『天津飯』
X 「ヤムチャと天津飯ってどっちが強いんだろうねー」
放 「餃子に決まってるじゃない」
慎
「・・・そこ、おかえしCD5ネタはいいから」
X 「みなさんこんばんわー。“さすらいの誕生日ハンター”Xaviです」
放
「こんばんわ〜&お久しぶり〜。“出番倍増計画実行中”授事星天 放覗(じゅじせいてん ファンシー)で〜す」
慎
「うぃっす。“夏が2番目に似合う男”須崎慎二(すざきしんじ)だ」
X 「1番は誰なんだ?」
慎 「そんなの言わなくてもわかるだろ?」
放
「・・・あ、なるほど」
慎 「そういうこと」
X 「ではあらためまして、ここ『再び勝手に掲示板』も5000カキコ突破です!」
放
「おめっでとう〜」
慎 「しっかし5000ってすごいよなー」
X 「それだけにぎわってるってことだね。いいことだ」
慎
「カキコ放棄してるどこぞの掲示板の管理人にも見習ってもらいたいもんだな」
X 「・・・・・・」
慎
「ん、どうした?」
X 「ま、まあ気をとりなおして。そういえばお前、自己紹介がまだじゃないか」
放
「そうだよ、慎二ちゃん。ちゃんとみんなに自己紹介しないと」
慎 「・・・ファン姉ちゃん、中学にもなってちゃん付けはやめてっていったじゃん」
放
「そうは言っても、あたしにとって慎二ちゃんは慎二ちゃんなんだもん」
X 「まぁ、あきらめるんだな」
慎
「へいへい・・・。さっきも言ったけど俺の名前は須崎慎二。鶴ヶ丘中学校2年4組の学級委員だ」
X 「学級委員なんてあんまり似合いそうにないタイプだけどな」
慎
「うるさい。で、こっちのファン姉ちゃんとはどういう関係かというと・・・」
放
「あたしの前の主様が慎二ちゃんのお祖父さんの須崎一星様だったんだよね。
だから慎二ちゃんの事は子供のころからよく知ってるんだよ」
慎
「まあ、家族で田舎に帰ったときによく遊んでもらってたしな」
放
「一星様の元を離れたときは、まさかまた慎二ちゃんに会えるとは思ってかなったけどねー。偶然ってすごいよね」
慎
「だよな・・・」
X 「というわけで自己紹介がすんだところで、お二人さん今日は頼んだよ」
放 「うん、まっかせといて!」
慎 「ん?
俺は何も聞いてないぞ」
X 「あれ、聞いてなかったん? 今日の『輝く! 第4回再び勝手に掲示板カキコ大賞』の進行を頼むって」
慎
「はい?」
X 「おっかしいなぁ・・・。放覗がちゃんと伝えておいたって言ってたんだが」(過去掲示板7月15日参照)
放
「あたしちゃんと言ったよ。慎二ちゃんも了解してくれたじゃない」
慎 「・・・いつの話?」
放 「先月末の木曜日の昼休みだよ」
慎
「木曜日・・・」
放 「慎二ちゃんが一生懸命ロジックやってた時」
慎 「確かにあの時はその日締め切りの懸賞つきロジックやってたけど・・・」
放
「あの時、『今度二人でカキコ大賞の進行やることになったから頑張ろうね〜』って言ったら『ああ』って答えてくれたよ」
慎
「・・・それ、返事したうちに入らないと思うのは気のせいか?」
X 「ファンシーの中では十分返事になるんだろう。というわけでやる気がないにしろ頑張って進めてくれ」
慎
「ったくしゃあねえなぁ。で、あんたはどこいくんだよ」
X 「自分? 自分はちょっとヤボ用でね。では頑張ってくれたまえ〜〜」
慎
「あ、逃げやがったな! こら待て・・・ってもういないし」
放 「逃げ足だけは早いからねー。まああんなのは放っておいてサクっと進めちゃおう!」
慎
「あいかわらずファン姉ちゃんは元気いいよなぁ」
放 「まあね。元気があたしの取り柄だし。それに・・・」
慎 「それに?」
放
「久々に慎二ちゃんと一緒だしね。ここのとこ慎二ちゃんに会ってなかったし」
慎
「そういや夏休み入ってからはあんまり会う機会なかったもんな。家そんなに遠くないんだから遊びにくればいいに」
放 「・・・それもそうだね」
慎
「そうだぜ。うちにきたら母さんたちも喜ぶと思うしな」
放 「だったらこれ終わったら遊びに行こうかな〜」
慎
「それいいな。よし、こんなのとっとと終わらせようぜ!」
放 「うん、じゃあ早速発表行ってみよ〜!」
X 「どうも、出かけたと思わせといて横からこっそり覗いてるXaviです(爆)」
X 「今回は『隠しコメント係』でもやってみようかなーということでこんなところにいるわけですが」
X 「では発表どうぞ〜」
慎
「っと、まずは4001〜5000の分のカキコ集計になる『第4回集計』からだっけ?」
放
「そうだよ。じゃあまずは6位から10位をまとめて発表!」
第6位 ASTさん
