プレイガイドから学ぶ 過去のアンケート
ジークスの歴史 2012.09 実際にはこの殺戮劇は、魔族達の入れ替わりの為の偽装で多くの者達が殺戮の際に地下へと連行されるか捕食された、また、入れ替わった者達を恐れるあまり魔族狩りと称する魔女狩りが横行し、更に混迷を深めることになる。 隣人が本当に人なのか、魔族なのかわからないという様相のまま、世界は軋みを上げつつ動き始めることとなる。 2012.08 魔族の襲来により、多くの冒険者が戦死、襲撃によりアヴァロンとジークスの多くが廃墟同然となる。 後にブルーブラッド・オーガスト(青き血の八月)と呼ばれる大粛清が魔族によって行われる。 2012.06 地下に潜伏していた魔族が本格的に活動開始、水面下で行動を開始、要人の多くが密かにすりかえられる。 2012.04 楽園島のある場所にあるアーティファクトの力により外洋航海スキルを取得可能となる。 2012.04 楽園島にあるという外洋航海用アーティファクト探索開始 2012.03 クラーケンは退治され、外洋航海の目処が立つ 2012.02 外洋からクラーケンの襲撃により多数の被害が出る。目下冒険者により攻防戦が展開中 2011.12 エストの発見した海図をネオ・エトピリカの族長レキールに持ち込んだことにより、古の海賊船再建計画が発動、資材・食料を冒険者が集めた事により海賊船建造に着手 2011.11 イリューンの南海の秘宝のかけらを集める事により海賊王イリューンの海図が発見される。 2011.11 王のアミュレットの奪還が冒険者によって行われるが、アミュレットは分割されており、奪還の命令は継続となる。 2011.05 王のアミュレットが盗まれ、首謀者が試練の迷宮へと逃走を図り騎士団より奪還の触れが出される。 2010.10 アヴァロンでのゲート開放、謎の場所との往来が可能になる。 2010.07 楽園島の一部の結界が弱まり外界との接触が可能になる。 2010.05 山岳地帯に突如『奈落の塔』が出現、同時に城塞城壁が崩れ、山岳に封印されていた魔物達がアヴァロン全土に広がる。 2010.01 アヴァロンにて巨大カニの襲撃、これを撃退のため、神官イリスが囮となり、長期戦の末、ルーフィが仕留め撃退する。 <新ジークス島戦記 ロストクロニクル 先行三期開始> 2009.xx 伝説の消失…歴史の始まり。 2009.xx 聖柩の力を使った人間達を処断すべく、神の代行者として魔竜達が飛来、全土を巻き込む世界大戦へと世界は陥ってしまう、二代魔導皇帝ステファンは自らの魂を代価に魔王イリアスを召還、竜騎兵の封印を解き、魔竜達と最後の戦いを挑む。 2009.xx 数十年後、聖柩の力を借りて王国軍を倒した帝国軍と魔族との戦いが繰り広げられる、魔族に寝返ったと見せかけたネオの部隊の呼応により魔族軍は敗退、暗黒城は地下に潜り、魔族達は消息を絶つが、後に自らを悪魔と名乗り、地上の人々の魂を代価に契約を行うようになる。 2009.11 モニカとエイクは、吸血鬼と魔族の本当の正体と、そして自分たち新しき者達の本当の意味を知る、そして、彼女達を生み出した始祖たる研究者である初老の女性は未だ稼働するシェルターへと導き、そして自らは、その戦いを見届けると告げると立ち去った。 2009.10 魔族討伐作戦の際に、人望を失ったガーランドは捕らえられ帝国に引き渡され、枢機卿リーファにすり替わっていた魔物もまた姿を消した。 2009.08 赤水晶を触媒とすることで錬金術師シェマリーの協力により黒死病の特効薬の完成…しかし、絶対数が足らず生死を分ける判断を聖職者達が行うことに…。 2009.07 神聖教会は、黒死病対応として、全てを救おうとする理想を求めるアンナ大司教と、現実路線の若手神官セシルとの方針の対立が起こるが、実働部隊の司祭達がセシルの主張に傾いた為、アンナ大司教は黒死病の対応を若手に委ね、身を引き名誉職として枢機卿につくがそれ以降はジル司祭と共に一線をを離れる事になる。 2009.06 だが、王国騎士団遊撃隊殲滅のその真実は『猫の音楽隊』ノドバンによって「ハイエルと忠義の隊長」として歌われ、事実の隠滅を図るリーファ達から必死に逃げ回り広められた。 2009.06 王国騎士団遊撃隊のゲッツは、クレタ、エイクの最後を聞き、その手を下したのが枢機卿リーファと、がーランドである事を知り、リーファ、がーランドの暗殺計画を実行するも失敗、討ち死にしてしまう。 2009.05 マナロに移ったキィファクターの記憶、ジル司祭と面会、戦略級魔法の処遇について対談 2009.05 神殺しで得た、クリスタル・コア、記憶を失った元調整神は帝国が接収、赤水晶は神聖教会の元へ、黒死病の特効薬の製造研究再開 2009.04 インペリアルガード所属ユーレイア、シルヴァークロスに応援要請、冒険者を併用した帝国内部の魔族の摘発は概ね完了 2009.03 王国騎士団遊撃隊エイク、自分を庇い重傷を負った魔族を救う為に、吸血を許し自らも魔族となる。 2009.03 王国騎士団遊撃隊、魔族の四天王”風の”エイクリッドと交戦、勝利し、魔族を捕縛するも、リーファ枢機卿に魔族に汚染された部隊として粛清される。 2009.03 王国騎士団遊撃隊、”風の”エイクリッドと遭遇、この戦いに、”鋼の吟遊詩人”ギーリークが助っ人として現れる。 2009.03 放棄された教会にて、破壊神と調整神をシュバルツへと移した封印を使用して破壊、公にされないが神殺しを行う。 2009.03 男手のいなくなったティナ牧場はこのままだと軍に摂取される為、ガイルの口添えの元、エルノラ・クオックが手伝いに仲間と共に赴く 2009.03 王国騎士団遊撃隊に、ドール兵団クルセイダーを率いるリーファ枢機卿より魔族捕獲命令が出る。 