スクランブルエッグのオーディションに木下優樹菜(LastPostさんメールどうもです)
去年の末くらいのMUSIXで、6期メン候補者のVチェックをしていた麻琴と高橋が『あの子、優樹菜と歌い方が似てるね』って言ってた事がありました。オーディションの時の『優樹菜ちゃん』から呼び捨てに変わってるって事は、今も結構深い付き合いがあるという事。だから多分木下はアップフロントに所属していて、藤本のようにソロデビューの機会をうかがっているんだと思ってました。
でも、このオーデョションに参加しているという事は、残念ながらそういうことはなかったようですね。
僕は木下をオーディションの時かなり気にいってたし(特に落選が確定した後の凛々しい感じがそれはもうかっこよかった)、すごい逸材だと思ってるので、なんとか出てきて欲しいんだけどなぁ。で、いつかモーニングと同じ番組に出れたりしたらおもしろいのに。
オーディションに落ちたものと受かったもの。その差にも関わらず今も仲がよくて、そして落ちたものが別の道を辿って受かったものを追いかけ、そして遂に同じ場所に立つ。そんなファンタジーがみたい。
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まぁあと個人的に、麻琴が誰かを呼び捨てにしてるのをすごく聞きたいので、共演した番組内で『優樹菜』って呼び捨てで読んでくれたりしたら、それはもう大興奮だな。
シャレモニさんリンクどうもです。
ウクレレは安いのだと5800円くらいでありますけどね。でもどうせなら辻、麻琴、吉澤と同じモデルをお薦めします。気持ちの入り方が違う。
ハワイャ〜ン娘。で辻、麻琴、よっすいが使ってるウクレレを調べてみた。
で、どうやら、あの3つともちょっと前のモデルみたい。新しいのを買ったっていうのではないです。多分、ウクレレおやじ(トニータウヴェラさん)にもらったとかそんなんじゃないかなぁ。
で、古いモデルなんでちゃんと照合できないから100%当たってるとも断言できないんだけど、まぁでも多分これだろうと思うので書いときます。おそろいのウクレレを買っちゃおうなんて愉快な方は参考にしてくださいませ。
辻ちゃん専用機。
LunaのNo.300。
一つ前のモデルなので普通には売って無いと思う。
定価は30000円?
麻琴専用機。
FamousのFS-1。
但し現在市販されているFS-1はFamousのロゴが横一直線であるが、以前のFS-1は丸みのあるロゴであった。
こんな感じにね。
で、麻琴のウクレレのロゴは丸みがあるので、昔のタイプのFS-1だと思われる。よってこれも今入手するのは一筋縄では行かないかも。定価15000円。
吉澤専用機。
FamousのFU-200。FS-5かもしれないけど、色味的にはFU-200っぽいし、何より僕が持ってるウクレレがFU-200なので、FU-200ということにしておきたい。FU-200もFS-5も定価20000円。FU-200は古いモデルだし、FS-5もFamousのロゴが直線のものに変わってしまっているので、全く同じものは入手困難(にゅうてこなん)だと思われる。
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そういうことなんで、まぁ全く同じものを見つけるのはちょっと難しいと思います。中古とかを探せばいいのかな。
でもまぁ似たタイプのウクレレを買ってみて、辻、麻琴、よっすぃと一緒にウクレレを始めてみるのも楽しいんじゃないですかね。うん。そういうきっかけもありだきっと。
僕もしばらく弾いてなかったんだけど、また始めようと思います。来週から何の曲はじめるのかなぁ。楽しみだ。
テレビの影響力ってすごいよね(言葉の使い方間違ってる?)
