人ハイパー。詳しい経緯はコチラで。ちなみにリアルでもこんな感じ、実際はもうちっと横幅広いけど(笑)。


作品ナンバー047 「ヒェミ」

んで、ヒェミ16歳よりヒェミ。誰も知らないと思うが韓国のゲーム系ブログのキャラだったりする。ソウルキャリバー3は制服が作りにくいので、試行錯誤をした一品。更に言うとポーズでも誤魔化してるし(笑)。
作品ナンバー048 「ムーンブルグの王女」

ドラクエ2よりムーンブルグの王女。ちなみに「まいこ」って名前はデフォルトネームから。たまたま俺がプレイしたときはコレになったと。ちなみにローレシアとサマルトリアも挑戦したが、あんな規格外の髪型とか無かったので断念。


作品ナンバー049 「くびかりぞく」

同じくドラクエ2よりくびかりぞく。丁度、斧と盾という武器があるので、くびかりぞく作れるじゃんと思ったわけだ。しかし、野性味溢れる蛮族ちゅうよりはイケメンに(笑)。でもモーションはリザードマンなんで、動きだけは蛮族…というより変態(笑)。
作品ナンバー050 「クラウド」

FF7よりクラウド。ドラクエを作ったのならFFも作らなくてはということで作成。でもってマトモに作らないのが知らゲークオリティ。以前、アメリカで買った雑誌に載っていた「筋肉マッチョで尻アゴのクラウド」をイメージ(笑)。しっかし、あのイケメンが尻アゴに見えるなんてアメリカンフィルターはすげぇ〜よ!


作品ナンバー051 「スコール」

FF8よりスコール。やはりアメリカで買った雑誌に載っていた「筋骨隆々の犯罪者面のスコール」をイメージ。肉食人種とっての「強い」は「=マッチョ」なんだろう(笑)。イロイロと洋ゲーをプレイしてきたが大抵の主人公は筋肉マッチョだったし。たしかにナヨナヨしたのが世界を救うってのは似合わないが(笑)。
作品ナンバー052 「アドル(日本版)」

イースよりアドル。いやぁ〜ね、イースの主人公のアドルと言ったら典型的な美少年剣士。正に日本を代表するようなヒーロー像だ。で、このアドルが米国だとどんなのになるかというと↓


作品ナンバー053 「アドル(米国版)」

こうなる。ゲーム中に顔のグラフィックがあるにもかかわらず、米国人にはこう見えるらしい。確かにアドルは毎回、遭難したり難破したりとかなり鍛えられているはず。そう考えると実は米国版は正しかったりする…が、流石にコレはフィルターかけすぎ(笑)。

作品ナンバー054 「剣桃太郎」

魁!男塾より剣桃太郎。ゲームショップに行ったら男塾の格闘ゲームが出てたのだが、持ち合わせが無くて買えず…。どうしてもプレイしたかったので、自分で作ってしまったと(笑)。ソウルキャリバー3は実は格闘ゲームツクールだったんだよ!!!


作品ナンバー055 「虎丸龍次」

同じく男塾より虎丸龍次。本当は江田島平八を作りたかったのだが、イマイチ迫力が出なかったので断念。体型が変えられないのがキャリバー3の欠点なんだよね…。というか男塾のキャラはどいつもこいつも過剰なマッチョで実は作りにくい。
作品ナンバー056 「吉宗」

パチスロ、吉宗より吉宗。気晴らしに打ちに行って思いついた一品。吉宗と言えば、前の会社のことなのだが、隣から聞き覚えのある声が聞こえて来ると…。で、吉宗を打ちにいくと「あぁ〜!隣にいるヤツの声だ!」と気付く。そんな隣のヤツの本業は声優。ちなみに吉宗本人ではないのであしからず。


作品ナンバー057 「リオ」

パチスロ、スーパーブラックジャックよりリオ。どうやらパチスロ対決をやりたかたらしい。ちなみに俺だったら北斗にすると思われるっていうか原哲夫顔は表現できないので挫折しただけなんだが…orz。
作品ナンバー058 「白井ヴィンセント」

saku sakuより白井ヴィンセント。神奈川周辺限定の超ローカルネタ。知っている人には大ウケ。知らない人には「ハァ?」の評価が極端に分かれた一品。ネットは首都圏だけじゃないと改めて思い知らされた一品。まぁ〜ネットのお陰で地方格差が埋まったとも思えるけど。アニメとかアニメとかアニメとか…。


作品ナンバー059 「米子・オブ・ジョイトイ」
同じくsaku sakuより、米子(ry。ヴィンセントならば多少は知っているという人もいるだろうが米子レベルとなるといつも見ていないと分からない(笑)。ちなみに鳥キャラ。俺が作ったワケじゃないが、なかったことにしたい一品…。
作品ナンバー060 「波平」

