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過去ログ:
2003年2月1日〜2月10日

おもな内容:
ブレーメン高橋編ラスト(2/2)
ベリーズ工房の人間模様(2/4,6)
リアルオーディション(2/7,10)




◆2/10 1:30 リアル2回目



れいなが急にかわいくなった。
いやもちろん前からかわいかったけども、でもそれにしても昨日のハロモニはえらいかわいかった。なんで?
あと、藤本のちょっとおばちゃんっぽい髪型も好き。

今年のハロモニは、丁寧な作りのときと、グダグダな時が交互に来ている感がある。ウルトラクイズ(丁寧)→スリーヒントクイズ(グダグダ)→なっち卒SP(丁寧)→6期一周年SP(グダグダ)。2本取りの最初の撮りは丁寧で、後の撮りはグダグダって感じか。多分作家さんが違うんだろうね。なので、来週は丁寧な作りのハロモニがが期待できる・・・・って思ったら来週は大学女子駅伝のため休みだってさ。がっくし。

□□□□

昨日は松浦ミュの2回目に行ってましたよんと。日曜日だけあってさすがに2階席も満席。よかよか。かなりネタバレな書き込みは別ページへ。
あとやっぱ『風信子』はいいね。あれだ、松浦のライブは最初のツアー以来行ってないんだけど、今度の春は行ってみようかな。それだけミニライブもよかったってことだ。




◆2/8 1:00 まっつうらうらあややのや

手短に。

今日の仕事がけっこう順調に進んだので、ご褒美に松浦のミュージカルに明日も行くことにした。さて、昨日とどう違うのか楽しみだ。風信子をまた聞けるのも嬉しい。

ブレーメン辻ちゃん編。とりあえず1回見た。
最初これは本当に同じ脚本家なの?と思った。高橋編と感じるテイストが結構違う。脚本的なところでも演出的なところでも。
高橋編がわりとオーソドックスで丁寧にまとめてあったのに対し、辻編はわりと乱暴というか勢いまかせな感。
まぁでも3部作の差別化ってのは絶対に必要で、ある程度意識してそうしてるんだろうな。視聴者の目先を変えるために、ただキャストの交代と時代設定の変化だけでなく、脚本と演出の変化にまでこだわった。ってのは考えすぎかもしれないけど、まぁでも結果としてはいい転換になってるような気がする。

あとはまぁ辻だわな。っつうか多分どんなに脚本や演出がだめでも辻が主役はってりゃいいドラマになっちまうだろって気がするから、あまり冷静にドラマの分析とかできないよなぁ。結局なんでも食っちゃうんだ辻ちゃんは。ある意味スタッフ殺し。

とりあえず、期待通りではなかったけど、でも期待外れじゃない。そんな印象。これ、かなり褒めてる表現なのだ。
ブレーメンはあるし、ミュージカルはあるし、ちょっと待って神様もあったし、芝居好きとしては最近本当に楽しい限り。




◆2/7 0:55 リアルオーディション (10:00 追記)

松浦ミュージカル初日公演に行って来た。ネタバレはしないけれどもちょっとつっこんだ感想は書きます。
【当たり障りのないこと】
【軽い感想】
【ちょっと突っ込んだ感想】
の3つを順に箇条書きで。


【まずは当たり障りのない事から】
・とりあえずまた見に行きたいと思った。っつうか、さっきまでヤフオク漁ってた。でもやっぱ仕事のスケジュール的に厳しいので諦めた。
・2階席はかなり空席が目立った。がんばれ松浦。
・廊下で谷村新司とすれ違った。トイレで事務所の会長ともすれ違った。
・ヒヤシンス(あえてカタカナで)はかなりいい。ライブで初聴というお化粧効果はあるにしても、でもかなりいいんじゃないかなぁ。売れる売れないはわからないけど、っていうかまぁせいぜい数割増しくらいだとは思うけど、でも松浦にとってすごく大切な一曲になれると思う。久々に松浦のシングルを買おうと思った。
・9時ギリギリセーフで公演終了。間一髪。
・先日見に行った松本まりかと蒼井優の舞台『私と私』の共演者4人のうち3人が大事な役どころで出ていてびっくり。狭い世界なんね。


