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過去ログ:
2003年9月11日〜9月19日

おもな内容:
おめでとうへの違和感(9/11)
dream、BOYSTYLE、フルーツポンチ、Priere(9/15)
誕生日(高橋愛)(9/16)
バトルロワイヤルdream編(9/18)




◆9/19 22:45 No.5 (追記 0:00)

なるほどね。
dreamの番組レポメインで更新なんかするとアクセス数が減るということがよくわかりました(^^;
あのぉ、明らかに下がってるんですけども・・・・・・。


ええい!さらに追い討ちだ。

誕生日おめでとう(今日9月19日で16歳。dream番号09山本紗也加)


 この2人を足して私的には3強。って、自分以外はどうでもいいこと書いてしまった。こんな夢を見ましたとかいうのと同レベル。反省。


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まぁんなことはともかく、dreamネタをここで連発するのはあんまりよくないかもしれない、やっぱり。
アクセス数うんぬんもあるけど、やはり、うちは日記サイトではなく、娘。サイトだと自分でも思うから。個人的な日記を読みにきてもらっているのではなく、娘。の話を読みにきてもらってるのだと思うから。そこで娘。をほったらかして、商売敵に連日萌えてたんじゃ、サイトのポリシーって言うか、なんか柱みたいなのがなくて自分でも土台がふわふわしてる感じがしてちょっとやだったりするし。

う〜ん、やっぱり暖簾分けしてサブページみたいなのを作るべきかなぁ。正直、かなりdream熱が高まっているので、色々書きたいこともあるし。とはいえ、娘。に比べれば露出が圧倒的に少ないから、わざわざ別ページまで作るほど更新しないと思うし。みゅ〜。もうしばらく考えてみるか。

ただ、こういうこと書いて、もう娘。飽きたのとか思われるのは嫌なので書いておくと(自意識過剰)、dreamのことも書きたくなってるというだけで、娘。のことで書きたいことは全然減ってない。そして、『個』としての思い入れとかそういうのではいまだ圧倒的に娘。だ。
ただ、『全』としてみると、つまり事務所やレコード会社の戦略だとか、ライブの構成だとか、そういう周りの環境も全部踏まえて個ではなくユニットとしてみると、それほど大差はないかもしれない。特にライブに関しては私的には多分逆転している。それは今の娘。がほとんどやってくれないこと(フルバージョンとか、その場で考えてるMCとか)をやってくれてるから。ま、近い場所でみれるっていう理由もあるけどね。

なのでまぁ、今後もスタンスなどはそう変わらないとは思います。出演番組はほとんどチェックするし(ゴロッキーズがすごい楽しみなんですけど)、CDやDVDも買うし、ライブにも行くしね。

とりあえず明日は柴田と握手。(娘。じゃねーじゃん)

あと、明日の新宿東映の初回にもいると思います。


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(追記:更新後の巡回日記)

やぐみみ
>>いばらぎさんあたりが反応するだろうか
反応した。といっても昔のことは全然知らないのだけども。でも、そんなファンだったんならたまに帰国したときくらいライブに行ってあげましょうよ。っつうか、真理だから。真里じゃないから。矢口と逆だから。
でも、ひろさん、時々変な引き出しだしてくるよね。つかめん人。


モー神
僕もライブのチケットは必ず取っておく人です。

ハロプロ系だけで63枚あった。あほやなぁ。
最初に行った娘。ライブは2000年3月24日の中野サンプラザ。2階8列37番。何を歌ったとか全然覚えてないけど、すごく楽しかったのは覚えている。このライブに行かなかったら、人生けっこう違ってたかもしれない。それがいい方向だったか悪い方向だったかはさてさて。


夢の話なんてどうこうって書いたら、まさにその時夢の話を書いてる日記に遭遇してしまった。なんか個人攻撃したみたいで後味悪いなぁ。別にそんなわけじゃなくてたまたまなのです。




◆9/18 2:00 何サイトかわからんくなってくる

U-CDTVの企画は、東京ローカルの深夜枠にしておくのがもったいないくらい、本当におもしろいくて出来がよい。最近だと、ごっつぁんに渋谷や恵比寿の繁華街をふらふらと歩かせ、富士サファリパークでライオンの餌やりをさせる。おとめ組では、辻をホームルームの先生役に抜擢しメンバーと1対1トークをさせる。アーティストの性格や、ファンが望んでいることを肌で理解できる優秀な企画者の仕事であると思う。
先週から始まったdreamの企画もそんな感じでこれまてとても素晴らしい。バトルロワイヤルと銘打って、バスで都内を移動しながらゲームで徐々にメンバーを落としていき、最後まで残ったメンバーにはソロPV撮影権がもらえるとのこと。落ちたメンバーはもうテレビにさえ映れないのであるが、これはメンバーによる人気の差が比較的少ないdreamだからこそ許される企画であるともいえるかもしれない。

