ペットボトルを持ち歩く人たちを分析した学者が言った言葉。
口寂しくてペットボトルを持ち歩いている、ということらしい…
本当にそうなのかな。どうして学者とか分析する人たちって、
何かしらの難しい表現を使いたがるのかな…理解しがたい時がある。
まぁ、そういう表現を使うことで、ふつうの事をさぞかし難しい事
のように思わせて仕事としているのだろうけど。少なくとも、
私がペットボトルを持ち歩いている理由は、飲みかけを自由に
持ち歩けるようになったから。ペットボトル(500のタイプ)が
普及するまでは、瓶とか缶とかの、飲みかけを持ち歩くのに適さない物
しかなかったでしょ。当時は基本的に飲みきりが基本だったし。
500の増量タイプなんて、お得だけど飲みきれなくて困るから
滅多に買えなかったし。だから、私的にはミニペットが安価で手に
はいるようになったから、というだけだと思うんですけどね。
必要は発明の母という言葉がありますけど、まさにそうなんだろうと
思います。って、これも実は難しそうな解釈になるのかな?(ダメじゃん)