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過去ログ:
2004年3月2日〜3月9日

おもな内容:
ブレーメン雛子編(3/6)
清水の舞台から(3/9)




◆3/9 23:30 ラジオドラマ

掲示板にて『ちゃ→るず』さんより頂いた情報に、自分でいくらか足で稼いだ情報を補足してお知らせ。

ハロープロジェクトラジオドラマ第4弾『清水の舞台から』は3月22日から25日の夜、23:50〜24:00にMBSラジオでお送りいたします。出演は高橋愛さん、辻希美さん、稲葉貴子さんが出演となっております。どうぞお楽しみに。

です。

えっと、なんだ。この喜びを表現すべく、フォント大きくしてみたり2ch的な文字を色々使ってみたけどどれもしっくりこなかったんで、もう普通に書きます。
えっとまぁこれの原作は一応私です(去年の11月の17日、18日の過去ログに経緯は書いてます)。それがね、たかはし、ののたん、いなばんの出演でラジオドラマ化されるっつうことでね、まぁどうしましょうって感じなんだけども。思わず自分のこといつも通りに『僕』じゃなくて『私』って書くくらいにどう書いていいかわからんわ。また『ですます調』になってるし。まぁあれだ、本当に嬉しいときにはうまく文章にできないもんだなぁとよく分かった。

んでまぁMBSを聞ける人は、聞いてあげてくださいなと。どんなドラマになってるかわからんけど。まぁ僕が書いたのは所詮800字のあらすじなんでね。それをどういう風に脚本家の人が料理してくれたのかってのがほとんど出来を決めるわけだ。

とはいえ、やっぱ本筋の流れは自分製だから、すごい楽しみなのはもちろんだけど、なんかすごい気恥ずかしい感じ。おそらく冷静におもしろいかどうかとか判定できないんだろうな。

とりあえず、放送聞いたら書ける範囲で色々書いていこうと思います(その境界線がよくわからないけど)。『全然おいらの書いた台詞と違うやん』とか『くはぁ〜一言一句そのままの台詞を高橋が〜ぎゃお〜』とか。(しかし台詞を書いたのはほとんど稲葉んの役のだけだと今気がついた)
でも、高橋と稲葉んの役はわかるけど、辻ちゃんは何の役なんだろう。2人しか僕のあらすじには登場しないんだわ(笑)

あと問題は聞く手段だな。首都圏でMBSをリアルタイムで聞ける方法を知ってる方がいたら誰か教えてください。有線とかで聞けるんだっけ?ケーブル?まぁ実家に録音は頼むけどそれだとタイムラグが大きいから。


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しかし、よりにもよって主役が高橋ってのが嬉しい。イメージ的にはね、高橋だったのですよ、本当に。だいたい僕が今までこのサイトで書いた創作話とか高橋が主役なの多いし。そういうところなんとなく伝わってんのかもな。
稲葉んの役は稲葉んか中澤姉さんしか考えられない役どころだと思ってたのでそこも満足。
そしてファンタジスタ辻。こりゃ配役的には文句ない。

賞金で10万円もらったけど本当返してもいいよって感じだなぁ。まぁせめて還元するべ。アロハロ高橋でもとりあえず今度買いに行こ。

んな感じで。
(念のため書いておくけど騙しネタじゃないよん)




◆3/8 23:50 卒業

いよっと。

僕は節操なくdreamファンでもあったりする。なのでオフィシャルのメーリングリストにも入っているのだが、そこから16:30頃にこんなメールが携帯に届いた。

『いつもdreamを応援頂き有り難うございます。本日18:00前後予定で,dreamオフィシャルHP上にて重大なお知らせがあります。内容に関してはそれ以前にお問い合わせ頂いてもお答え出来ませんのでご了承下さい。』

おいこら。こんなことされたら仕事が手につかんやろが。
っつーかなんだこの煽りは。とっととこのメールの中で発表すればいいのに、1時間半の時間を空ける意味がわからん。しかも問い合わせには応じませんて・・・・・。飼い主におあずけされてる犬か。

んでまぁ仕事してるフリをしながら、解散かなぁ、いやミュージカル控えてるこの時期にそれはありえない。ということは、チケットの売り上げが芳しくないからといってミュージカル公演中止とか。いや、それは逆に損するだけだよなぁ。っつうとまぁ、誰かが脱退しかありえないか。やっぱオリメンのどっちかなんだろうな。なんてことを考えていたのだが、結果は2番さん(阿井莉沙)でしたと。まぁもともと別の事務所の娘をレンタルしてるような格好だったから、そのあたり色々大人の事情があるのかも。まぁそんなことはどうでもいいことだけど。