落とすゲーム(あるいは条件)は、割とシンプルなものばかりなのだけど、全部みていておもしろく作ってある。


第一段階。
楽屋入りが一番遅かったメンバー。

 いきなり落とされるリーダー。07番(佳奈)


第2段階。バス内での学力テストの下位2名。

  おそろしく低レベルな戦いが展開。じゅ、じゅうさん点!?

(結果)
1.静香 53点
2.絵里恵 30点
3.莉沙 27点
4.優 25点
5.彩 23点
6.麻未 22点
7.紗也加 13点


これ、100点満点だよねぇ・・・・・・・。
しかし、紗也加・・・・・・・

なお、おバカさん2人のコメントがとてもおもしろかった。
紗也加『だから言ったじゃん!ほら、一番最後もぎゃほじゃみゅあぃ・・・・(もはや日本語をしゃべれなくなるほどショックだった模様)』
麻未『やだ麻未もお〜.・・・・なんでこんなアホなん?・・・・アホなことを人生ではじめて後悔した・・・・』

 とてもせつなくていい画だった。05番(麻未)、09番(紗也加)脱落


第3段階。大縄跳びでひっかかった順に2人。

 92回もとばされて一斉に倒れこむdreamメンバー

ここで02番(莉沙)、08番(優)が脱落。やらせの臭いがまったくしない結果が素晴らしい。

ということで、来週の完結編も楽しみ。河口湖のライブでは、やたらと03番(阿部絵里恵。通称エリエール)が僕のいる方向へアピールしてくれていたので彼女にがんばってもらいたいと思う。


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スキー場で初めて見た女の子がかわいく見えるのと同じように、ライブで初めて聞いた曲ってのはすごく初期印象値がよくなるものである。それが夜空の下で野外ライブで歌われたものだったら尚更だ。
だから、たぶんにその効果があるとは思うんだけども、BOYSTYLEの最新シングル『Promise you』がよい。アルバムがすごくよいので、思わずシングルも買ってしまったわけだが、これまたはまっている。あと、カップリングの『WALK THIS WAY』ってのも、これカップリングじゃもったいないんじゃないのっていうくらいによかったりする。
知らないだけで、聞いてみていいなぁって思う曲っていっぱいあるもんだ。イベントライブとか、POPJAMなんかはこういうことがあるからいいやね。


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なんだろうこの罪悪感は?(笑)
このまま娘。ネタ無しに日記を終えることに、すごく抵抗があるぞ。

う〜む、ま、まぁ、ちょっとだけ触れるか。


ここから一本背負いにいくなり、巴投げにいくなりという展開を期待したのだが。2人ともまだまだ。
おじゃマルシェさんのつかみネタ『時にはキップ〜』と『時にはキャッチ〜』は最高だと思った。


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MBSのラジオドラマの応募数は677作だったとのこと(受賞作はまだ未定)
これは思ったより少なかったなぁ。メールでも受け付けてたから結構みんなそれで気軽に応募すると思ってたんだけど。
しかし、これはチャンス。
僕は3通だしてあるから、3/677。たったの225倍の確率で80万円ってのもすごいと思うん。(発想力とか文章力は無視)




◆9/16 5:00 不器用な天使(市井とは関係なし)

 今更だけど17歳おめでと。

誕生日うんぬんには面倒くさいので触れる気はなかったのだけども、矢口に忘れてたと言われてしまった高橋がおもしろかったのでちょっとだけ触れてみた。
いやおもしろいっていうのは、過剰に反応しているファンサイト界隈に対してだけども。矢口おまえわかってて言ってないか(^^;

でもまぁ、高橋が娘。の中で浮いているとは思わないけれども、人付き合いが下手そうだなってのは見てていつも思う。基本的に何に対しても不器用な娘だと思うんだよね。それは人付き合いでもそうだし、笑いをとること、演技をすること、歌を歌うこと。もちろん高橋は歌うまいけど、でも彼女の場合、うまいと不器用が両立しているように感じる。そして誕生日を忘れられてた事だって、高橋の誕生日アピールの不器用さが原因だろうし。