ごっつぁんのライブに行ってきた。
やたらと評判がよかったので期待半分、疑い半分で行ったわけだけども・・・・すんげえよかった。そりゃあこれはみんなよかったよかったて書くよなぁ。
与えられた武器(楽曲とかゲストとか)の中では最高の仕事だったと思う。とくにダンスを見せるシーンはめちゃくちゃかっこよかったし、歌も、あんだけ動いてるのになんで息切れないんだごっつぁんと言う感じで、本当にレベルの高いものを見せてもらったという感じ。これで生バンドっていう武器があったらもう最強なのになぁ。
秋コンはちょっと多めに申し込んでおこうと思った。
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で、ごっつぁんと言えば昨日のU-CDTVがもう素晴らし過ぎた。
何の変装もせずに渋谷を歩くごっつぁん。バスに乗るごっつぁん。バッティングセンターへ行くごっつぁん。焼き肉食うごっつぁん。公園で日向ぼっこするごっつぁん。U-CDTVは時々大仕事をするなぁ。そういえば市井の鎌倉放浪の旅もこのU-CDTVだった。
で、いてもたってもいられず、ライブ前にそのロケ地に行って来た。
明日かあさってくらいにロケ地レポはまとめるけれども、とりあえず主だった場所の写真だけ数点置いておきます。
焼き肉屋へ向かって歩いていたシーン。
バッティングセンター。当然同じ場所で打って来た。
最後の公園。
今回のロケ地は、基本的には探すのは簡単。苦労するのは最後の公園だけだろう。
最後の公園はそれなりの推理力あるいは行動力が必要。でもだからこそ、見つけた時の喜びは大きい。自分で探してみるのも楽しいですよ。(一応かいておくと、ここね)
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今日はネットで名前を知ってるだけの人にたくさん会った。隅っこの席に座ってたのであまり話せなかった人の方が多いんだけど。しかし密度の濃いヲタトークっていうのは楽しいものだ。
少々乗り遅れた感は否めないが、カントリー娘。の新体制について思った事。
かなり評判が悪いように見うけられる今回の新体制だけど(っていうか、最近はやる事なす事評判悪いんだけれども)、僕的にはこの発表を聞いた時はそれほど違和感は受けなかった。『これはいいっ!』って程ではないけれども、『まぁいいんじゃない』くらいな感想。興味が無いとかいうニュアンスじゃなくて、そんなに悪い選択でも無いように思ったって意味ね。
というのは、藤本を入れるという選択肢はなんとなくありだなぁと思ったから。
藤本自身、自分が娘。に入れられたってことをどういう風に捉えているかって言うのは、これはもう本人にしか分からない問題だけれども、もし僕が彼女の立場ならば、『あぁ私じゃソロだめなのかなぁ』っていう風にネガティブに捉える可能性は結構あるんじゃないかと思う。『私が必要なんだわ』っていうよりも『ソロじゃだめなのかな』『娘。に入って期待されてる事が私にできるのかな』っていう不安の方が強いはずだと思うのだ。
そんな時、こういう風にカントリー娘。にサポートで行って来てくれって言われるという事は、『やっぱ私期待されてるんだ』っていう自信になるし、きっと、今の不安定な状況からくるストレスの、いい意味でのはけ口になる。そんな考えがそこにあったんじゃないかなとなんとなく思ったから、『いいんじゃない』って感じたのだ。
そして、また、藤本だけがサポートって形だと、なにかとしこりが残る可能性はあるわけだ。藤本も、カントリー娘。、モーニング娘。のメンバーからの視線が痛いだろうし、プレッシャーが強過ぎる。そこでもう一人誰かつけようって選択はいいと思うし、じゃあ誰をつけるかってなると、やはりそこは藤本よりも下の立場でも違和感が無い存在って事で5期ってことになるだろうし、で、5期の中から誰っていうと、1番埋もれる危険が無い、つまり存在感があるってなると紺野なんじゃないかと。まぁ高橋でもいいかもしれんが、高橋はミニモニがあるし、麻琴、新垣は紺野に比べると初動のインパクトが弱くてサポートメンバーには向かない。
そういう風に考えると、カントリー娘。に紺野と藤本っていうユニットは、まぁ悪くないんじゃないかなぁって思うのだ。
とはいえ、まぁこれはモーニング娘。側に立っての意見である事は百も承知である。
カントリー娘。にとってはどうなんだろう。
というか、正直なところカントリー娘。にとってどうなんだろうってのは、僕には想像もできないって所がある。というのはこのカントリー娘。というユニットが何をやりたいユニットのなのか、僕には全くわからないからだ。牧場を捨てて東京に出てきて、このグループは一体どういう存在になりたいのだろう。モーニング娘。やメロン記念日とは違う、何を目指すというのか?ただモーニング娘。の2軍みたいな存在で人気が出ればいいのか?