2009.02 ギイル、謎の言動と共にティナを襲う自分自身を止める為に、胸の赤水晶を取り出して死亡する。 2009.01 タンジェでのギイルの潜伏を確認、ティナの牧場に、バロック、ディミッセルトが潜入調査開始 2009.01 皮細工氏ガロウ、ラバトに皮素材の狩場の調査を依頼 2008.12 鍔広帽子の魔術師、ギリック公より預かった『真実の書』の所在を明らかにしないまま追っ手に切り捨てられ谷底に転落、消息不明となる。 2008.12 宮廷魔術師リリス、薬品によりオズのエルダーシーカー化を目論む、同時にガイルの指揮するシルヴァークロスへ立ち寄った冒険者を取り込もうと画策 2008.12 宮廷魔術師リリスは、リリスの塔にて冒険者が捕まえたアイズをゴーレム化、またアンデッドの体質から、魔族へ対抗できる人材への薬品による調整を研究していた。 2008.12 ファージェリアより、ジークス王国への執政官、ガーランド着任、副官としてムルカ着任 2008.12 ファージェリア宰相ギリック、ジークス王国において国政を行っていたが、先の王女奪還作戦が失敗したことを悟り、その罪が部下に及ばない様独断で行った事を認め、暗殺者の粛清を受ける。 2008.12 海賊団ギルド主催による釣り大会開催、不承不承運営に協力する形になった商業ギルド、釣り大会の集計をボイコット、初回釣り大会は幻に終わる、再度行われた釣り大会はかろうじて終了する。 2008.11 冒険者の一斉魔物討伐により、通商障害になっていた魔物達が討伐される。これにより徘徊していた魔物、特に戦乱で生じたゾンビ達が一掃される。 2008.10 商業ギルドが帝国、王国に通商が分断されてしまい商品の流通が途絶えた所を、違法に横流しを行う盗賊ギルドの密輸ルートにより壊滅的損失を被る事になる。同時に盗賊ギルドは、緩やかな密売ルートの構築により、商業ギルドの持っていた富を奪い、更に裏ルートで暴利で売りさばくことで巨万の富を得ることになる。その為に両国での商品の流通と品は途絶え品薄、高騰することとなる。 2008.10 レキィル海賊団、海賊島に極秘に資材を運び込み、放牧、鉱山採掘、精錬の為の炉の設置を行い、盗賊ギルドの密売ルートを経由して流通による収入を確保する。これにより、海賊団貧乏伝説は惜しまれながらも終焉する。 2008.10 ”モーリマリアの脱出行”の英雄ユーノス、魔将軍に推挙されるが、二代皇帝の信任が厚いゆえにユーノス主導で密かに進められていた王国との停戦協定を、ユーノスの出世の遠因となった惨敗した帝国魔将軍達からの恨みを買い、王国との内通している証拠となる手紙が露呈、クーデターを企てていたと弾劾され失脚する。 2008.10 帝国は惨敗により多くの帝国将兵を失い、更に魔族との戦いと殺戮、挑発で多くの住民を失ったが、それでも逃げ延びた南部からの流入してきた住民で溢れていた、時の二代皇帝『茨の女帝ステファン』は、タンジェを復興の拠点と位置づけ、多くの施設の設置を行う。 2008.10 これを憂慮した王国は、王国へ渡った神聖教会のリーファ枢機卿の提案により、対帝国戦から対魔族戦に転用され大敗北をかろうじて防いだドール達を再編成、対魔族討伐組織『クルセイダー』として運用、王国で暗躍する魔族との戦いに当たった、だが、ドールは魔族と住民の識別が出来ず、周囲にいるもの全てを殺戮すると言われ、影で『ジェノサイダー』と呼ばれ恐れられる事になる。 2008.10 だが、実際には魔族達は表向きの支配を止め、人間の姿を取る事が出来る者たちを密かに人間社会へと浸透させ、中枢部を乗っ取る戦術へと変更をし始めたようだった。 2008.10 消息を絶ったパーズは、ジークスを救った英雄、フォスロードと呼ばれ、暗黒城に向かい魔族達を封じたのだと人々は信じようとしていた。 2008.10 ファージェリア軍師、王女と結婚し婚礼を挙げるとほぼ同時に王女は出産、出産から僅か数日で歩き、言葉を発し、数ヶ月で人々の言葉を理解し話すことが出来たという、ファージェリア国民は、賢王の誕生の兆しと喜んだ。数年の後、王子は既に国政を理解するまでになり、幼児でありながら摂政をつけず『幼帝』と自らを呼び、国政を行うようになる。 2008.09 それから2年の月日が流れ、不気味な沈黙を続ける霧に包まれたマラケシュの暗黒城を見上げながら人々は当時の恐怖と痛みを心の奥にしまいながら日々の生活を続けていた。 2008.09 ファージェリアのギリック宰相の密命による王女救出作戦が行われるが失敗、作戦を担当したグランデッシュが捕らえられ、以後消息不明となる。 2008.09 ファージェリア軍の上陸作戦から端を発し、魔族が一方的に蹂躙しつくした後、マラケシュの森の暗黒城へと去っていったこの戦いを後に、『魔族大戦』と呼ばれる事になる。 <新ジークス島戦記フォスロード伝説Ⅱ+(2.5期)副題:ブレイド・シャープ!!> 2008.08 同時期、魔族の進軍は停止し、速やかな転進を行い暗黒城へと戻っていった。最早、王国と帝国にはその追撃を行う余力は最早残っては居なかった。 2008.08 王国、帝国の敗戦が濃厚となり、ジークス全土が魔族により支配されるのも時間の問題と思われた頃、重傷を負っていたパーズとその看護をしていたシャラ、その仲間達が暗黒城へ向かい消息を絶つ。 2008.07 魔族の北部侵略は帝国軍の初期の大敗北により戦線を維持できず、相次ぐ撤退を繰り返し、ラバトは完全に魔族の支配下となる。周辺都市、村々からの人々が挑発され、マラケシュの暗黒城へと運ばれた。 2008.07 戦局は魔族達の進軍に一方的に翻弄され、南北共に南はワルザザーテを最終防衛線として、南西方向へと魔族の蹂躙を許してしまう。ワルザザーテにドールによる人形兵団での徹底抗戦によりかろうじて戦線を維持したが投入される人形兵団は悉く駆逐された。 