【軽い感想】
・印象としては『すごくよく出来てるなぁと思うところと、ちょっとあれだなぁと思うところが混在している』といった感じ。だが全体としては結構おもしろかったし、何より新しいことをやろうという心意気が感じられてその辺りがよかった。玉石混在って感じかな。つまり玉と感じられるところがあったわけで僕としては十分満足。
・このミュージカルのウリとしての、毎回何が起こるかわからない、そして終わり方も毎回違うってのがあるんだけど、確かにその雰囲気は出せていて、それはとても楽しいものだった。ライブ感がね、かなり高い。これは体験してみる価値があると思う。ただそれゆえに欠点というのもあって・・・・・それは突っ込んだ感想の方で。
・あさみの演技ってなんか好きなんだよなぁ。今回も結構いい役をもらえてた。


【ちょっと突っ込んだ感想】
・このミュージカルのウリとしての、終わり方が毎回違うってのの欠点も少々はっきりと出ていたような気もする。それは『終わり方』が決まってないゆえに、このミュージカルとしての伝えたいことの印象がぼやけてしまうってことである。まぁ最後がまとめきれないんだね。ただまぁそういう欠点は100も承知でこういう挑戦をしたんだろうから、やっぱそこは目をつむってあげるべきなのかもしれない。でも、そこをなんとか頑張って欲しかったなぁとも思うけど。
・全体的には展開が荒っぽい。でも、それゆえに疾走感みたいなものもあったと思う。欠点は色々あるけど、それを補って余りあるいい点があった。いい作品だと思うし、これからどんどんよくなっていく作品であると思う。あぁもう1回見たいなぁ。


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結論としては、面白いので見て損はないと言うことで。
当日券は多分毎回出ると思うし、ヤフオクにも(激安価格で)一杯あるし。

しかし、今日のあのラストはどうなのよって話を、実際に見た人としたかったなぁ。

わぁ今読み返したら全く松浦にふれて無いじゃん。いやなんていうのか、あの役松浦そのまんまやんって感じなので、何も書けないんだわな。でもそれは、それだけ自然な演技ができている、役になりきれてるってことでもあるわけで。さすがなのです。
あと、『それ話していいんかい?』って内容のステージ中の裏話を、MCでぺろっとしてしまう松浦がとてもよかったのでした。


□□□□

(追記)
昨日は面白いので見て損はないって書いたけれども、実際のところどうなんだろうってのはよくわからないといえばわからないなぁ。まだ初日ってことで他の人の感想をあまり読んでないので。
僕はファンとして何系かと言われれば多分お芝居系で、ドラマとかミュージカルとかそういうのが多分一番好きで、自然と評価が甘くなるところはあると思うのです。
あとリアルオーディションの場合、アドリブを楽しむっていうか、アドリブと台本の境目を楽しむってところがあって、そこがすごくはまってると思うんね。ただ、それはいわゆる商業演劇の本筋からみたら反則みたいなものかもしれなくて、その辺りは評価が分かれるのかもしれない。例えば劇団四季なんかはアドリブ一切禁止で、カチッと固まったものを丁寧に楽しませるって方針があるらしいんね。それとはえらい違い。

でもま、お芝居としてもう一回見に行きたいと思わせられてる時点で僕は負けてるのです。あっちの勝ち。江戸っ娘。のときは、芝居としてもう一度見に行きたいなんて思わなかったもんな。結局何回も見に行ったのは麻琴を見るためだったし。

チーターにもう一度会いたいなぁ。行けるとしたら明日の夜だけど、行けるかどうかもわかんないしってことで手渡しのチケットを落とす気にはならないし。ヤフオクがこの大暴落してる状況で当日券というのもある意味勇者だから、仕事がもしとっとと終われば、その勇者になるって方向かなぁ。

っていうか、こんな風に日記書いてる暇があったらとっとと仕事に行けってこったな(^^;

今日はブレーメン辻ちゃん編と。楽しみだーね。




◆2/6 1:55 part2

 嫌いな食べ物とかある〜?

