まもって守護月天二次小説11 七月一日 PM 6:30 七梨家 シャオの提案により七梨家で夕食をご馳走になる事になったいつものメンバー、 龍太「一人じゃ大変そうですしお手伝いしましょうか?」 シャオ「いえ、私一人でも大丈夫ですので休んでいて下さい。」 龍太「そうなら良いけど…(しかし凄いな…十人前位を一人で作るなんて)」 同日 PM 7:00 七梨家 シャオ「皆さん御夕食出来ましたよ。」 一同「いただきます!」 龍太「美味しい!」 龍太は、初めてシャオの料理を食べたのだ。 楊明「いつ見てもルーアンさんの食べ方は凄いですね。」 楊明の見つめる先にはルーアンが一人でがつがつと食べる姿があった。 同日 PM 9:30 七梨家 少し花織の持って来たゲームで遊び解散した。 龍太「しかしシャオさんの作った料理美味しかったな…。」 たかし「そうか、龍太はシャオちゃんの料理初めて食ったんだ。」 龍太「確かに初めて食べたな。」 龍「俺は何回か食べた事あるぞ。」 出雲「同じ身体なんですから余りややこしい発言はよして下さいこっちが混乱しますよ。」 同日 PM 11:45 龍太宅 龍太「それにしても今日のシャオさんの料理美味しかったな、 俺も(昔)作る側として頑張らなければ。」 tatsuの後書き 第2部終了!二日でこれを仕上ました。テスト中だったというのに良くやるよ。(自分で言うなよ!) 感想メール待ってますアドレスはhmtatu@dream.ocn.ne.jpです タナのぼやき いまだに忙しいらしい…。 タナはメールアドレスが無いので龍天剣に感想を下されば 責任を持って本人に届けます。 タナはtatsuの小説にある沢山沢山の誤字脱字の修正をして下さっているとっても 有り難い友達です。 本編のタナとは全く関係ありませんが名前はタナの許可を得て使っています。 タナのぼやきを見て…(tatsu) へえ〜〜〜許可くれるんだ…まぁオリキャラのプロフィールに自分で書いてたし うぅ〜〜〜〜〜〜ん自分で書くなよ『とっても有り難い』なんて有り難さ半減! 次回予告! 龍太が戻って来て三日、平和?に過していたある日、 あと一週間で一学期期末考査が有る事にきづいた皆は大慌て、しかも転校生までやって来た。 これからどうなる!? 次回!第3部プロローグ |