そんな感じで卒業発表が行われたりしたのだけど、なんつーか、卒業というイベントもきっと販促にはまったく使えないdreamというグループの現状にちょっと寂しい思いを抱いたり。新曲もCDTVで初登場24位。全く宣伝してないから当然の結果なわけだけど、曲がとてもいいだけに少し残念。せめてMステくらい出れないのかねぇ。テレ東深夜のMelodixにしか出演してないっつうのはさすがにどうしようもないべ。
ミュージカルにかけれる金をメディア対策に回したほうがグループのためにはいいんじゃないか。そんな風にも思うけど、けどファンとしてはミュージカルは楽しみだし嬉しいし、そう考えるとまぁファンを大事にはしてくれてるのかもしれない。
あさってアルバム。来週写真集&DVD。そして再来週からミュージカル。活動はここにきてたくさんあって、楽しみが多くて嬉しいのであるが、これが最後の打ち上げ花火にならないことを祈りたい。まだ打ちあがってすらいないのだから。


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話題変わって、沈まない太陽加護ちゃん。
加護の演技力ってのはもう今更説明不要なのだけど、この前のブレーメンで僕が一番好きだったのは、初めて館に入るシーンで2階の窓に見えた健志がいなくなって『おや?』って表情をするシーン。そこでパチクリ、パチクリって連続でまばたきすることによって、おやっ?って雰囲気を出してるんね。 まばたきで演技できる女優なのだこの娘は。
これが演技指導なのか、それとも加護が肌で感じて自分でやったのかそれはわからないけど、いずれにしても大きな才能を感じさせるシーンだなぁと思った。
 


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後適当に小ネタをだらだらと。

(馴れ合い)
MMGPのリンクダイアリーさん。
熊井を見て『あ、いばらぎさん好きな感じだわ』といともあっさり見抜かれて悶絶。昔友達の女の子に『dreamの右側の子好きでしょ』とずばっと当てられ『好みが単純やからわかる』と言い捨てられた嫌な思い出がよみがえった。

(スポフェスDVD)
 頑張る姿は美しい。

(紹介)
やぐのベトナムロケ地巡り ロケ地巡りも今は海外くらい行かんとな。いつかはロシアのおもちゃ博物館。

(ごっつぁん)
 かわいい。っつうか、最近妙にごっつぁんかわいくないか。昔からですか。あぁそうですか。

(旬の人)
 とび箱は跳ぶ(JUMP)ものじゃない、飛ぶ(FLY)ものだ。


明日はドリのアルバムと松浦の新曲を買ってこよう。




◆3/6 23:35 ブレーメンの音楽隊。加護編スタート。

ということで加護ちゃん編スタート。

昨日加護ちゃん編は不利とか書いたけど、全然杞憂って言うか、まぁ失礼な話だったなと。あいかわらず次回に期待度MAXなおもしろさだった。すげ〜なぁ、12回全部テンション落とさずに見れる連続ドラマなんてそうそうないと思う。

見た感じ、加護編は、高橋、辻両編と比べてちょっと性質が違いそう。高橋、辻編が落ちこぼれ属性の女の子が仲間とともに成長していく物語であったのに対し、加護編においては雛子は落ちこぼれではないし(まぁ社会的身分において落ちこぼれてるという捉え方もできるので落ちこぼれ属性は引き継いではいるのだが)、おそらく雛子の成長の物語ではないと思われる。
雛子と健志の関係性の物語であり、むしろ落ちこぼれである健志が成長していくという感じなんだろう。このあたりも3部作それぞれで目先を変えていくという相変わらずの芸の細かさに恐れ入る。

演出の方でも、相変わらず細かいところがよく出来てて、そういうところをチェックして喜んでいる者としては嬉しい限り。
例えば初めて健志が登場したとき、雛子に『愚か者め』って言ってるけど、これは高橋編で幽霊健志がドンキーがはじめて会った時に言った言葉でもある。
辻編でもネコが始めて健志に会った時に小首をかしげて『ねー』って言ってるけど、これもドンキーがやってた仕草そのままだったりして、このあたり、辻編加護編の健志の初登場シーンでは必ずドンキー編を思い出させるシーンを挿入して3部作のつながりをかもし出している。なんだかなぁ。