2008.07 これにより、マラケシュ、北ルートでの帝国将兵が魔族によって大敗北したのとは対照的に、多くの将兵が帝国へ帰還を果たす、これにより、指揮を取ったユーノス、その部下のガートルードは、後に『モーリマリアの脱出行の英雄』と呼ばれる。 2008.07 フェズに残された商船でも逃げ切れなかった将兵をインペリアルガードのユーノスと、貴下のガートルード、混乱する王国内を西ルート、メディナ、モーリマリアを街道を大きく外れ森の中を抜け、封鎖された大トンネルの抜け道を抜け、帝国へ脱出を果たす。 2008.07 マラケシュを拠点とした黒衣の一団、後に魔族と呼ばれるようになる者達、少人数ながら、両軍を破竹の勢いで駆逐、壊滅させる。 彼ら魔族に抵抗できたのは、帝国軍では竜騎兵、ファージェリア軍では人形兵団のみで、それも劣勢を強いられた。 2008.07 マラケシュへの帝国軍の潰走はマラケシュに現れた黒衣の謎の者達により壊滅させられる。 ワルザザーテに向かった本陣の将兵の帰還者は三割に満たなかったという大惨敗となる。 2008.07 マラケシュ以北への避難民の疎開の道が絶たれる。ファージェリア軍は転進、南部の制圧、電撃戦、掃討戦に移る。 2008.07 マラケシュへの退路を追撃するファージェリア軍へ、上空からの竜騎兵の砲撃によって人形部隊の最前列は蒸発、爆撃される。また、大地を割りワルザーテとマラケシュの間に大きな川がその砲撃によりできる、これにより一時的に追撃は寸断される。 2008.07 和平会談決裂の直後、ファージェリア上陸を果たした人形兵団が帝国軍に襲い掛かる、和平会談の失敗で、帝国軍は疎開民を押しのけて潰走、臣民に多くの被害を出しつつマラケシュへ殺到 2008.07 和平会談がワルザザーテの地で行われるが、失敗、和平会談に赴いた皇帝の影武者スピキオは捕らえられ処刑されたと言われる。 2008.06 マラケシュの地に霧の奥に城の影が浮かび上がる。同月、疎開民が深夜相次いで行方不明となる事件が続発、夜のマラケシュ通行は危険と警告。 2008.06 レキィル海賊団のメランド、フェズで玉砕しようとする狼牙将軍と将兵を商船により脱出させるよう提案する。海賊と犬猿の仲であったサウザンド提督は不承不承、商船護衛を了承し、可能な限りの海路からの決死の脱出が行われる。 2008.06 赤虎将軍の猛攻を狼牙将軍は防戦し、サウザンド提督の救援部隊が到着する、しかし、一隻に載せられる人員は限られており、狼牙将軍を含むウェルフと魔物達を残し、皇帝を含む人間種を乗せ撤退するよう命令変更を告げられる。 2008.06 サウザンド提督、帝国最後の戦艦を駆り、狼牙将軍救出の任を受け、フェズへと向かう 2008.06 ガートルード帝国軍に入隊、ユーノス指揮下に編入 2008.05 マラケシュに在住のオレア、エルノラの勧めでタンジェへと疎開、マラケシュ>タンジェへの羊大移動作戦展開 2008.05 王国騎士団レジスタンスは、ハイエルの死際の言葉により、エイクへと引き継がれる。 2008.05 黒翼卿ハイエル、偽名ヤノーシュ、王国騎士団レジスタンスの要、ファージェリアの密使に偽装した暗殺者とその手引きをした黒幕の手によって倒れる。 2008.05 ファージェリア本国、軍師の国政の壟断を危惧したギリック公の手勢により、王女救出を計画するが…? その首謀者は、姿を隠していた裏切りの将軍グランデッシュであった。 2008.04 白鷲の宿木亭、ハル=フランツォルの手によってオープン 2008.04 崖から転落したギイルを追った帝国軍と冒険者一行は下流を捜索するが、ギイルの砕けた仮面を発見するのみ、そして捜索中に帝国へのファージェリア軍上陸の報が齎される。 2008.04 皇帝は、マラケシュ以南の地、モーリマリア、メディナ、フェズ、ワルザザーテの地の住民にラバト、タンジェへ向けての疎開を勅令、以南はファージェリア上陸も相まって大混乱となる。 2008.03 元帝国軍狼牙将軍、ファージェリア内応を拒絶、フェズへの揚陸艦上陸の阻止を画策する。これに宰相ギリック公はファージェリア軍のワルザザーテ上陸後、赤虎将軍に狼牙将軍を討ち取るよう命じる。 2008.03 ファージェリア宰相ギリックが率いる上陸揚陸艦が帝国海軍と交戦、圧倒的戦力と魔法砲弾を持つ帝国海軍がまさかの敗北、帝国軍旗艦のライオネル提督は旗艦と共に海に消える。 2008.02 帝国軍赤虎将軍、狼牙将軍が帝国を離反、ワルザザーテとフェズを接収し、ファージェリア軍上陸の内応を行う。 2008.01 謎の老人の導きにより、地下洞窟の封じられた竜に出遭う、キズとその一行は危険を感じながらもその封印を解くが…? 2007.12 麻薬を追って、猫司祭ギズの率いる一行は、リーファ司祭の助言と共に、麻薬工場の跡地の再調査を行い、謎の老人と接触 2007.11 さまよえる塔で意識を失った者は、リヴァーシュという人物に出会うが、その記憶の殆どは、意識が戻った際には失われていた。 2007.10 さまよえる塔へ先行していた牛頭将軍の部隊による魔法砲弾の砲撃後、謎の光と共に塔は崩壊、従軍していた多くの将兵が意識を失う。 2007.09 塔に向かっていた冒険者、倒壊時にからくも脱出、一部負傷者を出したが、地図の持ち出しに成功する。 2007.08 同日、さまよえる塔へ、竜騎兵からの超長距離攻撃によって、さまよえる塔を守っていた霧は霧散、塔は頓挫し、崩壊を始める。 2007.08 塔に向かった冒険者、塔の最上階で、先行して戦っていたパーズと接触、シュバルツの消息の詳細は不明であるが、恐らく倒されたのだろうという憶測が流れる。 