MBSの方の応募作は落ちたのも含めさすがに載せられないのですが、ニッポン放送向けの落選作を一本載っけておきます。
『降りたことのない駅』
まぁ正直なところ、MBSに応募したやつに比べると出来は2段階くらい落ちるとは思っているのですが、でもこれくらいのレベルの作者でも入選できるんだよということで。
今は創作意欲がやたらとあがっているので、娘。小説の方を頑張って書いています。んが、やたらと構想がでかくなってしまったため、いつ出来るやらって感じ。
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昨日の『爆笑おすピー問題!』
まぁ、『あややとその愉快な仲間たち』って感じで麻琴はあまりしゃべることもなかったんだけど、でも、何故かおすぎに気にいられまくっていてそれがとても見てて微笑ましくて、かつ嬉しかった。おすぎいいやつじゃないか。ありがとう。
そのおかげもあるのか、麻琴は終始リラックスしていていい表情だったし。悪くない出演だったと思う。
PK合戦の前、自分たちの応援をしなさいと強引にチームに連れ込むおすぎ。
ちなみにおすぎは『麻琴』って呼んでるんね。これも嬉しいじゃないか。
これはオカマ最大級の愛情表現と見た。
さらにおすぎの暴走は止まらない。
あんた、どさくさにまぎれてなにやってんの?
麻琴がPKを決めた後、敵チームなのに大喜びのおすぎ。
このおすぎの半端ない麻琴お気に入りっぷりの理由がよくわからないのだけど、まぁおかげで麻琴も番組を楽しめたっぽいから、おすぎは神ということでよろしいかと。
連続画像で見るマコキック
両足浮いてる
おっ!
ゴール左隅へのナイスシュート
ま、初めてのソロのお仕事としてはよくやったやね。それに共演者に気にいられるってのは一番大事なことだし。この分だと次もあるかなって思ったら、わおっ!(Absolute Balanceさんより)
雑記
・平山あやのシュートはある意味すごい。あとレフティーってかっけーなぁ。
・勝野さん最近どこにでもいるよね。モーヲタ現場系もびっくり。
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娘アンテナβには移転申請しようかなと思ったんだけど、色々考えてまぁいいやとおもって削除依頼にしておいた。別に放っておけばいいのにわざわざ削除依頼なんかするのは、自分から登録依頼しておいて移転したのにそのまま放置するのがなんか気持ち悪いなぁと思って。その辺りは石川的思考なんだろうな。石川がタカハシから借りた宝塚のビデオを、借りっぱなしが嫌で、見ないまま返したってやつね。あれと多分一緒。あの気持ちはよく分かる。(ただ相手がよりにもよってタカハシというのが、タカハシ的でおもしろいなぁ)
で、うちのサイトのアクセスの約20%は娘。アンテナβからだったんで、それが今後はまるまる無くなるわけだから、さてアクセス数とか、アクセス元比率はどうなるんだろうってのはちょっと興味津々。
発疹はほぼ消滅。だけどセキがまだ止まらないんで仕事とか行けない。さすがに東京ドームは大丈夫だと思うが。
へ〜。ほ〜。
???
こりゃたまらんわ〜。
ちょっとちょっと、まこっちゃん何やってんの?
ん?あ、のんちゃん。いや実はね、ほら。
あっ、それは!ワニブックスより税抜き2500円、税込み2625円で絶賛発売中の辻希美ソロ写真集『のの』!!
いや〜、いいねぇこれは。かわいいよねぇ。
いやんも〜、恥ずかしいから見ないで〜。
このピンクのブラウスにプリッツスカートの衣装なんかたまんないよね〜。あとこのワンちゃんのキュートなこと。
衣装かよっ!犬かよっ!!
