『AIR偽小説第二弾』

こりずにまた書きました。
というかもう、小説なんてのは名前だけですね。絶対これは小説じゃないと思います(爆)
しかも前回の方がまだマシなんじゃ・・・。


『8行小説』

往人「開幕だ、八行小説!」
観鈴「本気でやるんだ、往人さん・・・にはは。」
往人「どうした?」
観鈴「“ゆきとさん”を変換したら“雪と酸”になったの。面白い、にはは。」
ぽかっ
観鈴「イタイ・・・なんで叩かれないといけないかな・・・。」
往人「余計なことやってないでいくぞ!今回のテーマは笑いについてだ!」
観鈴「笑いって・・・なんか芸をやれってこと?」
往人「そんなベタなことするか。」
観鈴「前回芸をやるとか言ってたくせに。」
往人「あれはフェイントだ。笑いというものについて語るんだ。奥が深いぞ。」
観鈴「が、がお・・・。」
ぽかっ
観鈴「イタイ・・・。」
往人「しかし心配するな観鈴。やるのは観鈴だけじゃないからな。」
観鈴「ホント?よかった・・・。」
往人「まずは・・・遠野!!」
美凪「・・・・・・。」
美凪「・・・・・あ。」
美凪「・・・いい雪が降ってますね。」
観鈴「あの、遠野さん。今、夏・・・。」
美凪「・・・・・・。」
観鈴「ついでに言うと、晴れ・・・。」
美凪「・・・・・・。」
美凪「残念。」
美凪「・・・お天気ますたー、失格しました。」
観鈴「・・・・・・。」
往人「反則だな。素早く三行使うなんて。手強いぞ遠野は。」
観鈴「が、がお・・・。」
ぽかっ
観鈴「イタイ・・・。」
往人「次に・・・晴子!」
晴子「・・・・・・。」
観鈴「・・・おかあさーん。」
晴子「ぐー・・・。」
観鈴「寝てるよ。」
往人「既に出来上がっていたのか。折角呼んだけどパスだな。」
観鈴「おかあさーん。」
往人「最後に・・・ポテト!」
ポテト「ぴこ?」
往人「ポテト、お前はこれから笑いについてかたるんだ。いいな?」
ポテト「ぴっこり。」
往人「よしよし。物分かりのいい奴だ。」
ポテト「ぴこぴこ〜。」
往人「おっ、気合いが入ってるな。さすが霧島診療所を代表しての参加なだけのことはある。」
観鈴「・・・往人さん、動物の言葉がわかるんだ。」
美凪「国崎さんは超人ですから。」
往人「その言い方は語弊がある気がするが・・・。ともかく始まりだ!」
往人「まずは観鈴!トップらしくびしっと見せ付けてやれ!!」
観鈴「う、うんっ。なんだかわかんないけど観鈴ちん頑張る。」
往人「では八行小説の始まりだー!!」

★観鈴
「えっと、笑いについて語るんだったよね。」
「とりあえず笑ってみようっと。」
「にはははははははは。」
「・・・なんか違う気がする。」
「ど、どうしよどうしよ、全然わかんない。」
「わかんないけどトップだし頑張らなきゃいけないし・・・。」
「観鈴ちんだぶるぴんち。」
「が、がお・・・。」

往人「・・・お前な、前回と同じ終わり方すんなよ。」
観鈴「が、がお・・・。」
ぽかっ
観鈴「うう、イタイ・・・。」
往人「では次に遠野だ!」

★美凪
「・・・・・・。」
「・・・笑いとは。」
「かくも厳しいものであります。」
「それにしても・・・。」
「遠野と呼ばれておきながら。」
「私の表記が美凪となってるのは。」
「別に構わないのでしょうか?」
「そんな疑問から笑いは生まれるのです。」

往人「・・・・・・。」
美凪「どうされました、国崎さん。」
往人「俺には意味がよくわからなかったんだが。」
美凪「伝わらなかったですか。」
往人「そうだな。」
美凪「残念です、がっくり。」
観鈴「と、遠野さん、そう落ち込まないで。」
美凪「しゃきーん。復活しました。」
観鈴「わ、早い!観鈴ちんすーぱービックリ!」
美凪「すごいでしょう。えっへん。」
観鈴「うん、すごいすごい!」
往人「・・・くだらないことやってないで三番手行くか。」

