小説更新履歴
●一九九九年十一月二十二日:

△『知教空天楊明推参!』シリーズに、第十八話「統天書考察」を途中まで追加。

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「心頭滅却すれば火もまた涼し」・
「鼻毛をよむ」・「やはり野に置け蓮華草」・「乱は天より降るに匪ず婦人より生ず」


●一九九九年十一月二十四日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「鵙勘定」・「老少不定」


●一九九九年十一月二十六日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「粋が身を食う」・「面々の楊貴妃」


●一九九九年十一月二十九日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「船頭多くして船山にのぼる」・
「絵にかいたもち」・「一騎当千」


●一九九九年十二月一日:

△『知教空天楊明推参!』シリーズに、第十八話「統天書考察」を終わりまで追加。

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「神出鬼没」・「紅一点」


●一九九九年十二月三日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「飽食」・「千里眼」


●一九九九年十二月七日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「他人の飯には骨がある」・「池魚の災い」・
「使っている鍬は光る」・「泥中の蓮」・「飛ぶ鳥を落とす」


●一九九九年十二月十一日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「長居はおそれ」・「にべも無い」・
「盗人に追い」・「寝耳へ水の果報」・「乗りかかった舟」・「安きこと泰山のごとし」


●一九九九年十二月十三日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「弓折れ矢尽く」・「読まぬどし書かぬどし」


●一九九九年十二月十五日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「あつものにこりてなますをふく」・「命長ければはじ多し」


●一九九九年十二月十八日:

△『知教空天楊明推参!』シリーズに、外伝その3「年に一度の・・・」を追加。

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「牛を馬に乗換える」・「大山鳴動してねずみ一匹」・
「四角な座敷を丸く掃く」


●一九九九年十二月二十日:

△『知教空天楊明推参!』シリーズのプロフィール欄に、戴いた楊明のイラストを追加!

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「杜撰」・「単刀直入」


●一九九九年十二月二十一日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「遠山の眉」


●一九九九年十二月二十五日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「女三人寄れば姦しい」・「虎の尾を踏む」
「文の返事せぬ者は盲に生る」・「枕を欹つ」・「娘を見るより母を見よ」


●一九九九年十二月二十七日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「新陳代謝」・「藁で束ねても男は男」


●一九九九年十二月二十九日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「匹夫も志を奪う可からず」・「平地に波瀾を起こす」・
「柚が色付くと医者が青くなる」


●一九九九年十二月三十日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「折角」


●二〇〇〇年一月四日:

△『知教空天楊明推参!』シリーズに、第十九話「壮絶なる戦い」を追加。
 他の方へ寄贈した小説に「大決心!?ルーアンの一日○膳」を追加。

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「栄耀の餅の皮」・「傾国傾城」・「晴天のへきれき」・
「電光石火」・「年年歳歳人同じからず」・「閉戸先生」・「目は心の鏡」・「連城の璧」


●二〇〇〇年一月五日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「嚢中のきり」


●二〇〇〇年一月七日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「かせぐに追いつく貧乏なし」・「当たるも八卦当たらぬも八卦」


●二〇〇〇年一月十一日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「大同小異」・「直情径行」・「強きをくじき弱きを助ける」・
「虎は死して皮を残し人は死して名を残す」・「抱腹絶倒」


●二〇〇〇年一月二十一日:

△他の方へ寄贈した小説に「キャロルの仮面」を追加。

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「一押し二金三男」・「杵で頭を剃る」・「十遍読むより一遍写せ」・
「春秋に富む」・「張三李四」・「苦虫を噛み潰したよう」・「旱に雨」・「味噌をつける」・
「雪のあしたは裸虫の洗濯」・「立錐の地無し」・「濫觴」・「和して同ぜず」


●二〇〇〇年二月二日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「浮世は心次第」・「くもの子を散らすよう」・
「角力(すもう)も立ち方」・「土仏の水遊び」・「無いよりまし」・「抜け駆けの功名」・
「嚢中の物を探るがごとし」・「無事これ貴人」・「無何有の里」・「選れば選り屑」・「黒白の差」


●二〇〇〇年二月九日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「老いてはますますさかんなるべし」・「塁を増す」・
「老婆心」・「左右同時に方円をえがけず」・「宋襄の仁」・「破天荒」


●二〇〇〇年二月十二日:

△『知教空天楊明推参!』シリーズに、第二十話「安堵の夜」を追加。

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「枕を高くして眠る」・「ももをさして書を読む」・
「やなぎの下のどじょう」


●二〇〇〇年二月十四日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「備えあればうれいなし」・「両雄ならび立たず」


●二〇〇〇年二月二十二日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「蝸牛角上の争い」


●二〇〇〇年二月二十三日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「太公望」・「舟にきざみて剣をもとむ」


●二〇〇〇年二月二十九日:

△小説「ヨコハマ買い出し紀行」の二次小説に「青い石」を完結。

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「弱冠」・「朝令暮改」・「耳をおおいて鐘を盗む」・
「魚の目に水見えず」・「読書三余」・「竜頭蛇尾」・「かえるの子はかえる」・「巧遅は拙速にしかず」