2007.08 帝国皇帝、さまよえる塔への攻略を指示、魔将軍『茨の女王』ステファンを筆頭に、残った全軍をさまよえる塔に向かわせる。 2007.08 魔将軍、赤虎将軍と、狼牙将軍、さまよえる塔への攻略を拒絶、魔将軍ステファンの命令には従わないと戦線を離脱 2007.08 帝国軍ユーノスの率いる調査隊、麻薬工場を発見、しかし、謎の黒騎士の出現により撤退、工場は消失、工場にあった情報と研究資料は焼失する。麻薬工場壊滅の功績としてのみ、上層部では評価される。 2007.07 竜石の武器への装着による能力強化が実用化、一般兵士への装備にも応用され始める。武器や装備への精霊属性によるエンチャント能力による強化が戦力強化として実用化され、運用され始める。 2007.07 ファージェリア参謀、竜石の量産化に成功、その技術を用いた鋼鉄の大型兵士”人形”の量産化に着手、先行量産型の操手”人形遣い”、その呪力操作の呪歌使い”ディーパ”による人形軍団の結成を急ぐ 2007.07 冒険者一行、先行したパーズを追い、彷徨える塔へ向かう 2007.06 相次ぐ使者がゾンビにより阻まれる事により、牛頭将軍は投降を断念、要塞に篭城しているオーク軍の殲滅を決意する。 2007.06 ブラッディ・サン要塞のオーク軍の占拠に対し、牛頭将軍は、宰相粛清により要求は通ったと投降を勧告、だが、オーク軍はゾンビ化しており、既に内部崩壊を始めていた。 2007.05 インペリアルガード、ユーノス 麻薬製造工場の摘発に乗り出す。 2007.05 ブラッディ・サンでの小村のゾンビ防衛戦が冒険者によって行われる。 2007.05 フィア、特殊部隊に志願、カルチェランサーの部下となる。 2007.05 帝都にて、オーク情報将校による証言と共に、魔将軍により、ジークス宰相は国家壟断の罪により粛清される。 2007.05 ファージェリアでのジークス進駐への機運高まる、その影で多くの歌姫、吟遊詩人、娘達が行方不明となるが、巧妙に隠匿される。 2007.04 ヴァルナー、蒼竜亭にて、キッドへの中傷による誘き出しを決行するが、逆襲を受ける。 2007.04 ステファン、”迷いの森の魔女”と接触、シュバルツに対しての太守の見解を確認 2007.04 トトス小隊長、ガイル隊長、命令違反の罪で軍法会議の後、降格、命令を遵守したユーノスは昇進と共に、”茨の女王”ステファンの直属に編入される。 2007.04 ファージェリア宰相ギリック、グランデッシュと接触、後顧の憂いを断つため、秘策を残す。 2007.04 ”古銀狐”リーナス・ファイム、黒騎士の襲撃を受け、死亡する。 2007.03 同日、フィア、エイラブを拉致しようとするギイルと接触、トトスは重傷を追うが、ギイルの撃退に成功、だが、エイラブは瀕死の状態でその後、戦死する。 2007.03 ガイル貴下の騎兵団、オーク情報将校誘拐部隊との接触に成功、ユーノスを含め帝都への護送の任につく、トトス部隊長は、囮となったフィア、エイラブを救う為、ガイル隊長と共に命令違反を犯し救出へ向かう。 2007.03 インペリアルガード、オーク要塞での情報将校誘拐作戦成功、同時に脱出の際に、オーク兵団の追及の手がかかる、これに呼応し、ガイル貴下の騎兵団、歩兵師団がブラッディ・サンへ誘拐作戦部隊を回収の為に急行、これによりオーク兵団との戦端が開かれる。 2007.03 ファージェリア宰相ギリック、参謀の発見したゲートを使い6名の志願者を皇帝暗殺の命を下し過去へ送る。 2007.03 フェリシティ、エルノア・クォックらによって、オレアの黒死病を、ネクタルによって治療 2007.03 王国騎士団長にハイエル就任 2007.02 黒死病の治療法、一部解明されるが、病気の遅延と、治療に関しても大量の患者を完治するには至らず、暴動を懸念された発見者により、その存在は未だ秘められたままとなる。 2007.02 オーク要塞へのインペリアルガード、情報将校誘拐作戦展開 2007.02 クロンナウア、賢者の塔にて、長老との会談にて長老を罵倒、その際に指摘した秘密に関わる真実を罵倒の中から引き出すもそれ故に幽閉、真実を語ることを封じるギアスを受ける。 2007.01 亡者による都市襲撃が行われる、大混乱に陥るが、軍・冒険者・僧兵により撃退される。 2007.01 村々への亡者襲撃により多くの村が壊滅する。壊滅した村の住人を亡者に取り込み、その人数は膨れ上がる。 2007.01 黒死病の患者の死後、亡者となる事件が多発、病気の蔓延と連動してパニック状態に。 2007.01 麻薬患者の黒死病蔓延、子供や老人から徐々に広まり始める。 2006.11 墓場より蘇った亡者の捜索依頼、後にこの亡者の研究していた資料が黒死病に関わる記述である事が判明。密かにその原料であるキノコの危険性が噂され始める。 2006.10 ファージェリアで隠されていたゲートを発見、ファージェリア参謀の研究、修復により、過去へ赴く事のできるゲートである事が解明される。 2006.09 ブラッディ・サンのオーク兵団へのインペリアルガードの極秘作戦開始される。 2006.08 王国騎士団ハイエル派により首脳部掌握 2006.07 王国騎士団、反ハイエル派を粛清を計画、王国騎士団の本拠の館にてハイエル暗殺計画遂行、しかし、これはハイエルの自分を囮にした反ハイエル派の首謀者を捕らえる策であった。だが、これにより副臣であったスコルピオンを失う 2006.07 密かに王国騎士団内での内部抗争が発生、王国騎士団副団長とされる「ハイエル暗殺計画」遂行されるが… 2006.06 エトピリカ海賊団、エルマーレ号と母港を得る、陸の海賊より、海賊団として海へ乗り出す。 2006.06 誘拐されたメランド、開放される。 同時期、青髭の海賊団壊滅 2006.05 怪盗水晶仮面、ティナの剣を強奪するも手放す。