その辺りのビジョンが全く見えないから、カントリー娘。にとってどうかってことがまるで考えられない。紺野と藤本を迎える事がいいことなのかどうか考えようが無い。
りんねが一人で頑張っていた頃のカントリー娘。はもう戻らないのかな。それとも今も底辺ではそれは息づいていて、いつか帰ってくるのだろうか。できればそれを願いたいのだけれども。
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明日はごっちんコンに行って来ます。ゲストがメロンってのも豪華だよなぁ。
ミュージカルの感想を書いてみた。
一応ネタバレは回避の方向では書いたけれども、とはいえやはり感想を書く都合上、まったくネタバレゼロってわけにも行かなかったので、そのあたり構わないって方だけでも読んでもらえれば幸いです。
江戸っ娘。忠臣蔵感想文
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先々日の麻琴ベスト10に関して、『グルメオークションで肉食ってるマコが何で入ってないだよ』とか『卓球大会のへたれ麻琴こそ最強じゃないか』とか『HEY3の浴衣を忘れるなんて何を見てんだバカ』とか『シャッフルで泣いてたまこたん萌え』とか『オーディションの時の涙がつーっと流れる小川を見た事無いのか』など色々意見を戴きました。(別に喧嘩口調ではなかったけども(^^;)
やはり麻琴は愛されている。
ミュージカルだのカントリーだの市井だのとネタが多くて何から手をつけようって感じなのだけども、とりあえずやっぱ市井から。
今分かっている情報としては、
■テクモのPS2用ソフト『モンスターファーム4』の主題歌を市井が担当する。「市井紗耶香in CUBIC−CROSS」としてではなく、初の完全ソロ名義。
■曲のタイトルは『4U(フォーユー)〜ひたすら〜』 作詞三浦徳子、作曲たいせー(レコードやさん)
■ゲームの発売は8月14日。市井のCDの発売は9月3日。なおこの曲はゲームにもオープニングテーマとして使用され、さらにTV-CMなどでも使われるとの事。
■市井のニューシングルをこのゲームで使うと(決められたタイミングでPS2にセットする)、市井をイメージしたキャラクター『イチッコロ』がモンスターとして登場する。
こんなもんかな。わぁニュースサイトみたい。
とりあえず、大きなチャンスであることは間違いない。TVCMを打ってくれると言うことだし、ゲーム好きへのアピールもかなり大きいと思う。この突然吹いた追い風にのることが出来るのか。なんかおもしろくなってきた。
とはいえ、それも曲がよくなければ何にもならないわけだけど・・・・・・。
作曲たいせーか。
市井がぱっとしない理由をたいせーに求めるのは簡単で、僕はできるだけそれは避けてきた。市井に対してたいせーが本当に役不足であるならば、必ず他の作曲家を付けようという動きがあるはず。それがないのは、市井自身がそれほど評価はされてないから、と僕は思っている。だから、『ずっとずっと』が惨憺たる売上に終わったのも、市井の責任がたいせーと同じ位、いやそれ以上あると僕は思っている。
そもそもシンガーソングライターになるっていって出ていった人間が、その売れない理由を作曲できない自分の代わりに作曲してくれてる人間に求めるなんておかしい。市井に文句を言う権利は無いし、だから僕も文句は言いたくないわけで。
とはいえ・・・やっぱちょっと不安だね(^^;せっかくのチャンスだけに・・・・。
ま、でも、曲も聞いてないのにそんなこと言うのもなんだな。待つとしよう。
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語録
『モー娘があったから今の自分がいる。』(日刊スポーツ)
おっ、分かってきたね市井ちゃん。「前いたグループ」って言いたがるのもうやめようね。
『これからは時間をうまく使いこなせる女性になりたい』(スポニチ)
これから「は」。よ〜く自分がわかってきた市井ちゃん。
『同期の保田圭(21)の卒業には「また一緒にお仕事ができたらいいな」と共演を楽しみにしていた』(サンスポ)
本心かどうかはともかく、ファンが喜ぶ事を言えるようになった市井ちゃん。
『たくさんの人に支えられて、ソロでもやっていけるなって思った!!』(トーチュウ)
出所の分からない自信を振りまわす、やっぱり変わってない市井ちゃん。
他人様のサイトを色々見ていると、ピーマコさんの評判がこれでもかっていうくらいに良くて、なんか怖いくらい。明日のミュージカル、麻琴グッズは全部売り切れとかいう恐ろしい事態になっていないか甚だ心配だ。
