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過去ログ:
2003年6月11日〜6月20日

おもな内容:
U-CDTV後藤ロケ地探索(6/11)
スクランブル(6/14)
中澤さんがピーマコにセクハラの巻(6/19)
不実(6/20)




◆6/20 23:40 デキレースかぁ・・・

何かあるとすぐうがった見方をするっていうのが僕はすごく嫌いだ。やれ娘。のオーディションなんて全部コネだとか、娘。が書いた事になってる文章なんて全部ゴーストが書いたものだとか。つんくは名前を貸してるだけで何もしてないなんてのもあるよね。
まぁ時には、その通りの事もあるかもしれない。たまにこの雑誌のコメントちょっと違和感あるな、これ多分編集者が適当に書いたなって思う事は僕もあるから。
でも、よっぽど明らかじゃない限り、僕はそういう考え方をしたくないし、本当の事を疑って嘘だと思うよりは、嘘にだまされてるほうがましだと思っている。

そんな風にわりとお人よしな感じで僕は物事に接しているんだけど、さすがに今回の『星砂の島 私の島〜アイランド・ドリーミン〜』の件はもううがった見方をせざるをえない。いやうがった見方じゃなくても、普通に見ても、明らかにおかしい。

内容はMの計画さんに書いてある通りなんだけど、要するに、この前のハロプロラジオドラマプロット一般募集の大賞は、ハローランドの制作を担当していて、Mの黙示録にも絡んでいる事務所の社長だったというどうしようもないオチだったのだ。(僕なりにネットで色々調べたけど、残念ながら本当のようだ)
いくらなんでも、あまりに稚拙。
確かに募集要項にプロアマ問わずとは書いてあったけど、身内を審査の対象にするなんてありえない。しかも大賞。
もし万一、仮に、その作品が他のどの作品より優れていたとしても、そんな人間を大賞に選ぶなんて非常識だし、懸賞法にだって抵触寸前なんじゃないかな。確か関係者は懸賞の当選の権利を持たないんだよね。まぁこれは懸賞ではないのかもしれないけど。

なんかねぇ、誰が決めた事か知らないけど、あまりに恥ずかしいなぁ。そんなものに応募したこっちまで恥ずかしくなってくる。
確かに、僕も含め応募したものとしては、お金よりも、ハロプロのメンバーに自分のプロットを演じて欲しいってところから応募したんだろうし、6作品も入選っていう大盤振る舞いもしてくれたわけで、そういう意味ではきちんとフォローはしてくれてはいるんだと思う。募集している時は、入選が複数出るなんて一言も言ってなかったからね。
だけどやっぱり、応募者を愚弄していることは変わらないと思うんだよな。それでもしその賞金も喜多一郎って人のとこにいってるんだとしたら、結構憤懣やるかたないよね。

ニッポン放送が悪いのか、UFAが悪いのか、オフィス・キタって所が悪いのか、あるいはこんなの芸能界では当たり前なのかしらないけどさ。やっぱけっこうガッカリだし、そういうことをするスタッフがハロプロ周辺にいるってのは正直なところすごく残念です。一晩凹も。




◆6/20 2:15 スクランブルな話

名より実を取るっていうね。
シングルV同時発売はいいと思うんですよ。PV見たいしね。でも、両方買うとアルバム1枚買うのと同じ位の値段になっちゃうってのはやっぱ高過ぎると思うのですよ。せめて両方一緒に梱包したやつを2000円くらいで売るとかね、そういう良心的なことをやってもいいんじゃないかなぁって。それだったら結構みんなそれを買うだろうし。DVDだけ買ってCDはレンタルなり、あるいは不法な手段でゲットとかいう事も減るのになぁって思うのです。短期的な利益は減るかもしれないけど、長期的に見たり、オリコンのランキングによる世間的な評価とかね、そういうのも考えると、今の狭く深くという手法よりも、広く浅くでいって欲しいなと思います。