はぁ・・・いいなぁ・・・・
ん?どしたの、元気ないね。
のんちゃんはソロ写真集とか出せていいなぁ・・・・私には無理だもんな・・・・
そ、そんなことないよ。
ううん、無理。愛ちゃんはかわいいから写真集やDVDとか出せるし、あさ美ちゃんもドラマに出たことあるし、里沙ちゃんはTINTINタウンがあるし。私だけだ、一人で何も出来ないのは。
・・・・・・。
私、これでも最近はがんばってたつもりなんだけどな・・・・・それでもだめなのかな・・・・。
ののも最初はそうだったんだよ。
えっ?
4期で4人入ったでしょ。でもすぐに梨華ちゃんとあいぼんはタンポポに入って、よっちゃんはプッチモニに入って、ののだけ何にもなかった。
・・・・・
なんでののだけだめなんだろ。ののはいらない子なのかなって思ったの。
そんなこと・・・・
うん。でもね、そのあと青色7に入れて、そしてミニモニに入れたの。すごくね、嬉しかった。ののはいらない子じゃないんだって。だからね、ののはソロとかはどうでもいいの。モーニング娘。で、ミニモニで、みんなと一緒に楽しくがんばりたいの。そのなかにののがいれれれば嬉しいの。
・・・・ごめんね、私がんばる。
うん。まこっちゃんは最近いい感じだよ。へへ・・・
へへ・・・・・ん?何ですかマネージャーさん?・・・・・・・は!?私一人で出るんですか?テレビに?娘。は私だけ?ええ〜無理ですよ〜そんなの!私しゃべれませんよ!!もう決まっちゃった?え、11月19日水曜日放送の『爆笑おすピー問題!』、8chで7時からですか?ゴールデンじゃないですか?わ〜無理ですよ〜、のんちゃん助けて〜。
ソロの仕事したいっていってたじゃん。よかったね。
いや、いいです。ソロいらない。わ〜ん、誰か一緒に出てよ〜。
こんばんは。『いばらぎ』こと宮本道代です。嘘。おいら男。
えっと、ドラマの風の件については、たくさんのサイトで取り上げていただきました。あと、メールや掲示板でもたくさんおめでとメッセージをいただきました。本当にありがとうございます。
ドラマ化の事とかがはっきりするまでは伏せておいたほうがよかったんじゃないって意見ももらったりはしました。今ゴロッキーズの代理MCやってるサバンナ高橋も、オタだからって理由でMC起用時に問題になったらしいし。まぁそこまでこっちは大げさじゃないですが。
でもまぁ、だからって安全策とって隠してるのもつまんないかなぁと思って。ドラマ化が果たされずこんな(_| ̄|○)風な姿を晒すのも、あるいはドラマ化されて浮かれてる姿を晒すのも、リアルタイムでやってくと自分もおもしろいだろうしし。なのでとりあえず、後先考えず今を楽しむ方向でってことです。
あぁなんかですます調って面倒くさいね。今までどおりの言葉使いに戻そう。
数年前に、知らない人どうしでネット麻雀をやってたときのこと。相手の一人がいきなり『役満はったよ。みんな注意してね』とか言いながらリーチをかけてきたことがある。『何を言い出すんだこの人は、幻惑攻撃か?』って最初は思ったんだけど、なんか話しているとどうも嘘をついてるようには見えない。国士にも見えなくはないステハイだったから、念のためって思って字牌をとめてたんだけど、流局後に牌を見たら本当に国士をはっていて、僕が止めてる牌で待っていた。
『言わなきゃ絶対出してたのに』って言ったら、『言わなきゃわからないようなステハイだったから、言ったほうが楽しいかなと思って』と彼は言った。
確かにお金をかけてるわけでもないから気楽なもんだけど、でもそこはそれでも役満だったらあがりたいってのが普通だと思う。でも彼は、その場を楽しめる方を選んだわけだ。『なんかこいつかっこいいなぁ』って思った。
入選したこと書こうかなぁって迷ってたとき、そのときの思い出が脳裏をよぎった。彼に会ったのはそのネット麻雀の一局のみで、ハンドルネームも何も忘れてしまったけれど。
人は思わぬところで他人に影響を与えているものなのです。
閑話休題(使い方あってるか?)