●二〇〇〇年三月六日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「尾羽打ち枯らす」・「外題学問」・
「三遍回って煙草にしよう」・「滄海の一粟」・「聞かずの一杯」・「杖に泣く」・
「盗人にも仁義」・「弁慶の泣き所」・「乱暴の取残し」・「眉毛に火がつく」


●二〇〇〇年三月九日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「流言蜚語」・「むかうところ敵なし」・「面の皮が厚い」・
「読書百ぺん義おのずからあらわる」


●二〇〇〇年三月十一日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「山椒は小粒でもぴりりと辛い」・「沈黙は金」・「ぶたに真珠」


●二〇〇〇年三月十四日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「千載一遇」・「かわいい子には旅をさせよ」・
「怠け者の節句働き」


●二〇〇〇年三月二十一日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「青は藍より出でて藍より青し」・「いたれりつくせり」・
「雲泥の差」・「遠交近攻」・「おごれる者はひさしからず」・「人を見て法を説け」・
「豆を煮るにまめがらをたく」・「身を粉にする」・「昔とったきねづか」・「目くそ鼻くそを笑う」・
「孟母三遷の教え」


●二〇〇〇年三月二十九日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「折檻」・「縁の下の力持ち」・「鶏口となるも牛後となるなかれ」・
「天網恢恢疎にしてもらさず」・「猫にまたたび」・「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」・「目から鼻にぬける」・
「いばらにとげあり」・「油断」


●二〇〇〇年四月四日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「大器晩成」・「住めば都」・「領袖」・「わたりに船」・「ほぞをかむ」
「手の舞い足のふむところを知らず」・「心ここにあらざれば視れども見えず」


●二〇〇〇年四月七日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「可もなく不可もなし」・「薄氷を踏む」・「三十六計逃げるにしかず」・
「先憂後楽」


●二〇〇〇年四月十一日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「人事不省」・「天馬空を行く」・「水清ければ魚すまず」・「有名無実」


●二〇〇〇年四月十二日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「彼を知り己を知れば百戦危うからず」


●二〇〇〇年四月十三日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「麒麟児」・「桃栗三年柿八年」


●二〇〇〇年四月十八日:

△オリジナル小説等の『Looking For』に第六話「喋る喋らない」を追加。

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「空前絶後」・「牙城」・「捲土重来」


●二〇〇〇年四月十九日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「戦戦恐恐」・「一挙手一投足」


●二〇〇〇年四月二十日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「余裕綽綽」


●二〇〇〇年四月二十二日:

△オリジナル小説等に小説「カノン」(目覚まし目醒まし)を追加。

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「自暴自棄」・「内憂外患」


●二〇〇〇年四月二十六日:

△小説の構造をちょこっといじる。(二次小説)

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「桃源郷」・「破竹の勢い」


●二〇〇〇年四月二十八日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「暑さ寒さも彼岸まで」・「十年ひとむかし」


●二〇〇〇年四月三十日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「歳月人を待たず」・「つつがなし」・「逃がした魚は大きい」


●二〇〇〇年五月二日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「貧者の一灯」・「一富士ニたか三なすび」


●二〇〇〇年五月九日:

△小説の構造をちょこっといじる。(オリジナル小説等)

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「湯に入りて湯に入らざれ」・「剣を使うものは剣で死ぬ」・
「持ち物は主に似る」・「山彦と女は同じように秘密をたもつ」・「盗人に鍵を預ける」・
「据え膳食わぬは男の恥」・「蛇に見こまれた蛙のよう」


●二〇〇〇年五月十日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「百尺竿頭一歩を進む」・「天に目無し」


●二〇〇〇年五月十三日:

△『翔子と紀柳のパラレルワールド日記』シリーズに、龍天剣さんから戴いた「???クエスト(仮)」編を追加。

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「六十の手習い」・「井戸の端の童」・「樂髪苦爪」


●二〇〇〇年五月十五日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「寺から出れば坊主」・「河豚食う馬鹿に食わぬ馬鹿」・
「水で物を焼く」・「駄賃取らずの重荷負い」


●二〇〇〇年五月十六日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「火中の栗を拾う」


●二〇〇〇年五月十七日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「頼むと頼まれては犬も木へ登る」


●二〇〇〇年五月二十二日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「小豆は馬鹿に煮らせろ」・「心中より饅頭」・「不夜城」


●二〇〇〇年五月二十四日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「うらみ骨髄にてっす」・「かえるの面に水」


●二〇〇〇年五月二十九日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「断腸」・「目は口ほどにものを言う」・
「将を射んと欲すればまず馬を射よ」・「藁千本あっても柱には成らぬ」・「暖簾にもたれるよう」


●二〇〇〇年五月三十日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「物色」


●二〇〇〇年五月三十一日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「握り拳の素戻り」・「北に近ければ南に遠し」


●二〇〇〇年六月二日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「おのれの頭のはえを追え」・「けちん坊の柿の種」