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まぁそんな感じで、CDもPVも買ったわけだけれども、CDの方はカップリングの曲もなかなかによくていい感じ。ピクチャーレーベルのごっつぁんがかわいいんだまた。
で、PV。本編のPVはよいだろう。問題はスマイルバージョンだ。まぁこれは悪いとは言わない。ごっつぁんの顔をひたすら取るだけというある意味手抜きだが、でもたまらない人にとってはたまらないだろう。僕もたまらん。
が、でもやっぱ、どうせ別バージョンを取るならば、やっぱり外でロケして欲しかった。ちょっとスタジオからコンビニまで買い物に行くだけとかそんなんでもいいんだ。太陽の下の、いや別に曇り空でも雨降りでもいい。空の下でのPVを撮って欲しかった。本編のPVとは全く毛色の違うものを収録して欲しかった。それだけで、1段と厚みのあるDVDになったように思うのだけども。

もっと陽りを。


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別にロケ地巡りをしたいからこんなこといってるんではないので。あしからず。
でも、先日のU-CDTVでの渋谷恵比寿編のロケ地巡りは、かなりたくさんの人が行っているみたい。よいね。自分でロケ地巡りするのも好きだけど、人のレポートを読むのも好きなので。
で、これは負けられんと、2週目の放送のバスの集合場所でも探しちゃおうと思ったんだけど(さすがに見つけても場所は書かないけど)、車が壊れちゃったので探しに行けない。はぅ。いつ直って戻ってくるのかなぁ。




◆6/19 0:40 負けるなピーマコ

辻の誕生日について書き逃しているうちにもう今日は中澤の裕ちゃんの誕生日。

その実年齢にそぐわない可愛らしさが2人とも魅力的。とても16歳とは思えない無垢さと純粋さの辻。とても三十路とは思えない可愛らしい雰囲気を醸し出す中澤。そんな共通点があるように思うけれども、でも、30歳の辻、あるいは16歳の中澤なんて全く想像もつかないな。
そんな2人が今も同じ場所にいる。中澤はもうモーニング娘。という肩書きはもっていないにしても、なんとなく近くに立っている気がする。それがなんかね、嬉しいし、おもしろいね。

Happy Birthday.


□□□□

来週のハロプロワイドではカントリー娘。の話題が出るのかな。ということは、こんなやりとりがあるかも。

 あれ?紺野さんは入ってるのに、小川さんはこのカントリー娘。のサポートメンバーには入ってないんですね。
 そうですね。私も入りたかったんですけども。
 でも、カントリー娘。だから牧場仕事とかできなきゃだめなんですよ。小川さんに出来ますかねぇ〜?
 まかせてくださいな!ばっちりですよ!!
 そ、そうなの(笑)?
 はいっ!実はですね、去年高橋ラブリーさんと一緒に北海道に行って、牧場体験してきたことがあるんです。
 あるんですか(笑)?
 あるんです。牛にご飯あげたり、あと乳絞りとかもしたんですよ。
 へ〜。牛の乳絞りとかどうでした?
 楽しかったですねぇ。牛の乳がね、おっきいんですよ!
 おっきいんですか(笑)?
 はい、おっきいんです。
 ほ〜。・・・・ところで、小川さんのはおっきいんですか?
 はっ?
 ほら、小川さんももう16歳ですから、そっちの方もおっきく成長して来たりしてるんじゃないですか?
 なっ!何を言ってるんですかぁ。意味わかんないですよぉ。
 またまた〜、もう顔赤くしちゃって〜。どうなの、ねぇねぇ、まだ成長してるの?
 知りませんよおっ!あぁもうカメラさんどこ写してるんですかぁ(怒)!!
 か〜わいい。


中澤さんやりすぎ。



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(追記)
まこれいさん、むふふ画像どうもです(^^)
あと、三角標識は車に搭載が義務付けられております。はい。でも載っけてない人結構多いと思うんね。いざという時困ると思うのです。




◆6/17 1:00 更新その3(ハロモニ)