★晴子
「ぐー・・・。」
「ぐぐー・・・。」
「ぐー・・・。」
「ぐぐぐー・・・。」
「ぐー・・・。」
「ぐぐぐぐーー・・・。」
「ぐー・・・。」
「ぐぐぐぐぐーー・・・。」

往人「忘れてた。晴子のやつ寝てたんだっけな。」
美凪「じゃん。なぎークイズの時間がやってきました。ぱちぱちぱち。」
観鈴「わ、クイズ?うーんわたしあんまり得意じゃないけど・・・。」
美凪「ぱぱぱぱーん。入門コース第一問。」
観鈴「は、始まっちゃった。よーし、観鈴ちんふぁいと!」
美凪「神尾晴子さんの寝息。次は何が来るでしょう?」
観鈴「え?えっと・・・“ぐー・・・。”かな?」
美凪「判定しています、しばらくお待ちください。」
観鈴「どきどきどきどき・・・。」
美凪「ピーッ。判定が出ました。神尾観鈴さん、正解です。」
観鈴「やったー!」
美凪「それでは、上級者コース第一問。」
観鈴「わ、次なる問題!?よ、よーし。観鈴ちん再びファイト!」
美凪「神尾晴子さんの寝息。更にその続きは?」
観鈴「え!?えーっと・・・。」
美凪「ちっちっちっち・・・。」
観鈴「わ、わ、わ、時間が時間が〜!」
美凪「ちっちっちっち・・・。後10秒。」
観鈴「え、えーと、えーと“ぐぐぐぐぐぐー・・・。”かな?」
美凪「それでは判定します。しばらくお待ちください。」
観鈴「どきどきどきどきどきどきどきどき・・・。」
美凪「ピピピーッ。判定が出ました。」
観鈴「は、判定の結果は?
美凪「ぶぶーっ。惜しくも不正解です。正しくは“ぐぐぐぐぐぐーー・・・。”でした。」
観鈴「わーっ!あと棒線が一個必要だったんだー!!」
美凪「残念。ハワイ旅行を逃しました。」
観鈴「が、がお・・・。」
美凪「でも、残念賞進呈。」
観鈴「えっ?・・・わ、お米券だ!わーいわーい。」
美凪「ぱんぱかぱーん。ここで、敗者復活せ〜ん。」
観鈴「え、そんなのあるの?よーし、観鈴ちん頑張る!」
ぽかぽかっ
往人「お前らいいかげんにしろっての。」
美凪「国崎さん、反則負け。」
観鈴「力でクイズの邪魔しちゃ駄目。」
往人「今はクイズやってる場合じゃなくてだな・・・。最後いくぞ!ポテト!」

★ポテト
「ぴこぴこっ。」
「ぴこ〜ぴこぴこっ。」
「ぴこぴこぴこぴこぴこぴこ・・・。」
「ぴっこりぴこぴこ。」
「・・・ぴこ!ぴこぴこ!!」
「ぴこ・・・ぴこっ。」
「ぴこぴこぴこぴこ。」
「ぴっこりん。」

往人「・・・見事だ、俺はもう何も言わない。いや、言えない。」
観鈴「さっぱりわかんない・・・。」
美凪「・・・・・・。」
晴子「ぐー・・・。」
ポテト「ぴこ。」
往人「これにておひらきだ!!」
観鈴「もうやらないよね?」
往人「ふっ。次は16行に挑戦だ!!」
美凪「其の前に敗者復活戦。」
観鈴「そうだった!!よーし、観鈴ちん頑張る!!」
ポテト「ぴこ?」
往人「・・・ポテト、帰るぞ。」
晴子「ぐぐぐぐぐぐぐーー・・・。」
往人「これほんとに寝言か?」
ポテト「ぴこーん。」
往人「はあ、またオチがきれいにつかなかった・・・。」

<続く・・・?>



戻る