でも、そんな不器用っぷりが、高橋の魅力的な一部分だと僕は思う。それに高橋には悪いけど、見ていておもしろい。
とりあえず、がんばれたかはし。


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どうにもごっつぁんコンがやたらと評判がよい。僕が見ているサイトではほぼ大絶賛。こんな絶賛はついぞ見たことがないくらい。
僕はまだ見てなくて、行くのは来月の足利なんだけども、なんか期待してしまうなぁ。早く見て〜。

ここまで絶賛されるのは、もちろんごっつぁんの圧倒的パフォーマンスのおかげなんだろうけども、最近のハロコンや娘。コンへの不満とか物足りなさにも多少は原因があるんじゃないかなってちょっと思ったりもした。僕はおとといのdreamでそれを思ったから。距離的な近さはしょうがないにしても、ステージの作りこみの部分での丁寧さとかこだわりが全然違うのだ。それはもちろん出演者のせいというよりも、スタッフのせいってのが大きいんだろうけど。(つまりは娘。がごっつぁんやdreamに劣っているという意味ではなく、ライブをめぐる環境が著しく恵まれていないということだ。とはいえそれを甘受しているという意味で出演者にも責任があると思うが)
だから、本当に作りこまれたステージを見るとすごく嬉しくて、絶賛したくてしょうがなくなる。ってのもあるのかもしれないとなんとなく思った。

そういう時期に行われる今度のさくらコン、おとめコン。
距離感が近くなる。そして、ステージ上の人数が少なくなり、ステージを作りこみやすくなる。場を仕切りなおすいい機会でもある。
大いに期待してしまうし、そして同時に、大きな不安もあるというのが今の素直な気持ちである。
どうか、『娘。が近かった』ってのが楽しめた最大の理由っていうようなライブにはならないことを願いたい。


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submarinedog 
へぇ〜、いろんなつながりがあるものですね。ドリのオーディションにミキティがいたりもしたなぁ。
BOYSTYLEはイメージ的には若いMAXみたいな印象を受けたです。オレンジのつなぎのイメージがあったので最初出てきたときはちょっとびっくりしました。アルバムはすごいいいですね。シングル曲以外もかなりよくて、バラエティにも富んでいる。これは久々に長く聞き飽きないアルバムに出会えたなぁと思ってます。




◆9/15 2:20 高橋愛17才(タイトルと本文は全く関係なし)

需要があるかどうかはわからないけれども、昨日の河口湖ステラシアターでのライブについて書いてみMAX。
(ハロモニはさっきハロプロワイドだけ見た)

『GIRLS in the BOX 2003』という題目のイベントで、出演者はPriere、フルーツポンチ、BOYSTYLE、dreamという4組。とくにユニット同士が絡むということはなく、この順番にミニライブを続けていくという構成。dreamが10曲、他の3組がそれぞれ5曲づつで計25曲、時間にして約2時間半というなかなかボリュームのあるイベントだった。

いきなり総括すると、めちゃくちゃ楽しいイベント、いやライブだった。私的には今年一番、いや、ここ数年で一番だったかもしれない。ライブ中、そしてライブ後、これだけ気持ちがよかったのは久しぶり。
Priereとフルーツポンチは、まぁイベント感覚で気楽に見ていたという感じ。Priereは全員小学生だし、フルーツポンチはいきなりセンチメンタルバスを歌いだすし。でもまぁかわいいっちゃぁかわいいので、ほげほげしながら見てた。BOYSTYLEは昨日の大きな収穫だった。あまり知らなかったんだけど、かなり曲がよくてアーティストとして気にいった感じ。早速アルバムを買ったんだけども、今日はずっとそれを聞いていた。これなかなかいいなぁ。『風になって空になって』とか名曲だと思う。ライブあったら必ず行きそう。

そしてトリはdream。あれの説明って難しいんだけど、なんつーか、パワーの塊って感じだった。どうにもB級感がただよいまくってるdreamなんだけど、昨日のライブ体験したらB級とか言えなくなると思う。パフォーマーの気迫がステージを制圧していた。あの場にいた全員が、dreamファン以外の人間も含めて、あぁこいつら出てくるかもしれないって思ったんじゃないだろうか。それくらいのものだった。

アンコール後、出演者全員が登場し挨拶をすました後に、花火が打ち上げられた。本当はちょっとだけ季節外れの花火。だけど、あのステージでそれを季節外れと感じたものはきっといないと思う。そんな熱い場所がそこに作られていた。そんなライブだった。