サザエさんより波平。200X年、磯野家のお家騒動は血を血で洗う闘いとなった。久々のリアルシリーズ。リアルにするならば疲れた中年親父じゃね?とか思ったが、やはり波平は日本の高度経済成長を支えた貫禄のある親父じゃないとな!ほらアニメでもなんだかんだ言って厳格な父親だしの。


作品ナンバー061 「カツオ」

同じくサザエさんよりカツオ。本来、あれだけ厳格な父親ならばここまで立派に育ってもいいかと思った次第だが、厳格な家庭に限って子供は反発からいい加減な人間になっちゃうもんなんだよね。俺がそうだったように(オイ)。どうでもいいが、カツオの敵は波平ではなくサザエだと思うのだが、流石にサザエヘアーなんてものは無いので再現できず。
作品ナンバー062 「クレス」

テイルズオブファンタジアよりクレス。ソウルキャリバー3にはナムコキャラのパーツもいくつか入っているので、ナムコキャラは作りやすい。だったらナムコを代表するゲームのテイルズシリーズもできんじゃないかと思い作成。しかもテイルズはファンタジーなんでピッタリ♪


作品ナンバー063 「リッド」

テイルズオブエターニアよりリッド。いくらナムコキャラはつくりやすいからと言ってズバリのパーツはなかったので結構誤魔化している。一番の誤魔化しはポーズで前面を見せていないところ(笑)。っていうかリッドってこんなに男前だったっけ?
作品ナンバー064 「秋月律子」

アイドルマスターより秋月 律子。ナムコキャラが作りやすいっていうことで今のナムコの代表作のアイドルマスターはやらなきゃダメだろうと製作。で、比較的作りやすかった律子にしたわけだ。つうか特徴的なキャラほど作りやすいし、それにそろそろ眼鏡分を補給したかったってのもある(笑)。


作品ナンバー065 「765プロ社長」

アイドルマスターより765プロ社長。まぁ〜俺がマトモに作るはずもなく、意外性を求め社長を作ったわけだ。なにせシルエットなんで簡単だし(笑)。
作品ナンバー066 「レンタヒーロー」

レンタヒーローよりレンタヒーロー。ナムコが出来るならSEGAのキャラも出来るんじゃないかと思い製作…つ〜か最初の頃にデュラル作ってんだよね(汗)。ホントはゴールデンアックスとかその辺つくれば楽だったのだが、あえてファンタジーではSFで。つ〜か丁度良いパーツがなかったからってのもあんだが(笑)。


作品ナンバー067 「レンタヒロコ」

レンタヒーローNo1よりレンタヒロコ。レンタヒーローつくったらヒロコ作らなくちゃならいよな〜。でも本当は単にネタ切れだったから(オイ)。しかしだレンタと言ったらバイザーなんだが、しゃ〜ないからメガネを黒っぽくして代用したのはいいが誰だか分からなくなった(汗)。
作品ナンバー068 「グレイ」

MMRよりグレイ。キバヤシ曰く、とりあえず全ての超常現象の元凶は全てグレイかノストラダムスのせい。つまり最強はグレイとノストラダムス。しかし、キバヤシ的にはどちらも最強だろうが、読者からすればどっちが強いか気になるところ。ってなわけで再現してみたが、流石にグレイなんて作れるワケもなくかなりの力業で。正直言ってデュラルと変わらない(笑)。


作品ナンバー069 「ノストラダムス」

同じくMMRよりノストラダムス。グレイは酷かったが、こっちはそれなりの再現性が高いと思われる。まぁ〜タダの髭のオッサンだろと言われれば否定はしないが(笑)。余談だが、ソウルキャリバーはちょうどノストラダムスの時代が舞台だったりする。だからピッタリのパーツが多かったのね…。
作品ナンバー070 「ムスカ」

天空の城ラピュタよりムスカ。うやむやになってしまったパズーとの対決に決着を付けるために再現!ムスカゴツすぎとか思うだろうが、ムスカは仮にも大佐。つまり最強軍人なのだ!今ではデスクワークだろうが、昔はしっかりと訓練していたに違いない!実は語られてないが百戦錬磨の勇者でその功績が認められ大佐になったという過去があるかもしれない…。

作品ナンバー071 「パズー」

同じく天空の城ラピュタよりパズー。パズーもヤヴァクない?と思うだろうが、仮にもヤツは空賊だ。しかも炭坑で鍛え抜かれた山男だ!実際にいたとしたらこのくらいじゃないとおかしい!
作品ナンバー072 「電気鼠」

野生のモンスターを捕獲してボールに閉じこめるアレより電気鼠。流石は世界の人気者だけに下手に出すと後々五月蠅いので、あえてモザイクを(笑)。そんなこと言ったらマリオとルイージもヤヴァイのだが(笑)。