あとはまぁ、停電の使い方が異常にうまい。お化け話の途中で停電させて、そしてその停電の最中に犬塚夫婦の夕食シーンをはさんで、犬塚家の暗い雰囲気をわかりやすく表現する。ここまででも芸が細かいと思うのだが、さらに停電復帰時にまで、卵が出てきてめでたし的な演出と絡めるという丁寧さ。頑張りすぎ。

そんな感じで製作スタッフには恐れ入るのだが、加護も本当、安心してみていられるというか、上手、というか天才。
この奇跡もあと3回かぁ。


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ドラマとは直接関係ないが加護ちゃんのメイドの衣装はあれだな。アンナミラーズの制服の上半身ってあんなんじゃなかったっけ。えっと加護ちゃんの場合大きいのでかなりあれであれだなぁと。

とさんに教えてもらったのだけども。なんだこりゃ(笑)?(1332番ね。誰やねん。)


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辻加護ユニット。
昨日日記書いた時点では知らなかったんだけど、カバーアルバムをこのユニットで出すらしく、恋のバカンスはその販促用のシングルって意味合いなんね。あと期間限定と明言されてるとのことで、まぁそれを聞いて少し安心した。情報はちゃんと把握してから愚痴は書かないといかんな(笑)
まぁこのカバーアルバムでありカバーシングルでありの発売のときはまだ辻加護は娘。メンバーなんだし、フォークソングス辻加護編くらいなつもりで見てればいいんだろう。

ただやっぱり僕はなんとなくシングルは出さなくてもいいんじゃないくらいに思ってしまったりもする。
世間、というか幅広い世代へのアピールって点でいいことなんじゃないかって意見もわかるんだけど、それが今後に繋がるいいアピールになるのかなぁって点ではあまりピンとこないんだわな。即時的なアピールにしかならないというか。
そんなアピールよりも、ちゃんとオリジナル曲で長期的なアピールをして欲しくて、まぁ極端な例で言えば、辻加護ユニットのデビュー曲に欲しいのは『LOVEマシーン』であり『ちょこっとLOVE』であって、『亜麻色の髪の乙女』ではないと僕は思っている。
まぁそこで、もうそんな無理を言うな現実的になれって言われそうだけど、それでも、僕はまだつんくにはそれくらいの無茶な期待をしているし、そして辻加護ユニットもそれだけの可能性をもってるユニットだと思う。なので、デビュー曲という冠がつく曲がカバー曲になるっていうのにはまだ抵抗があるのが正直なところ。

 とはいっても、こんな画像見た日にはグダグダ言うのも馬鹿らしくなってくるけどね。


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メロンの新曲もカバーなの?みゅみゅみゅ。

そういえば、本格ユニットデビュー前にまずはカバーアルバムって前例が以前ハロプロにあったよなぁ・・・・誰だっけ・・・・あぁ思い出せない。脳の片隅で何かが思い出すことを拒否している。




◆3/6 2:20 Saturday Night Fever (2:55 巡回とか追加)

さて今日は、今一週間のうちで一番楽しみな土曜日だ。

加護ちゃん編は明らかに高橋編、辻編に比べて不利だと思うんね。まず時代設定的にロケが難しいため大体館内のシーンばかりになる。学校っていうフィールドも使えないから同級生っていう分かりやすい仲間もいない。あと加護ちゃん自体、女優としての新鮮味が、他の2人に比べてない。全2編の謎解きの部分も任されているから自然加護編のエピソードにかけれる時間も少ないし制約も多い。

でも、そんな状況の中でもまたまた素晴らしいものを期待してしまうのが今回の『ミニモニ。でブレーメンの音楽隊』シリーズ。さてどんなもんになるんだろうか。


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辻加護の第一弾シングルはザ・ピーナッツのカバーなん?(M推セ経由)
それが本当だったら、正直テンション下がるんだけど・・・・・。
原曲知らないし(メロディを聞けば知ってるのかもしれないけど)、聞いてもみないうちからなんともいえないところはあるけど、でもいきなりカバー発進はないよなぁ・・・・。
新曲書こうよ。辻と加護のために作った曲を。辻と加護の歌唱力だったり、声質だったり、キャラクターだったり、2人の組み合わせだったり。それにあわせた楽曲を書きたくて、つんくは彼女たちを卒業させたんじゃないの?カバー曲を歌わせるためにユニット組ませるの?