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今回のライブ、ものすごく楽しかったのには条件的にすごく恵まれていたというのもある。
席がわりと近かったので表情もばっちり見えた。天気がよかった。薄暮から夜にかわる頃という、野外ライブとして最高の時間で行われた。僕の席の前も左も後ろも開いていて、右は同行した友人という、まわりをまったく気にしなくていい場所だった。視線がたくさん飛んできた。だからこそ、ここまで楽しめたってのもあると思う。
だけど、ライブ自体がすごくよかったのも間違いない。
Priere、フルーツポンチといったはじめてみる子たちが頑張ってるのを見て心和ませ、BOYSTYLEの曲にちょっとジンときて、最後のdreamではじけまくる。流れがすごくよかった。

ライブ後にdreamとの握手があった。握手は基本的に苦手な僕であるが、今回はそれも心から楽しめたし、握手してへこむとかが全く無かった。それは握手でなくハイタッチですませたからってのもあるけれども、あれだけのライブを見せられてすっかりテンションがあがっていたからってのが大きい。
でも、ライブのテンションをひきづったまま、その延長の感じでトントントンとハイタッチってのはすごくよかった。こっちが『へ〜いっ!!』って言いながら手を出すと、向こうも『へ〜いっ!!』って答えて手をぶつけてきてくれるというのはすごく楽しかったな(長谷部優がすごく嬉しそうに声を出してきてくれたのがすごい好感度高かった)。あと、山本紗也加の指輪が骨にぶつかってかなり痛かったのだけれども、それはそれで嬉しかったり。


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これだけいいライブを見てしまうと、正直なところ、今の娘。ライブのへの不満というのも強く感じてしまう。
まぁ挙げればいくつかあるけど、せめてショートバージョンだけはなんとかして欲しい。ライブでショートバージョン連発なんてハロプロでしか聞いたことないんだけども。ファンをなめてるとしか思えない。リハーサルの時間がとれないという大義名分をかざした手抜きをこのまま続けていくと、本当おごれるものは久しからずになっちゃうんじゃないかなぁと思ってしまう。僕はそんなシーンをみたいわけではないので、その辺りは早く軌道修正して欲しいな。


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それにしても野外ライブはよい。やたらと評判のよいごっつぁんライブを野外で一度やって欲しいな。
でも河口湖はいつも行きの中央道が鬼のように混むからなんとかして欲しいのだけど。東京から河口湖まで行きに4時間かかった。帰りは1時間20分だったのに。




◆9/13 8:50 Let's Go 河口湖

Mステ見たやよ〜。

確かに不安定な歌唱が目立ったような気もするけど(とくにおとめ)、でも口パクよりは全然いい。臨場感が違う。やはりこうでなくてはね。

簡単に感想をまとめると、さくらはパフォーマンスとしては結構よかったと思うけど、ただもっと照明を落としたセットでしっとりとした雰囲気を出して欲しかった。まぁPVの影響を強く受けてるのもあるけど。あと、ずっとなっちがニコニコしてたんだけど、もうちょっと抑えたほうがいいんじゃないかなと個人的には思った。ついついそっちに目が行っちゃうので。まぁ今のなっちの立場だから全然許されるんだけど、でもちょっと浮いちゃってよくないかなと。

おとめは、もうちょっと迫力がほしいなぁ。リズムはずしてもいいから、『吼える』くらいなつもりで、ボーカルの威力でたたみかけるくらいのものが欲しいと思った。丁寧に歌おうとして逆に音程はずしてるってシーンがちらほらあったっぽいので、それだったらもっと思い切って攻撃的にいっちゃったほうがね。まぁ、これからもっともっと歌いこんでいけば、どんどんよくなるんだろうなとは感じたけれども。

で、

れいなの印象が変わったというか、さらによくなったと言うか。
事務所がやたらとれいなを推してくるのは、単にごっつぁん2世として、ある意味無理矢理育てようとしてるのかなぁなんて感じもしていたのだけれど、そんなことはないね。やっぱこの子はすごいと思った。推されるべくして推されているのだ。ごっつぁんがどうとかそういうんじゃなくて、もう単純に田中れいなという人が、何かをまとっている。そういう風に感じた今日のMステだった。まいりました。
『あぁ!』ってなんやねんって最初思ったけど、昨日のMステを見た後だと、えらい楽しみになってきたよ。



こういうポーズをとった時の見栄えに、経験というものは如実に現れる。


いかん。2枚だけキャプったら、2枚ともに麻琴がいない。ごめんね。いや、ぽちゃぽちゃしてたからどうとかじゃなくて・・・・。
でも、ちょっとさすがに痩せないといかんと言いたいレベルになってるよ麻琴。あと、加護ちゃんも。