で、MBSさんからの電話はまだ無し。まぁまた電話しますってだけだったから、いつかはわからないのだけども。来週とかかもしれない。ドラマ化がありうるのか聞きたいのれす。
どうでもいい話だけど、電話のお姉さんの声がかわいかったので、そういう点でも楽しみだったり。えらく対応も丁寧で好感度高かった。実は僕の名前の読みはちょっとひねった読み方をするので、案の定向こうさんは間違えていた。で、それを指摘したら、『すいませんラジオでそのまま名前読んじゃってます』ってすごい勢いで謝ってもらったりした。別にそんなのいいんだけどね。振り仮名ふってなかったこっちが悪い。
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さて、今回のMBSのシノプシス募集、僕は3通応募した。で、応募した時点で、実は結構手ごたえがあったつもりだったんね。今まで、ごっつぁんのミュージカル、ニッポン放送のラジオドラマ2回のにも、それぞれ2,3通ずつ書いて応募してたんだけど、今回のMBSのが一番、出来的にはいいなって思ってた。なので、正直少なからず期待してた。だからMBSのホームページには今までずっと2日に一回くらいはチェックに行ってたし、電話があって『MBS放送です』って言葉を聞いたときは、本当、『きたっーーーーー!』って感じだった。電話でこれだけ嬉しかったので思い出せるのは、大学の合格発表の時の合格の連絡くらい。生きててよかったって感じね。大げさだけど。でも正直大げさじゃない。
ただ話を聞いてみてびっくりしたのが、入選したのは予想してた応募作じゃなかったんね。一番よく出来たって思ったほうじゃなかった。それがおもしろいところ。
思うに入選したほうのは、けっこうトリビア的なネタがあるのがよかったのかな。あんまり説明できないのがあれだけど、『へ〜、それってそういう意味もあったんだぁ』的なあんまり知られてないネタをうまくシノプシスに組み込むことができたつもり。それがアピールポイントになったんだろうな。そういう意味では、その入選作の方は色々資料を調べて書いたので、手間隙が多少はかかってた。自信あったほうは、インパクト重視で勢いで書いたって感じだもんな。そういうのもあるのかも。あと、今になって考えてみると、効果音とかを使いやすい設定ってのもラジオドラマだけに大きいのかもしれない。
なんか、妄想すれば妄想するほど、ドラマ化への夢は膨らむなぁ。
特に僕が書いた台詞(あらすじなのに台詞をたくさん入れる癖が僕にはあるのだ)をそのまま、例えば裕ちゃん(僕の中での登場人物の一人のモデル)がしゃべってくれたりしたら、それはもう身悶えるやねぇ。
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しばらくは、このネタで引っ張る気満々なんだけど、それじゃやっぱあれだから、徐々に通常な感じには戻して行きます。
あと、発疹が1/2くらいに治まりました。完治は近そう。この分だと運動会は大丈夫そうだ。
紺野が妙にかっこよく見える。あと10番はあさみなんね。やるなあさみ。
体を張ってとめる相手GK。あんた本気やん(^^;.