何が気になったかっていうとやっぱ、劇団ハロモニ。のコーナーで新垣だけ出番がなかった事だったり。まぁ彼女だけっていう状況からして、あまりにやり過ぎたため事務所NGが出たとかそんなしょうがない理由だろうからまぁ気にする事もないんだろうけど。でもやっぱ一人だけ抜けてるってのは切ないね。
ボードがめくれていた『夏の海岸で不気味にニヤニヤしている凶悪な羊』ってのが彼女がやったお題なのかな?あるいはそのお題をやったのは圭ちゃんで、新垣は最初の喜怒哀楽編の『泣く』をやったのかもしれない。『笑う』と『怒る』は2人やったのに『泣く』だけ藤本だけだったから。

まぁそれを言ったら、6期メンは本当になんでそこにいるのってくらいに出番がないんだけど、あれってひょっとしてこういうことかもしれないとちょっと思った。
ああいう企画って、テレビを見てる側でも、こういう風に演技してみようかなとか考えてみるもんだと思う。腰痛に悩んでいる象なら自分だったらこういう表現するかなぁとかね。で、多分6期メンも同じように『自分だったらこうするかな』って思いながら見てるはずだし、そうすると、『はやく自分もやってみたいな』って気持ちが日に日に強くなっていくはず。そういう気持ちみたいなのを育ててる期間なのかなって。表現する欲みたいなものを。
まぁ多分考え過ぎだろうけど、でもそういう表現欲ってすごく大事だと思うし、今この期間にあの3人にそういう欲が強くなっていれば今後がすごく楽しみ。ただ笑って見てるだけじゃだめだよ。


で、それはそれとして、麻琴がかわいい。っていつも同じ事言ってるな。
でも最近の麻琴は本当、画面の後ろでボーっとしてる時のかわいさも尋常ではない。

どうよこの可愛さ。
麻琴の場合、表情の出し方がうまくなったとかそんなんじゃなくて、ただ単にすごく普段も含めて表情が柔らかくなったんだよなぁ。

といいつつも、表情の出し方がうまくなったのも事実。決め決めの写真の可愛らしさもすごいことになってる。最近でた麻琴の生写真なんてそれはもう。




なんだこれ。買う。生写真はあまり買わない僕も欲しい。

こんなんじゃ麻琴写真は売り切れ続出に違いないと思っていたら、やっぱりその通りらしい(かぼちゃのへやさんより)。そりゃそうだよな。


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そんなハロモニの看板コーナーと言えばいまやハロプロワイドなわけだけども、昨日の放送を見るに、ネタ切れの予感を少し感じた。がんばれ。

っていうか、『スクランブル』の話題が出たんなら、そこで中澤さんはこういうフリをしないとだめじゃないですか。

 そう言えばこのスクランブルって歌の中で『大恋愛してみたい』って歌詞があるんですけども、小川さんは恋愛とかしたことあるんですか?
 っ!!
 どうなんですか、その辺りもう16歳にもなったら(本当は15歳だけど中澤さんは麻琴のことを16歳だと思っているようだ)色々ご経験もあるんじゃないですか?
 な、なんでいつもそんなこと聞くんですかぁ〜
 好きな男の人とかいるの?
 い、いませんよ、そんなの・・・・・・
 本当?
 本当ですよぉ
 じゃぁ小川さんはどんな男の人がタイプなの?
 ええ〜、そんな恥ずかしいですよぉ


中澤さんはもっと麻琴を恥ずかしがらせてください。セクハラ可。



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亀井たんの映画とか、矢口の新ユニットとか、辻ちゃんの誕生日とか、ウクレレとか、いくらでもネタはあるんだけど、とりあえず今日はもう寝ます。娘。界隈って本当ネタが豊富で困らないなぁ。




◆6/16 23:20 更新その2(フットサル)