この剣の強奪により所有者リーナス・ファイムより奪還者へ所有権を放棄するも奪還者は現れず。これにより水晶仮面の名は盗賊として認知される。 2006.05 羊祭り開催 2006.05 ブラッディ・サン、帝国オーク兵団によって占拠、要塞化 2006.03 豪商メランド誘拐される。 2005.11 秋の収穫祭開催 2005.08 夏祭り開催 2005.08 魔将軍を含む帝国の重鎮の世襲制(貴族化)を事実上認める布告が宰相からなされる。 2005.08 帝国海軍ライオネル提督、ジークスへ帰還・寄港 2005.07 水着の回収に成功、第一発見者のシャラには、『夏の英雄』の称号が贈られた。 2005.07 再び輸送中の舶来水着が行方不明に、原因は凶暴化した野鶏と判明はしたが、既に詰まれた水着の積荷は驚いた荷馬と共に行方不明となる。 2005.07 辻斬り事件の重要参考人を捕らえて尋問中であったケルンテルが尋問室で重傷(後に死亡)、尋問室での重傷に疑惑の残るまま辻斬り事件の実行犯は調査中の人物であったと報告のまま、詳細は公表されず事件は闇に消える。犯人以外の容疑者は釈放された。 2005.06 司祭ジルが掲示板への神官殺害に対する脅迫には屈しないと声明を発表、後にこれをあざ笑うかの様にワルザザーテで神官リーラが殺害される。 2005.05 徴税官ケルンテルと徴税官アレンのラバトでの軍を率いての対峙、内乱を予想させるその事体は、両軍が兵を引くことで収束した。 2005.05 海賊団と盗賊ギルドの『イリューンの宝』争奪戦が水面下で繰り広げられる。 2005.04 辻斬り事件に関して水面下で各陣営の権限と状況の掌握を巡り騒動が発生。 2005.04 羊祭り開催。 2005.03 僧侶の掲示板への書き込みが発端となったファージェリアの異教徒審問問題は、追及した司教の殺害と共に謎に包まれた。 2005.02 僧侶・神官惨殺事件が発生『血のバレンタイン』 2005.02 錬金術師ギルド発足、帝都地下の『試練の迷宮』の戦利品の買取・錬金術を開始。 2005.02 イリューンの宝、海賊団によって発見され、闇市場にて売却される。 2005.02 ファージェリアからの冒険者の密航が表面化、ファージェリアのジークスへの戦争の噂が現実味を帯び始める。 2005.01 帝国軍再編、魔将軍にステファン他が就任 2005.01 辻斬り事件多発 2005.01 帝都ヴァルピリスにて封印されていた迷宮が『試練の迷宮』として冒険者に開放される。 2004.12 伝説の悪魔、サタンクロースがジークスに現れるも、名だたる古き英雄達にことごとく撃退され復讐を誓いつつ立ち去る。この年、何故かファージェリアの恵まれない子供達の枕元にはプレゼントが等しく届けられたという・・。 2004.11 マラケシュの迷いの森にて謎のカボチャ男の目撃がされるが事件は解明されず。 2004.11 マラケシュの森より動物達が逃げ出す事件が発生、街に押しかけてきた動物達により街での騒動に。 2004.11 帝都ヴァルピリスの迷宮、インペリアルガードにより再封印 2004.10 ファージェリアの宰相ギリック、密かにジークスへの冒険者を渡航させ情報収集を開始する。 2004.10 港町フェズの冒険者のメランドの豪邸襲撃事件起きるが、事の経緯は隠蔽される。 2004.10 カルチェランサー身籠もるも出産直前に何者かの襲撃を受け重傷、男児は死亡する。 2004.09 シェフ、フェルナン、料理のレパートリィ拡大に着手 2004.09 インペリアルガード隊長に、帝国親衛隊『茨の女王』ステファンが赴任。 2004.09 インペリアルガード、捜索任務中の指揮の不備を指摘され、グランデッシュ隊長を軍法会議に、降格の上、最前線にて消息不明。 2004.09 インペリアルガード隊長グランデッシュ、サイファー捜索の任を解かれる。 2004.07 夏祭り開催、コンテストなどの催しが、南海の島で開催される。 2004.07 水着盗難事件発生、冒険者『夏の英雄パーズ』により発見され解決される、 2004.05 サイファー逃亡に呼応して各地の治安警備が強化される。 2004.05 インペリアルガード、サイファー捜索部隊が組織される、隊長は『蒼き鷹・裏切りの将軍』グランデッシュ。 2004.05 覇者サイファー、帝都にて、城に出頭するが、逃走行方不明、その際に皇帝の宝物を奪ったとの噂が流れるが真相は不明。 2004.05 インペリアルガード、帝国内の軍備も整ったと判断、対応を保留していた覇者サイファーの捕縛を決断、捕縛計画を実行に移す。 2004.05 各地に散った王国騎士団は水面下で糾合を計る、提唱者ハイエルは、王国騎士団内で一目置かれる存在となる。 2004.04 春の羊祭り開催、コンテストなどの催しがマラケシュで開催される。 2004.02 盗賊ギルド内で密かな作戦が遂行されるも知る人は皆無の結果に終わる。 <新ジークス島戦記Ⅱ 魔法帝国の再興> 2004.00 帝国海軍は海賊イリューンを目の敵にして取り締まり『自称イリューン』を何度もとらえ処刑するが、その都度、新たな海賊イリューンが現れた・・、海賊イリューンは、”不死身の海賊・海賊王”イリューンと呼ばれ、帝国に反旗を翻す者の象徴となる。 2004.00 海賊イリューンとその仲間達が帝国海軍を翻弄する、この話をモチーフとした海洋冒険小説、『イリューンとゆかいな仲間達』が帝政下のジークスで広く読まれるが発禁本となる。 2004.00 能力ある者が支配する『イリアスの勅令』と、親衛隊『インペリアル・ガード』発足 2004.00 魔導皇帝イリアス、各地に「太守」と呼ばれる領主を起き、魔物、人間、亜人種をすべて同等に扱う事により、事実上、他種族より能力的に劣る人間は最下層に近い扱いとなる。 