単にかわいいから貼った。
しかしめざましやF2のダイジェストじゃ物足らん。20分間ちゃんと見たい。誰がいい動きして、誰が動きがよくないとかまで見たいやね。実際どのくらいの力の差があったのかとか全然わかんないし。
どこかで『ボール支配率は高槻80紺野20』ってのを見たけどそれはそれでおもしろいな。
あと麻琴の勇姿を貼りたかったけど、唯一出場機会0では貼りようがない。本当にただのムードメーカーだったのか。
っていうか、吉澤の活躍をみると、おそらく体が絞れてきたってことなのだろうから、麻琴はお願いなので、その辺り親分を見習ってください。
ということでサイト移転しました。wakwakのシステム変更ってことなので、旧URLページは今年一杯で消滅するそうです。ですので、ブックマークとかはてなアンテナとかに旧URLで登録していただけてる場合には、URL変更してもらえると嬉しいです。
さて、移転一発目ということで、ちょっと『ほほぉ』ってネタを。いやまぁ僕以外はあまりどうでもいい事かもしれないけど、でも私的にはものすごく嬉しかったことがあったので。
去年の夏にMBSラジオで、ハロプロ系のラジオドラマのプロット募集をやってたわけです。ごっつぁんのミュージカルだったり、あとはニッポン放送でも2回やってたあらすじ募集ってやつですな。んでまぁ、結構時間がかかったんだけど、やっと昨日その結果発表があって、最優秀作1作品と、佳作が5作品選ばれました。このページね(ドラマの風オフィシャル)
で、ここまで書いたら、みなまで言わずとも分かると思いますが、今回入選することができました。佳作ですけどね。いやいや、佳作といえども、めちゃめちゃ喜んでます。冷静に書いてますけど、今もニヤニヤしながらキーボード叩いてますって。
で、入選の話は先週電話でMBSの方からもらってたんですが、そのときは佳作って聞いたんで、あぁお金もらえるだけだと思ってたのです。ドラマになるのは最優秀作だけだと思ってたんで。でも、オフィシャルページによると、順次ドラマ化していくって書いてあるんで、まだわかんないけど、ドラマ化してもらえる可能性もけっこう高そうです。それがね、すごく嬉しい。もしドラマ化されるんだと、あの役は誰がやるんだろう、はたまたあの役は誰かなぁって想像してるともうぶるぶるしてくる。
どうなのかなぁ。とりあえず、もう一回連絡があることになってるんで、その時にスタッフさんに聞いてみます。ドラマ化されるんなら10万円もらえなくてもいいってくらいなんですけども。
ま、そんな感じです。この件についてはまた明日にでも色々書きます。そしてしばらくは、『ドラマの風』をゲンキンにひたすらプッシュして行こうと。
とりあえず来週から『いしよし』ドラマとのことで、なんとかして聞きたいな。まぁ京都の実家に頼めばいいんだけど。でも、頼むのちょっと恥ずい。
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この件に関してはだまり通そうかなとも、思ったんだけどね。
でもやっぱおいしい更新ネタだし、自己顕示欲には勝てないしって感じで、やっぱ書いてみた。本名バレくらいは別にいいし。それにドラマの風自体、あまり話題に上らないのも嫌だったので。ま、基本的には自慢したかったってのが一番だけどもね。
もしこのサイトを例えば事務所の関係者の人が見つけて、で、過去ログとか読んで、『なんだこいつはライブのショートバージョンけしからんとか生意気なこと書いてるぞ』とかなって、佳作取り消しとかならないかなぁとか、バカなことも考えたりもしたり。でも、さすがにそれは意識過剰だわな。
さて、話題は変わって、昨日の日常日記の続き。
熱はだいぶ引きました。ので、体調はだいぶよくなったのですが、発疹は相変わらずで、キーボードをたたく自分の手の甲をみて気持ち悪くなるような状況です。ひー。おまけに顔色も相変わらず最悪で、せっかくのイケメンが台無し(ここ笑うところね)
で、なんか藤次さんも最近風疹をやったという話らしく、これはやはり市井の呪いである確率が高まったかと思ったのですが、良く考えると、藤次さんも僕もSPEEDの武道館ライブ初日に行ってるので、そこが感染源として怪しい気がしています。
日常日記。
えっと、昨日になってさらに体調が悪化。いや、熱自体は37.5°程度で変わらず、死ぬほどしんどいってほどでもなかったのだが、顔色がおそろしく悪化。なんか妙に茶色くなってんの。さらに体中に赤い発疹がでてくる始末。
これはシャレにならんと今朝、休日診療をしてる病院にいってみた。で、最初に看護婦さんに事前診療を受けたら、発疹を見ていきなり隔離される。怖え〜。何々?やばいのおいら?