83回
第7位 GP-03Dさん 40回
同7位 阿畑啓八郎さん 40回
第9位 路崎 高久さん 34回
第10位 daicさん 24回
放
「まあこんな感じかな。ASTさんがTOP5にちょっと届かず、だったけど」
慎
「続いてTOP5の発表だぜ!!」
第5位 須坂稔さん 93回
放
「まず5位は、ASTさんをかわした須坂さんが入りました〜」
慎 「今回の集計は1位争い、3位争い、5位争いが結構いい感じだったな」
X 「というわけでTOP5入りおめでとうございます」
第4位 Foolisさん 121回
放
「隠しカキコ数No.1のFoolisさんが第4位です〜」
慎 「カキコ数では前回を上回ったんだけど、他の人がそれ以上頑張ったからなぁ」
X 「←他の人(爆)」
第3位 Xavi 137回
放
「で、うちのダメ管理人(笑) Xaviっちが3位入賞です」
慎
「ここに書き込むエネルギーをもう少し他に向けてくれたらいいんだけどな・・・」
X 「ダメ管理人言うな!」
第2位 はるかさん 150回
放
「今回の2位ははるかさん!」
慎 「前回に引き続きハイペースカキコだったんだが、ちょっと届かなかったな」
X 「次回は1位狙えますよ!(笑)」
第1位 空理空論さん 158回
放
「今回も空理さんが防衛成功です^^」
慎 「終盤まで接戦だったけど、最後は制すあたりさすが管理人だな」
X 「1位おめです。今後もHP更新がんばってください〜」
慎
「これで第4回分は終わりか。じゃあ次は1〜5000までの総合での順位の発表にいきますかね」
放 「順位のあとの(
)は前回順位です。ではまずは11位から30位をまとめてどーんと発表〜!!」
第11位(10) 叛懐氣トウノさん
120回
第12位(18) 阿畑啓八郎さん 96回
第13位(11) TATSUMIさん 91回
第14位(12)
tatsuさん 87回
第15位(14) NIGHTMAREさん 71回
第16位(15) halさん
60回
第17位(16) ゴウさん 59回
第18位(17) 神崎さん 58回
第19位(26)
daicさん 50回
同19位(19) ドラ田さん 50回
第21位(20)
礼幻さん 47回
第22位(21) 麻衣さん 39回
第23位(22) 諸悪さん 38回
第24位(23)
風の旅人さん 36回
第25位(24) 神出鬼没さん 34回
同25位(--) 路崎 高久さん 34回
第27位(25)
NIF(にのまい)さん 32回
第28位(27) シグさん 24回
第28位(27)
ロクトさん 24回
第30位(29) 鏡さん 22回
慎
「しかし、何人かは現役で書き込んでる人がいるけど、ほとんど懐かしメンバー紹介みたいだな」
放
「そうだねー。でもそれだけここにカキコに来てた人が多いってことだよ」
X 「ちなみに14位のtatsuさんはここのタイトルしりとりを始めた人です。
戯言→唐辛子(TOPの戯言)→白魚(tatsuさん)→うさ晴らし(たけさん)→・・・といった感じでした」
放
「じゃあ次に10位から6位です。どうぞ〜!」
第10位(8) ふぉうりんさん 138回
放
「まず10位、前回から2ランクダウンのふぉうりんさんです」
慎 「今回はカキコ少なかったからなあ。ランクダウンも仕方ないか」
X 「東京訪問の際はよろしくお願いします(^^)(<私信)」
第9位(7) 龍瞳映幻さん 160回
放
「第9位は同じく2ランクダウンの龍瞳映幻さんです〜」
慎 「最後の書き込みが3969ってことは今回分にはカキコ0なのか」
X 「この龍瞳映幻さんもかつて第2回集計で3桁を記録した多カキコ人(笑)です」
第8位(9) GP-03Dさん 167回
放
「前回から1ランクアップして8位になったのはGP-03Dさんで〜す」
慎
「この人も旧掲示板時代からの人だけど、カキコ頻度になんかムラがあるような(ぉ」
X 「これからもちょくちょくカキコにきてくださいね(←お前がいうな)」
第7位(13)
はるかさん 225回
放 「前回から登場のはるかさん、今回は6人抜きで一気にTOP10入りで〜す」
慎
「最高時は空理さんを上回るペースを見せてたからな。今後も順位UP間違いなしだな」
X 「次回はTOP5入りも十分狙える位置なので、今後も頑張りましょう(^^)」
第6位(4)
翔水さん 286回
放 「6位は前回から2ランクダウンした翔水さんです」
慎
「もう1年半もカキコしてないんだからダウンは当然としても、