そりゃ聞いてみていいなぁって思えるものは出てくるかもしれない。でも、たとえそれが売れても、なんかそれはただのカラオケっていうか、なんだろう、色物イメージがいきなりユニットについちゃって勿体ないと思うんだよな。売れなきゃもっと悪い。
辻と加護が歌ってればそれでいいってのじゃなくて。辻と加護の新曲を聞きたかった。そしてつんく♂の気合の一曲をそのユニットのデビュー曲にはぶつけてきて欲しかった。

う〜ん。卒業って言う新鮮味を持つなっちに未だにシングル出させないとか、アルバムを毎週出して結果食いつぶし合わせてたりとか、本当最近のCDリリース戦略は僕には理解できない。


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うたばんは、ここ最近と同じ印象。『おもしろいっちゃぁおもしろいけど、でも普通っていうか、他の番組と変わらなくなっちゃった』って感じ。なんか娘。にとってのホームが一つ無くなっちゃったんだなぁって寂しさを感じる。


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(リリモニ日記)
遂に終了。確かにエンディングはちょっと感動した。圭ちゃんの台詞なんか泣けたよ。
ちなみに麻琴エンディングでした。ほんと何ゲームだよこれ(^^;
本当の気持ちはきっと伝わる。例え相手がROMでも。

あとはアイテムコンプリートとかあるみたいだけど、さすがにそれは面倒くさいのでやりません。ということでリリモニ日記も今日で終了。


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(巡回)
MMGP キッズが大好きなみんなのためのベリーズ工房inMステ観覧レポート。何故か読後はTOKIOの好感度が上がる。




◆3/4 1:45 恋人でしょ?(追記 2:45 あやみき)

今日は石川オタになりかけた。
まぁサッカーの話だけども。テクニックだとかポジション取りだとかそのあたりまで分かるほど僕は詳しくはないので、単純に速い選手に惹かれるのだ。そういう意味では石川ってかっこよいなと。もし石川オタ(こっちは女の方)だったら、石川のユニフォームのレプリカ欲しくなってるところ。いやサッカーの石川が好きなんだって自分にも言い訳できるし。

んなことはともかく。
スポフェスのDVDが届いた。
まぁ長いのでまだ60m予選とフットサルしか見てないんだけど、やっぱフットサルは見てておもろいね。
んで、東京ドームで見たときの感想で、『後藤もただ相手の邪魔をして味方がもどってくるのを待っていればいいシーンで、ボールを取りに行っちゃって抜かれるってシーンが多かったし』とかえらそうな書いてた。だけどDVDを見てると、『後ろに下がらずにどんどん前に出て当たっていけ』って北澤監督が後藤に指示してるんね。なんだごっつぁんはちゃんと仕事をこなしてたんだ。すいませんでした。さすがごっつぁん。
(レベルが上の相手にはそういうディフェンスの方がいいって以前しろうさんが書いてたけど、やっぱそういうことなのか。ごっつぁんファンはごっつぁんを盲目的に擁護するの法則ではなかったわけだ)

で、今月の末に大会があるわけで、なんか観覧の募集人数は400人だっけ?えらい狭き門だけど、まぁ応募しておこうと。やっぱ生で見たいもの。ごっつぁんがハワイツアーで出れないってのはなんともって感じだけども。
吉澤がずいぶん絞れたので、それがいい方向にでるのかがすごく興味ある。東京ドームじゃただポストプレーしてるだけで全然動いてなかったもんな。果たしてびゅんびゅん動く吉澤が見れるのか。

そんなことを考えてたら、2年前の放送のアイドルをさがせ!でやってたメロン(とレファと稲葉)のフットサル企画がまた見たくなってきたのでさっき見てた。


やっぱこれは名作。
スポフェスのフットサルと違って、相手チームが容赦なくがんがん体をぶつけてきてるのもおもしろかった。相手はメロンだしね。GKの大谷さんなんか、手を蹴られまくってるし。

そんなフットサルの盛り上がりを見て、裕ちゃんが一言。
 『ウチの事務所 何か考えるできっと』


本当に考えたようでした。


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その回のアイさがを見てたら、ちょうど市井が復帰した特集をやっていた。
 渋谷AXでのフォークライブ。