 (熊井)(おいおい、続くのかよ。ったくこんなの引っ張んなよな)
 (夏焼)(ったく。せめて4期呼んでこいってのよ。こんなの時間の無駄だわ)
 (須藤)(あっちのチームは先週辻さんだったのよね。それに比べてこっちはゴマキだもの、やってらんないわ。)
 (ちょっと待ちなさいよあんた。後藤さんのこと悪く言うと承知しないわよ。ってか、ゴマキ言うな!)
 (石村)(ゴマキー♪ゴマキー♪)



 こういう風にみんなでご飯って楽しいね?

 (あらあら夏焼さん?あなたゴマキ好きなの?)
 (だからゴマキ言うな!後藤さんって言え!)
 (せやけどなぁ、先週もなんか勝手になわとびして勝手に帰ってっただけやもんなぁ。しかもブーツやからちゃんと飛ばれへんとか言い訳して。ちょっと幻滅やったわ。それに比べて辻さんはいろいろ決めポーズとか教えてくれはったらしいで)
 (後藤さんは照れ屋さんなのよ。そこがまた素敵なんじゃない。後藤さんこそ最強なの。勝ち組よっ!オーラよっ!!)
 (オーラねぇ、ぷぷぷ)
 (あんたむかつくわね。言っとくけど、モーニング娘。は後藤さんのおかげで生まれ変われたのよ。後藤さん以前はB.C.であり、後藤さん以後はA.D.なの。Do you understand?)
 (イエスキリストの誕生年を西暦の始まりと定義し、それ以前の時代、つまり紀元前はBefore Christ(B.C.)であり、それ以後は神の年、つまりAnno Domini(A.D.)と呼称される。ゴマキをイエスキリストに例えたってことね)
 (!?)



 ねぇねぇ手相見てあげる。

 (断る)
 (これでさくら組のセンターだっていうんだもの。つんくさんともデュエットするっていうし、どうすればそんなに優遇してもらいえるのかしら。コツを教えてくれないかしら、ユニット2つの夏焼さん?)
 (だから私は実力だって言ってんでしょ。ひがむのもたいがいにしてよね)
 (うち知ってんで、夏焼が『あぁ!』に入った本当のわけ)
 (えっ、本当?教えてくださらない?)
 (最初はアイリーンと田中れいなだけでユニット作るつもりやったらしいねん。せやけどそれやと、メンバーが鈴木と田中やろ。いくらなんでもそのありきたりの苗字2人は芸がないやろってことになってな。で、珍しい苗字のやつだれでもええから一人入れろってなったらしいんやな)
 (あ〜なるほどねぇ)
 (ちょっとちょっと)
 (ま、珍しい苗字ってのは得やっちゅうこっちゃ。道重なんかもそれで入りよったようなもんやろ。)
 (違うわよ!・・・・・いやまぁ道重さんはそうかもしれないけど、私は違うわよ。実力よ!)
 (運も実力のうち・・・・と)
 (なんだぁ、この2人占い師のお姉さんたちだったんだぁ。)





特に落ちもなく、おしまい。


□□□□

明日は松浦のミュージカル初日に行ってきます。
ネタバレはしないけど、よかったとかよくなかったとかくらいの感想は書くと思うので、その辺りも嫌な人は注意してくださいな。




◆2/4 23:20 紺野と高橋とキッズ

今週のよろしく!センパイ。
嗣永、徳永、菅谷のキッズ3人は松浦とおしゃべり。熊井、夏焼、石村、須藤の4人は高橋、紺野とお食事会。

 こんにちわ〜。みんなかわいいね。

 (熊井)(ってか、なんでこの2人やねん、しょぼいなぁ)
 (夏焼)(もうちょっとグレード高いの連れてきて欲しいよね。しゃべる気しないよ)
 (須藤)(別に何も聞きたいことないし、ロクなアドバイスできるとも思えないしな。)
 (石村)(この人達、誰?)