それでもまだここにいるっていうことは随分カキコしてたってことだよなぁ・・・」
X 「唯一、過去に空理さんを破ったことのある人物ですからね・・・」
慎
「というわけで6位までの順位はこんな感じだな」
放 「そして、最後にTOP5の発表!」
第5位(6)
ASTさん 290回
放 「前回6位から1ランクUPでついにTOP5突入のASTさんで〜す」
慎
「あいかわらず1000ごとのカキコ数が毎回同じぐらいなんだなー」
X 「継続は力なりですね。ここから上位は抜くの大変そうですが(^^;」
第4位(5)
須坂稔さん 376回
放 「須坂さんが1ランクアップで4位になりました^^」
慎
「ああいう書き込みはちょっと真似できねぇよなぁ・・・」
X 「詩的カキコももうすぐ1周年。ほんとによく続いてますね〜」
第3位(3)
Foolisさん 416回
放 「3位は前回とかわらずFoolisさん!」
慎
「順位が変わってない代わりにHNが変わってるけどな(ぉ」
X 「これからもいろんな企画で掲示板を盛り上げてってください(^^)」
第2位(2)
Xavi 498回
放 「でもって、あいかわらず2位にはXaviっちが居座ってるねー」
慎
「それだけカキコに来てるってことなんだろうが、万年2位っていうとちょっとカッコ悪い感じだな」
X 「万年2位・・・。まぁ気力と体力の続く限りここには来ますけどね」
第1位(1)
空理空論さん 883回
放 「そして栄えある第1位は、頑張る管理人 空理空論さんです。おめでとうございま〜す!!」
慎
「今回もぶっちぎりだったな。まぁ第2回集計以外では負けてないんだから当然だけど」
X 「おめでとうございます!
これからも、体調には気をつけて頑張っていってください」
慎 「よし、やっとこれで終了だな」
放
「そうだね〜。ちなみに今までこの掲示板に書き込んだことのある人は全部で92人です」
慎
「もうすぐ100人かー。人いっぱい来てんだな、ここ」
X 「旧掲示板時代をふくめたら、とっくに100人超えてるでしょうね・・・」
放
「てなわけで、『輝く!第4回再び勝手に掲示板カキコ大賞』もそろそろお別れの時間ですー」
慎 「なんかこういうのも結構疲れるもんだなあ」
放
「あたしはまだまだ元気元気だよ」
慎 「そりゃファン姉ちゃんだからだって」
放 「えっへん」
慎 「ない胸はらんでも・・・」
放
「ないは余計!」
慎 「・・・もういいから、さっさと閉めようぜ。今から姉ちゃんもうちに来るんだろ?」
放
「そういえばそういう話してたね。よし!じゃあこれにて終了!!」
慎 「じゃあな〜」
X 「おいおい、長タイトルランキング忘れてるぞ〜!」
X 「お〜い・・・ってもういないし。仕方ない、自分一人でやるか・・・」
また次カキコへ続く!!
『阪神共和国』
どんな国だよ(笑)
というわけで、長タイトルランキングのほうも発表したいと思います。
ではちゃっちゃと一気に終わらせましょう(^^)
第10位 3220番 77文字
『んでは(着替えを)のぞこうとしてみつかって殴られて喧嘩するけど最後は主人公が女の子の危機を救ってけっきょくなかよしのまま、
というお約束を実現させようではないか』
ビバお約束!(ぉ
第9位 4677番 82文字
『あなたの言うところの好意が、何ら邪心のない汚れなき心から生まれ出た完全で一分の隙もない徹底的絶対的かつ完璧で純粋な究極人間愛に基づく『好意』であると───言えるの?』
・・・ごめんなさい(−−;
第8位 3414番 83文字
『生きることは、問答無用なのよ。くだらない気の迷いで命を粗末にすることは、愚かなことよ。
(命を粗末にすることなんて)私は認めない、それがたとえ、あなたの無価値な命であっても』
あいかわらず自殺の多い世の中ですよね・・・
第7位 4372番 104文字
『雪が降っていた、重く曇った空から真っ白な雪がゆらゆらと舞い降りていた(名雪)。冷たくすんだ空気に湿った木のベンチ。
屋根の上が雪で覆われた駅の出入り口は今もまばらに人を吐き出している(栞)。駅前の広場の時計は3時を指していた(あゆ)』
FoolisさんがKanonドラマCD内で一番好きなシーンだそうです。
第6位 3489番 124文字
『「好き」なら、何を言っても許されるなんて、思ってはいけない…「好き」なら何をしても許されるなんて思っているなら、反省した方がいい…
一方的に…高まった感情をぶつけると、相手の重荷になったり、傷つけてしまうこともあるのだということを、忘れてはいけない…』
突っ走らずに相手のこともちゃんと考えましょう。