そんな怖い時間をすごした後、お医者さんにちゃんと見てもらったところ、これは風邪ではなく風疹だとのこと。最低3日間絶対安静。さらに発疹が消えるまでの外出禁止令が出されましたとさ。
ということで、いい年して風疹かよって感じなんだけど、結果しばらく家でごろごろしてなきゃならないことになった。体のだるさとかはたいしたことがないだけに、ひたすら暇な日々が発疹が引くまでは続くらしい。会社いっていいですかって聞いたら、お前はアホかみたいな感じで『絶対だめ』って言われた。いまや歩く生物兵器という事だ。
ま、DVDの編集したり、娘小説でもかきながらダラダラ過ごすとしますか。あとビデオをたくさん借りて来よう。もちろん外出時は花粉症用の重装備マスクをして出かけるので船橋市民の方はご安心を。
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風疹は3日はしかって言われるくらいだから、来週には直ってるよなぁ。せっかくおとめコンチケットあるのに、さすがに風疹持ちでは行けない。東京ドームのスポーツフェスティバルはさてどうだろうか。フットサル見たい。ののGK見たい。
今頃大阪ではやってんだよねぇ。
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ハロプロ楽曲大賞2003 紹介しておかないと特にTK方面が後々怖そうなのでリンクしておきます(^^;
あと、みなとさんへのレスなのですが、疎外感を感じるって言うのはやはり偽らざる心境だったりするのですよ。去年のは、ネットラジオでリアルタイムに順位のカウントダウンを一緒に体験できたじゃないですか。それはやっぱ誰にでも開かれてるって感があった。でも今回の形式で、もしリアルタイムのラジオなり、あるいは実況みたいなものがなかったら、なんか身内だけで楽しそうねっていう印象は、イベントに行けない人、行かない人は持ってしまうと思うのです。開かれた感覚がないって言うか。
だから、やはり希望としてはリアルタイムでラジオなり、それが無理なら実況(イベントの模様や、発言、そして順位発表なんかを逐次アップしていくって感じかな)が欲しいなと思うのです。逆にそれさえあれば、イベントとして大きくなりつつも、そのデメリットも吸収できていて、とてもいい試みになると思います。
無責任&勝手なこと言ってすいません(^^;あと、そのイベントの翌日の昼に観劇の予定があるので、さすがに徹夜はきついかなぁとか思って今のところは不参加の予定なのです。でも体力的になんとかなるべって思い立つ可能性もありますが。
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大阪スポフェスに関しては、吉澤が意外な大活躍だったとか、紺野さん1500独走だとか、辻ちゃん1500リタイアでそのままフットサルも欠場だとか(表彰式では復帰とのこと)、フットサルは一方的でまるで盛り上がらなかったとか(GK紺野サンドバック状態のまま0−7で敗北)、そんな感じだったらしい。ま、明日も暇だし、一日ワイドショー見てチェックしてよっと。
東京国際女子マラソンは沿道で見ようと思ってたのに見れなくて残念。しかし、高橋尚子も人間だったんだねぇ。30km辺りからの時間は本当はらはらした。しかし、本人かなりがっくしなはずなのに、レース後ちゃんと笑顔でインタビューしてるってとこは、すごい聖人なのか、あるいは天然なのか。まぁどちらにせよ好感度は高い。
高橋がこのままアテネに選ばれないってのはいくらなんでも問題あるよなぁ。前回オリンピック金メダルなんだから無条件OKでいいじゃんとも思うんだけど、そうもいかんのが今の日本女子の異常な選手層の厚さなんだろうか。名古屋にでてくるのかな。でるしかないか。
僕は体調はよく崩すんだけど、熱が出るってことはほとんどないのです。体調が悪くなってもたいした症状ではなくて、我慢すれば仕事もできるし、2,3日ですぐに直っちゃう。10年前くらいに風邪をこじらせて肺炎寸前になって40.8°って熱を出したことがあるけど、それ以来、熱がでた記憶はほとんどない。