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 おさかなと裕子

先週のNHKジュニアスペシャルより。
さかなを解剖して体の仕組みを知るという裕ちゃんのコーナーがあったんだけど、最初から腰がひけ気味の裕ちゃんは、結局子供たちにやらせて遠くでこっそり見てるのであった。

先週は生物が海から川へ、そして川から陸へとその活動の範囲を広げていった時代についてお勉強。
はじめにしっかりした背骨が発達したのは、川に住む魚だった。海に住む敵から逃れるために川(淡水)へと逃げていった生物が、川の強い流れがあるっていう環境の中で背骨を発達させて運動能力を高め、そしてその川で進化した背骨をもつ魚たちが逆に海に戻って海を支配していったとか、そういうことを勉強。なるほどねぇ。戦いに負けたものがいったん逃げて修行をし、再び舞い戻って今度は勝つ。それを数億年単位で果たしたって話でもある。

そんな風に勉強にもなるし、裕ちゃんもかわいいこの番組は毎週土曜8時からNHK教育で。(ほとんどこの番組の話を聞いたことが無いので、誰も知らないんじゃないかなぁと思ったから宣伝してみた)


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馴れ合いだい好っきのコーナー。

TKさん:
>私だって、こう見えてもモーニング娘。が大好きなんです(笑)
わかっておりますよ(^^;

思うに「おめでとう」とか「やめないで」で論じるよりも、『がんばってね』っていう言葉でくくったほうがいいんでしょうね。
僕なんかは、おめでたいとは思ってないけど、かといって、泣いてせがむほどやめないでとも思っていない。だから何か言葉をかけるとしたら『がんばれ』っていういかにも無責任な言葉しか思いつかない。
でも、その『がんばれ』って気持ちだけはきっと、ファンみんなの共通認識だし、そう思っている人にとっては、それ以外の意見の相違なんてわりと些細なものでしかないのかもしれません。


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今からライブに行ってきま〜す。

dreamの・・・・。




◆9/11 2:45 おめでとう・・・・か。

ハロプロスポーツフェスティバルにはとんと興味が無かったんだけど(行く気もあまりなかった)、昨日発表された競技種目を見たら一気に楽しみになってきた。これは見に行かねば。

1 60メートル走
2 80メートルハードル
3 とび箱
4 1500メートル
5 フットサル
6 騎馬戦
7 混合リレー

また、玉入れだの借り物競争だのといったお遊びになるのかと思ってたんだけど、これならすごくおもしろそう。やっぱ、純粋な体力勝負の方が絶対おもしろいやね。
それにフットサルもある。ちょうどこの前オタフットサルやった時に、メロンがアイ探でやってたようなフットサルをまた見たいなぁって話してたところだったのだ。ハロプロメンバー同士の戦いじゃないってのがちょっと残念な気もするけど、でもまぁ彼女たち同士じゃ試合にならないか(^^;たぶん、ハロプロチームには北澤とかが入ってフォローするんだろう。そのほうが、ごっつぁんのシュートシーンなんか見れそうだしいいのかな、うん。

個人的に一番楽しみなのが1500m。紺野選手のぶっちぎりが見れるのかしらん。なんか競馬気分で楽しめそうだし、久しぶりに競馬新聞でも作ってみようかなぁ。(昔はこんなことをやっていたのだ)


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Be Nice To Meさん、モー神通信。さん辺りで話題になっている、なっちにおめでとうって言うことの違和感について思ったことをごく簡単に書いてみる。

僕の感じ方でいえば、なっちの卒業に対し『おめでとう』ということについてはすごく違和感があるし、嫌悪感すらある。それは僕の考え方が、残される娘。のメンバー寄りであり、また、いささか感情移入の度合いが強すぎるからだと思う。
残される娘。メンバーが、今回の件に対し『おめでとう』などと思っているだろうか?『おめでとう』などと発言するだろうか?本心でそのような発言をするメンバーがいるとは僕には思えない。『やめるのやめない?』だったり『正直やだよ』ってのが一番率直な思いだと思うのだ。
すでに卒業した後藤や中澤だったり、まわりのスタッフ、そしてファンが『おめでとう』って言うのは別にかまわない。だけど、残されるメンバーにだけはそんな発言はして欲しくない。もし、そんな発言をするとしても、それは自分の本心を偽ったものであって欲しい。

そう。だから僕もおめでとうなんて言いたくない。多分思い入れが強過ぎて、今のモーニング娘。のメンバーとの精神的距離感を遠くには取れないのだ。
『おめでとう』って言葉に違和感を感じてるファンには、そういう人も多いんじゃないかなぁとなんとなく思う。