まぁそんなわけで、サッカー後は散々だったわけだけど、その前のヲタサッカーは非常に楽しかった。

結果はこんな感じで、まぁ僕が入ってたピーマコチームは最下位だったわけだけど、でも全部いい試合だったと思うし、何より楽しかったのでよかったなと。今度はもうちょい体力を増強しておきたいな。
っていうか、サッカーなんてほとんどやったことがないので、ボールが思う所に行ってくれないわけですよええ。トラップとかきれいにできる人はすげえなぁと思ってました。

でも、やっぱ体を動かすっていうのは気持ちよくて、その運動後の銭湯ってのもこれまた快適で、あと、オタ同志集まってこういう健康的なことしてるっていう雰囲気もよくて。えがったね。
なんていうの、モーオタって世間的なイメージはどうなのかしらないけど、やっぱ侮れないってか、みんなオタのくせに体力あるし、さわやかだったりして。おもしろいもんだ。またの機会が楽しみ。

あと、ピーマコチームのみなさんどうもでした。非常に雰囲気がよくてよいチームだったので初心者の僕も気が楽で楽しかった。少々ミスしてもみんな優しいのだ(まぁそれは他のチームもそうだったけど)。最初ダントツ最下位候補だったチームなんだけど、なんだかんだで善戦できたし。
TKさん、みなとさん、まっしゅさん、大山さん、ミワさんどうもでした。また会いましょう。あと、こういう機会を用意してくださったでるぴさん、ありがとうございました。


□□□□

すごい筋肉痛に襲われるかと思ったが、今の所なんともない。これはずいぶんと体力がついてるって事か。

 おっさんになると、筋肉痛は2日後に来るっていうのは本当なんですね。

・・・・・・・。


今からもう1回ハロモニ見て、ハロモニについて書こう。




◆6/16 21:50 更新その1(困ったマコピー号)

まずは昨日からの日常的な出来事などを。

ヲタサッカー大会を楽しんだ後、仕事に戻って深夜の2時ごろまで働いた後、愛車『マコピー号』で帰宅。
で、『好きな先輩』なんぞを聞きながら快適に湾岸高速をドライブしていたのだが、突然マコピーの挙動がおかしくなった。CDがやたらと音飛びし、おっかしいなぁと思ってたら、やがて車のメーターなどの照明が急速に衰えていった。えっ!っと思って、車のライトを確認するとどうやらロクに光ってない模様。なんだなんだ、ガスはまだまだあるし、バッテリーは決して古くない。走ってる最中にバッテリー上がるってのも変だろと思ってる間に、CDが勝手にイジェクトされる(この瞬間がめちゃくちゃ怖かった)。え〜ってびびってると、間もなく、今度はアクセルがほとんど効かなくなる。踏んでも踏んでも、カスカスと音がするだけ。
なんとか高速の出口まで〜って思いながら、ハザードをつけて左に寄せて走るも、スピードは徐々に衰えていき、気がつけば時速40km。ハザードの光りも当てにならないし、ブレーキランプもついてるかどうかわかんないような感じだったので、さすがに怖くて、路肩に寄せて停車。そして、ジエンド。その後エンジンは全く反応せず。

そして非常電話を生まれて初めて使って(あれって受話器みたいになってると思ってたけど、違ってて、なんかトランシーバーみたいになってんだね)、JAFを呼んでもらうも、40分はかかると言われて、深夜の高速の路肩でなすすべなくぽつんとたたずむ。あの時間は本当に寂しかった。となりでトラックとかがすごい速度で走っていくから怖いし、なんもすることないし、眠いし、めちゃくちゃ金かかるんだろうなぁって思うと不安だし。あんな切ない時間は久しぶりだったなぁ。

ま、そんなどうしようもない時間を過ごしていると、やっとJAFが来てくれたんだけど、その担当のお兄ちゃんがえらい親切だったので、それはとても嬉しかった。困ってる時に助けてくれる人ってのはやっぱありがたいね。それが例え仕事でも、親切かつ丁寧に仕事してもらえると、なんかすごく救われるし、いい気持ちになれる。そういう事を感じれたのは、まぁよかったことではあったなぁとも思う。

