CONTRABAND:THE BEST OF MEN AT WORK
ザ・ベスト・オヴ・メン・アット・ワーク


  1.ノックは夜中に/WHO CAN IT BE NOW?
  2.ダウン・アンダー/DOWN UNDER
  3.イッツ・ア・ミステイク/IT'S A MISTAKE
  4.ハード・ラック・ストーリー/HARD LUCK STORY
  5.スティル・ライフ/STILL LIFE
  6.アンダーグラウンド/UNDERGROUND
  7.屋根裏の秘密/UPSTAIRS IN MY HOUSE
  8.アイ・ライク・トゥ(ライヴ)/I LIKE TO
  9.ハイ・ワイヤー/HIGH WIRE
10.マリア/MARIA
11.ビー・グッド・ジョニー/BE GOOD JOHNNY
12.ドクター・ヘッケルとミスター・ジャイヴ/DR. HECKYLL & MR. JIVE
13.オーヴァーキル/OVERKILL
14.マン・ウィズ・トゥー・ハーツ/MAN WITH TWO HEARTS
15.スネークス&ラダーズ/SNAKES AND LADDERS
16.ダウン・バイ・ザ・シー/DOWN BY THE SEA

価格も安く、16曲も入って大変お買い得!
重要なポイントはしっかり抑えています。
1,2ですっかり彼らの魅力にはまってしまうことでしょう。
年々彼らの作品が入手困難になっています。
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80年代初頭、オーストラリアはメルボルンから突然現れた5人組。アメリカへ進出するやいきなりデビューアルバムが15週連続No.1を獲得!グラミーの新人賞まで獲得してしまいました。立て続けに発表された2ndも大ヒット。人気を獲得できた要因として、リーダーであるコリン・ヘイのコミカルなキャラクターとそのイメージを崩さないサウンドにあったと思います。もちろん日本でも人気でしたよ。僕が洋楽にはまった理由に彼らの存在があります。
突然の世界的ブレイク、それによる世界ツアーで3rdアルバム製作前に3人組となり、パワーダウンとそれまでの勢いが消えてしまい発表されたアルバムは不発。バンドは解散を余儀なくされてしまいました。個人的に3rdは新境地を開拓し、大人になった音が好きでした。
解散後、リーダーのコリン・ヘイは「コリン・ジェイムス・ヘイ」と名乗りソロ活動を始めましたが、M.A.W.でのような活躍はできませんでした。
昨年のシドニーオリンピック閉会式で久々にメンバー揃っての元気な姿を見ることが出来、嬉しかったです。
今の音楽にはない不思議な魅力を持ったバンドです。

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Men At Work

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アルバムタイトル リリース 代表曲 お薦め度 備考
Business As Usual 1982年 WHO CAN IT BE NOW?
DOWN UNDER
US盤はジャケットの色使いが若干異なる
Cargo 1983年 OVERKILL
IT'S A MISTAKE
DR. HECKYLL & MR. JIVE
日本盤は廃盤

TWO HEARTS 1985年 MAN WITH TWO HEARTS
MARIA
入手不可