まもって守護月天二次小説3 「ふぅ~、やっと終った~さあ来いキリュウ。」 などと、意気込んでいる太助そこに、 「主殿、今日の試練は、帰り道でやる、気をつけて帰られよ。」 「わかった、と言う事で、シャオ先に帰っててくれ。」 「はい、判りました、頑張って下さいね、太助様。」 と、言いシャオは、先に帰った。 「では、主殿始めるか。」 「おう!」 太助の、試練は、始まった。 五分後… 「なにも仕掛けてこないな、キリュウのやつ。」 太助が言った瞬間巨大な掃除機が、現れた。 「ま…まさか、これで吸い込むんじゃ…」 途中まで言った時、太助はその掃除機に吸い込まれた。 目が覚めるとそこには、先に帰ったはずの、シャオと、 たかし、出雲、花織、呼一郎、山野辺、龍太が居た。 「何でお前達がココに?」 「知るか、キリュウに連れてこられたんだ。」 山野辺が言う。 「ふむ、全員揃ったか。」 「おい、キリュウ俺以外の奴は、巻き込むなって言っただろう。」 「すまぬ、主殿今日の試練は、主殿達の“ちーむわーく”とゆうのを試したくてな。」 「そうなのか?」 「そうだ、これから“るーるの説明”をする、 これから主殿達に“あーるぴーじー”と言うものをやって貰う。」 「アールピージーって何だ?」 と、言う太助の質問に、 「それなら、私知ってます。 RPGってゆうのは、テレビゲームで主に一人プレイ用です。 こうゆうゲームは皆で出来ないのでやらないけど。」 と、花織が、言う。 「皆で出来るRPGって有るんだよ、花織ちゃん。」 「なんですかそれ?飯島先輩。」 「それは、テーブルトークRPG(以後TRPG)って言うゲームで、アメリカでは、 コンピューターゲームより先に出来たボードゲームみたいな物で、 日本には、十五年前に入ってきたんだ。それにRPGってのは、 このTRPGの事を指すんだけど、日本は、コンピューターゲームのが先に出回っていて、 区別を付ける為に日本では、TRPGって呼ばれるようになったんだ、 ちなみに、ロールプレイングって言うのは役割を演じるって意味が有るんだ。」 などと、言っていると。 「そろそろ始めて良いかな、龍太殿?」 「あっはい、はいどうぞ。」 「では、この中から好きなものを、選ばれよ。」 危険物を出した。 「何処からこんな物持ってきたんだ?キリュウ。」 などと、言いながら武器を選ぶ太助。(文句いいながら選んでるよ…byタナ) ココで、皆の武器説明:太助は、両刃の、剣・たかしも、両刃の剣・呼一郎は、槍・ 出雲は、鉄砲・花織は、ロッド(杖)・山野辺は、グローブ・龍太は、持参の龍天剣と、なっている。 「シャオ殿、星神は、自由に使って良いが、ちょっと制限を付けさせてもらった。」 「何ですか制限って?」 「使っていけば分かる事だ、始めさせてもらうぞ。」 と、言ったところで、今回は、ここまで次回お楽しみに! 第3話新たな試練?終 後書き:どうも、tatsuです~ と言う事で今回は、終わり。(どう言う事やねんbyタナ) ここで、質問のメールに、答えましょう!(本当は、来てませんbyタナ) HN春奈さんの質問:龍天剣は、どうやって名付けたんですか? と、言う質問:本当は、龍神剣と、付けようと思ったんですけど、 ある作品(結構有名)に有ったんで、+月天は、○天シリーズかな…と、思っただけ。 それと、この剣は、日本製です。 ちなみに、龍太は、自分の名前です。(出たがりのバカなんだよbyタナ) 今回は、短い… 感想・批判の、メール下さい。(批判は、無いほうがいい、けど、これも試練受けて立つぞ) それと、私のオリジナル小説欲しい人下のアドレスまで。(タイトル募集)冒険物(TRPG)です。 おわび:前回の予告で、新たな試練(前編)と書いたと、思いますが、 次回:試練RPG(前編) |