2004.00 ジークスに僅かに残った王国残党の殆どは狩り出され奴隷階級へと落とされる。 2004.00 エルフ統治のファージェリアにて、平原部をエルフ達の『好意的な無視』により開墾したギリック達脱出船団の人々は、生き残った王家の血筋の少女を王女として立て、ギリックは摂政として王国を建国する。 2004.00 王家崩壊より数十年、イリアスは魔導皇帝を僭称し、ジークスはイリアスによる帝政となる。 2004.00 ハザード島で魔物を統率したダークシェードはハザード島国王となる。 <ジークス島戦記 外伝終了> 2004.00 残党狩りによりカスパに逃れ追いつめられていた獣人がイリアス軍の包囲により降伏するもイリアスより許されカスパは獣人の地となる。恭順か死かを要求していたイリアスの恐怖政治が、この時点より態度を軟化、反抗する者に対しては苛烈な処罰を行うが、能力、功績のある者は等しくイリアス軍へと取り込み始める。 2004.00 聖教会、イリアスの命により解体される、変わって、アンナ司祭が抜擢され、神聖教会が国教となる。 2003.00 魔法兵団壊滅によって、イリアス、王国残党の壊滅を宣言、イリアスによる恐怖政治の到来 2003.00 脱出船団の陽動部隊として王国に残った魔法兵団団長キィファクター、イリアス軍との交戦中消息不明 2003.00 決死の王国騎士団の生き残りの行動によりイリアス海上部隊は陽動作戦によりギリックに呼応した海賊団の襲撃によりギリックの率いる脱出船団の逃亡を許してしまう。船団に乗り込めた王国騎士団の残存兵力の多くは追撃を避けファージェリアへ脱出を果たす。 2003.00 敗色が濃厚となる頃から密かにボルフォイ・ガーランドとしてレジスタンス活動の地盤を構築していたギリックは残党を糾合し、王の密命であったファージェリアへの脱出作戦を決行する。 2003.00 王国は崩壊し、イリアスの王国騎士団の残党狩りへと状況は移っていくが、大勢を決したこの状況でゲリラ的活動と王国騎士団残党を糾合したのは、この状況を予期していた亡き王より指揮杖と命令書を託されていた元王国騎士団団長ギリック・ウェグナム・ガーウェイであった。 2003.00 王都防衛戦に於いて王国騎士団の大敗北、王都はイリアスによって制圧、落城、王はイリアスの前にて自刃する。 2003.00 イリアスは『恭順か死か』、敵対する者を容赦なく惨殺し、同時に恭順する者を敵対者であっても召し抱えたが、同時に恭順者には苛烈な掟と義務を課し、違反者には敵対者以上の冷徹な処刑を行った、これにより後の帝国の基盤となる恐怖政治の土台となる。 2003.00 王国軍の敗色は濃厚となる、この時点でイリアス軍に投降する者、王国から離反する者が相次ぐ・・ 2003.00 魔力を最大限に使用するイリアス軍に各所で王国騎士団と守備兵力は戦力差において王国騎士団が優勢にかかわらず各所で撃破される、唯一抵抗できたのはキィ・ファクター率いる魔法兵団のみであった。 2003.00 戦力として乏しかった自由騎士団、イリアス軍の魔物奇襲を受けて四散、モーリマリアはイリアス軍によって制圧される。 2003.00 自由騎士団はイリアスと対決姿勢を明確にし、王国騎士団と協調姿勢を取るも足並みが揃わず、同時に離反者の出現により、王国騎士団との間に疑心暗鬼が生じ自由騎士団、王国騎士団の共同戦線は有名無実化しつつ混戦状態となる。王国騎士団と自由騎士団はイリアス軍に対して共同戦線を張る形になるも事実上の休戦状態となる。 2003.00 イリアス、地下に潜ませた魔物とアンデッドを率いて地下迷宮各所より挙兵、陽動と内通者、多くの陰謀により王国騎士団はその戦力を生かせず相次いで拠点を制圧される。 2003.00 カスパへ王国騎士団挙兵するもネオ率いる防衛部隊は善戦するも戦力差はいかんともしがたく攻防の末、カスパ制圧、ネオの率いる防衛部隊は壊滅状態となる。指揮官ネオの消息不明。 2003.00 商人の活躍によりエルフード復興・・だが、この時点では後に起こる戦乱の行く末を予想できた者は居なかった・・。 <外伝モード突入・三年経過> 2003.11 カスパ鉱山の掃討戦は難航するが、事態を把握していない貴族からは、カスパの接収案がたびたび出され、出兵の噂が広がる。これは、要塞と化していたブラッディサンが突如としてその勢力を失い、シーフギルドに事実上接収された事を貴族達がようやく気づいた事が原因でもあった。 2003.11 王国騎士団内に貴族の子弟から構成される『八蹄馬隊(スレイプニルズ)』結成、貴族の支援を受け急速に王国騎士団内での影響力を強める。 2003.11 ブラッデディ・サンの闇ギルドのボス”闇の不死鳥”ダークシェードは陽動作戦を行い、ブラッディ・サンとジークスのダークシェードに賛同する魔物を率いジークスを脱出する。目指すは魔物の島、ハザード島・・・・。 2003.11 ヘキサグラム、宮廷魔術師団解散に伴い、王国騎士団内に接収、以後、魔法兵団として活動を命じられる。 2003.10 カスパの収穫祭の裏で行っていたカスパ鉱山の調査で多数のスケルトンが最下層に潜んでいる事が発見され、調査団が多数の被害を出す事態となる。また、このスケルトンは先のモーリマリア鉱山で埋まった筈のスケルトンと思われこれによりモーリマリア鉱山とカスパ鉱山は奥で繋がっている事が不幸な形で実証された。 2003.10 カスパで収穫祭開催 2003.10 シーフギルド、ギルドマスター失踪、シーフギルド新ギルドマスターは幹部より選出される予定 2003.10 王国騎士団によるシーフギルド強襲、同日、王国騎士団・シティガードによるシーフギルド主催の闘技場一斉摘発、闘技場は大混乱となり死傷者の出る大捕物となった。 