そう明日、っていうか今日はミュージカルだ。あまり期待せずに見に行こうと思う。いい意味で期待が外れていれば万々歳だ。
昨日のハロプロワイドに関しては小川日記改めオガワテキサイver2003さんがより詳しい文章&画像で解説しておられるわけだけど、モーたい。のスーツ姿に同じように反応しているところなどはおもしろいなぁと思った。
ちなみに同サイト管理人氏がそのモーたい。のスーツ麻琴について、
『多分,麻琴好きの人なら十指に入れる麻琴の可愛いシーンの一つであると,ぼくは勝手に思っている』
と書いておられるが、まったく同感だ。あれはその衣装に加え、なんとも可愛らしい雰囲気が炸裂しており、初期麻琴代表作といってもいい(ちなみに、一緒に出ていた加護ちゃんが、元気が無い状態を脱出し、すこぶるご機嫌であったのもこの回。この放送をみてえらく安心した事も記憶に残っている)
で、せっかくなのでその『麻琴可愛いシーン十指』を順不同で上げてみたい。
・その1。モーたい。報道記者編。中華料理屋でクリーム色のスーツがとてもかわいかった。
・その2。モーたいの議論大会(たしか最終回の一週前の回)。井筒監督に言い負かされそうになって『そうかなぁ』と首をちょこんと傾けた時。これが麻琴推しになった最初のきっかけだったと思う。
・その3。BSモーニング娘スペシャル。『小川麻琴100%』のコーナー冒頭で、『お〜い、ここだよ〜』って叫んでるシーン。
・その4。正月の隠し芸大会の縄跳びでふくれっつらをするシーン。まちゃあきも思わず萌え。
・その5。ハロモニのモーママコントのアルバイト役で、90度上体を傾ける完璧なお辞儀を披露。
・その6。MUSIXのドキュメントドラマAngelHeartsにて、足の怪我の状態をスタッフに聞かれた際、『大丈夫ですよ』と信じられないくらい優しい声で答えた場面。これが僕的には1番かな。
・その7。同じくAngelHearts。ピケがうまく出来ないために、前列から後列に降格を言い渡され、その時後列だった加護に交代を知らせに行く時の、加護の肩に『ちょんちょん』ってしたシーン(分かる人だけ分かってくれ)
(もう画像使うの面倒くさくなったのであとは文章だけ)
・その8。24時間テレビの富士登山。体調を崩してへろへろになりながらも『登りたい』と涙ながらに訴えたシーン。
・その9。その富士登山で復活し、武道館に対して『ご心配おかけしました〜』と元気いっぱいに答えた時。あとこのシーンは、高橋が公にははじめて?麻琴のことを呼び捨てで呼んだ感動の名場面でもある。思わず動画を置いてみる。(2.8MB)
その10。去年の前橋での娘。ライブ。麻琴がステージからじーっと麻琴ウチワを持つ僕を見つめていた時。
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俺ぽーたるさんに怒っていると勘違いされてしまったようであるが、怒ってませんよ。っつうかむしろもとの画像に戻して欲しい。きしょく見られるのは嫌いじゃないです。石川さんと一緒(^^;
しかし、文章だけでコミニュケーションを取る以上、誤解とか、意図が伝わらないとかはやっぱり頻繁に起こるものですね。ハロモニの台本とか、まさか本物って受け取る人がいっぱいでるとは思わなかったもん。(まぁでもそれは、僕にとっては嬉しい事でもあったんだけど)
『殿下っ!まだ早過ぎます!』
『今更新せずにいつ更新するのだ。行けっ!』
ってな感じで、まぁ昨日の夜なんとなくナウシカを見てたのでその台詞をパクったんだけど、とにかく麻琴推しとして昨日のハロプロワイドを受けて日記を更新しないのはいかがとも思うので、出社なんて後回しでとりあえず更新。
どうでもいいけど、映画見ながら、ナウシカ役をごっつぁんがやって実写化とか・・・ありえないけど・・・・・万一あったらなんかはまり役って感じだよなぁとか思ってみてた。ナウシカって冷静に見ると、自分の内面世界には絶対に他人を寄せ付けないような雰囲気があるけど(よく言えば超マイペース)、そういうのってごっつぁんだったらうまく表現できそうだなっていう。途中から僕の脳内ではナウシカがごっつぁんになっていた。
でも、映画見ながらでも脳内で娘。達が活動しているというのはもはや重症だな。
あとラステルを麻琴で。(死んじゃうじゃん)