 もうみんな慣れた?

 (向こうのチームは松浦さんなんやろ?何やねんこの差?なんでこっちはこんなんの相手せなあかんねん?)
 (やっぱ、桃子とか菅谷がいるあっちの方が優遇されるのかなぁ。2人とも映画とかドラマの主役やらせてもらってるし・・・・)
 (あほか。ベリーズのエースはこの私やで。あのチラシ見たやろ?この熊井がセンターやったやないか。)
 (あんた馬鹿?センターっていうのはね、前列の真ん中を言うの。そこにいたのは私でしょ。ベリーズのセンターはこの須藤ってことよ)
 (ちょっと待ちなよ2人とも。なんのグループにも入ってないくせにえらそうに。私なんか『あぁ!』よ『あぁ!』。宿無しとはキャリアが違うの)
 (アイリーンのおまけがえらそうに言うな)
 (おまけって何よ!!)
 (ゴマキさんとご飯食べたいなぁ)


 好きな食べ物は何?

 (なんやその芸の無い質問?おまえキャリアどれくらいあんねん?)
 (まったく。そんなくだらない話よりも、どうやったら事務所からプッシュしてもらえるのかを教えて欲しいわよ)
 (あら夏焼さん。あなた実力もないくせにユニットに2つも選ばれてるんだから十分そのあたりは詳しいんじゃないの?何、やっぱお金?)
 (うるさい。ひがむなデカ女。)
 (デカ女って何よ。このドリーム06似がっ!)
 (ちょっと、ひどいじゃないその言い方っ!!)
 (・・・・ひどいんはお前やろ)
 (ま、いっ、はっー!)(カメハメ波のポーズで)

おしまい。

□□□□

ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。

□□□□

しかし、遂にキッズで妄想するようになってしまったか・・・・・。

□□□□

三国由奈こと亀山さんを好きになってしまったので、彼女の唯一?のレギュラー、NHK教育の高校講座情報Aなる番組までチェックを開始。

思ったよりはじけキャラで、終始ハイテンションだった。
プログラムの勉強という、そんなの全然興味ないやろってことをやってるのだけど、すごく前向きで勉強熱心で楽しそうな雰囲気で出演していた。この手の番組での立ち方としては満点。
そしてだからこそ、同じNHKの別の番組、つまりブレーメンへの起用に繋がったんだろね。与えられた場で一生懸命がんばっていればそれは必ず自分に帰ってくる。きっとそういうことだろう。
さらに好きになってしまった。




◆2/2 23:05 ブレーメン感想 (23:25 ハロモニに関して軽く追記)

 ブレーメンの第一部が終了。まずは拍手。そして高橋おつかれ。

やぁいい最終話だった。亀山ちゃんの『最高のリーダーだよ』って台詞とその後のドンキーの独白の場面は泣きそうになった。
このドラマのテーマは文章にするととても『くさい』ことなんだけど、でもそれを劇中はあまり感じさせないのはセンスの問題なんだろう。そしてそんな ストレート直球ど真ん中なテーマだからこそ伝わるものもある。他のドラマではなかなか味わえない、独特の、そしてとても心地いい後味が残るドラマだった。
これが3部作の第一部。ホップステップジャンプだとすればホップにすぎない。そのホップがこれだけ質が高いと、逆にステップジャンプが大丈夫なのかなぁと気にすらなる。

さて冷静に振り返ってみるに、シナリオ的な部分で、とにかく丁寧な作りをしてくれてたなぁと痛み入る。ネコ姉さんへの手紙だの、あの木彫りの人形だの、ロック先生のペンダントだの、色々伏線盛りだくさんなのももちろん、細かい台詞回しの遊びも多い。
例えば最終話。弟君がトラの被り物をして出てくる劇に登場するわけだけど、


