管理人の独り言


管理人の作業環境

 管理人の作業スペース。ここでインターネットを覗き、メールを読み、文章を打ち込み、そしてサイトの作成・更新作業をしています。少々手狭なこの場所で、動きの鈍くなった脳ミソに手を焼きながら「解らねぇなぁ・・・」と独り言を発しています。
  1. Diginnos Prime Slim Magnate GE intel CORE i7-6700 3.40GHz, 8.00 GB RAM
    Windows 10 Home Edition 64 bit
     管理人が日常使うパソコン。ほとんどの作業はこれで済ませています。
     初めて BTO で注文した製品。スリムな筐体ながら 2 drive 搭載可能という事で、C drive に SSD を選択。お陰様で起動にストレスを感じることは少なくなくなりました。
     少なくなった?? そう、人間の慣れとは恐ろしいもので、時々「まだかよ・・」とつぶやいてるのです。こんなに速くなったのに。。。

  2. DELL Dimension 9200C
    Pentium D 2.80GHz, 2.00 GB RAM
    CentOS 6.9 i386 (32bit)
     Linux サーバーの実習&検証用。このマシンで dhcpd(DHCP), BIND(DNS), Apache(Web), vsftpd(FTP) 等を動かして、ネットワークの勉強・実習・実験等をしています。あ、嘘です。思い出したように時々触っているのが実情です。
     Linux は多くの方々の尽力で様々な製品がリリースされていますが、Red Hat に最も近いという理由で CentOS を選択。そして 32 bit をサポートしているバージョンは 6 までらしいので CentOS 6.9 i386 をインストールしています。

  3. NEC Mate MA86T  Pentium3 800MHz 256 MB RAM
     実験台パソコン。パーティションの変更・移行、セクタの書き替え、システムファイルの変更等、使用中の機器ではやりたくない実験をこのパソコンで行います。
     実験台にするならタワー型の方が扱い易いんですけどね。置き場所と作業スペースの問題がクリアできないのです。

  4. EIZO Flexscan S1721-X
     天下のナナオ、そしてスピーカ内蔵型が決め手で選択した機種。
    もうチョット大きめ、あるいはワイドなモニターが欲しかったけど、作業スペースからみてこの大きさが限界かな、悲しいけれど。。
     環境に応じてモニターの明るさを自動調整する Auto EcoView という機能が付いてます。あまり目立たない機能ですが、明るさが一定ではない場所(自宅など)ではこの機能は嬉しい。
     モニタ、キーボート、マウスは CPU 切替器(サンワサプライの SW-KVM2AUU)で Diginnos と DELL を切り替えて使っています。

  5. EPSON GT-F730
     以前使っていたスキャナー(GT-7000)のドライバーが 64 ビットに未対応なため、やむなく更改した機種。十分な解像度で何の問題もありませんが、もしかすると不要だったかな(最近のプリンタはスキャナとしても使える)・・・。

  6. brother DCP-J968N
     年に1度(年賀状作成に)大活躍するプリンタ。CD, DVD, BD のラベル印刷機能は便利に使ってます(これまでは手書きだったので)。

  7. 接続回線切り替えパネル
     Diginnos の接続先(インターネット/実習用ネットワーク)切り替え用に、RJ-45 モジュラジャックを 2 つ並べて作りました。上側のジャックはブロードバンド・ルーターへ、下側のジャックは DELL に繋がっています。




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