そんな僕がいま体温を計ったら、37.5°もありました。もう死にそうです。普段熱なんかでないから免疫がない分余計に苦しい。わ〜ん(泣)。しかも明日仕事だって。
こんなとき一人暮らしは切ないね。こういうときは無性に人恋しくなるのですが、看病してくれる人のあてがないので、さみしく娘。のビデオでも見るのです。そして束の間のやすらぎを得つつ、ますます寂しくなっていくのでした。
それはそうと奥さん、昨日のゴロッキーズの亀井の『ん?』は見ましたか?もうたまらん。壺った。それまでしゃべってた麻琴が、何をしゃべっていたかを忘れ去らせてしまうほどの威力だったのでした。いや、もちろん麻琴はかわいいのですけどね、でも昨日は亀たんの勝利。あまりの興奮に動画貼っちゃう。画像汚いけど。(これはキャプチャが悪いんじゃなくて、うちのテレ東の受信状況が悪いのです。あぁ引っ越したい)
ん?(wmv,420k)
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あぁ何も考える気がおきない。本当は昨日の1300円問題とか、たいせーのこととか書こうと思ってたんだけど、頭まわらないから難しいこと考えらんない。そうか、こういう状態が常に続くのが辻ちゃんなんだ。うそ。辻ちゃんかわいい。写真集買おうよ。
そうだ、みうなだ。オートバックスのイベント行ったんだった。みうながかわいかったんだ。無理やり車の話させられてるカントリーがかわいかったんだ。ブレーキの音がかっこいい車が好きってみうなが言ってたんだ。それは単に整備不良だろって無粋な突込みをいれちゃいけないんだ。きっとエンジンブレーキの音にしびれるっていう走り屋みうななんだ。みうなは少し不思議少女だった。みうな全然推せることがわかった。みうなに看病してもらえるなら一生37.5°でもいい。一生みうなと熱々なのだ。そう、それは・・・・
『っつうか、もう寝ろ!』
はい。
なんか、モニターの前に向かうとついつい市井について書きたくなってしまう。でも結局結論は『このバカたれ』になってしまうのだからやめておこう。
さて、カントリー娘。with2のCDを買ってきた。やっぱりこの新曲好きだな。PV効果おそるべしって感じなんだけど、でもPVなくても結構好きになれた気がする。で、いまが旬のたいせーの曲が3曲目に入ってるのだが、これも結構悪くない。っていうか、まぁキュービッククロスのCDシングルにしても、カップリングの曲ってけっこうよかったりしたのだ。失恋LOVEソングや届け恋テレなんてカップリングばっか聞いてたし。たいせーは曲にキャッチーさを組み込むことを意識しないで曲を作ると、結構いい感じの曲を作ってくれるのかもしれない。今後はつんく♂プロデュース曲のカップリング職人として・・・・・ってのはいいすぎ。たいせーごめん。
で、色々巡回してみると、1300円って値段がそうとう反発を買っているみたいで、だから買わないって人がかなり多い模様。まぁ分からなくもないけど、でも、たかが100円(最近のマキシは3曲入ってると1200円って設定がたいていじゃなかったっけ?)高いだけなんだからそこまで目くじら立てなくてもなぁってのが率直な感想。浜崎みたいに、新曲以外は全部リミックスで1200円って方が僕はよっぽど買う気なくすし。カントリーは一応3曲ちゃんとレコーディングしてるわけだしね(2曲目はT&Cのカバーであるにしても)。3曲入れたってところを僕は評価したかったりもする。
要はそのコストに見合うだけの価値を商品に見出せるかどうかで買うか決めれば言い訳で、100円高いってだけで条件反射的に拒絶するのももったいない気がする。今回のカントリーのCDは僕にとっては+100円出してもいいかなってものだったし、買ってみて満足できたしね。そういう意味では逆に、GOGIRLだと例え500円でも僕は買う気がおきないのです。
ま、その100円で速攻で拒絶されるほど、ファンとアーティスト側の信頼関係が損なわれているってのが一番の問題なんだろうけど。それはまぁアーティスト側、レコード会社側の責任であるわな。