まぁそれにしても、月曜日中に作って渡しておかなくてはならない資料があったので、車を工場に預けた後は、家に帰らずに始発電車をまって会社へ。そして午前中かけて寝ずに資料を作った後電車で帰宅。そしてさっきまで泥のように眠ってましたとさ。ほんときつかった。

ちなみにJAFへ払う料金、車の修理代など、総計7,8万くらいは飛んでいく模様。はぁ。JAF入ってれば2万くらいは浮いたんだけど・・・。なのでJAFには早速入っておいた。あと、車乗る人は三角標識ってやつ?車が止まってるよって示す標識ね。あれ絶対常備しておいた方がよいと思う。湾岸高速って基本的に暗いし路肩も広くないので、あれがなかったら衝突されても全然不思議じゃないって思った。持っててよかった。
車は発電機が壊れたんだってさ。そんなのどうしようもないよ。


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洗濯したり風呂に入ったりしてからヲタサッカーとかハロモニの事でも書こう。




◆6/16 11:20 寝る

我が愛車『マコピー号』が、突然高速道路上で動かなくなるというシャレにならないわがままを発揮したため、こんな時間にやっと帰ってこれた。もう散々。とりあえず寝ます。



◆6/14 15:30 はっひふっへほー

『スクランブル』よいなぁ。
ライブで初めて聞いた時にも、これはいいって思ったんだけど、ライブで初めて聞いた時の感想なんてたいてい80%増しくらいで好印象になるものだから、まだなんとも言えないなぁと思ってた。
でも、昨日のMステで2回目を聞いて、そしてその後何回もリピートして、やっぱりかなり好きな曲だった。ごっつぁんの曲で1番のお気にだった『晴れた日のマリーン』クラス、いやきっとそれ以上。

特にいいなぁって思うのが、サビよりもむしろAメロ。なんかBメロやサビにむけて、すごく期待感を煽ってくれるいいAメロだと思う。このAメロだけでぞくっと来るもん。むしろBメロやサビがAメロに負けてないかってほどに。
で、編曲もかなりいい感じ。かなり好きな感じだったから個人的にはつんく系で1番好きな高橋論一かなぁって思ったら、鈴木のDaichiくんなんだ。いいじゃないのDaichiくん。オタ界隈ではあまり評判は高い方ではない人だと思うけど、でも『晴れた日のマリーン』とかも彼だよなぁ。結構いいアレンジャーだと思う今日この頃。

そしてなんと言ってももちろん、ごっつぁん。カメラの扱い方とかもう手馴れたもんだし、今日のMステはかなりいいパフォーマンスだったと思う(本当の所はU-CDTVのリハの時のようなもうちょい力抜いた感じのダンスの方が好きだけど)
っていうか、ライブもすごかったし、こう、ごっつぁんがね、いい風が来はじめてるんだろうなぁってのが、すごい感じる。卒業してからは、いまいち派手な活躍も無くて、売上もパッとしなくて、大丈夫なのかなごっつぁんみたいな気配もあったけど、ここにきて、そんな不安とか心配とかはもう全く飛んでいって、いやむしろごっつぁんが吹き飛ばしたという感じで、なんか今後のごっつぁんがすごい楽しみだなぁっていうね。

やっぱりがんばってりゃいいライブのスタッフとも仕事できるし、いい番組にも出れるし(U-CDTVとかさんまのまんまとか)、そしていい曲も回ってくる。そういう事なんだろうな。

個人的に軽くごっつぁんブームが到来した模様。意味なく箱がでかいと噂の写真集を早速今から買いにいこう。(そしてそれがこのように売上にもつながるわけだ)


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テレビのチャンネルを適当に回してたら、虎の門とかいう番組に圭ちゃんがでてた。ソロでテレビに出てる圭ちゃんってのはやっぱなんか新鮮味があるな。
で、やっぱりさすがにしゃべれないんだけど、そこは坂下千里子がしっかりフォローしてあげてて、坂下千里子の好感度がさらにアップした(前に圭織と麻琴で千里子のラジオに出た時も好感度高かったんで)。やっぱりいいやつだ。