2003.09 エルフードの宮廷魔術師団の施設跡を王国騎士団により封鎖 2003.09 王国騎士団ギリック団長の名により、聖教会より逃亡の嫌疑のある、アツ、ティアマリアの捕縛命令が王国騎士団に発令される。 2003.09 聖教会、王国騎士団団長を異端審問にかけるがその嫌疑は即日のうちに晴れる。 2003.09 聖教会アンナ、イドリスでの献身的な活動により、人々から『光の聖女』と呼ばれる。 2003.09 聖教会アンナ、イドリスにて難民救済の為の聖教会仮本部を設営、呼びかけに答えた僧侶達により運営される。この件は聖教会より事後承諾という形で了承されるが、この仮本部設営に荷担した陣営組織と聖教会の間に禍根を残す事となる。 2003.07 タンジェにてシーフギルドの不穏な噂が流れる。と、同時にシーフギルド内部で内部抗争が起こるが収束。 2003.07 王都ヴァルピリスにて王都防衛戦展開、苦戦の末、スケルトンの撃破に成功する。 2003.07 エルフードに向かったタンザナイト率いるヒドラ討伐軍、冒険者・傭兵を引き連れ、混乱の末、ヒドラ討伐。 2003.07 エルフードへヒドラ討伐軍が遠征に向かった隙をつき、王都ヴァルピリスに突如数百体のスケルトンが現れ王城への奇襲を行う、幸い奇襲は撃退されるが、さらにスケルトン(竜牙兵)は増援を増やし王城は城門を閉ざし籠城戦となる。 2003.07 モーリマリア鉱山を自由騎士団が封鎖するとほぼ同時に鉱山で爆発が起こる、詳細は不明であるが、様々な憶測が流れたが、事実上モーリマリア鉱山は封鎖される事となる。 2003.06 エルフードのヒドラ出現を受け、王国騎士団へ国王からヒドラ討伐の勅命が発せられる。 2003.06 エルフードの宮廷魔術師団施設より突然の爆発と共にヒドラ出現! 街は大混乱となる。また、ヒドラの襲撃による損害は計り知れないものとなる。 2003.06 聖教会、否定していたが、襲撃によると思われる上層部の混乱と先の聖誕祭の虐殺以降の神官への対応を取らなかった為、神官達がパニックを起す、上層部は何も起こっていないと否定するが、一部の神官の事実の漏洩によって状況の悪化に拍車をかけることとなる。 事実上神官の運営活動は休止状態へと追い込まれた。 2003.06 ヘキサグラム局長・酒場のマスターホワイトヒル・覇王サイファーが謎の失踪を遂げる。 なお、これ以外にも行方不明が何名か同時期に発生するがその意図は不明で、その噂が囁かれる。 2003.06 シティガード隊長アツの提案による、シティガード本部奇襲、及び襲撃を受けたと思われるギルドの状況把握を巡ってトップ会議が開かれる、この際の会談場所の警護を自由騎士団に依頼したことによる王国騎士団の反目及び情報の漏洩、情報自体の扱いを巡って会議は大紛糾、これにより、各組織の溝の深さを再確認する事態となる。 2003.06 王国騎士団側で行われていた復興作業・治安維持部隊各地から撤収、実際にはシティ・ガード壊滅による治安維持への兵力再配置の感が強い撤収となった。 2003.06 自由騎士団、前司令ライファニッツの墓所が荒らされ死体が持ち去られた事を公表、闘技場にライファニッツらしき人物が現れたとの情報もあるが真実は闇の中に消えたままとなる。 2003.06 いくつかのギルドが謎の襲撃を受ける、シティ・ガードの本部が事実上の壊滅状態に陥る。 2003.06 フィ率いる音楽隊、ラバトにて最終公演、好評のうちに終了する。 2003.06 冒険者への販売用敷地不足が若干解消される。 2003.05 冒険者・ヘキサグラムの生徒による復興支援活動により市民の冒険者に対する市民感情和らぐ。 2003.05 市民と対立し、独自の思想を行動でしめす者達が現れるようになる。 2003.05 市民の締め付けに呼応するかのように、犯罪はより複雑・狡猾化してゆき、表面上沈静化を見せているが表面に現れる際には、より被害は拡大するようになる。 2003.05 市民からの締め付けに対して犯罪者側は表面上沈静化、市民の被害は少なくなったが、冒険者、犯罪者への市民感情は悪化の一途を辿る。 2003.05 辻斬りなどの市民の不安から犯罪者への市民感情の悪化が表面化、これに反応してより治安強化が叫ばれ犯罪者への締め付けが強くなる。 2003.04 シティ・ガード、要請に呼応して取り締まりを強化を開始。 2003.04 犯罪者に対してヘキサグラム局長アーシャム、ホワイトヒルと連名で治安維持を主要ギルドに要請に呼応する形で治安維持が強化される。 2003.04 新任徴税官シルヴィア、冒険者への増税強化を提案、了承され、その遂行にあたる。 2003.04 新任徴税官シルヴィア着任 2003.03 冒険者による支援活動、有志による音楽活動開始。 2003.03 ヘキサグラム生徒による、復興支援活動が開始される。 2003.03 ホワイトヒル、アーシャム両名による街の治安強化要請が連名で出される。その意図は不明。 2003.01 黒の月元教祖ヴェイス、失踪・・暗殺との噂が囁かれる 2003.01 国王、復興財源確保の為に『復興税』を国民に課し、冒険者などには更に重い税率が課せられた。 2002.12 聖誕祭前夜の聖職者の虐殺が各都市で同時多発し、後に、『血の聖誕祭』と呼ばれる事になる。 その首謀者・意図は数々の憶測が流れるが不明・・ 2002.00 ドラゴンの襲撃により、城塞都市の第二城壁などに多大な被害を被り、多くの市民やスラム街の人々が犠牲となる。なお、第二城壁より外側は多くが新市民やスラム街住人であった。 2002.00 黒の月での教祖ヴェイスによる粛正が始まる 2002.00 聖教会の異端審問官ヴェイス、黒の月へ 聖教会は事を重くみて、ヴェイスを破門する。 