岩手・花巻名物わんこそば。上の可愛らしい前掛けをして頂きます。これは返さなくてはいけなくて残念・・・もらいたかったな(泣)
薬味は4種(右)でこれをつけながらお姉さんが間髪いれず(笑)
一口そばを入れてきます(左)楽しかったですよ♪
これが200円の絶品ねぎ焼き!本当に美味しかった☆
下の黄色いはっぴを着ているおじちゃんに「美味しかった〜」と言ったら「そうでしょ〜」と
喜んでくれました。おじちゃん、ごちそうさま!
大阪4連発!
左から「十八屋」のたこ焼き名人のお兄さん。真ん中が大阪ブースで仕入れた(笑)たこ焼き、たこ焼きようかん(怖!)、大阪市水道局が作ったという水。この「ほんまや」がとても気に入って空になった後も、水を入れて愛飲してます。飲むときは「ほんまや〜」の掛け声で!
隣は大阪城がお目見えした大阪ブース。オーロラビジョンでは岸和田のだんじり祭りの様子が放映されて圧倒されました・・・
そして上は「海遊館」のPR。ラッコは人形です。「ジンベエザメ」に会える海、と書いてあり気になります。ジンベエさん・・
20年に1度の大祭、神宮式年遷宮は、御正殿をはじめ神宮すべての神殿や神宝を新しく作り替え、御神体を新宮にお遷しします。このお祭りは、大御神様の広大無辺な神恩が益々豊かになることを祈り、その神恩を戴いて国の若返りと永遠の発展を願う大切なお祭りです。
神宮の古伝では、式年遷宮が制度化されたのは、天武天皇の御代のこととされ、第1回の式年遷宮が行われたのは、持統天皇4年(690)のことです。以後戦国時代の一時期に中断されたものの、1300年にわたり古式のままに続けられ、古代の人々の心を今に伝えてきました。平成25年には第62回の式年遷宮を迎えます。
〜ISEインターネット放送局のHPより抜粋〜
伊勢ブースでは伊勢神宮の
「式年遷宮」といわれる20年に一度の大祭の木曳というものが展示されていました。
ちょっと神聖な気持ちになりました。
http://www.isenet.jp/senguu/html/senguu.html

神宮式年遷宮のHP
今回、各ブースでもらった商品の一部。
左から、成田空港のピンバッジ。山形のそばの種。植えると7月頃に白い花が咲きますよ〜と教えてくれました。同じく山形のてまり(これが無料!と思わす聞いてしまいました。笑)そして我が茨城からはガラポン抽選会で何種類かあった商品から土浦の絵葉書をもらいました。花火や真鍋の桜、帆船などがあり記念になりました。
徳島・阿南町の「ねぎ焼き」
色々ある物産館の中で今回はこの2種類を購入しました。
左は愛媛の「ハタダの栗タルト」
これはお菓子博覧会などで名誉総裁を受賞したというもの。
無漂白の栗を使用したというもので素朴で美味しかったです。
右は島根・江津(ごうつ)市の「桑焼き塩」
島根県産の桑と焼き塩をブレンドしたもの。

他にも色々あったのですが何せ、荷物が重くて断念。
目に焼き付けて楽しんできました。
会場内の様子。左側が各地域のブースやメイン会場などがあり、右は物産館やお食事処などです。
旅フェア 2007
その2