◆6/13 4:15 ピューリッツァー賞級

 幸せのかたち

子供の寝顔ほど可愛いものはないというけれど、この加護ちゃんは本当にかわいい。いや、彼女はもう子供って歳でもないのかもしれないけれども。いやでもこれを見る限り、やっぱりまだ子供なんだろうな。

人が寄り添って寝てる姿ってのは、何か安心感みたいなものを与えてくれて、その上、絆みたいなものも感じさせてくれたりする。そういえば、ピンチランナーのメイキングビデオで圭ちゃんが『昨日撮影終わった後、7人で一つのホットカーペットの上で集まって寝てたらしいんですよ。マネージャーさんがそれを見て、貧乏家族みたいって言って写真にとってくれて』みたいな話をしていた。その話を聞いて、なんとも幸せな気分になったのを覚えているが、なんかそういうのこそ、モーニング娘。って存在が愛されてきた理由の根源であるような気がするし、この写真をみると、そういうものは今だ失われていないんだなぁとなんか安心したりする。

こういうものさえ失われないのならば、分割しようが、別々の活動が増えていこうが、曲がぱっとしなくて売上が下がろうが、モーニング娘。を好きでいられるのだろう、きっと。


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2回目のハロプロワイドに今まで触れなかったのは、もはや触れるまでもなく最高だからです。っていうかハロプロワイドに限らず、ハワイャ〜ンも歌のコーナーも最高に麻琴が可愛い。もう、今まで嫌だった五郎さんさえ別にいっかって気になってきた。(まぁ最近はたまにしか登場しないからだけど。さすがに毎回五郎さんだったらまた文句言うと思う)

っていうか、『麻琴はかわいいのだ、みんな早く気付け』って割と前から僕は言ってきたと思うんだけれども、それでも、最近の麻琴はやっぱりワンランク上がったんだと思う。それはハロモニに限らなくて、ミュージカルの時のミニライブでも、観客を見る時の表情の柔らかさっていうのが明らかに以前とは一線を画している。
だから最近麻琴の事をいいって言ってくれてる人に対し、『やっと気付きおったか』って前は思ってたんだけど、実はそうでなくて、『麻琴がやっと気付かせた』んだと思う。
何があったんだろうね。まぁ別に何もなかったのかもしれないけれど。僕的にはやっぱ、例えCDは出せてなくても、プッチモニってのは大きかったんじゃないかなぁって思うんだけども。


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もーをたにゅーすさん、cruitさん、5kHz観察日記さん、ごっつぁんのロケ地巡りの件でリンクどうもです。
これ書いた時は、ロケ地巡りと妄想小説の融合という画期的な試みだって自分で喜んでたんだけど、冷静になって読み返すと、けっこう恥ずかしかった。

(追記)
パンがなければお菓子を食べればいーじゃない!さん、はららさん巡回後気付きました。同じく上記の件でリンクどうもです。時間かけて書いたものはやっぱ紹介してもらえるト嬉しいのですよ、ええ。あと、気付いてないサイトさんがあったらごめんなさい。
っていうか、しろうさんの所読んでて知ったけど、日曜日は雨の予報なのですか。僕もヲタサッカーに行く予定なのでそれは困る。




◆6/11 10:10 恵比寿

先日のU-CDTVごっつぁん特集のロケ地巡りレポをまとめました。
えっと、読んでもらえれば分かるのですが、いつもとちょっと違う書き方をしてみようとしたら、ものすごくキショイものになってしまいました。へへへのへ。紺野さんかわいい。

後藤の恵比寿探索ロケ地巡り


なっちのソロは素直に楽しみ。さてどんな曲かって所だよなぁ。満を持してのソロだけに、それだけの曲が欲しい。っていうか必須。頼んますよ。さすがつんく♂って思わせてくれ。