作品ナンバー073 「アメリカ鼠」

夢と魔法の国のアメリカ鼠。こっちは電気鼠よりもヤヴァイ。下手に出そうものなら一生かかっても払いきれないようなキャラクター使用料を取られてしまう(笑)。でも、あくまでアメリカ鼠と言い張れば大丈夫か。
作品ナンバー074 「ボクの考えた黄金聖闘士」

聖闘士聖矢より黄金聖闘士。実はリクエストの多かった聖闘士。流石にズバリのはパーツがなくて作れないのでボクの考えた聖闘士を作ったわけだ。で、俺の中の偏見で黄金聖闘士は重装備に。



作品ナンバー075 「ボクの考えた青銅聖闘士」

聖闘士聖矢より青銅聖闘士。こちらもボクの考えた聖闘士。やはり俺の偏見で青銅聖闘士は軽装備に。実はやる気になればズバリのモノも作れると思うのだが、黄金聖闘士がオリジナルになっちゃったので、こっちもオリジナルで。
作品ナンバー076 「蒼真」

悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架より蒼真。忘れちゃいけないゲームメーカーにコナミがある。コナミの代表作ちゅうたら、ときメモか悪魔城ドラキュラ。ってなわけで、新旧の主人公対決。蒼真は最近のシリーズの主人公。アルカードは言わずもがな。


作品ナンバー077 「黒歴史のアルカード」

んで、悪魔城伝説よりアルカード。どうもアルカードというとイケメンのクールガイってイメージがあるが、俺らの世代からすればタダの血を吸うオッサン。主人交対決って言っているワリに悪魔城伝説じゃ主人公じゃないんだよね…。
作品ナンバー078 「バカボン」

天才バカボンよりバカボン。何故かソウルキャリバーには使いどころの難しいパーツが結構ある。その典型的なのが「くるくるほっぺ」と「唐草模様のはんてん」で、その両方を組み合わせて出来たのがバカボンたったりする…かなり美形入ってるというか女キャラになってもうたが。


作品ナンバー079 「バカボンのパパ」

同じく天才バカボンよりバカボンのパパ。バカボンを作ったならばバカボンのパパもつくらなくちゃならんだろうと製作。親父キャラはパーツが豊富なんで簡単に作れるのだが、特徴のない普通にどこにでもいるような親父になってしまった。
作品ナンバー080 「サガット」

ストリートファイターシリーズよりサガット。東のナムコと言ったら西はカプコン。やはりカプコンキャラは外せないな〜と。で、なんでサガットなんだと言えば他のキャラを作れそうなパーツが無いからに決まっておろう(笑)。というのは冗談で詳しくはケンの項目にて。


作品ナンバー081 「ケン」

同じくストリートファイターシリーズよりケン。最初はリュウケンにしようと思ったんだけど思いのほかリュウに華がないっていうが地味。タダの白い胴着来たオッサンなんだもん。つうわけで多少はマシなケンで。
作品ナンバー082 「ハガー」

ファイナルファイトよりハガー。カプコンが誇る二大親父キャラ夢の対決!もうちょっとハガーがムキムキだったらヨカッタんだけどね〜。ってなワケで単なるダンディーなオッサンなってしまった(笑)。実は裸だしわざわざコスチュームを考えなくて済むってんで、作ったのキャラだったりする。


作品ナンバー083 「アーサー」

魔界村よりアーサー。本当は鎧でも良かったんだけど、やっぱアーサーと言ったら裸。鎧なんか無くったって裸一貫で何とかなるという僕らに夢と希望を与えてくれた!しかし、苺ぱんちゅがあれば完璧だったのに惜しいところ。
作品ナンバー084 「キャプテン・サワダ」

ストリートファイター リアルバトルオンフィルムよりキャプテン・サワダ。カプコンの黒歴史に実写版ストリートファイターがある。確かにゲームはちゃんとストIIしていたが、キャラが実写だけにストIIのコスプレしたキャラが戦うイロモノゲームにしか見えなかった。で、唯一のオリキャラとして入ったのが、このサワダ。米国人が考える偏見まみれの日本人って感じで、ハラキリにカミカゼとマジでヤヴァかった。ちなみにこのサワダはモーションは吉光なのでハラキリは出来る(笑)。

作品ナンバー085 「ブランカ」

ストIIよりはやっぱリアルバトル〜のブランカ。このところ裸の男ばかり作ってたんで、たまには女キャラも入れなくちゃな〜と思い製作。っていうかブランカって女キャラじゃないけどな(笑)。
作品ナンバー086 「カルノフ」

カルノフよりカルノフ。俺だけだと思うのだが、忘れちゃいけないメーカーにDECO(データイーストコーポレーション)がある。そんなメーカーしらんと思うだろうが、ここんちのキャラはどれもコレも奇想天外。一度見たら忘れられない濃いキャラばかり。というわけでDECOの顔でもあるカルノフをつくったわけだが、本当のカルノフは脂肪の塊。体型が違いすぎる(笑)。