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んなことはともかく、昨日のハロプロワイドは予想以上というか、麻琴オタ的には狂気乱舞であった。一生懸命なときの麻琴というのはとにかく可愛いわけだが(まぁそれは麻琴に限った事では無いが)、そこに照れて恥ずかしがる要素や、緊張という要素も加わって、まさに”おがワールド”が展開していた。一体何人があの麻琴をみて、麻琴推しに転がる事やら。
いらっしゃいませ。
もちろん中澤ねーさんのまわしも素敵で。おじゃマルシェは期待通りのリポートっぷりが楽しかった。
(日記で書いたとおりのことやってくれるというのは嬉しいものである)
これから毎週これが見れるというのか。あぁもうハロモニ様様である。
ハワイャ〜ンのコーナーは紺野がいなくなったのはちょっとあれなのだが、ウクレレを習わせるという新展開はすごくいいと思うし(楽器を勉強させるっていいことだと思う)、いつのまにやら駅前交番物語も見れるものになっているし、メインのコーナーもあいかわらず好調(今回のは作りこみ過ぎっていう意見もあるみたいだけれども、そういう作りこんだ台本を演じてる彼女達も見ていておもしろいと思うのだが。毎回だとあれだけど、2回に1回くらいはこういうのでいいと僕は思う。アドリブの勉強にもなるし)。いったいモーム素。部屋以降、ハロモニになにが起こったのだろう。
思うに、ハロモニに限って言えば、この時期に前に出してもらえるようになった麻琴と紺野(そして来週から新コーナーを持つという新垣)は、とてもラッキーだと思う。優秀なスタッフのおかげで、非常に個性を出しやすい環境で企画に参加できているからだ。
それに対し高橋は、ハロプロニュースへの参画については極めて中途半端というか、彼女のいい所を出しにくい起用のされ方をされていたように思う。中澤石川ラインに割って入るにはよっぽどいい設定を用意してあげなくてはならなかったと思うのだが、ただ単に『足した』であった印象はぬぐえない。あれでは厳しい。
でもま、今のスタッフのことだ、高橋にもいい機会はいつか与えられる事だろう。
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それにしてもスーツ姿の麻琴というのは殺人的に可愛い。
爆発寸前の緊張感。っつうか、ピーマコってネーミングのセンスが抜群。
古くは、モーたいへんでしたでのスーツシーンも思い出される。これも可愛かった。
それはそれとして、僕はまた例によって、麻琴が活躍した後はいつもそうなるように、なぜかちょっとさみしい気持ちを感じてもいる。それは麻琴が人気者になり遠くに行ってしまうのではないかという漠然とした、そして極めて馬鹿馬鹿しい不安だ。いや、不安と言うよりも嫉妬かもしれない。麻琴のいいところを知っている『わかっているファン』であるという自分の存在が一万分の1から十万分の1に希釈されてしまうんじゃないだろうかという、甚だ独善的かつ独占欲の塊のような嫉妬だ。自分の独占欲の強さを思い知る。
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そんなこんなで、ぷちリニューアル。といってもトップ絵とタイトル画像を変えただけだけど。少し地味かなぁ。
前の画像(市井&圭織)もかなり気に入ってたんだけど、昨日のピーマコを見たら、トップを麻琴にしなくてはいられなくなりましたとさ。
明日はミュージカル&お台場のジョイポリスにいく予定。
ま、感想とか内容は、ちゃんと別ページに潜って書きますです。
『修正&過去ログへの移動上げ』
ではあまりにあれなんで、なんか書こう。
ミュージカルのパンフレットは買う価値あるのかなぁと思って、アップローダをふらふらしてたらこんな悶絶写真が落っこちてた。
むぎゃ〜
麻琴写真はいくつか持ってるけれども、これは過去最高にかわいいのでは。もう麻琴のかわいさは底が知れない感じだよ。
うん。これは買いだ。この写真はいる。むしろ買い占めたい。
(ミュージカルの会場で売ってるオフィシャル写真だって。12人分で1200円のやつ。麻琴のこの写真だけ12枚くらい欲しいんですけど・・・・)
指さされたいなぁ。
この顔で、この指差しで、『大好き!!』とか言われたら死んでもいいなぁ。
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俺ぽーたるさんのリンク集のがんばりっぷりに感動。ここまでやってもらえると嬉しいものです。が、うちのページのキャプチャーされてるシーンがちょっと変態っぽくてやだけど。
最近は『なちまこ』が流行りなのかしらん。サンバさんとかc_o_u_n_t_r_yさんとかまことのみちさんとか。他にもいくつか見たような。
まこあいは絶滅寸前。とほほ。