●二〇〇〇年六月五日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「飛んで火に入る夏の虫」・「鶏鳴狗盗」・「目には目 歯には歯」


●二〇〇〇年六月七日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「ありの穴から堤も崩れる」・「渾沌の死」


●二〇〇〇年六月十日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「人は人中田は田中」・「搗臼(つきうす)で茶漬」・
「鷲と雀のすね押し」・「求めよさらばあたえられん」・「寝ていて転んだためしは無い」・
「禮(れい)に始まり乱におわる」


●二〇〇〇年六月十二日:

△『普通の(?)二次小説』の、「虎賁の大きくなろう大作戦(その後)」を完結。

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「佳境に入る」


●二〇〇〇年六月十三日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「罪を憎んで人を憎まず」・「異口同音」


●二〇〇〇年六月十四日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「邯鄲の歩み」


●二〇〇〇年六月十六日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「川に水運ぶ」・「好きには身をやつす」・「鉄砲玉の使い」・
「濡れぬ先こそ露をもいとえ」・「惚れて通えば千里も一里」


●二〇〇〇年六月十九日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「流るる水はくさらず」


●二〇〇〇年六月二十日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「命あってのものだね」


●二〇〇〇年六月二十一日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「傍若無人」


●二〇〇〇年六月二十三日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「麦飯に食傷なし」・「れん木で腹切る」・
「其の国に入れば其の俗に従う」


●二〇〇〇年六月二十一日:

△『知教空天楊明推参!』シリーズに、第二十一話「事件発生」・第二十二話「中国奥地へいざ!」
・第二十三話『老人と質問と』を追加。

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「痩馬に重荷」・「窓から槍」・「下手の道具調べ」
「寝た牛に芥がくる」・「年寄りと膠はあぶる程よい」・「呉服五層倍」


●二〇〇〇年六月三十日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「嫁の小さいのは三代の傷」・「船は船頭に任せよ」
「茶碗のご飯粒が綺麗に取れると雨」・「籤(くじ)は争いをとどむ」・「石に花咲く」


●二〇〇〇年七月三日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「袖引煙草に押付茶」・「総領の十五は貧乏の世盛り」・
「おうむ返し」・「六月無禮」・「柚の木に裸で登る」


●二〇〇〇年七月五日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「足元に火がつく」・「挽歌」・「刎頚(ふんけい)の交わり」


●二〇〇〇年七月七日:

△『知教空天楊明推参!』シリーズに、第二十四話『楊明を取り戻せ!(知の章)』を追加。

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「陸地(ろくじ)に舟漕ぐ」・「三つ指目八分」・「沿わぬうちが花」


●二〇〇〇年七月十日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「烏合の衆」・「はとに豆鉄砲」・「天下太平」


●二〇〇〇年七月十四日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「今日学ばずして来日ありと言うなかれ」・「一刻千金」・
「夫婦喧嘩は貧乏の種蒔」・「見たとなめたは大違い」・「ぬかみそがくさる」・「涌く泉にも水涸れ」・
「煎餅に金槌」・「月夜にも背中焙りて温まれ」


●二〇〇〇年七月十七日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「龍馬の躓き」・「雉鳴けば地震あり」・「江戸中の白壁は皆旦那」・
「その手は桑名の焼き蛤」・「堤燈で餅搗く」


●二〇〇〇年七月二十一日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「馬鹿の大盛り」・「非学者論に負けず」・「分別過ぎれば愚に返る」・
「蛇が蚊を呑んだよう」・「目八部に見る」・「なんの糸瓜」


●二〇〇〇年七月二十四日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「昔は今の鏡」・「闇の夜に燈火を失う」・「戸明けの戸たて」・
「雪隠の錠前」・「猿の水練魚の木登り」


●二〇〇〇年七月二十八日:

△他の方へ寄贈した小説に『お願い騒動』を追加。

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「夜郎自大」・「一進一退」


●二〇〇〇年八月一日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「酒は諸悪の基」・「芝居蒟蒻芋南瓜」・「雀の角」・
「千石取れば万石羨む」・「其の子を知らざればその友を見よ」


●二〇〇〇年八月五日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「魚が水面に出て呼吸していると雨」・「得手に鼻つく」・
「書いた物が物を言う」・「波に千鳥」


●二〇〇〇年八月九日:

△『知教空天楊明推参!』シリーズに、第二十五話『落胆の理由』、
第二十六話『楊明を取り戻せ!(力の章)』、第二十七話『彼女の言い分』を追加。

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「大佛の柱を蟻がせせる」・「面は顔」・「水と魚」


●二〇〇〇年八月二十二日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「万物の霊長」


●二〇〇〇年八月二十八日:

□『ことわざ大辞典』に追加した言葉:「悪女は鏡を疎む」・「鬼神は邪(よこしま)無し」・
「砂の底から玉が出る」・「手書きあれども文書(ふみかき)なし」・「咽元思案」・
「蛇は竹の筒に入れても真っ直ぐには成らぬ」・「叢雲をあてにして物を隠す」・「歪み木も山の賑い」



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