2002.00 キィファクター、ヘキサグラムへ入学、ヘキサグラムの復興が始まる。(第二期) 2002.00 埃まみれで廃屋同然であったヘキサグラムにハイネが入学、ヘキサグラムの復興が始まる。(第一期) 2002.00 自由騎士団ライファニッツ行方不明、その最後を見たとされる同じく自由騎士団の『覇王』イリス=アンティアはその事について詳しくを語らなかった。 2002.00 自由騎士団との繋がりのある商人を摘発、処刑した事により、ギルドによる従弟制度が崩壊、これにより、都市での販売を押さえつけて利権を確保していたギルドの頭が処刑された事により、押さえつけられていた商人達の台頭が始まる。新たな商人の時代の到来。 2002.00 王国騎士団ギリック、ラバト広場での商人ファルークと自由騎士団の繋がりを重くみて、ラバト広場の暴動を援助したと思われる商人の摘発、処刑を強行、多くの商人の財産を没収し処刑を行った、同時に減税を施行し、悪徳商人の財産を没収による減税と市民には映った為、皮肉な事に市民は王国騎士団を騎兵隊の如く評価する事になる・・が、と、同時に多くの商人と王国騎士団の間には深い亀裂がはいる事となる。 2002.00 ラバト広場の暴動を扇動したとされる大商人ファルークは、自白とも取れるメッセージと共に爆薬による自殺を図る・・彼の功績とその意図は永遠に爆炎の中に消え去った。 2002.00 ラバト広場の暴動が発生、多数の死傷者が出る事態に~ 2002.00 覇王サイファー、イリス=アンティアに破れ行方不明に・・ だが、サイファーはワザと負けたという説もあり、その真偽は謎のままである、事実かすり傷であったともいわれるが、結果、これにより国王と王国騎士団は危機感を募らせる事になり自由騎士団との抗争に対しての重い腰を上げることことなる。 組織や種族概略は伝説・伝承を、重要人物は、人物情報を、その他の情報は 図書館や情報屋等、自主的にキャラクター行動にて、ご確認下さい
<外伝> ハザード島の歴史 2010.10 時の回廊の結界が弱まり、ファージェリア首都との道が開ける 2010.10 外伝テスト終了 以後、外伝側を本編の別テストエリアとして使用 2009.04 主退治の影響を確認の為、上流の川の魚の生息調査を再開 2009.03 外の町の入荷品の高騰の為、型紙の値引きの為のカンパを募る 2009.02 行商人へ調味料の入手を依頼、料理のレパートリーの拡大 2009.01 布地から服作成を開始、服作成用の型紙販売開始 2008.11 鉱山周辺の山道が確保された為、放牧の再開、羊毛の確保から布地作り開始 2008.10 当面の問題は解決、あまった木材は、外塀の拡充に利用 2008.09 鉱山への復興の為、木材確保再開、鉱山での採掘再開 2008.08 主を退治、大量の猪肉と、子猪を確保、当面の食料問題は解決する。 2008.07 木に吊した大猪の子供にぬしが突撃、アドミストがそれを発見、主退治が開始される、最初の一太刀は、アリヤであった。 2008.06 ぬしの子供を村人が捕らえ、状況は一気に緊迫化する。村人総出で罠と柵用の杭打ち突貫作業に入る。 2008.06 ラップ、ぬし退治のための罠を提案、制作を開始する。 2008.05 ぬしを偵察に向かった者達はぬしに跳ね飛ばされたと思われる子猫?を見つけ、アドミストの提案により村に連れ帰る。 2008.05 倉庫の設置用の木材調達完了、だが、ぬしの襲撃の可能性があり、一時保留に 2008.03 住民がみたという森に住むぬしが畑を荒らし、その討伐が計画されるが? 2008.02 住民の要望により倉庫の設置を計画、倉庫設置の為に、広場5箇所分の木材を集める事に 2008.02 村の小川には魚がいない理由が上流にあるらしいが、調査は村の倉庫設置を優先ということに 2008.02 転職の神殿を村に設置終了 これで村人から望む職を選ぶ事が可能に。 2008.02 村に買取商人が来訪、だが、来たのは商売がわからないレアハンター妖精だった。暫く商人に出会うのさえ一苦労の日々が続く。 2008.01 謎の塔はとりあえず手をつけず、まず、村に必要な、買取商人と転職の神殿を設置する為の資金集め開始 2008.01 時の回廊に囚われた人々から村で生活する意思のあるものをオババが村へ誘導する。 ほぼ廃村の様相の村を一から再興する試みが始まる。 2007.12 外伝スタート 2007.11 長老オババ、村を捨てた住民を外界へ行ける様に封印を解く、既に体力的に限界であったオババは、村の残った住民の為に時の回廊の人々を村に迎え入れる事を決意する。 2007.10 長老より、託された村長代理のエルフが外界と接触を取ろうと図るが、失敗、村の住人の多くは食料の備蓄が底をついた為、村を捨てる。 2007.00 長老オババ、老齢により自ら封じた結界が弱まる前に村の今後をエルフに託す 2006.00 結果に迷い込んだエルフ、村に辿り付き看病を受ける 2005.00 ハザード島国王の臣下の神官、老齢により国政より勇退、その際に小さな村を領地として所望、同時に結界により外界との接触を断つ。 2004.00 ハザード島で魔物を統率したダークシェードはハザード島国王となる。 2003.12 幾多の苦難の末、ハザード島の一部を開墾、魔物を退治、降参、協力を取り付ける事で併呑していく。 2003.11 ブラッデディ・サンの闇ギルドのボス”闇の不死鳥”ダークシェードは陽動作戦を行い、ブラッディ・サンとジークスのダークシェードに賛同する魔物を率いジークスを脱出する。目指すは魔物の島、ハザード島・・・・。 組織や種族概略は伝説・伝承を、重要人物は、人物情報を、その他の情報は 図書館や情報屋等、自主的にキャラクター行動にて、ご確認下さい