でも、他社と比べて100円高い程度で買う買わないを判断してたら、ハロプロのライブチケットなんかバカらしくて買ってられないと思うんだけど。かけてる費用と時間は半分以下なくせに、チケットは割高なんだから。それでもライブチケットは買い、CDは買わないという人が増えてるのだとしたら、その辺りの心理を色々分析してみると今のハロプロの状況がよく見えてくるのかもしれない。
□□□□
コストに見合うだけの価値があればいいって点で言えば、辻の写真集はそれはもう大満足。2500円安すぎって感じ。一枚一枚めくるごとに、幸せな気分になれるのですよ。これは期待以上だった。
最初本屋で表紙を見たときはさすがにひいたんだけどね。そのピンクを主体とした装丁のロリオーラに、『さすがに買えん』って思ったんだけど、でもFLASHなんかで見てた中身がすごくよさそうだったから、近くにいた女子高生が去るのを待ってからがんばって買った。
そしたらこれが大満足。さすがにまだ『きれい』とは僕は思わないんだけど、でも『将来すごくきれいになりそう』って気配は各写真からあふれまくっている。そして一枚一枚がかわいいし、バリエーションや表情にも富んでいて、構成も素晴らしい。このカメラマンのkatchanって人はよく知らないけど、結構いい腕なんじゃないかな、と素人だけど思った。
一番お気に入りのページとか探そうと思ったんだけど、いいページがありすぎて、挙げられないのね。まぁそれくらいによい出来ってことです。迷ってる人もいるだろうけど、買って損なしだと思うよ。
ロケ地はどこかなぁ(またそれかよ!)
東京と沖縄ってことだけど、東京編だと、ロケ地が分かるような場所がなかった。う〜む。
最初のほうのページの、すごいボロいカート場みたいなところ、あれ東京のどっかなのかな。だったらなんとか見つけて行ってみたいんだけども。辻が自分で『NOZOMI』ってコンクリートに落書きしてる場所とかいいよね。あれが残ってたらファンタジーだ。
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先週のハロモニはなんといっても石川、後藤、藤本のカラオケコーナー。これ企画した人はオタ心が分かっている敏腕作家である。新垣塾とか考えたのもきっとこの人じゃないかな。センスが飛びぬけてるもんね
あとこのコーナーは、テロップの入れ方も秀逸だった。
石川が歌い始めたときの『さすが!』
後藤の時の『おおっ!』
藤本の時の『あれ!?』
そして、石川の台詞シーンでの『来たっ!』
オタの気持ちと見事にシンクロさせたテロップのセンスが素晴らしい。
あと、ワニワニのシーンでは、ちゃんと本物のワニの動きにあわせてテロップのワニもアニメさせてたりする。
かまれる直前は口を開けてる。
かまれると同時に『ぱくっ!』
些細なことにように見えるけど、これがちゃんと出来てるか出来てないかで見やすさとか印象って結構違うと思うんね。いい仕事だ。
あとは新垣塾を復活させてくれたらハロモニ言うことないのにな。
今年の楽曲大賞はラジオじゃなくてイベントでやるのかぁ・・・。イベント行かない人間にとってはちょっと疎外感も感じて参加意欲が減退しちゃうのが正直なところ。まぁ当然フォローはしてくれるんだろうけども。
前回で市井の話題は打ち切りって書いたんですけどね。いくつか掲示板なりメールなりで反応をもらったんで、それへのレスって意味も含めてもう少しだけ。
正直、多少自分をつくろって書いた部分もあるのです、前回と前々回の更新は。本当はもうちょっとむかついてます。事務所に対してじゃなく、たいせーに対してでもなく、市井本人にね。『もうあほか、知らん』的なものです。本人がもし目の前にいたら、『なんでお前はそうやねん』とけんか売りたい気分で一杯です。
確かに、ファン側にはわからない彼女なりのどうしようもない事情もあるのかもしれません。低俗な雑誌が書いてるようなことに本当のこともあったかもしれません。悪いのは全て周りの大人かも知れません。
でも僕は、TVだったり雑誌だったりラジオだったり、そこから聞く生の彼女の言葉だったり、態度だったりってものからだけ受け取ると、復帰後の、とくに新曲を出して後の彼女には共感できなかったのです。あと、公式サイトの最後の文章なんて読むと腹たってくるのです。