作品ナンバー087 「おやぢ」

トリオザパンチよりおやぢ。DECO至上もっともカルトなゲームにトリオザパンチがある。なんつ〜か、ひとことで言えば「意味不明」。しかしプレイすると何が面白いのだかハマってしまう。今思うと何でこんなのにハマってたんだろうと…。
作品ナンバー088 「半蔵

ワールドヒーローズより半蔵。DECOと並んでオカシイメーカーにADKがある。まぁ〜DECOと違ってこっちは有名だろう。そんなADKの代表作と言えばイロモノ格闘ゲーム、ワールドヒーローズ。当時は何このストIIのパクり?とか思ってたが今思うとあのテイストはADKにしか出せないよな(汗)。


作品ナンバー089 「ラスプーチン」

同じくワールドヒーローズよりラスプーチン。ワールドヒーローズがイロモノ格闘ゲームなってしまったのはコイツとマッドマンのせい(笑)。いままでは格闘ゲームは硬派なジャンルと思っていたが、コイツのせいでイメージぶち壊しに(笑)。で、ラスプーチンをうまい具合に表現するためにどうしようかと迷ったあげく、出した答えが足チラ♪
作品ナンバー090 「山崎竜二」

KOFより山崎竜二。ADKまで作ったのに何で同じネオジオの新日本企画(SNK)を忘れていたんだと。しっかも作ったのが山崎っていうのもなんだかな〜。とりあえず自分の使ってたキャラを作ったってことで。


作品ナンバー091 「ジョー・ヒガシ」

同じくKOFよちジョー・ヒガシ。またもやイロモノ作ったな〜とか言われそうだが、やっぱり自分が使ってたキャラだから。それに作るの簡単だったんだもん(笑)。とくに上半身裸とかは非常に作りやすいし。
作品ナンバー092 「ルフィ」

ワンピースよりルフィ。元ネタが分からん作品が多い!とこの頃言われたんで、思い切って週刊少年漫画で行こうと。んで、まずはジャンプからってことでワンピースのルフィと。これなら有名なんで誰でも知ってるだろうと。それに作りやすいし(またそれか)。


作品ナンバー093 「ウソップ」

同じくワンピースよりウソップ。全然似てないじゃんとか思うだろうが恐らく現実にいたら多分こんな感じになるかと思われる。というかホモ好きの妹の部屋にこんな感じのワンピの同人誌があったんで多少感化されたってのもある(笑)。
作品ナンバー094 「コナン」

バーローもとい名探偵コナンより江戸川コナン。ジャンプと来たらサンデーつ〜ことで、サンデーを代表するキャラちゅうたら俺の中では、改蔵だったんだが終わってしまったので、仕方なく王道でコナンを。ちなみにマガジンの代表作は28、29で既出(ぇ)。しっかし、コレじゃ〜「見た目は大人、頭脳は子供」だわな(笑)。


作品ナンバー095 「毛利小五郎」

同じく名探偵コナンより毛利小五郎。なんか適当に作った割に似ているのでびっくり。お陰で隣のアダルちっくなコナンもちゃんと見えてくる(笑)。
作品ナンバー096  「ソフィ」

ハウルの動く城の主人公「ソフィ」。丁度ハウルの動く城のDVDが出たんでコレは作るしかないということで作成。それにこの頃は野郎ばっか作ってたんで、そろそろ女人分が欲しかったからところだから(笑)。


作品ナンバー097 「ドーラ」

天空の城ラピュタより「ドーラ」。ジブリ作品の真のヒロインちゅうたらバァさんだろ(笑)。ジブリ作品はバァさんが活躍してナンボですから。というわけで、ジブリのバァさんちゅうたら、私的にはラピュタのドーラだったわけ。
作品ナンバー098 「タマ姉」

ToHeart2より向坂環。流石に婆さんじゃ女人分は補給できないってことで、ささやかなプレゼント(笑)。ちなみに最初にこの髪型を見たときタマ姉だ〜と思い製作。実はすげぇ〜初期の頃の作品だったりする。


作品ナンバー099 「花梨」

同じくToHeart2より笹森花梨。タマ姉と同じくこの髪型を見たときに花梨だ〜と思い製作。やはり初期作品。実はキャリバーのスタッフってToHeart2好きなんじゃないかね〜と思ってしまう。なにせそれっぽい髪型あるんだもん。
作品ナンバー100 「絶望先生」

記念すべき100キャラつくる最後を締めくくったのはマガジンで連載中の「さようなら絶望先生」の糸色望むこと絶望先生。なんでコレが最後なのかというと発売前にネタを枯渇させられて、絶望するひとが多かったから(笑)。

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