実は、第一話で、ドンキーと弟君がはじめて洋館には入ったとき、このトラの被り物を見つけて
 『お楽しみ会のお芝居で使えそうじゃない?』

なんて台詞をドンキーが弟君に言っていたりする。
あと、羽美のダンスチームの役名は全員因幡の白兎から取っていて、亀山の芝居チームは浦島太郎から役名をとっているわけだけど、そのうさぎと亀の対比よろしく、最終話の決戦では、うさぎチームが油断していて亀チームに負けるなんて台詞回しがあったりする。
こんなの楽しんでシナリオを書いてないと絶対できないことだと思う。そういう制作者が楽しんでいる雰囲気が、ドラマの中の雰囲気にも伝播していいて、このドラマのなんともいえない幸福感につながっているわけだ。

とにかく素晴らしいドラマであった。来週からの辻編も楽しみだ。

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ハロモニはさすがだなって所を見せてくれた。ハロモニがあって本当に娘。は助かってると思うんよ。ハロモニがなかったらと思うとぞっとする。
父親が映ってるVを見て『パパっ!』って喜んでるなっちがかわいかったなと。いい年してパパかい。
あと、素人時代にコンサートに行ったときの話をする新垣の嬉しそうな顔ね。もうここでヲタとしてはガキさんに感情移入しまくりですよ。ガキさん最高。

ハロプロワイド。あれ〜麻琴痩せてきてるよね。ねっ?気のせいじゃないよね?希望的観測じゃないと思いたい。


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 亀山さんのファンでした。




◆2/1 1:20 今日2回目

ちょびっと更新。

ごっつぁんのアルバムのデザイン担当の人の件について、フジヰさんよりフォローメールをもらったのでそれについて軽く。
前回悪口書いたので辿られると嫌なのでリンク貼らないけど(^^;、『I wish』や『ベストモーニング娘。』そしてホンダ関係の仕事をされた方が担当だったらしい。で、BBSなんかも読むと、今回もスケジュールとか色々きつかったんじゃないかなとのこと。(入稿5日前なのにできてない曲があるとか書いてある)
まぁホンダ関係なんかはとても質の高い仕事をされてる方だから、そういうところもあるんだろうなぁ。

編曲者さんだったり、ドラマの演出家さんだったりの日記なんかも読める機会が多いこの時代なわけだけど、ハロプロ関係の仕事に触れるときはたいてい『スケジュールが尋常無くキツい』という表現をよく見かける。
まぁ売れっ子なんだからしょうがないとは思う。でもそんな状況でもいい成果を出してくれるスタッフはたくさんいるわけで、そういう人たちは本当にすごいなと思う。

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あとまぁいちいち補足する必要もないかもしれないけど、ジャケ写の出来うんぬんについてはもちろん僕の個人的な嗜好もあるとは思う。ブックレットにしても、ストーリー仕立てにしてあって工夫の後が見られたりはするし。
ただやっぱあのジャケでジャケ写買いする人は多分ないんじゃないかなぁ。逆になっちのアルバムはジャケ写買いが結構あるような気がするけど。多分22歳の私と同じ人だよね。同じ感じの写しかただし。

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ブレーメンよかったね。もう一回見返してから色々書こうかなと。
とりあえず未来の辻ちゃん(猫ねーさん)とか未来の加護ちゃん(家の持ち主のおばあちゃん)が、なんかそれっぽくていいなぁと思った。雰囲気が似てる気がする。そう思って見てるからかも知れないけど。
未来の辻ちゃん役の平山さとみさんかわいいね。44歳って設定は無理あるだろと思ったけど36歳らしい。それでも十分に歳より若く見えるが。
ご本人の公式ページの中の情報ページでのブレーメン説明文章がちょっとおもろい。