でも、それは単に、自分の好きな人間が自分の思うとおりに動いてくれない癇癪のようなものかもしれません。傍からみたら確実にそうでしょう。だから、つとめて冷静に、客観的に昨日までは書くように心がけたのです。癇癪起こしてるって思われるのもかっこ悪いしなと思って。
でも、それも読み返してみると、我ながら中途半端でどうかなぁって感じですね。やっぱ、思ってることをそのまま書いたほうがよいな。とはいえ、別に思ってもないことを書いたってわけじゃなくて、感情を抑え目にしただけで、基本的には思ってることをそのまま書いたんですけども。でも、文章のまとめで、市井を少し持ち上げてるのは余計。あれは無理やりでした。
正直今は、市井を褒めようとか、これから頑張れだとか、好きだったとか、ありがとうだとか、そんなやさしい言葉をかける気はおきないです。すごく嫌。それは、可愛さあまって憎さ100倍って感情と、それを言っちゃうと全部おしまいになってしまうっていう寂しさ。その2つの入り混じった気持ちのせいだと思います。
結局、終わっては欲しくないのです。自分のかっこ悪さに気づいた市井を見たかったし、また見れる可能性もあるのかもって少しだけ思ってる自分もいるのです。
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こういうかなり対タレントさん(もうタレントじゃないのか)志向が強い文章を書くといつも、ファンレターで書いて送ればいいじゃんって自分でも思う。 でまぁ、勢いあまって現娘。メンバーとかなら送ったことあるんだけど、市井の場合は、他人の話なんか聞かないだろうしって思ってあまり書く気がおきない。あの子は自分で気づくという手段しか取れない子だと思うし。
でも、さすがに今この時期は、市井本人もネットのファンサイトとか色々見て回ったりしてるのかな。って考えるとヤフーの市井個人カテゴリでただ2つ登録されてるコイタさんとこと真里さんところは確実に飛びそうで、その両サイトにリンクしてもらってるうちにも来る可能性はあるのだろうな。そんな妄想をしてみたり。
市井はもしここを読んだなら、とりあえず一時間モニターの前で正座して反省してろ。
ちなみに、コイタさんとこや真里さんところは現在一日数万ヒットとか。すごいことになってるね。あまり嬉しくないだろうけれど。
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次回こそは、ハロモニとか、みうなの話を。
一日たってみても、残念という気持ちがあまりわいてこないのが正直なところ。本当に自分はかつて市井ファンだったんだろうかという気にすらなってくる。『そんな態度じゃぁ絶対成功できないよ』って市井に関してはずっと思っていて、それがある意味その通りになったことに対する『だから言ったじゃん』的な気持ちすらある。
僕は市井には一度落ちるところまで落ちて欲しいと思っていた。そして、そのような状況から、がむしゃらになって這い上がってくる市井というものに期待していた。一度落ちることによって、市井の中に大人になる部分というか、思考の柔軟性みたいなのが出てくれば、そこからまた一気に駆け上がってくることもありうると思っていた。
だけど、公式サイトの文章の中の『わがままって言われると思うけど、それも市井紗耶香だから。ゴメンね・・・』って一文を読んで、あぁやっぱりこの子はこういう子なんだと納得した。
『それも市井紗耶香だから』
彼女はきっと何があっても変わらない。自分を変えるくらいならばそれよりも環境を変える。
結局この子は一生頑ななまでに自分に忠実に、頑固に生きていくんだろう。それは時に成功を生み、そしてそれよりはるかに多くの時で失敗を生むのだろう。でもそれが市井紗耶香なのだからそれはしょうがない。
最初から最後まで、彼女は自分を貫いた。そう思うと、今はすがすがしさすら感じることができるような気もする。
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この話題は今日で打ち切り。次回以降はいつもどおりの更新をしようと思います。
昨日のハロモニもおもしろかったしね。春のスタッフが戻ってきた?