第5位 4475番 126文字
『なにかの最中にいる時って、自分が今どういう事になっているのかが見えてこないと思うんだ。これは嬉しい事なのか、悲しい事なのか。
辛い事なのか、楽しい事なのか。私が子どもだからかな、たまにあるんだよね。思い返すと、あれは辛かったんじゃないって、そう感じる事が』
振り返ってみるとわかること、というか振り返ってみないとわからないことってありますよね・・・
第4位 3661番 162文字
『年を重ねていくと子供のころにはわからなかったものがわかってくるものなんだね。あの時はああするべきだったんだ、
あのときはああいうべきだったんだ。そんな風に色々わかってくる。これは後悔というより懺悔に近いのかもしれない。
懺悔して子供のころの無知な自分を無かったことにしたいのかもしれない。…だから大人は勝手だって言われるのかなぁ』
上に同じく。後悔先に立たず、ですかね。
第3位 4998番 170文字
『太助様?どうして謝るの?謝らなきゃいけないのは私なのに。とうとうあなたを孤独や寂しさから守れなかった私のほうなのに……。
あなたと離れて気づきました。守護月天だから守れないものもある。人ではない私には癒せない苦しみがあるのね。それでも――
もし許されるのなら私は――今すぐあなたの所に帰りたい。私はそれでも――あなたといっしょにいたいんです……』
月天名場面です。正確には、
『……太助様?どうして謝るの?謝らなきゃいけないのは私なのに…。またあなたを悲しませている私…とうとう孤独や寂しさから
あなたの心を守れなかった私のほうなのに……。あなたと離れて気づきました。守護月天だから守れないものもある…。
人ではない私には癒せない苦しみがあるのね。――――それでももし許されるなら私は…今すぐあなたの所に帰りたい。
私はそれでもあなたといっしょにいたいんです…』
らしいです。こっちだと188文字になってちょっと増えてたりします(^^;
第2位 4427番 321文字
『あの子を産んでよかったと思ってる……。新しい命が芽生えたあの瞬間を、私は決して忘れない。それは……福音の訪れた瞬間
だった……。「ママ」……「ママ」って、あの子が始めて言ったとき……、私……私……うまくいえないけど……、尊さとか、愛とか、
幸福とか……そういうのを遥かに超えて……とても大きな光の波に、包み込まれた気がして……、私は、地獄に堕ちてもいい。何千年、
何万年、何億年と、地獄の業火に身を焼かれてもかまわない。でも…絶対にあの子だけは…どんなことがあっても…守りたいと思った…。
苦しませたくなかった……。あの子の笑顔は、とても愛おしくて……、小さな小さなてのひらは、かわいくて……、あの子は私のすべて
だから……かけがえのない存在だから……』
母親の子を愛する気持ちは本来はここまで強いものなんでしょうね・・・
第1位 4901番 494文字
『あらあらそんな事言っちゃって。智子ちゃんもなかなか商売上手になってきたわねえ。あ、でも昔からここで商売してたものね。
何十年…じゃなくって、何年、かしら。少なくとも智子ちゃんの年齢よりは短いはずよねえ。いくらなんでも生まれたすぐに店主は
無理ですものねえ。でも昔からキレ者の智子ちゃんですものね。店主くらい余裕でこなしていても不思議はないわ。ねえねえねえねえ
そんな智子ちゃん、聞いてくれる?私とっても凄い事を思っちゃったの!もう宝くじで一等なんて目じゃないくらいに凄いのよ。
それこそこの商店街のすべてをひっくり返して油で炒めたって感じにぴちぴちで新鮮でね…
そうそう、市場で高額取り引きも目じゃないわ。
これは世界遺産よ!いずれテレビに取り上げられるでしょうね。だからそのうち世間に広まるでしょうけど、いち早く智子ちゃんにだけ
教えてあげるわ。超が何個もつくほど秘密の計画!あのね、この飴を使って・・・とは違ったわね。でもこの飴ほんと美味しいわねえ。
なんて言ってもほどよい甘さですものね。この前師走さんから聞いたんだけど、智子ちゃんの飴を狙ってやってきたお客さんが
いたそうですってね。ちゃんとご馳走』
栄えある1位はもちろんこれ。無駄に(笑)長いうえに途中で切れてます。しかも若干意味不明(^^;
Foolisさんのタグコーナーでも殺人的な長さを披露してくれました(爆)
というわけで駆け足でしたがこんな感じになりました。書いた人は1位のが空理さんで、あとは全部Foolisさんのになります。
さて、今後1位を破る長タイトルは登場するのか!? それを期待しつつ今夜はこの辺で〜 (^^)ノ~~