この頃はテンションあがってたなぁ。
まぁ僕も市井には色々文句もあるし、ひどいことも書いたけど、でもこういうたのしい時期、あるいは経験であり、思い出という名のものをくれたことには素直に感謝しなければならないとは思う。たくさん楽しませてくれてありがとう。この『ありがとう』なら今は素直に心の底から言える。

そして『ありがとう』という言葉を言えてしまうと言うことは、もう僕にとっては終わってしまったということでもある。


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今日のよろしくセンパイは、あやみき派は悶絶ものなんだろうなぁ。現実が簡単にオタの妄想に追いついてしまうという恐ろしさ。こういうのがあると、ハロプロオタはやめられないなぁと思う。はなうたりっぷさんが書き起こしされてます。
(追記:よろしくセンパイは誰でもが見てるわけでもないのにこの書き方じゃあれかなぁと布団の中で思い直し、起き直して書き起こしてあるサイトさんをリンクする。そんな自分がいとおしかったり馬鹿らしかったり)




◆3/2 23:55 市井

えっと・・・・・まぁ触れておくか。
(今ではそんな気配は全然感じられないサイトになっているけど、一応僕はもともと市井のファンであり、主に市井関連のことを書きたくてこのサイトを立ち上げたのでした)

最初にそのニュースを聞いたときは、正直ちょっと凹んだし、なんか嫌〜な気分になった。お前もう本当ただの馬鹿だろ。な〜んも考えずに楽に楽に日々生きてるだろってくらいに。
だけど、相手があの吉澤直樹だと聞いてちょっと心が和んだ。見かけだけのわけわからん馬の骨が相手なんじゃないかって思ってたのが、自分の知っている、そして信頼できそうな男だったから(まぁ馬面ではあるけど)。まぁ相手が彼ならいいかっていうその感情がどこからくるのかよくわからないけど。そもそも市井を今でも好きなのかどうかすら僕はよくわからないわけだが。

でも、やっぱずるいよね。子供ができるってことはやっぱどうしても祝福せざるを得ないわけだ。それはもう本質的に悪いことなわけはなく、生きているものとして祝福されるべきことだから。それをあーだこーだ批判するのはどうしても無理じゃないか。

市井の人生って結局、結果オーライで進んでいくのかなぁ。なんとなくそう思う。それは褒め言葉でもあるし悪口でもあるんだけど。まぁでもこの結果は市井も『今は幸せです』って言ってて、その言葉は本当に心の底からでたものであるのは間違いないだろうから、それはいい意味の結果オーライ。よい母親にはなるだろうし、市井自身も一つの絶対にゆるがない生き甲斐を得て、これから新たに人生をまた始めることができる。それはうらやましいし、元ファンとすれば、それはやっぱ幸せなことなのかなとも思う。

まぁあまり心を込めずに、おめでとう、と言っておきたい。

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前回のブレーメンの更新についてはたくさんリンクしてもらいました(確認しただけでも10件くらいあってびっくり)。ありがとうございます。こういうのはやっぱ嬉しいのです。
本当は僕ももっと馴れ合いたいのですけどね。共感リンクもそうだけど、『このサイトのこの表現はちょっと違う』みたいなことも書きたいときもあるのです。ただそういうのって結構慎重に文章を書かないとならないので、最近の更新にかけれる時間からすると厳しいのですな。でも、せっかく一つのコミュニティの中にいるのだから、その辺りもうちょっとやりたいなぁとは思っております。

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市井関連でのきなみ市井系サイトのアクセス数が上がってるけど、市井紗耶香ニュースはえらいことになってるなぁ。けど、さすがのあのサイトがyahooの市井カテゴリの一番目立つところにあるのはどうかと思わなくもない。

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(リリモニ日記)
麻琴と辻が愛情値MAXに到達。わぁやっぱこのゲーム、人の深層心理をえぐりだすな。
ちなみに現在の僕の娘。の推しランクみたいなものを書くと、(例えそんなの興味ないってわかってても書くぞ)、トップがなんだかんだで麻琴で、2位グループに辻、高橋、石川っていうところ。まぁ2位以下は結構ころころ変わるんだけど。亀井とか、時々バーンと突き抜けてくるし。ただ6期はまだ突き抜けては来るときもあるけど、ちょっとするとまた引いていく感じ。
で、やっぱり石川や亀井も愛情値高いのだ。うん。
高橋は・・・・あれ?
ひょっとしてそういうことなの?

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